戊辰戦争 実態は?(TV番組)からの発想(創作参考)
戊辰戦争は世界に注目されていた
小国の内戦を利用して、それぞれの勢力に列強諸国が力を与えて、実質的に列強諸国同士の戦争が行われる
または新技術を導入する実験場になっている
局外中立とにより、列強諸国が手を出せないように
奥羽越列藩同盟
→ エンフィールド銃を持っていた
プロイセン
列藩同盟のなかで、新潟に貿易港を築く
そしてそこには海外の物資、軍備が入ってきた
貿易個人は武器の売買が可能なため
各国が武器の販売を始めた
南北戦争で余った大量の武器が、今あいた日本に流れ込んできていた
奥羽越列藩には
ガトリング砲ー二車
プロイセンは北海道を狙う
彼かにとって絶好のタイミング
権威のためには、植民地を東アジアに持ちたい
ここまで伸びた新潟港の海上封鎖を行う
リスキーなはずだが?
→ 自国の防衛のためなら国際法情問題ない
この裏では……
ロシアの南下政策
周りと戦争しつつの日本が眼下に
領地戦が曖昧な樺太から攻めていこうと
新型艦「ストーンウォール」
イギリスによって局外中立撤廃
新政府「ストーンウォール」を日本に提供
榎本「我らは薩長に負けたのでは無い。イギリスに負けただけだ」