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夢日記644 ~ 私が歌う番 ~
音楽の授業で、「翼をください」を歌うテストが実施されることになった。私は、それなりにうまく歌える自信があったので、自分の番が来るのを心待ちにしていた。
私の番が近づいてくると、なぜか場所が音楽室ではなく、中央がプールになったスタジアムにようなところに切り替わった。テストを受ける者は順番にプールの裏の控室に行き、ひとりずつプールサイドに出ていって歌うというしくみであった。
私の前に歌うのは同僚のSさんであり、Sさんがプールの裏に行ったので、私も後に続いてプールの裏に行った。私は、自分の番が近づいてきて、楽しみでドキドキしていた。しかし、自分の番がくる前に起床。
< 完 >
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