夢日記592 ~ 待って! タラちゃん ~
デパートの衣料品売場のようなところで、タラちゃんがびしょびしょに濡れた服を手に持っていた。タラちゃんがその服を乾かそうとしていたので、中年の女性店員が乾いたタオルを持ってやってきた。しかし、タラちゃんは、その女性店員に服を取り上げられたり拭かれたりするのをイヤがって逃げ出した。女性店員はタラちゃんを追いかけ、しつこく「服を拭いてあげるから!」と言ったが、タラちゃんはイヤそうな顔で「イヤですぅ~!」と答えた。そのタラちゃんの反応を見て、女性店員は言った。
「イヤんのぉ~!」
< 完 >
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