2020.7.16 余韻
UNISON SQUARE GARDENのライブが最高にかっこよすぎて。午前3時のエルサレムが睨んでいても眠れそうにない。
印象深いこと
フルカラープログラムのアカペラ
スカースデイルの弾き語り
箱庭ロック・ショー 映像
ドラムソロと貴雄さんの頭に着けたカメラからの映像
田淵さんの通常運転
斎藤さんの声が、少し出なかったこと
映像の使い方(Phantom Joke、to the CIDER ROAD、春が来てぼくら)
新曲→春が来てぼくら流れ
新アルバム情報解禁、本ライブの映像化
配信ライブについて
正直、回線がダメだった。せっかくパソコンの画面で見られる準備をしたが、全く使いものにならず、音と映像のずれだけならまだしも、音が止まる、リピートされる、といった状況。
→スマートフォンでなんとか観ることができた。
改善策、対策を考えなければならない。
感想(想い)
2020.7.15
(公表はしていないけど)NHKホールで、UNISON SQUARE GARDENのライブをP席よりも近いところで観るかのような体験をできたこと…一生忘れないだろう。
次は4年後でも5年後でも10年後でも、どんなホールでも貴方たちのライブに行きたい。
世界が終わる前にUNISON SQUARE GARDENを聴きたい。
世界が始まる音はUNISON SQUARE GARDENだと言える。
依存という不健全性はなく、ただただ、UNISON SQUARE GARDENが希望なのだと感じている。世界の音はきこえなくて、UNISON SQUARE GARDENの音だけが聴こえるようだ。
本当にいつも通りのUNISON SQUARE GARDENだった。配信ならではのことを追加しつつ、「いつも通りの」最高のライブであった。
完全無欠のロックンロールをありがとう、UNISON SQUARE GARDENに出逢えてよかった、ありがとうって8兆回思っても足りない。