新卒が感じた英文会計の大切さ

私だけかもしれませんが、新卒一年目にした方が良いこと(仕事以外)で

1. 英語

2. 簿記

というのがよく聞きます。

大学生時代はそうなのか、、、ふむふむ、、、と思っていましたが、実際に会社に入ってみると本当にその通りだなと感じる場面が多々あります。

1. 英語

これは業種にもよりますし、新人一年目だと英語での業務に関わる機会は少ないかもしれません。

私のケースだと

英語の書類ももちろんありますし、大切だとは思いますが

別に会社の人は大多数が英語を話せるわけでもありませんし、海外の案件とかは、現地の子会社と協業というケースが多いのでそこまで英語で苦労するというのはなさそうです(一年目は特に)

でもこれから、現地のサプライヤーやお客さんと直接コンタクトとなると英語はもちろん、現地の言語も重要になってきます。

まあ、私はあんまり仕事に興味がないのでそういった目的で勉強はしないかなといった感じです。

2. 簿記

メーカーとかによく課せられるらしいですが、簿記3級を入社前もしくは研修期間に勉強することはあるあるですよね。

確かに、営業の仕事をしていても簿記の用語は出てきますし、非常に重要であると感じます。

私は、そこからさらに勉強をしてみたいと思い、USCPAの勉強を開始しました。

まとめ

別に仕事が大変だったり、ストレスが多い時期でもあるので、勉強を無理にする必要はないと思います。

しかし、ただただプライベートでYoutubeを見たり、飲み会をするだけだと仕事のことが頭の片隅にありますし、飲み会でもただただ仕事の愚痴とかになりがちです。

私の場合は完全にプライベートは仕事のことを忘れたいと思っているので、勉強とか熱中するものがあれば、比較的簡単に忘れることができるのでリフレッシュ方法の一つとしても活用しています。