暇空らの止まらぬ妄想と加害(3月31日追記)
妄想が上書きする現実
暇空の妄想だけなんだが、ホスト・売掛問題で塩村さんたちを叩いている連中が相変わらず暇空には何も言わないというのが気持ち悪すぎるよ。
暇空らがしているのは会計の話でなくて妄想と憶測に基づく印象操作でしかないからね。会計論的にも法律論的にも全て合理的に否定されて終わった。それを理解できずに蒸し返して印象操作してる。まさになる。「会計」「不正」の話だというのはエコチェンの中でしか通じず暇空の味方が減ってるのが現実。
な、何を言ってる???山添さんを叩きたすぎて話が無茶苦茶すぎるし、CO2排出計算の初歩の初歩も知らないこれで勝ったつもりでいるのはあまりにぶっ飛んでいる。
この件含め、表に出ている発信、情報だけであれこれケチを付けたり、事態を矮小化したりする連中が後を絶たないのだけど、当然安全確保等含め表に出さない、出せない動きもある訳で、叩きたいがために曲解し憶測することはそれ自体攻撃や犯罪を煽るもの。報告、警告を取り違えないように。
この種の脅迫や業務妨害等は各方面で起こっており、公表されないものも多い(公表でもバッシングが起こる)。暇空、なるらもそうだが、「名前を挙げただけ」「指摘しただけ」「批判しただけ」だから「リーガルセーフ」だというのは余りに狭い考えだし、そもそも攻撃を煽る意図があり、犯罪も誘発する。
暇空らは目に見えている被害すら被害と認知せず、あるいはその被害の深刻さを想像できないが、当然起こっているであろう被害はなおのこと想像できない。そうやって自らの加害性を否認し、正当な言動だと合理化し、加害的な又加害誘発的な発信を垂れ流すし、被害者意識が強烈ですらある。
元議員秘書の立場から言えば、嫌がらせで話が通じない相手だと分かっていても、電話に応答し、ファックスやメールを読むことはストレスだし、本当に危害が及ぶかもしれないことにも十分注意を向けねばならず神経をすり減らす。警察や議員会館の警備との連絡も業務を増やす。
悪意の記事が出たり情報が拡散されると、すぐに嫌がらせの電話があるし(正当な抗議や批判という体を取る者も多い)、犯行予告や仄めかしも来る。そういうことを煽るのが本当に簡単になってしまっているし、特定の文脈で名前を挙げる、報道を紹介するといったことだけで煽れてしまう。
煽った張本人はいくらでも言い逃れができるしする。むしろ開き直り攻撃対象に関する発信を畳みかけすらする。暇空、なるらがやるように。こういうことを包括的に防止する手段はないしやってはならない。でも、限度を超えた者には、個別的に刑事を含めた対処がされるべき。暇空らはとうに限度を超えた。
NHKリークのことでも暇空はNHKという名称だけでなく、部署名、記者名も強調している。これまでも記者名指しは数知れないし、他の者も含め、その記者の経歴や過去記事などまで晒す。当然その記者たちはバッシングの標的になる。それを「名前が出ているのは事実だから」と言い逃れするまでがセット。
もちろん記者たちも覚悟を持って仕事をしているが、このネット・SNS環境では簡単にバッシングが広がるし、本当かどうか不明なままにプライバシーまで晒される。自分の記事への反応を知りたいと思っても、そういう悪意ばかりが目に入るストレスはどれだけか。
言うまでもなく、以上のことは、女性支援団体やそのスタッフ、関係者らも同じだ。利用者や関心を持った人が検索しようとすると、悪意のワードがサジェストに並ぶようなことも含め、悪意の発信、煽動の影響、被害は測り知れない。「妨害行動をしたのはあいつ」「俺は脅迫してない」等は卑劣でしかない。
こいつももう現実検討能力がない。揶揄のつもりかもしれんがこれが揶揄になっているとか面白いとか思うのが妄想の所産なのよ。
断固として現実を理解することを拒否する暇空。塩村さんらを叩いている連中が暇空のホスト規制主張に触れすらしないのがほんと卑劣だよ。
そりゃ性暴力被害者支援などでつながりがあるのは当たり前だわ。そんな諸々から「WBPC」だ「ナニカグループ」だと妄想できるのは全く無知だからで、1年以上経っても何も知らない。そんな暇空らがまだ暴れているし、ずっと土壌を耕し後方支援しているのが山口貴士のような弁護士たち。
暇空は自我崩壊の予兆をどこかで感じてるだろうし、何らかの形で、正体不明の不安や恐怖のような形ででも意識に上ってきているのでは。体調に異変なり普段と違う感覚なりを覚えているようにも見える。これまでもそういうサインは無視してきたのだろう。身近な者がいないから自分でSOS出すしかないが。
暇空周辺の誰も介入しようとしないどころか一緒になってというところが絶望的なんだよね。かつ一様に異様な様相を呈し始めているし。これまでとは違ってきていると感じられる。
6~8月頃はエコーチェンバーの支えがここまで効くものとは思ってなくて、もっと早く局面が変わりそうに甘く見ていたのだけど、さすがに今の状況、しかも急速に進行したかに見える状況は、大きな変動につながりそうな気がするんだよね。新たな問題、被害が起こり得る様相でもあり大事な時。
今朝の配信含め暇空が最近しきりに言うのが、困難女性支援法で数百億円の税金が使われる、巨大な利権、「公金チューチュー」で、それを守りたいんだということなんだけど、全く根拠なくてものすごい雑な試算が出所の話。でもすっかり事実として妄想に組み込まれちゃってるのよ。
キリないんだけどさ、なると暇空の絶望的な読解力のなさ。財源を失ったという話をどうしてそう読めるのかね。
吉峰耕平、山口貴士のミソジニー、歪みもほんとひどいな。結局こうやって暇空問題の土壌が耕されてきた訳だし、幾人もの弁護士が直接間接に加担しているし。まずは暇空を止めなければならないのだけど、この根深いミソジニー、バックラッシュ状況をどうにかしないことにはということなのだよ。
あくまで印象だけど、なるは追い込まれてたり苛立ってたりする時のマシュマロ回答が多くなる気がする。教える立場、知ってる立場で、相手にも話題やその人物にも安定して上から目線でいられるから精神安定剤になるのかな。目にする方は気持ち悪いのだが。
妄想にすがり付いてるしかないよね、こいつも。
会計の問題でも手続きの問題でもなくて、暇空らの自我、これが問題の本質で論理・合理性や倫理の彼岸。だから終わらない。
暇空らはドストエフスキーの小説の歪んだ登場人物たちと重なるんだよね。ドストエフスキーが描いたのはまさに自意識、「自我の病」でね。例えば、身体的暴力の有無ということ以外は『悪霊』のようだなと思うし。
追い込まれているほど暇空は5chから目が離せなくなり饒舌になるよね。このことに限らず失錯行為が多いからわかりやすいのよ。
暇空も他の連中もコントロール欲が強いからね。状況の定義権を握りコントロールできないと耐えられない。逆に言えば、そうでないと不安で、恐ろしくてたまらない。だから、自分から見えないこと、わからないことに性急に説明を与えてコントロールの範囲内にあると信じたい。
でも、暇空らは幅広く知識を欠き、合理的な推論もできず、偏った想像力しか働かないから、たまたま当たることすら稀で、的外れな、荒唐無稽な妄想しかできない。だから現実と大きなギャップが生じるし、それを埋めて合理化するためにまた妄想にすがるしかない。で、また…。
誤りを認めれば楽になるし、確認された事実を元に修正すれば現実から目を背けずに済むのだけど、暇空らは自我が肥大しているからそれができない。誤りを認めたら自我が崩壊する恐怖がある。その恐怖も意識に上らせないよう否認するから誇大妄想も、外部に投影しての被害・迫害妄想もさらに膨らむ。
暇空たちは裁判所でどんな判断が下されようとも、それ以前にどんな事実認定がされようとも、自分のストーリーに合わない限り認めないんだろうな。
ほんとさ、暇空とかなるとかが言ってることって、ネタとかプロパガンダとしてわざと言ってるのか、本気で言ってるのか、判別が困難なんだよね。しかも、ネタやプロパガンダだとしてもそれを言う意味があると思えるのが謎だったりするし。
まあ、暇空たちは楽屋でテレビ見ながら本人たちだけが面白いコント始めたような感じだな。表に出したらダダスベリ。
女性支援団体叩きもそうだよな。楽屋や居酒屋で仲間内だけで盛り上がってるだけならまだ害がなかった話を街宣したりデモしたりして外に持ち出したら、乗ってくる者が出てくるわ、話題になっちゃうわ、都は萎縮してやり過ごそうとしちゃうわで、「何かスゴくね?」と勘違いしちゃったみたいな。
暇空もなるもガチガチに追い込まれて心身から悲鳴が上がっているんだけど、それを否認している様がポストに表れるのよね。周りに介入できる者がいないどころか、同じ様相を呈している者だけというのが悲劇。
暇空、なるはじめ精神的な危機状況にあって、どう進展するか、何が起こるか予測できないステージにあると感じられる。同情はしないけれども、何らか介入して止めてあげないとまずいと思うし、被害の継続も思わぬ形での被害拡大も防げない。
