とも蔵でもおっ勃つ・エッッッ過ぎる漫画『異世界迷宮でハーレムを』の感想
男は生まれてから死ぬまで男である。
つまり、男は死ぬまでどすけべえっちマンなのだ。
しかし、現実世界でえっちマンたちの欲望を満足させてくれる場所は少ない。
煩悩がたまり過ぎれば、パ行でしか会話できなくなり、社会的信頼を喪失、家庭崩壊の危機に陥る場合も少なくない。
そんな、えっちマンたちを無料で救済する漫画『異世界迷宮でハーレムを』のヌキど・・失礼、見どころを紹介する。
1.エッッッ過ぎるあらすじ
1つ目は、「エッッッ過ぎるあらすじ」だ。あらすじは以下を参照して欲しい。
簡単に言うと、「異世界に飛ばされた主人公がハーレムを作り・楽しむ冒険譚」だ。
次からは、こちらを見つめるこの美少女の魅力を紹介する。
2.エッッッ過ぎるキャラクター
2つ目は「エッッッ過ぎるキャラクター」だ。つまり、16歳狼人族の美少女ロクサーヌだ。
彼女は一番最初に主人公のパーティに入り、後輩のまとめ役、指導役もこなすようになる。
犬耳&尻尾にナイスバディなビジュアル。ワンちゃんのような従順で気立ての良い性格も素晴らしい。
最初はためらいがあったものの、回数を重ねるごとに抵抗がなくなっていく。
主人公を喜ばせようとする健気な姿には、とも蔵もテクノブレイクした。
3.エッッッ過ぎる焦らしストーリー
3つ目は「エッッッ過ぎる焦らしストーリー」だ。
前述したロクサーヌとの初めての逢瀬までが長い。1巻が終わってもまだたどり着けない。
しかも、主人公の妄想やロクサーヌを紹介するおじさんの説明などが読者を悶々とさせていく。
この焦らしが秀逸。焦らされれば焦らされるほどご褒美が美味しく感じられるのは玄人えっちマンならわかるはず。
後述する「ピッコマ」というアプリで、1日の閲覧制限がある中で読み進めるのを強く勧める。
4.エッッッ過ぎるセクロスシーン
4つ目は「エッッッ過ぎるセクロスシーン」だ。
詳しくは書けないが、暖かさ・柔らさ・気持ちよさが伝わってくる本格的なセクロスが素晴らしい。
絵も非常に綺麗であり、我慢に我慢を重ねた読者を必ず満足させてくれる。
とも蔵がロクサーヌとの初めてのセクロスシーンを読んだ日、さくら家からすべてのティッシュが喪失した。
5.エッッッ過ぎるのに損しない漫画
5つ目は「エッッッ過ぎるのに損しない漫画」だ。
2023年3月18日現在、全9巻出版されているがどの巻もAmazonでのレビュー数が数千件以上となっており大変な人気となっている。
また、今なら「ピッコマ」というアプリで閲覧制限はあるものの8巻途中までは無料で読める。
前述した「焦らし」を楽しむことも含め、まずは「ピッコマ」で2巻まで読むといい。絶対に損はしないはずだ。
まとめ
なぜ月刊少年エースで連載が許されているのかわからないほど、過去一エッッッな作品だ。出会いに感謝。
前述したとおり、今なら無料で楽しめる。スマフォとティッシュを用意して急いで異世界へ旅立とう。
おわりっ!