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夢日記871 ~ 役に立った異常行動 ~
もと同僚のKさん(約30歳・女性)が、お母さまといっしょにショッピングをしていた。彼らのようすを近くで見ていたところ、彼らは買わなければならない服が2着あることを思い出したようであった。その直後、私は信じられないようなスピードで店内を走り回り、彼らが買おうとしていた2着の服を手に取って戻り、彼らに手渡した。
私の異常な行動を目の当たりにして彼らは驚いていたが、この一件で、Kさんは私に好印象をもったようであった。Kさんは嬉しそうに私に話しかけてきて、よい雰囲気になった。私は、非常に満足であった。
< 完 >
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