暇空、なるらが誹謗中傷、攻撃対象の名指しを繰り返してきた結果がこれ。メールが業務に必須である人や組織にとって明確な業務妨害。公表するかしないかは状況によるが、背景が明らかで、各方面に繰り返されている事態について、ただやり過ごさず警告的に公表することは一つの方法。
暇空、なるらがすべきことは黙ること。ましてや自作自演の疑いをかける等、これに乗じてさらに誹謗中傷し攻撃を煽ることは絶対にしてはならないこと。そういう基本的な判断もできないし、ずっとしてこなかったから今の被害拡大状況がある。
なりすまし注文等は基本的には注文等を受ける事業者に対する業務妨害罪になるが、今日の池内さん、東野さんに対するものは明確に2人も業務妨害罪の被害者。また、自作自演だと言うことを含め、特定の人を犯人と名指すようなことは名誉毀損罪に該当する。
塩村あやかさんへの殺害・爆破予告、NHK内部文書の漏洩・公開・使用、今日に至る一連のなりすまし注文等、そしてこれらに関する暇空、なるらの発信。明らかにさらに悪い方向に事態が進展しているし、ますます暇空、なるらの抑えが利かなくなっている。
暇空らは自身と向き合えず向き合おうとせず、理解とコミュニケーションを拒み、加害性を否認しながら加害を続ける。それがさらに深刻化する危機的状況にある今、どうやったら止めることができるのか。法的な強制力によるしかないし、そのために東京都と厚労省、都知事と厚労大臣が踏み込むべき。
昨日12月4日もいくつかあった、なるのわざとらしい否定の仕方っていつも引っ掛かるんだよね。わざと否定してみせているのか、否認なのか。ともあれ、あえて発信する必要がないこと、必要のないタイミングでそうするのは、ある場合はそうせざる得ないプライドの故かもしれないし、より多くは失錯行為に見える。
暇空もなるも表に出ている情報だけでなりすまし被害のことをこねくり回しても何もわからんよということがわからんのよね。あるいは意図があるか。いずれにせよそうやってやることで煽っていることになる。
相当あちこちでなりすまし被害は起こってきてて、私も全貌は知らないけど、知ってる範囲では手口は似通っている。犯人の動機も推測の域を出ないけど、暇空の言動が発端にあるということと反暇空がわざわざやるようなことではないということは明らか。
妄想を妄想で合理化したいだけのバカバカしい話。「牛歩」なんて端からないわ。都も団体もこんな下らない訴訟はとっとと終わらせたい。でも、暇空の主張が無茶苦茶で、意味不明な反論も予測できるから、対応に困るし余計でしかない作業が必要になる。同様に、政党が裏取引する問題では全くないわ。
ますます抑えが利かない
元々はColabo・仁藤さんが気に食わないから叩こう、それをマネタイズしようって暇空が始めたこと。それを正当化、合理化するためにドンドン妄想が膨らんで壮大なストーリー=陰謀論になって、それが解釈枠組みになると同時に、現実とのギャップを埋めるためにドンドン妄想を膨らませている。
暇空は若年被害女性等支援事業も困難女性支援法も知らなかった訳で、叩く材料にできそうだから飛びついただけ。全く基礎知識、背景知識を学ばず叩く動機しかないから何でも「問題」「疑惑」にできてしまうし、本気でそう見えているのだろう。他の連中も同じ。妄想と無知の相乗効果だから質が悪い。
しかもね、Colabo・仁藤さんやフェミニストを叩きたいと思っていた、あるいは叩いてきた連中が住民監査請求というフックもあって使えそうだと見て乗ってきたし、コロアキみたいに便乗する者も出てきて、どんどん騒ぎが大きくなってしまった。もはや「大きな騒ぎ=何か問題がある」になってしまった。
そして、暇空らは叩くことが目的で無知・無理解のままに騒いでいるから、どんなに合理的な説明・反論があっても、住民監査請求結果で全て合理的に否定されても受け入れられないし、そもそも理解できない。それが「説明になっていない」「疑いは晴れていない」等々に変換されて流布されてしまってきた。
暇空が「監査請求を通した」と言うのは形式的要件のみで受理が決まることを言い換えた印象操作。逆に却下が常態の都で受理されたことに政治的考慮が疑われる事態。監査も曖昧な点があるから不当となったに過ぎず、暇空の主張自体は否定。再調査も不当項目の一部で主張と無関係にミスが見つかっただけ。
「不正」がないことが確認され「疑惑」すら残っていない。始めから暇空らが根拠なく騒いでいて、あの手この手で騒いでいるに過ぎない。住民訴訟があるから形式上は「確定していない」と強弁できるが、事実上は終わったこと。それなのに被害が続いているし、既発生の被害への責任も取られていない。
暇空の「何でも公明党」「何でも公金チューチュー」妄想は端からギャグの域なんだが、暇空は本当に信じて憤っているのよね。一方、なるのなりすまし被害の相関図づくりへの執心は醜悪な形になってるけど、何らかの焦りがありかつ失錯と言えるものだよなあ。
暇空らのクソみたいなポストを整理しながらスクショするだけで疲れた。順次取り上げる。もう暇空の妄想の一々や誇大感パンパンのなるの醜悪なポストは割愛。追い込まれ、現実を受け入れられず妄想に逃げるしかないという状態が進行しますます現実とのギャップが広がりそれも妄想で埋めてのスパイラル。
認知が歪んで事実を誤認、誤解釈してる訳で、被害妄想、迫害妄想なのよ全部。命を狙われているとか、トラップだとか、俺じゃなきゃとっくに殺されてたとか…。暇空はずっとこうなのだが、ますます進行して抑えが利かない。
しかも、暇空はこういうことが統一的な意思の下で展開されているように言うでしょ。みんな、続く被害と過大な負担に耐えながら活動・業務を回すのに必死。ほんとに「ナニカ」が実在したり公明党が支配したりしてるならこんなことになってないわ。自分の加害を否認して被害者意識ばかり募らせて、ふざけんなよ。
戦争学科のコース説明。日本の大学でも。必修科目の〇群から何単位取れとか、専門科目の〇群から何単位取れとかなってるでしょ。ここのmoduleはその群と同様のもの。
英語、日本語関係なく、暇空らの読みの精度のなさというのはこういうことなのよ。日本語の1つの文ですら特定の語句に反応して的外れな読みで騒ぐからね。例の新橋九段のツイの件なんかまさにだし。
そういうことですよ。英語力云々以前に、そういう疑問を持てば、これはどういう場なんだろうと普通はまず考えますよね…。
暇空に協力したりツイを拾われたりして自己効力感を味わい、誇大感をさらに膨らませた連中が完全に抜け出せなくなり、我が身を振り返ることもできなくなっているんだよね。ますます妄想に呑み込まれて現実検討能力を失っているのよ。だから、元々低い理解力、判断力のレベルの低下が顕著。
繰り返すけど、暇空はじめ危機的な精神状態にあるし、それ故事態はさらに危険な、さらに予見困難な領域に入っているというのが、本格的に取り組み始めてから9か月間つぶさに追ってきた私の現状認識。行政も政治も果断に動くべき。
外形上は仕事等社会生活を営んでいるようであっても、精神的、心理的には孤立しているのであろう者ばかり。手が差し伸べられるのを拒絶しているし、手を差し伸べ得る人は察知して離れたか不介入でやり過ごしているのだろう。それでも、エコチェンで確証し合い助長し合い気づけない。ほんとまずい。
暇空はじめ、他人への信頼を失い、信頼し得るか理解してみようとする意思、意欲すら失っているし、翻って自身にとっての安心感を失い常に脅かされているのだろう。そのような自身の状態を否認して外部に投影しているから、外部に悪意を、陰謀、工作、攻撃を見出すし、容易に被害者意識を抱く。
暇空らは自分の心身が悲鳴を上げていることに気づけないし、自分の発信が何を語っているか、何を見せているかも気づけない。発信は敵意を持ったものとしての外部への攻撃であり防衛であり、それ以上に自己暗示となっている。単に内部的に妄想に呑み込まれているというのではなく、外化された妄想たる発信によってより強く。
現在の危機感は、対面で意見交換した都と厚労の幹部職員には伝えてきたしX、noteも見ているはずだが、なかなか具体的な動きが見えてこない。一方で各団体からは事業運営や管理・報告上の苦労は次々と伝わってくる。当然行政職員も大変な思いをしているはずで、水面下で進んでいることを期待したい。
もちろん、さっきの開示訴訟での反論や、最近の都や厚労の開示請求への対応を見ると、問題意識は共有できているのだろうなと勇気づけられはするのだが。
暇空は旧ジャニーズ問題もミソジニーとヘイトから膨らませた妄想をずっと垂れ流している。命を絶った被害者までいるのに全然省みない。フェミニストが声を上げたのが気に食わない、「性被害者」という存在が気に食わない、そこから韓国、「慰安婦」にも、もちろん「ナニカ」にも結び付けた妄想全開。
暇空やなるは「なりすまし犯罪やめろ」とシンプルに言えばいいだけなんだよ。それを全くやらず、堀口さんやカルピス軍団、あるいは他に被害に遭った人に矛先が向くようなポストを繰り返している。
またなるが頓珍漢なことを上から目線で書き続けているが、何に追い込まれてるんだろうね。それにしてもな誇大感。
