センス良くありたい
どうも。センス良くありたい憂世です。
この願望自体がまず平凡なんですけど、それを言い出すとキリがない気がするので、一旦今の自分は平凡であることを認めて、未来の自分がセンスあることに期待したいと思います。
センスがある人と言われると、どのような人を想像しますか。人が気づかないところに気づける人、人々とは違うものを好んでいる人、逆に、万人にうけるものが分かる人。
センスの定義は人によって千差万別だと思いますが、自分は平凡なので、もちろん「人と違うこと」に憧れます。当たり前ですね。
人と違うってかっこいいですよね。みんなが見過ごすようなものに興味を示す人間になりたいです。ドアノブとかに興味を示したいです。今は全く興味ないんですけども。
でも、頑張ってそういうことをしていると、人は気づくんでしょうね。たいていの人はそれを「痛い人」と言います。
多分、リアルの人間関係の中でも僕に対して、こいつ痛いな~って思ってる人いると思います。ある人の中では、僕はすでに青あざだらけになっているかもしれません。
僕は青あざ人間なので、例えば授業とかでも、みんなが思いつかないような視点を頑張って見つけようとしてしまいます。「確かに」って驚いて言われるすごく嬉しい。逆に人と被るとがっかりしたりします。
僕は、こうして作っていった先に本当の「センス良い」が待っていると思っています。天然物のセンスはあいにく持ち合わせていないので、自分で磨くしかないのです。見るものを変えれば感覚も変わる。そういうことです。
なので、いずれは「無自覚な」センスある人になりたいです。あれ、僕何かしちゃいました?って言いたいですね。
少し他の人と違うことしていいですか。
そういえば初投稿です。どうも