当たるも八卦、当たらぬも八卦
先日、占星術士をやられている方とお会いした。占いに疎い私でも知っているような有名な占い師と共著で本を出しているような方だった。
とはいえ、そのときの先方の用件は私を占ってくれるというものでもなければ、そもそも占いの話ではなかったので、生年月日からちょこっと見てもらっただけなのだけれども。
間に挟まれていた、占星術の世界観的な話がちょっとおもしろかった。ただ、記事にできるほどには理解できなかったのだけれども。そういえば、占星術って学問的要素大きいなんてきいたことがある。
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