暇空はColabo叩こうから入っただけで若年被害女性等支援事業のことをまるでわかってないし、困難女性支援法に至った背景、歴史はなおのこと知らない。だから、警察にやらせれば、ホスト対策すればどっちもいらないなんて言える。そんな無知だから妄想の内容も貧困。
暇空は自分が見えること以外は想像できないからね。今日もどの団体も頑張っている。ホスト問題が注目されて報道が増えているだけのこと。まあ、そこに小池知事が飛びついているという毎度のパターンは確かにあるが。トー横もそうね。
誰が誰を切るの?誰が誰をパージ?統一的な意思とか組織性とかがある筈もなく、全ては暇空やなるの妄想の産物。意思と主体性を持った個人が暇空問題をどうにかしなければとそれぞれ立ち上がりそれぞれにできることをやっている。だからコミットの仕方も人それぞれだし、みんな別のことも抱えている。
なるはさ、自分の初歩的な誤読や間違いにいつまでも気づけぬまま、それを前提に妄想して、偉そうに言い放って、自分が優位にあると信じているんだから、この誇大感の膨らみ方はほんとにどうしようもない。
なるは自分はスゴいんだの自己確認のためにポストしてるよね、自己顕示以上に。まさに今進行中のように、不安、焦燥がある時ほどそう。
とにかくね、暇空らが自覚して自ら止まることはなくむしろ暴走する一方で、さらに想像を超える事態が引き起こされかねないのが現状。法的な強制力で止めるしかないし、ネットから遮断して第三者の監視下に置くことが最優先なのよ。
最初からずっとこのレベル。「WBPC」からして若年被害女性等支援事業受託4団体を暇空が勝手に括っただけで、成り立ちも受託に至る経緯もまったく別個の独立の団体。そりゃ元々接点はあるが、そんなの当たり前。「ナニカグループ」も連中お得意の相関図も見つけたことを恣意的に切り貼りしただけ。
「ナニカグループ」やら「誰と誰がつながってて」やら「相関図」やら、日々暇空らが大発見やら闇やらのように言ってる話は、女性に関わる運動・活動や社会運動、NPOの現状や歴史を知っている人からしたら吹き出すようなことでしかないし、苦闘、奮闘の歴史をバカにするものでしかない。
これ以外にも訳のわからんことを連投してるけどね、本気で言っているのであれ、からかいのつもりであれ、それが通ると思っている時点でまったくどうにもならんのよ。
なるが執拗に醜悪に、「『ぶっ○した方が早い』とツイートした、リツイートした」とデマを言い続けているのはいずれ法的責任を取ることになろうが、ほんと醜悪。
なるが執拗に言うネタは、性犯罪のことなどいくつもあるのだけど、何が醜悪って、それが攻撃になるというだけでなく自分の道徳的優位性を示すものになると思っているからなんだよ。誇大感から自分の無知や誤りに気づけないまま、誇大感の発露として尊大に言い放つ、しかも執拗に。
まあ、これは暇空含め他の連中も同じなんだけどね。表現や口調はそれぞれだが、みんな誇大感パンパンで、「すごいことを言っている」「痛いところをついた」等々思い込んだまま自省できずに延々続けている。
そっか、特になるに顕著だけど、換喩(メトニミー)の誤用・濫用というのは特徴的だな。ふと思いついただけで追究するかはわからん。
断片的な語句に反応して文脈を無視して誤解、曲解してそれを強調して発信するのが常態なのが暇空となる、そして暇アノンなのだが。まさに、「ぶっ〇した方が早い」と書いたとか、それをRTしたとか執拗に言ってるのそれじゃん。自己認識皆無の誇大感。
前も書いたが、「メンヘラ」というのはそもそも差別的、侮蔑的なのだが、これはさらに酷い。暇空のミソジニー、性差別意識を如実に表す。
こいつの妄想、歪みもどんどん進行していて、正常なコミュニケーション、理解、判断を完全に拒んでいる。「調査員」など暇空周辺のコアな連中はみなその領域に達しているが、oppは酷い部類の1人。
何かもう…。
何一つ事実のない、現実からとてつもなく遊離した暇空の妄想。だから、こいつら全員もうだめだって。
12月10日追記
暇空が現実検討能力を失っているのがほんとよくわかる。
無知と差別意識からの妄想をどんどん膨らませる暇空。sayuもそう。ほんと野放しにしておけない。
仰々しいけど誇大感、誇大妄想からのすり替えに過ぎないのよね。これまで見てきた通りすっかり現実検討能力を失っている。
なるの誇大感からの錯乱が本当に訳がわからん。もちろん本人は錯乱と思ってなくて、正論を吐いていると思っていて尊大な態度。手の施しようがないのよ。
なるに限らず暇空周辺の連中は社会生活を送れているのだろうか。そのストレスをネットで発散しているだけとは到底思えない状態に見えるのだが。送れているとしたら相当周りが配慮している、工夫しているというか、犠牲になっているのではなかろうか。
暇空もnobuhiko部屋も、加害者どもは黙れよ。こんな連中の根拠なき私怨のみによる攻撃をやり過ごすために要綱も運用も変えて団体にしわ寄せしてしまった都も姿勢、方針を改めるべきだし、何より小池都知事はじめ政治部門が前に出て対応すべき。
一片の真実もない妄想。何度も言うが、「WBPC」からして暇空が勝手に括って名付けたに過ぎないし、ましてや「ナニカグループ」なんて組織であれネットワークであれ実在しない。全て全くの妄想の産物。妄想を前提に妄想を重ね現実を全く認識できない。
暇空の言う「文化」は暇空の欲望に都合のいい、差別文化、人権無視文化でしかない。暇空のような妄想が支えられ、繁茂する文化だし、そもそも暇空が妄想的に定義する「文化」に過ぎない。
ネットの片隅の妄想なら放っておけばいいのよ。でも、暇空問題は住民監査請求、住民訴訟だったり議員だったり現実とのフックがあって妄想が漏出して甚大な被害をもたらしているのが深刻なのよ。しかも、暇空らはその現実の不利、都合の悪いことは否認して妄想を膨らます一方でしょ。だから余計に厄介。
暇空らは「不正がある」という前提を置かないと言えないことしか主張してなくて、しかも、「不正がない」ことを導く説明の方がはるかに容易に考えられ、はるかに合理的であっても、予め排除する(というか考えつかない)。そんな主張に対して「説明しろ」「反証しろ」と言う。だから際限ない。
逆に、暇空らは「不正がない」という前提を置いたら矛盾する説明しかできないようなことも一つも出せていない。それに近い場合でも、「不正がある」という仮定が密輸入されて説明の矛盾が言われるからやはりトートロジーにしかならない。実際、都や団体の説明、反論に対する反論はその形しかない。
「暇空らが論理を使えない」とずっと言ってるのはこういうことなんだけど、このことがまず理解できないのだよね。しかも、ますます事実からして妄想に置き換わっているから、妄想の結果が事実の地位についているから、もはや論理というものが意味をなさない。
12月11日追記
誇大妄想の成れの果てのような…。通常のケースならもう崩壊寸前の状態にあるように見えるのだが。
認知プロファイリングと銘打つかどうかに関わりなく、暇空が人をディスる時に露わになるのは暇空自身なんだよね。相手のことじゃない。
暇空と堀口さんとの間の問題は要は、堀口さんを思い通りにできなくて暇空がむかついているってことなんだよね。そして、何が事実か事実でないかは暇空らの堀口さんに対する責任についての判断には関わるが、堀口さんの暇空に対する責任には関わらない。
結局、住民訴訟や他の民事訴訟もそうだが、暇空が考える、というかそうであって欲しい争点、論点は本来の争点、論点から大きくずれている、完全に外れている。だから現実は暇空の絶対的不利なのだが、暇空はそれを否認して妄想する。だからより追い込まれてさらに妄想を膨らませる。他の奴らも同じ。
こいつら、自分がやられると怒るのな。この類のことは何度見たことか。
暇空とかなるとか常にだれかを見下して、自分の優位性を自己確認せずにはいられないのだよね。誇大感パンパンだけど、そうであるが故に。だから自覚なくあれだけ醜悪でいられる。決して自分自身には目を向けない、向けられない。
珍しく異様さに気付いたらしい😂ただ、暇空が饒舌になるのは、否定あるいは否認したい何かがあって必死に、というか強迫的になっている時なんだがね。これはなるもそう。
12月12日追記
アンバサ弁護士について暇空やなるらが言ってることも、ポストから切り取って勝手な文脈、仮定の下に置いて推測というか妄想して、それが確実な推論であるかに言ってるだけだし、すぐにそれを前提事実にしてさらに妄想を膨らませる。しかも、前提事実にすり替えたことなんて本人たちも自覚してない😱
???🤣🤣🤣
暇空もなるも誇大感で醜悪すぎるよ。自分に見えるもの、そこから自分に思考できること、想像できることがすべてと思っている。すべて大外れなんだけど。
中川卓弁護士の誹謗中傷被害やなりすまし被害もそうだが、暇空、なる、ほむららは直接、間接の加害責任を認めず、被害について想像できず、さらに醜悪に煽る。「リーガルセーフ」だ何だと意味不明なことを振り回しつつ。どれだけの被害者、どれだけの被害が生じているか。反面、被害者意識はすぐ持つ。
何度も言うけど、一刻も早くネットから引き離し第三者の監視下に置くしかないんだよ。おかしさに自分で気づいて止まれないし、周りに介入できる人もいないし、むしろ互いに確かめ合い助長し合って、さらに何が起こるかわからないんだから。
