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独立したいUSCPA向け!監査非常勤バイト大全!

こんにちは、USCPA職人です。
この記事は以下のお悩みを持つ方向けに書いています。

  • 監査にとにかく疲れてしまった

  • 米国公認会計士(USCPA)として週3〜週4でゆるく働く方法を探している

  • USCPAを目指しているけど、合格後のモチベーションになるような話が知りたい

  • USCPAでも非常勤で働ける監査法人を知りたい

  • USCPAの監査の非常勤の時給が気になる

ズバリ気になる、監査の非常勤

特に今回の記事では、今までどこを探しても見つからなかったUSCPAの監査バイトのリアルを語る内容です。

こちらの私のブログ記事でも「USCPAの独立・フリーランス」をテーマに書いてはみたのですが、今まで実体験としてどのようなルートが現実的なのか?はわからないままでした。

なので、思い切って私、USCPA職人は監査の非常勤をやってみることにしました。
結果、中小監査法人から採用をいただきました。
今は週3勤務&時給◯千円(後述)でぬくぬく働いています。

採用までは比較的スムーズでしたが、それまでに相応のリサーチや準備をしてきたからこそ実現できたと思います。

そしてそんな監査バイトは自分にとってこれ以上ないベストな選択でした。

ちなみに今回の記事は序盤から有料版です。このような美味しい話は大々的に発信はしたくないのですが、いったん9,800円という料金設定にしてあります(非常勤の案件をゲットすれば2時間働かずとも普通にペイできる)

ですが個人的には本当に安すぎる価格設定にしてしまっているので、あと10部くらい売れたらどんどん値上げしていく予定です。

というか、今回の記事は購入していただかなくていいです。マジで。

今回の記事は自分の備忘録として書いている意味もあるので、そもそもあまり販売する気がありません。

せっかくのUSCPAにとって美味しい案件があるブルーオーシャンなのに、売れるとライバルが増えるだけなので(笑)。

この記事は週5で働きたくなさすぎる純ジャパUSCPAが非常勤でぬくぬく働く方法という、上昇志向のあるUSCPAホルダーの皆さんには大層つまらない話です。
なので興味のない方は、このページを一刻も早く閉じていただいて、週5勤務に勤しんで頑張ってください。お疲れさまです。

今回の話は、そんなやや自己肯定感が低い私でも見つけたプチ聖杯なので、誰でも実現可能だし、人生をもう少し楽しむ余裕が出てくると思います。

しかし、それでも万が一、購入を検討されている奇特な読者向けにあえて申し上げるとすれば、今回の記事を読むことで以下の内容が分かります。

  • USCPAが非常勤の案件をゲットするためのリアルが0→100でわかる

  • その後の転職活動でも年収交渉が有利にできる(かもしれない)方法がわかる

  • その後の転職活動でも高年収が狙える

  • 働くのが辛すぎる人でもそこそこ稼いで生きていく方法がわかる

  • むしろゆるくFireする方法がわかる

  • USCPAでも応募が可能な監査法人の特徴がわかる

  • USCPAでも応募が可能な監査法人の一覧をゲットできる

結構、公開したくない情報が多いのをお察しいただけたら嬉しいです。

今回の記事の分量は20,000文字をゆうに超えており、USCPAの非常勤に必要なほぼ全ての情報を網羅している自信があります。

さらに、その全ての項目が、私が自分の足でリサーチして泥臭く行動してきた結果得たものばかりなので、情報源としてはそれなりの信頼性があると思います(そもそも非常勤に向けて全力で行動するUSCPAなんていない)。

特に、最後の「USCPAでも応募が可能な監査法人の一覧をゲットできる」に関しては、マジで頑張りました。
多分、誰もここまでリサーチしてないと思います。面倒なので。

では早速内容に入っていきます。
まずは簡単に私が非常勤に至る経緯から。

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