自己紹介
noteを始めて11か月経過しました(ほぼサボってました)が、未だに自己紹介をしていないと気づきました😅
はじめまして。
「さんび」と申します。
私の大好きな俳優さんである「平埜生成」くんをキッカケにnoteを始めました。
またnoteを書こう!と思わせてくれたのも、生成くん。
一歩踏み出すことを後押ししてくれる、そんな素敵な俳優さんです。
生成くんのことを語りだすと止まらないので、自己紹介に戻ります。笑
🐮仕事
看護師をしています。
保育園の頃に、母から「ナイチンゲール」の絵本を読み聞かせてもらい、そこからずっと憧れでした。
仕事ではいろいろなことがありますが、感謝なことに、今のところ一度も辞めたいとは思わず、働き続けることができています。
🐮キリスト教
私はクリスチャンホーム(両親ともにキリスト教信者の家庭)に生まれました。
私の「さんび」という名前も、賛美歌のさんびから。
母のお腹にいる時から教会へ通い、教会は私の第2の家であり、居場所であり、家族です⛪️
カトリックではなく「プロテスタント」。
その中でもいろんな教派だとかありますが、私のところは「福音主義」であり、「霊的(スピリチュアル)」を尊重し、そして「自由」です。
キリスト教はお堅い?イメージもあるかもしれません。
私の行ってる教会では、聖書に記されているように、殺人だとか嘘はダメだとか、神様と両親、周りの人たちを大切にしなさいだとかは教えられてきましたが、神様を信じることは強制されませんでした。
教会のみんなは種を蒔き、あくまでも、私自身が神様と出会い、愛にふれ、神様を受け入れることを待ち望んでくれました。
そして私はイエス様をキリスト(救い主)であると確信し、「聖書」は神様からの言葉だと信じ、それを重んじて、自由に生きています。
敬虔なクリスチャンではありません。
すぐ怠けますし、ごまかしもしますし、甘ったれですし、自己中心的な行動もとります。とにかく弱く、罪の多い人間です。
ただ、神様が唯一の神である。そのことは揺るがないです。
🐮漫画
アニメで一目惚れしてから、「テニスの王子様」が好きです。
青春時代はほぼテニプリで彩っています。
今年で好きになって20年になります。早い。
好きになった時から、今でも、進化し続けるテニプリに、ワクワクが止まりません💓
少女漫画では「フルーツバスケット」が好きです。
透くんをはじめ、たくさんのキャラクターの言葉に励まされてきました😌
「PEACE MAKER」だとか「金色のガッシュ!!」「鋼の錬金術師」「ベルサイユのばら」だとかも好きです。「ハチミツとクローバー」「3月のライオン」「オトメン」、「黒執事」も。
あとはスポーツものが好きで、アニメでしか追えてないですが、「ハイキュー!!」、「弱虫ペダル」、「Free!」(は小説原作かな?)だとかも好きです。
🐮観劇
テニミュをキッカケに、最初はミュージカルやショーを、そしてストレートも。古典物、現代物、気になったら観に行っています。
はじめのうちは「月に1観劇まで」とルールを決めていましたが、どんどん色んな「好き」に出会って、今じゃそんなルールあったっけ?って感じになってます。笑
でも、この俳優さんが見たい!ってのが多いです。それと興味がマッチしたら、仕事やお財布の状況をみて、できる限りで楽しんでいます。
シフト制の仕事で、Wキャストだとかだと日にちも限られてしまうので、観劇は基本1人です。
観劇したものについて「お話しできるお相手がいたら、どんなに豊かな時間になるのだろう。」と思いますが、引っ込み思案な性格でなかなか踏み出せずに早5年経過しました。
理解力に乏しいので、観劇前には原作や映像があればそれを見たり読んだり。ノンフィクションであれば調べたり。それもできる限りで。
忘れやすい性格でもあるので、観劇後には思ったこと、感じたことを文章や絵でブワーッと観劇メモとして殴り書いたり、iPhoneメモに打ち込んだりして作品に浸ります。
字・絵ともに書くのは下手なのですが、その時に自分が思ったこと、感動したことを記すと、あとで作品を観たときにまた新たな発見もあるかと思って。そして、なにより忘れやすい自分の頭から「好き」を思い出すことができるのでは?と思っています。
🐮俳優さん
最初にも書きましたが、「平埜生成」くんが大好きで、応援しています。
テニミュ15周年で過去作一挙放送された時。
テニミュ2nd 全国大会 青学vs氷帝で、幕間前に現れた神尾アキラくんに一目惚れでした。
カーテンコールの挨拶で「一生推せる!!」と思いました。
それまでも色んな俳優さんを好きになりましたが、こんなことを思ったのは生成くんが初めてで、それは今も変わらず。
あとは、青春時代にテニミュ1stを(観劇は叶わなかったのですが)見て育ったので、テニミュ1stをはじめとするテニミュキャストさんたち。
そして、アミューズのハンサムさんたち。
あとは愛希れいかさんだとか、濱田めぐみさんだとか、井上芳雄さん、中川晃教さん、海宝直人さん、柿澤勇人さん、成河さん、吉田鋼太郎さん、内野聖陽さんなどなど、、、書ききれません!!!
好きで溢れているこの世界に、感謝します!!!
…と、まぁ、「さんび」という人間はだいたいこんな感じです。
長文になりましたが、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました☺️💓