12月13日追記
暇空は何もわかっていなくて何言ってんだろうね?もっとも、記事にある通り行政の窓口が使われるか、相談員の資質、相談を受けてどう支援するのか、どこにつなぐのか、生活文化スポーツ局と福祉局の縦割り…困難女性支援法施行を控えての都の認識と姿勢が問われるところ。
そもそも、窓口の存在を子どもたちにどう伝えるのか?結局はアウトリーチの問題になるが、都にアウトリーチのノウハウはないから民間団体の役割が不可欠。むしろ、都・区と警察が民間団体のバックアップに回る形が必要。アウトリーチ活動の安全確保、児相等が民間団体の要請に的確に応える等。
相談窓口を作っても相談するのが親ばかりになるということが十分あり得るし非常に懸念されるところ。
そもそもさ、若年被害女性等支援事業や福祉局を叩いて動きにくくしてきた者たちが言うことじゃないよ。あとね、児相等行政が的確、適切に対応できていればトー横に来なかった又は戻ってこなかった子たちもいる。「警察が補導して家に帰せ」という暇空も論外だが、叩くことありきは2人も同じ。
12月14日追記
そもそも暇空のホスト規制の主張は、無知ベースで、ミソジニーとホスト憎悪(←「おちんぽ騎士団」憎悪)からの、若年被害女性等支援事業・困難女性支援法不要論の方便としてだからね。それで妄想を重ねてきた。
この暇空の怒涛の妄想、誇大妄想の展開はやはり病的だよね。現実検討能力を完全に失っている。そのために被害が広がっている訳で、本人が気づいて止めることも、周りが介入することもなく、むしろ助長している以上、法的強制力で即刻止めるしかない。
暇空に乗っかってきた連中の中の、しかも目立つ者たちの多くが、ホスト規制に反対または慎重で、塩村さんたちを議論の経過、内容を無視して叩いているのよ。そういう連中からしたら暴論中の暴論であるはずの暇空の主張は誰も批判しないどころか触れもしない。
これまた唖然とする暇空の妄想。時代錯誤な暴論ではなくて無知と誇大感からの妄想。
高橋雄一郎ら弁護士が暇空らの妄想を補強、助長するようなことを一々言うのが本当に悪質だし、暇空問題における責任は重大。そもそもこういう弁護士たちがバックラッシュの主要プレーヤーの一角だし、ずっと土壌を耕しているし。
暇空は例えば蛭子さんの「ひとりぼっちを笑うな」的なことは絶対言わないんだよね。それは暇空が自我の不安を強烈に抱えていて、その解決を外に求め強迫的な承認欲求に駆られているからだし、それが満たされているものとしての誇大妄想を膨らませているから。
読んでる方が恥ずかしくなる暇空の政治家論等々の全部は貼らないが、要は自分が気に食わない使途に充てられることを「公金チューチュー」って言ってるだけなのよ。気に食わないから叩くってだけのことを正当化、合理化するための妄想が、無知と誇大感と合わさって病的領域に入って久しく、止まらない。
ただ、さっきも書いたけど、暇空の不安もものすごいのよ。それを必死に否認して外部に投影するからさらに妄想が膨らむし、失錯的にわざわざ否定してみせるけど、5chやらカルピス軍団やらを強迫的に気にして「陰謀」や「工作」のサインを探さざるを得ない。「大攻勢」は全部暇空発。
暇空もなるも不安や焦燥を隠そうとするほど、否認するほどより誇大感を発露させ、より醜悪になる。現実を妄想で圧倒したい、塗りつぶしたいのよね。まず信じさせなければならないのは自分だからこそ饒舌になる、言葉として外化する。
浜田聡、同秘書末永ゆかりも叩くため、煽るためだけにあれこれ垂れ流し続けてさあ。杉田水脈のようには広く問題化されていないだけで、いろいろなところに被害をもたらしている。しかも、ネットで標的化されやすく、積極的に対抗するよりも活動等を止めないのを最優先にせざるを得ないところばかり。
「号令」ね。それは暇空が追い込まれていて、不利な現実を合理化するために必死にサインを求めているからそう思えるんだよ。これまでだって散々、「号令」の類を「見つけて」きたし、「総攻撃」だ「大攻勢」だと大騒ぎしてきた。
誇大妄想でしかない。マスコミは攻撃者・加害者側に利用されないよう注意を払う。名前が出なくてもこうなんだから。それに、暇空の気に食わない記事であれば、既にそうしているが、粘着し記者名も晒して誹謗するし提訴すらある。まあ、各社も記者を守る姿勢を明確にして積極的に書かせるべきなのだが。
ほむらとうさぽんのラインが活性化して歪みと妄想が増幅され、ほむらが行動に移すという状況になっているのも面倒だよなあ。あちこちで負担、被害が生じるから。
12月15日追記
暇空が特にそうだが人間観があまりに貧弱だし、なるやほむらが特にそうだが自分に道徳的優位性があると思って他人を見下した発信を続けていられるのがあまりに醜悪なんだよ。
前からずっとインプレッション言ってるけど、それは暇空が常時チェックしてて早い段階で見てるからだと思うのよね~🤣🤣🤣あと、対話罪に入れてこないのはあえて注目させたくないからじゃないかと想像してたよ。
例えば10時間前のこれ、1.4万。フォロワーの5倍以上ね。そりゃ、暇空様には敵わないけどね~
そもそも、昔っから言ってるけど、数ではなく誰に届くか誰に使ってもらえるかを意識してるからさあ。名前も地位もないし人気商売やってる訳でもないし、バズり狙ってもしょうがないじゃん。
何ヵ月前だったか、クソリプはミュートからブロックに切り替えたし、議論・対話が成り立ち得ないと判断したアカもブロックしている。無駄な労力、ストレスを省くのと、変な形でポストが使われるのを防ぐため。そういうアカのフォロワーが私のポストを目にして考えを変えるかもという期待は捨てている。
暇空やコアな連中が裏アカから見ているだろうことはもちろんわかっていて、一応注意はしている。まあ、奴らが内容を理解できているとは思えないけど、苛立つなら勝手に苛立っててくれとしか思わん。宛先じゃないから。
暇空、なる、宇佐美典也、末永ゆかり、浅野文直、吉峯耕平等々等々、とにかく加害者側である自分たちに不利な現実を否認し、ストーリーにはめ込んで妄想するのに必死だな。言えば言うほど的外れの恥を晒すことも、ますます醜悪になっていることにも気づけない。悲鳴、断末魔の叫びのよう。
毎度の暇空・暇アノンのパターンだが、NHK内部情報・取材内容の漏洩、公開、使用という重大事からどんどん論点が逸れて妄想のストーリーが飛び交い、写真の検分にまで至っている…。そういう話を吉峯耕平とか山口貴士とかいつもの弁護士連中もポスト・リポストしてて。みな加害性の否認が酷過ぎる。
暇空もまだ残ってる暇アノンも逮捕されたぐらいでは気づけない状態に至っているのだが、だからこそ逮捕であれ何であれネットから隔離しないと加害行為は止められない。暇空はじめ刑事責任が問われる行為は既にいくつもある。相対的に対応キャパのある都やNHKが本腰入れて追求して欲しい。
暇空もなるも自分の中で湧き上がってくる得も言われぬ不安や焦りあるいは怯えにちゃんと向き合って、素直にSOSを発すればいいのにね。
引用元ポストの真偽は分からんよ。ただ、事実として、元ポスト(右)には「主人の勤務する総合病院」としか書いていないし、病院での職種をうかがわせる記述はない。これを暇空は「医師」と断定。
12月16日追記(NHKのColaboへの謝罪など)
暇空は現実検討能力を喪失したどころではないな。伊藤さんは「解説しろ」とはどこにも書いてないしレスバ要素も全くない。ただ不思議がって、面白がってるだけ。あ、それをバカにされたと感得して怒りに変換されたのかな?いずれにせよ不利な現実の否認と妄想。「役目」とか、妄想に完全支配されてる。
これも全部、暇空は妄想に支配されて全くあり得ない現実を見ているし、現実の論理、作動機序を全く捉えられなくなっている。そして、無知がベースだから何も理解できず妄想内容はますます飛躍したものになる。それででは現実とのギャップがますます広がるから、さらに妄想で埋めることになる。
事実上暇空の自我は崩壊しているようにも見えるんだけどね。妄想で現実を上書きしていることはもちろんだが、現実的な理解力、判断力の低下も著しい。
暇空追いこまれてさらに猜疑心が膨らんでるね。元々妄想膨らませて現実とのギャップが開いているから、現実の不利を否認して妄想で合理化するしかない。だから、策動、陰謀のサインをそこかしこに見つけるしかなくなっているし、強迫的に探し回るしかなくなっている。
そういう風には自覚していないというか否認しているけど、暇空は絶えず湧き上がる不安、焦燥、恐怖と必死に戦っていると思うよ。その内部的な感情、感覚が外部に投影されてて、攻撃、策動、陰謀…といった像を結んでいる。それが暇空に「見えている」現実。
そもそも、NHKがColabaに謝罪したことに関して写真の撮り方がどうとか、NHK担当者が杖を使っていたかとか論点でも何でもない。それに、杖を使っている人は外に出さないとか、外に出ることのある役職につけないということもない。合理的配慮の問題。杖を隠そうとしたとか邪推する方が差別思考なのよ。
