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夢日記851 ~ 極太棒状ヘアー ~
私は、直径1cmほどの長い棒のようなものを右手に持っていた。それは、私の頭から抜けた1本の髪の毛であった。私は、その異常な髪の毛を誰かに見せたいと思った。しかし、周りの人々はみな忙しそうにしており、私に見向きもしてくれなかった。
そのうち、私は「この極太の髪の毛が抜けたことによって、もともと髪の毛が生えていた部分が今どのようになっているのか」ということが非常に気になり始めた。
< 完 >
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