こんなこともあったと笑いたい
これからのことを相談せずに1人で進めていくと
人って怒るんだなぁと
特に親はね、厄介、自分の人生じゃないといわれる
大学再受験に関しては費用面ではそうかもしれない
だからこそ、1人では決めてはいけない
それは理解できる、
「あの時こうだったよね」
「あの時本当にいいのって聞いたよね」
「私はあんだけ言ったから裏切られたと思ってる」
そうぶつけられて
自分の稚拙な考えや態度
理解してるはずで
改善していかなきゃ と
おもいつつも
動けなかったり
要は覚悟がないってことだな
「何考えているかわからない」と
高一年の時の担任にいわれた
なんだよって、私だって考えとるわ
そうふわふわとした怒り?があっても
友達との笑い話に消えてった
そう思われたくない強い怒りだったとしたら
改善案を練るはず
私はしなかったから
今悩んで悩んで抜け出せない
わたしは茨の道を選んでいる
あえて厳しい状況に追い込んでいる
選択した責任と覚悟は示さないと
周りは納得しない
わたしはわたしを傷つけたくない
誇りと自信もたくさんわたしに注ぎたい
そして相手を愛したい
もう戦いは始まっていて
この一年間、想像超える辛さが襲ってくるとおもう
いま努力をしなければ
いっしょうかわらない
わたしはミライでわらってたい
大きな口を開けてお腹が痛くなるまでわらいたい
あんな辛いこと、よく頑張ってこれたよね
あんだけ頑張ってこれたならもう大丈夫
そう笑ってたい
そう思えるようにできることはすべてする
味方がいなくても立ち上がる
私は戦士
うぉーりあー
みててね