だから、これも暇空が写真に注目するという全く的外れなことをして、論点に全くならないことを騒ぎ始めたからアンチも乗ってきただけ。正直、「いや三脚だろ」という反応もいらなかったのよ。「写真がどうたらとか、何が写ってるかとか関係ねーだろ」でよかった話。
大体、反応していたのもカルピス軍団とか外野であって、彼らが何を言おうとColaboが実際どう対応していたか、現場でどういうやり取りがあったかの事実とは関わりがない。ましてやColaboと通じて何か隠そうとかとかそんなこともあり得ない訳で。そこを都合よく妄想するのが暇空・暇アノン。
だからね、もちろん各人の自由だけど、暇空をネタとしていじるにしても、今回みたいに「これは杖か否か」みたいな暇空が設定した土俵に軽々に乗ってしまうのは考えもので、暇空を嗤うことが先行しちゃうとみすみす暇空らの妄想に格好の材料を提供してしまう。
こういう訪問、面談であったり、省庁交渉であったりでメディア、非当事者が入るかとか、頭撮りをするかとかは事前に確認しておいた方が信頼関係の観点も含めいいとは思うし、自分の秘書時代などはそこは配慮、調整していたが、もちろんケースバイケースだし、繰り返すが今回の論点には全くならない。
保秘の必要性だったり率直な発言が妨げられるということであったり、あるいは悪意で晒され安全面等の問題が生じ得る等積極的な理由があればメディア、非当事者の立ち合いを拒むことは当然だが、大概は「何かいやだな」レベルのことなんだよね。ただ、それで次回以降構えられてしまうことはある。
まあ、この辺は考え方やスタイルが分かれるところではあるし、当然場面ごとの判断になる。いずれにせよ、NHK内部情報・取材内容の漏洩・公開・使用という重大問題と、それに巻き込まれて取材協力が無にされかつ漏洩先が誹謗中傷の加害者だったというColaboへの謝罪に関して、全く論点にならないこと。
あとは、構図だ、トリミングだは下らない話で、こういう対面場面で主たる人物・発言者を中心に撮ったり編集したりに特別の意図を見る方がおかしいよね。この問題に全く関係ないこと。
「三脚でなく杖だったから俺の勝ち」ってほんとアホでしかない。
とにかく、暇空、なるそしてコアな連中はネットから隔離して第三者の監視下に置かないと加害を止められないし、最近の加速状況からはどう暴発するかわからない。逮捕でも措置入院でも取り得る手段で一刻も早く。都や厚労が動いていることを切に願う。
「誰も自分の命なんか狙っていない」と気づけば暇空も楽になると思うのだが、それは「自分のやってきたことは無意味で、悪質な加害行為でしかない」と認めることとセットになっているし、プライドもアイデンティティも失いかねない恐怖があるから気づくことを拒んでいる。自縄自縛の負のスパイラル。
暇空らにとって自分自身と向き合うことは地獄の苦しみになるが、それだけの被害をもたらし、もたらし続けているのであって、その苦しみを免れることは許されない。その苦しみを通り抜けて変わることができないのであれば、あるいは向き合うことを拒むのであれば、行動を制限され続けてもやむを得ない。
暇空は一般名詞、総称としてのNPOと法人格としてのNPO法人とまだ区別がついていなかったのか…。
多くの人は信じられないだろうけど、暇空、なるとかあの連中は写真だ杖だの話が論点逸らしだとは思ってないよ。これ、今までの話も一緒。わかっててずらしたり針小棒大に騒いだりじゃなくて、ほんとに「すごいもの見つけた」「痛いとこ突いた」「クリティカル」とか信じてんの。だから話が通じない。
そしてね、演技でも虚勢でもないの。ただただ誇大感パンパンだから尊大に、上から目線で物を言い、見下してられるの。暇空、なるらは呆れられる、笑われる、バカにされるようなことを言ってるとは全く思ってなくて、そういうのが目に入ると過敏に反応するし、相手の認知や知能の問題にして見下す。
12月17日追記
暇空もなるもいつまでもアホかということでしかないのだが、無知・無理解を自覚できず、知ろう理解しようと思いすらせず、誇大感ばかり膨らませているから。
ただ、このレベルの妄想だけで、叩きたいというだけで住民監査請求、住民訴訟をやってるのが暇空で、「調査員」もこのレベルでネタを提供しているし、浜田、川松などのような議員もこの程度の偏った理解、認識に基づいて「追及」とか言って暇空問題を補強、増幅してきたのよ。
こんなのばっかでキリないのだけど典型的な醜悪さ。誇大感、誇大妄想だけ。叩きたいだけのことを「不正追及」と正当化、合理化していることへの皮肉、批判だということすら理解できない。
私が暇空の「対話罪」の対象になったことを知ってか知らずかクソリプぶつけてくる強者がまだいる🤣🤣🤣暇空もしぶしぶ私を対象に加えたけど、本当は目に触れさせたくもないんだよね。だから対話罪対象として目立たせない。
どいつもこいつもまだ自由っていうのが、ある意味スゲー社会だと思うよ。男-女の非対称、加害者-被害者の非対称。その非対称な自由を守るために主張、行使される自由って。
12月18日追記
ミソジニーの自白なんだよね。いちゃもんでも訴訟に持ち込めば判決出るまで真偽、正否の判断は保留だという考えを弁護士が表明しているのも恐ろしい。監査請求結果を読むだけでも、弁護士なら否弁護士でなくとも提訴に理由がないことは簡単にわかる。しかも住民訴訟はその主張の蒸し返しなんだよ。
暇空がColoba叩き、フェミニスト叩きを正当化、合理化するためだけに、若年被害女性等支援事業受託団体だという共通項のみで「WBPC」と勝手に括って呼んでいるものを留保なく使う時点で動機(自覚的であれ無自覚的であれ)を自ら露わにしてるんだよ。これは他の弁護士や議員らにも当てはまること。
吉峯耕平にしても月島さくらにしても強固な解釈枠組みで予め理解を拒絶し、エコーチェンバーで信念を強めてだから暴走が止まらないのよね。弁護士、AV出演者当事者という象徴的立場・資源を持って最前線に出てくれるからアンチフェミにとってはほんとに都合のいい存在になっているよ。
もうね、暇空もなるも本筋の現実から逃避してるだけなのだけど、彼ら自身何が本筋かとっくのとうにわからなくなってるのよね。
暇空は事実、合理的な推測と、仮定・仮説、想像、妄想との区別がとうにつかなくなっているし、自分から見えないこと、わからないことの不確定性、不確実性に耐えられない。自分が状況をコントロールできる、定義できる思えていないと不安。だから妄想を膨らませ、現実とのギャップも妄想で埋め続ける。
暇空もなるも使者が法律用語であることを知らないんだな。調べもせず言葉の響きだけでさあ。
暇空もなるも恥晒してると知らずにいつまではしゃいでるんだろうね。まあよく見る光景だが。本人と代理人と使者の違いは基本中の基本だし、今回の場合、騒ぐのは使者がどうのではなく、どの事件かをちゃんと見ろよって話。
法律用語としての使者を知ってたとも知らなかったとも言わず、お得意の「ネタだった」とも言わず、「アホ」(恐らくじゅうぞーさんか私)が何か言い出したからつまらなくなった風にして、別のマウントにすり替え始めた暇空。これもよく見る光景。
じゅうぞーさんであれ私であれ、あるいはカルピス軍団のリストであれ、暇空はまめにチェックしてるんだよね、強迫的に。「アホ」ってつけがちなのは私かな~って気もする。
12月20日追記
アンバサ弁護士のcolabo弁護団辞任理由、そして、それをつまびらかにせざるを得なくなったこの状況に本当に胸が痛いし、心底怒りが湧く。なぜこんな苦しみを強いられる人たちが何人も何人もいるのか。暇空始め加害者たちよ、まだわからないのか、まだ目を背けるのか。
叩きたいというだけで始めたことを妄想で正当化し合理化し続けてるんじゃねーよ。何で暇空のような奴らのために甚大な被害がもたらされ、もたらせられ続けなければならないんだよ、多くの人が苦しみ続けなければならないんだよ。何で暇空らがまだ自由にしてられるんだよ。
外形的、客観的に見ても、暇空の心理を推し量っても、とうに最優先順位が対堀口さんになってるよね。ミソジニーからの女性支援団体叩き然り、大本は自我、歪んだプライドを守るということだから、口先でどう言おうと、自我への脅威としての堀口さんの存在感を自分で膨らませてしまっているのよ。
同時に、ずっと言っていることだが、住民訴訟等の圧倒的に不利な現実からの暇空の逃避先が「何でも公明党」妄想と堀口さんネタになっている。堀口さんについてもずっと妄想を膨らましている訳で、ほとんど虚像と戦っているのだが、それで加害を煽っているから悪質。
12月21日追記
全部無知ベースの妄想、デマなのよ。困難女性支援法で何百億っていつまで信じてるんだよ。前提がデマってこれが暇空。妄想に完全に支配されて現実検討能力喪失。若草ミドリも無知ベース、妄想支配でまともな理解、読解できない。
最低限、暇空、なる、ほむら、opp、nobuhiko部屋、red、ホットケーキ、岡崎、若草ミドリは、若年被害女性等支援事業・困難女性支援法絡みで、ネットから隔離し第三者の監視下に置くべきで、都や厚労省が動けば逮捕であれ措置入院であれとうに果たされていた。ほんと動いて。都知事、厚労相も前に出て。
