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夢日記366 ~ それは言わないで ~
職員室でS先生(50代・男性)と会話をしたあと、私は疲れ果てて、職員室内のベッドに横になった。目を閉じた状態で横になっていたところ、私のすぐ近くで、S先生がM先生(20代・女性)に何かを言っているような気配が感じられた。私は、「横になっている(私の)頭頂部が、いま丸出しの状態でよく見える」ということを、S先生がM先生に伝えようとしているのではないかと思い、非常にドキドキした。
< 完 >
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