夢日記973 ~ 知人の車に侵入 ~
私の知人の車には、背もたれが3mほどの高さの巨大なシートが3つ設置されていた。私は、車の持ち主である知人がその場にいないのに、その車の中に入った。そして、右側のシートをよじのぼって、真ん中のシートから滑り降りるという遊びを何度も繰り返した。
そうするうちに、近隣の住民がやってきた。近隣の住民は、車の持ち主である知人と親しい関係にあるのか、知人が今どこにいるのかについてを私に聞いてきた。私は、自分が明らかにおかしいことをしていたので動揺しつつも、できるだけ冷静に、その質問にテキトーな返事をした。
< 完 >
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