暇空らはいつまでもこんな妄想、デマで暴走して加害を続け、自ら気付いて止まることはない状況、状態。既に甚大な被害、負担が生じているが、さらに何が引き起こされるかわからない。
暇空の妄想の産物でしかない「公金チューチュー」が方々で差別の手段として、差別を正当化するために使われている。
書いてきた通り、暇空らはミソジニーなどから女性支援団体を叩きたいというだけのことを妄想で正当化、合理化し、その妄想をどんどん膨らませ、もはや支配されて現実検討能力を喪失しているし、互いに信念を強化し合い助長し合っている。エコチェンの支えが強固なだけで内的にも危機的で危険な状態。
私は社会防衛的な措置には基本的に反対の立場であり思想であるが、暇空らに関しては、現に甚大な被害をもたらし続けていて、そのために健康や生命すら損なわれている。自ら止まれない者を一刻も早く止めなければならない時にどうするのかの個別的、具体的問題。
暇空らは予め理解、議論、コミュニケーションを拒絶していて、もはや社会的に気づかせ、止めることが不可能になっている。逆に、意に反する社会的な動き、議論を全て妄想を強化する材料に変換してしまう。だから法的な強制力しか残されていない。
思想や言論の水準の問題、議論・対話やコミュニケーションの水準の問題ではなく、現実的、具体的に甚大な被害が生じ続けていて、それをどうやって止めるか、さらなる拡大・暴発をどう防ぐかの問題。
浜田聡も末永ゆかりも連日いい加減にしろ、と。責任追及はもちろん、参議院も動くべき。国賠にもなることで、院の不作為も問われ得る。当然宇佐美典也や川松真一朗などに対しても然るべき措置が講じられるべき。とにかく暇空問題のコアな連中に対しては住民訴訟や民事訴訟の結果待ちでは致命的に遅い。
この辺りの者も加害の自覚がなく、自身と向き合い省みる姿勢を決定的に欠いているから、自ら気付き止まり反省することは全く期待できない。公職者であろうとその関係者であろうと余計な配慮、萎縮は無用。
どうしようと決定的に不利な現実は変わらない訳で、暇空はそれを否認して誇大妄想に逃げ込むしかない。問題はそれでも住民訴訟等が続き、加害が続くことなのよ。だから暇空らを嗤いバカにしているだけでは済まなくて、何としても即刻止めないとならないし、それにはもう法的強制力しかない。
暇空らが成功体験や自己効力感と味わっているものは全く無意味な、再帰的な又はトートロジカルな産物でしかないが、勘違いしたまま誇大感を膨らませている。もはや言葉で萎ませることはできず、目に見える強制力で打ち消すしかない。政治や行政が委縮したり粛々と対応したりしている場合ではない。
これ、前に私のアドレスが使われたのと同一犯だな。
実は一昨日、性風俗のサイトのメルマガ仮登録完了メールが10分弱で1007通届いた。アドレス入れてボタンクリックするだけの手順のもの。これまでも対応してもらっている地元警察署に報告し被害届を出せるかの検討を依頼した。
なりすまし被害を全て明かしている訳ではないのだが、警察署には逐一報告しているし、例えば塩村さんへの殺害・爆破予告含め、関係があるかもしれない事件についてなど私が把握している状況は知らせている。
暇空らは自分の言動の加害性を否認し、妄想に支配され現実検討能力を欠き、しかしながら病識がなく、周りに介入できる人がおらず、エコーチェンバーで信念を強め合い加害を助長し合っている。彼らの側に加害を止め得る要素がない危険な状況であるし、彼ら自身にとっても自我崩壊し得る危機的状態。
少なくともね、タレこまれたDMを晒して、自分のストーリーに沿うだけの、根拠のない憶測、妄想を垂れ流すっては異常どころではないのよ。暇空、なる、かみら。
今回の件に限らず、暇空らが堀口さんについて言っていることで確認された事実はなくて、過去の堀口さんの発信とかタレコミとかから憶測、妄想し、それを前提事実にしてしまってまた憶測、妄想しというのが積み重なっているだけなんだよね。女性支援団体叩きも同じなのだけど。
暇空もなるもろくな情報もなく、知識も持たず、偏った、都合のいい憶測、妄想しかできないんだから黙ってろよ。とっくに、事実と自分が妄想したこととの区別がつかなくなっていて、憶測、妄想しただけのことを前提事実扱いしちゃってるんだから、推論すらしようがないんだよ。虚言壁と同型。
事実と嘘の区別がつかなくなり、自分のついた嘘すら事実、現実と思い込み、つじつまが合うように嘘を重ねる。それも嘘をついている自覚はない。この「嘘」を「妄想」に置き換えれば暇空らのこと。
12月22日追記
暇空・暇アノンのようなミソジニストとか排外主義者とかには、今のままなら社会もろともぶっ壊れていいという自己破壊衝動があるのかもしれないな。自己否定感を否認して、女性や外国人への投影を介して今の社会のあり様を否定する。その主張通りなら彼らの支えにもなる社会も壊れる。即ち自己破壊的。
言い換えれば、自分自身に向かう攻撃衝動が外部に反転して女性や外国人、そして、(彼らの目から見て)女性や外国人を受け入れ優遇する社会に向かう。でも、それは元々自己否定であって、それが女性、外国人、社会への他責に転化したものだから、自己破壊性を帯びている。
暇空らの主張は極めてネオリベ的なのだが、明らかにその大半の者にとってネオリベ社会は不利なものとなるはずだ。彼らの誇大感では生き延びられることになっているのかもしれないが、実は自己破壊的であることには無意識的に気づいているはずだし、むしろ求めているのだろう。
養育費が弁護士の成功報酬で実質的に目減りするのを防ぎ、ひとり親家庭の生活の安定につなげようという施策が、宇佐美典也や暇空の妄想ではこうなる。無知だし全然記事を理解できていない。妄想以前というか、妄想支配で現実検討能力を失ってるのよ。
暇空の誇大妄想。むしろ、負の意味でトピックになるべきだが、その危機感、問題意識も番組や都議たちにはないだろうな。
まあまず個人情報の照会に答える訳がないのだが、むしろこうやって照会してきたことでKCLにも警察にも目を付けられたのではなかろうか。
12月23日追記
暇空は「ナニカグループ」妄想、「何でも公明党」妄想の辻褄合わせでまたこども家庭庁の陰謀論か。全く何もわかってないからひょいひょい乗って材料にする。その妄想を共有してネタ発掘に励んでる者たちもいて、ほんとどうしようもない。
暇空らは生きづらさ、うまくいかない感、無力感…を否認し、誇大感で自我を守り、不安、焦燥、恐怖といった感情のエネルギーを妄想に充当しているんだろう。妄想で状況を定義すればコントロール幻想を維持できるし、自分と向き合うことも回避できる。自己否定感、自己破壊衝動を外に向け変えられる。
女性支援団体叩き、女性支援活動の妨害に都議たちが加担してきたことを象徴的に表すことになる。物理的な妨害だけじゃない。都議の加担で福祉局はさらに委縮しやり過ごそうとし、そのために団体側に無用な制約と負担がかかり効果的な事業遂行への支障となっている。それは女性の生命、健康に関わる。
暇空、なるはじめ、皆妄想の論理でしか思考できなくなっていて認知も決定的に妄想の支配下にあるから、全く違う「事実」「現実」を見ていて、そのことの自覚を全く欠いたまま表出している。表出することで自己確信も相互確信も強まるから出口がない。
暇空、誇大妄想と現実のギャップを妄想で埋めようと必死だけどとうにぶっ壊れてるよね。
妄想と現実のギャップがますます広がり、同時に、それ故に、ますます誇大感にすがり付いている。暇空らがどういう行動に出るかは具体的には予測できないのだが、現実を妄想に合わせようと、妄想に合わない現実をぶっ壊そうと、暴発する危険がますます高まっていることは確か。
こんなのだって、先方が答えるはずがないし、むしろ暇空が要注意人物リストに載るだけだし、それどころか脅迫への関与を疑われることすらあり得るのだが、そういう判断はできない。それはNHKの内部情報・取材内容漏洩、公開、使用の件でも顕著。他の連中も同様でね。現実的な行動制御は不能な状態。
都議会自民党は小池都政の評価云々と切り離して、暇空問題の深刻さを認識して行動すべきだし、川松真一朗の処遇を真剣に考えるべきだよ。党としての危機管理の問題にもなっていることを分かった方がいい。
今さらなんだが、暇空たちは堀口さんのことであれ若年被害女性等支援事業のことであれ自分らの主張している事実について、「確認された事実」と「自分たちの推論」とを書き出してみ。もうその区別もつかなくなっているだろうけど。
12月24日追記
暇空のポスト、自己リポストを見てるとほんと妄想に完全に支配されて現実検討能力を喪失しているし、事実を確認しようという意志を全く欠いているのよね。無意識にはちらついているであろう自分の主張への疑いも否認しているから、法的強制力で止めるか、自我崩壊して止まるかしか考えられない状況。
暇空は、団体単独で動くのではなく他の人たちも入れる枠組みを作って取り組みを前に進めるというやり方すら知らないらしいな。今日もまだくさいだ何だ言って妄想を膨らませている。ほんと何でもこのレベルで、妄想を重ねているのよ。
