夢日記717 ~ まる子の誕生日 ~
まる子が誕生日を迎えるということで、友蔵は何かしらの形で祝おうとしていた。しかし、友蔵がお菓子を買ってあげようかと提案しても、まる子は「いらない」と言った。他に何を提案しようかと考えた友蔵は、昔、自分が日本トップクラスのバスケ選手だったことを思い出した。そこで、友蔵はその経験と運動能力を駆使して妖怪をやっつけようと提案したが、まる子は嫌がった。まったく提案を受け入れてもらえず、友蔵はどうしたものかと悩んだ。
< 完 >
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