岡崎とか若草ミドリとか、無知なままに叩こうという目線だけで情報を漁って妄想を垂れ流し続ける。これだけの量の情報に接しているのだから普通なら理解が深まるはずだが、叩くためのネタ集めだから見事に無知なままだし、妄想を妄想で合理化するしかできない。
妄想と現実のギャップに耐えきれなくなって、米議会襲撃事件に相当するような暴発は起こり得るし、この1年余り暇空問題でもたらされてきた女性支援団体の活動阻害や女性の生命・健康の損害をはじめとする甚大な被害と、民主主義の基盤毀損を含む累積的効果は既に同事件以上のものだと言える。
ホットケーキも連日どの話題でも妄想支配の歪みが酷くてほんと醜悪なんだよな。どいつもこいつも。自分で気づけないし止める者もいないし。
12月25日追記
暇空はじめどいつもこいつもぶっ壊れてて、ウォッチ用アカのTLは形容しがたい腐臭しかしない。
「公金チューチュー」とか「利権」「ビジネス」とかと名指すのは気に食わないものを叩くための妄想でしかないし、ミソジニーや差別・排除意識とネオリベ心性とが醜悪に結びついたもの。暇空や共同親権推進派が典型的だが、加害者性を否認して被害者性をまとうための言葉。
暇空が当事者でもない裁判に金出して口出して騒いで販売してってのがまずもって訳が分からないのよ。
なるの執拗な沖縄ヘイトはほんと醜悪。
しっかし、誤りを2か月以上も執拗に自己リポストし続ける暇空って。弁護士含め誰も誤りを訂正する者が周りにいない暇空って。まあ、暇空に限らず、明白な誤りを延々と言い続ける者しか残っていないのだけども。
12月26日追記
暇空、なる、ほむらなどは議論、対話、コミュニケーションが成り立ちえない状態にあって、倫理の彼岸としか言えない状況にあるんだよね。言葉と論理ではどうにもならない。
これ、性被害のことを全くわかってない者の典型的反応だし、ここから陰謀論のような被害者叩きと加害者擁護が起こるということが何度も繰り返されてきた。暇空はジャニー喜多川の性加害についても同じことを言ってきた。
「〇年前の話だから」ということを真偽判断の基準にしたり、被害者の告発の動機を疑う理由にしたりしないということは性暴力・性虐待・性犯罪の告発、告白を扱う時の大前提、大原則。
これも暇空が論点をわかっておらずすり替えているだけだし、月島らにしてもそう。noteにまとめてあるから振り返れば一目瞭然。
えっと…。気に食わない相手のことはよく見えるというか、おそらくかなりの部分は阿比留の顛倒した被害者意識で、ただ一般論としてはまともなことを言ってしまったということだよね。この一般論は阿比留らやネトウヨ、暇空・暇アノンらにこそ当てはまるし、まさに私が繰り返し述べていることよ。
12月27日追記
ほら、こうやって妄想の上に妄想を重ねていくのが暇空。どこにも事実がないし前提知識も全くない。「文化」なんて自分の好きな、自分に都合のいい性差別的な表現、慣習等といった歪んだものでしかない。自分らの加害性、差別性を否認してフェミニストなどに投影して被害者意識を膨らませているだけ。
問題はこういう歪んだ認知、思考を一定程度共有する者たちがいて、エコーチェンバー、フィルターバブルで信念が強化されていること。結局、特に10年代以降耕されてきたこうした土壌があって暇空問題も大きくなった。そして、松本人志や松本的、吉本的お笑いの支持者が共有しやすい部分があるのも厄介。
暇空は無知ベースの妄想で一向に知識、理解が更新されないし、現実検討能力をとうに失っていて妄想を進展させるしかできなくなっている。そしてここにはミソジニーと「おちんぽ騎士団」憎悪~ホスト憎悪が凝縮されている。
浜田聡に頼めよ。ただ、こんな話で記者を集められるのか、報じられるのかは全く別問題。
議員会館で記者会見ってステータスでも権力の象徴でもなく単に利便性の問題だからな。ホテルでも貸会議室でも借りればいいし、記者クラブに掛け合ってみることもできるし、やりゃあいいじゃん。誰を集めたくて、どこがアクセスがいいかだけのこと。Xで告知してやってみろよ。ロジ能力は知らんが。
というかさ、記者との質疑応答という形式に暇空は耐えられないだろうし、やったとしても、暇空の答えに記者たちが「?」ってなるだけだよね🤣🤣🤣
12月28日追記
暇空、なる、ほむら、ホットケーキ、岡崎等今日もとにかく異様なのだが、これは異常な歪み、誇大感で酷すぎる。急用ででかけなければならないのだが、どうしても許せん。
なるも性暴力被害について全く無知なだけで全く頓珍漢なことを言っているのにこの誇大感。醜悪過ぎる。
どいつもこいつも、あれもこれも、妄想の自覚なく、現実検討能力を失い、自らの加害性を否認し、ただただ悪質で醜悪。今日拾っているのもそのごく一部。それらが現実に影響を及ぼし被害をもたらし続けているから、一刻も早く止めなければならないのよ。
12月29日追記
特定妊婦に限らず、様々な事情や困難を抱えた女性ほど行政の施策が届かない、セーフティネットが穴だらけ、隙間だらけの状況がある。だからこその若年被害女性等支援事業であり困難女性支援法であるし、だからこその対等な立場での官民連携。それを私怨と妄想で壊そうとしているのが暇空ら。
暇空、なる、ほむらとか、浜田、末永、川松、宇佐美典也とかはもちろん、妄想のフィルターでネタを拾い、ネタを作り続けているopp、nobuhiko部屋、若草ミドリ、岡崎、ホットケーキ、red、アクリル等々、本当に許せないし、ますます自覚なく有害性を増しているから、ほんと法的強制力で止めるしかない。
狂気でしかないのだが、誰も自覚がない、病識がない。確信犯の連中はフェードアウトしだんまり。被害は継続中、拡大中。住民訴訟で決着がつくからとのんびり構えてられない。暴発して更に酷いことが起こり得る危険な状況。彼らも自我崩壊すれすれの危機的状態のようではあるがエコチェンの支えは強力。
ホットケーキもなるもほんとに理解できないのだろうな。だからずっと的外れで醜悪なことばかり言っていられる。
今さら何言ってるんだろってのとに何訳わからんこと言ってるのかってのと。むしろ生活文化スポーツ局と福祉局の縦割りの話。
12月30日追記
その5chを強迫的に気にして、工作やら陰謀やらのサインを妄想的に読み取るのが暇空なのだが。
暇空たちは完全に妄想に呑み込まれ支配され現実検討能力を失っているから、文書とか記事とかの文字を読んでも、その結ぶ像は幻視、幻聴のようなもので、でもそれを垂れ流しているエコーチェンバーで互いに「現実」と確証し合っている。今残っている連中は抑えの効かない危険な集団なんだよ。
暇空たちは差別性、加害性を否認して妄想を膨らませているし、女性支援団体などを自分にとっての悪、敵としてだけでなく、否そのような個人的な動機は否認して、社会的な悪、敵として攻撃をしているから危険なんだよ。
暇空たちは完全に妄想に呑み込まれ支配され現実検討能力を失っているから、文書とか記事とかの文字を読んでも、その結ぶ像は幻視、幻聴のようなもので、でもそれを垂れ流しているエコーチェンバーで互いに「現実」と確証し合っている。今残っている連中は抑えの効かない危険な集団なんだよ。
暇空らに必要なのは、誇大感の鎧を外して生身の自分と向き合うことなのだが、そうせずに徹底的に外に、他責に向く。それだけ否認が強く、自我防衛意識が強い。それは内から不安や恐怖を湧き上がらせ、心身の異状としても現れているはずだが、それらもまた否認し、外部に投影し妄想に充当する。
無知、誇大感、妄想で病識がない暇空の錯乱、暴走はほんと醜悪で見てられないし、被害が拡大する一方だから、いい加減野放しは危険なのよ。何度も言うけど。
都や厚労省は年明けこそ即座に動くべき。暇空らが自ら気付いて止まることも周りが止めることもないどころか、こうして年の瀬も酷い状態になっている。とにかくネットから隔離するとともに第三者の監視下に置かなければ、さらなら被害、犠牲が生じる。いつまで民間団体が耐えなければならないのか。
貧困や社会的排除に関する議論、研究、実践などの蓄積に全く無知で、全く無視し、ただ気に食わないというだけで誇大感と妄想ばかり膨らませて攻撃し、破壊せんとする暇空らは完全に害悪なんだよ。考え方の違いとかそういうことでは全くない。自由にさせてはならないんだよ。
12月31日追記(暇空問題への行政の対応について)
都はじめ行政への暇空らの言動で刑事告訴できることはこれまでもいくつもあるし、住民訴訟とは関連しないものもいろいろある。かつ、これらについては文書等の証拠も揃えやすいし、対応できる体制も民間団体よりはるかに整っている。
暇空らの言動は対団体・個人含め脱法どころか違法、不法なものが積み重なっているが、刑事であれ民事であれ民間団体や個人が対処できるキャパは限られているし、とにかく活動を回すことを最優先にせざるを得ないし、ただでさえ暇空問題のために負担が大きく増えている。
行政も政治も不当な攻撃であっても徒に刺激しないよう粛々と対応するというのが従来からのやり方だが、それが完全に裏目に出たのが暇空問題だし、やり過ごせるどころか、若年被害女性等支援事業は後退し、しわ寄せが全て団体に行っている。2000年代バックラッシュの轍を踏むようなことになっている。
都などが毅然とした対応に明確に切り替えるタイミングは何度もあったし、私も直接提案等はしてきたが、動きが鈍い。だから都などへのメッセージの意味も込めて繰り返し発信もしているし、読まれてもいるはず。行政の立場もわかるので秋口まではマイルドに書いていたが、そんな気を遣ってもいられない。
気に食わない存在を叩くために開示請求、住民監査請求、住民訴訟という手口が使えると学んでしまった上に、エコーチェンバーの支えで妄想に基づく行動を長期に持続できることも証明してしまっているのが暇空ら。このような攻撃への行政・政治の対応も改めないと、もっと悲惨なことになり得る。
暇空問題で1年以上続いているのは、単なる誹謗中傷ではなく、ミソジニーや差別意識の発露というだけでもなく、福祉やセーフティーネットに係る具体的な制度・施策、事業・活動への攻撃であるし、これらを将来に向かって改善・強化していくことへの妨害でもある。影響、被害の及ぶ範囲がとても広い。
2000年代バックラッシュで性教育が後退し、リプロに係る政策が停滞したことをはじめ、ジェンダーに係る制度・政策は減速させられた。10年代後半以降回復的な進展もあったが、同時に逆風も強く、現下は20年代バックラッシュと呼ぶべき状況にある。その現れである暇空問題をまず直ちに終わらせないと。
「公金チューチュー」といった暇空問題におけるテンプレは女性支援以外の人権・マイノリティに係る政策分野、非営利団体、官民連携施策への攻撃にも拡散している。言い換えれば、社会基盤を創造的に強化していくことへの攻撃だ。今日のネット・SNS環境に支えられた裾野が広く強度のある有害現象。
暇空問題がなければ暇空らの発信を取り上げることはないし見ることすらない。目に入ったとしても「訳のわからんことを言ってる奴がいるな」と一瞥して流すだけ。そんな奴らが1年以上も甚大な被害をもたらし続けているのがほんとに異常。「粛々と対応」という行政のやり方では沈静化しなかった。
女性支援活動や困窮者支援活動に大晦日も正月もないし、むしろこの時期だからこそ止められない。一方で、妄想も大晦日だろうが正月だろうが関係ないし、止まらず進行しているのが暇空らの病的状態。これがどれだけ深刻なことか。
1月4日追記
ウォッチ用アカを大晦日夕方ぶりに開いたが、暇空たちはまだフローレンス周りに粘着して妄想に妄想を重ねてるのか。一々反論や指摘をする必要がないというか、完全に前提が狂っていて、事実も解釈もぐちゃぐちゃで、まるごと切り捨てるほかないな。副産物で暇空とほむら決別したのか。
これまでもフローレンスは「ナニカグループ」「公金チューチュー」妄想のピースとしてちょくちょく取り上げられていたし、暇空よりも周辺の方が執拗だったけど、暇空がロックオンしたら毎度の連中が一斉に張り切ってといういつもの展開で、とにかく醜悪。こうして次から次へと被害が広がる。
暇空らは妄想に支配され現実検討能力を喪失し、自ら止まることができず、周りからの介入もない。逆に互いに確証し合って暴走する一方で、さらなる暴発が懸念される状況。何度も言うけど、都や厚労省が動いて、逮捕なり措置入院なり、とにかくネットから隔離して第三者の監視下に置かないと本当に危険。
暇空らは能登半島地震にも絡めて各団体を叩いているが、ミソジニーからのフェミニスト叩き、Colabo叩きを合理化、正当化するために膨らませた妄想で非営利セクター自体を否定し、官民連携を否定し、社会の基盤、民主主義の基盤を攻撃対象にしている。1年以上続いて被害は甚大だし拡大している。
ほんと3が日はウォッチ用アカを開かなくてよかった。大晦日夕方まで遡り終えたが、暇空らのポストはただただ醜悪。誇大感と無知、非論理で膨らむ一方の妄想の垂れ流し。
これも災害便乗のデマの一つなんだよ。暇空は、阪神大震災以来、NPO、ボランティア、医師・看護師、精神科医・カウンセラーなどの支援・連携の経験、ノウハウが蓄積され共有されてきたことも全くわかっていない。支援活動にケチを付けたり思い込みでドヤって提案したりする連中もそう。
大量のポストは一々拾うに値しないが、気に食わないという感情と無知、それだけの暇空の誇大妄想。それだけで1年以上にわたって権利濫用で開示請求、住民監査請求、住民訴訟。だから悪質で深刻。
説明不要の無知、妄想、デマ。暇空が異常な言動と加害を自由に続けていられるというのが異常な状況でしかない。
事実と論理ではなく無知と妄想による「説明しろ」攻撃。Colabo、若年被害女性等支援事業から全部これ。どう反応しても反応しなくても妄想に吸収されるから際限がない。暇空らに病識がないから法的強制力で止めるしかない。
元々暇アノンと共同親権推進派は重なっているし、暇空はじめDV加害者と同じ認知・認識の歪みを見せる者が目立つのだが、暇空がフローレンスを標的にしたことで共同親権推進派が喜んで乗ってきているし、暇空も何も知らんのに共同親権どうこう言ってて醜悪でしかない。
これに関して、なるがやはり醜悪極まる。ほんと黙ってろよ。というか、それがあり得ない状態なので、暇空ともども黙らせることを急がないと。
暇空、なるらは情報収集・分析力を凄まじく欠いている一方で、誇大感は凄まじく膨らんでいる。そういう連中の妄想が反響するエコーチェンバーだから全くの並行世界。昔ならば閉鎖的で孤絶した集団だったものが現実に被害をもたらし続け、暴発して何を起こすかわからない危険な状態にあるのが現況。
1月5日追記
ミソジニー、加害性を否認し、合理化、正当化して妄想を膨らませ、その妄想に支配され現実検討能力を喪失。自己効力感を味わい誇大感がますます膨らみ自らを省みることが全くできない。暇空はもちろん、oppのような共犯者たちも病識なき狂気で、何としても止めないと危険。
もちろんこいつも。
何度も指摘していることだが、こいつらはそれぞれの事業について無知・無理解で、現場を見ずに妄想に妄想を重ねているだけだし、自分が知っている(と思っている)ことを過度に、誤って適用しているだけなんだよね。それで何か言えていると信じ込んでいる誇大感。
吉峯も暇空も、このスクショで性暴力被害が否定された(少なくとも疑義が生じた)かに湧き上がっている奴らは本当に黙ってろよ。性暴力被害直後に起こり得ることを全く理解していない。なお、「幻みたいに」「本当に本当に素敵」「最後までとても優しくて」に反実仮想的な願望と否認を読むことも可能。
いずれにせよ、このスクショだけで何か言えるということはなく、逆に、否定、肯定のストーリーを立てたらその証拠のように解釈できるということなんだよ。喜び、興奮が溢れているとも、ショックを打ち消すために過剰な表現になっているとも、この文面「のみ」ではどうとでも読める。
そしてね、性暴力加害者の典型的な否定の身振りは、被害者の特定の言動を切り出してそれを性暴力否定の証拠だと言い募るというものなのよ。それを吉峯、暇空らがなぞるのは本件に限ったことではない。
暇空は26日の対Colabo訴訟期日から目を背けたい、各住民訴訟の不利から目を背けたい、そういうことなのかな。相変わらず堀口さんのことや5chに強迫的に固着しているし、年末からフローレンスはじめ方々に粘着しているのも。ずっとではあるが、明らかに優先順位も時間配分も顛倒している。
なるはなるで能登半島地震関係を中心に醜悪なポストを大量に続けている。誇大感で無知と情報収集・分析力のなさを晒しているだけなのだが、否認したい不安や焦燥があるのがわかりやすく出ているよ。
他の連中も相変わらず。浜田聡と末永ゆかりは繰り返し言っている通り参議院として手を打つべき有害な言動を続けている一方で、宇佐美典也は半身になりつつだけど、その前提が暇空の妄想の共有で、その上で身を守るためという、それはそれで有害な言動。
もう完全に狂ってるよね。フローレンスだって優先順位でも何でもない。仮に暇空の立場になったとしても。そう言えば、フローレンスのことも「仕事」って言ってたよね、暇空。訴訟対応は「仕事」とするのを一万歩譲って良しとしたとしても、外延が際限なく広がってるのよ。
暇空が5chを強迫的に気にして妄想を膨らませているだけだし、フローレンスには妄想で粘着しているだけだし、全く暇空の妄想の中のことでしかない。全部そう。
暇空一派のフローレンス叩きは「ナニカグループ」「公金チューチュー」妄想からで、その妄想はミソジニーからのColabo叩きを正当化、合理化するため。
フェミニストを叩く→Colaboを叩く→若年被害女性等支援事業に着目→受託4団体を「WBPC」と命名→「ナニカグループ」「公金チューチュー」妄想。
住民訴訟が進んでも暇空は妄想を垂れ流して印象操作するしかできず、昨夏からは公明党が首謀者だと言い出し「何でも公明党」妄想を膨らませている。そこにうまくはまるのがフローレンス。否認しているが住民訴訟で負けるのは分かっていて、「司法も歪める巨大な敵」と戦っていることにしたい訳だ。
Colaboに始まり数々のNPO(非営利団体)、特に女性支援など支援を行う団体が暇空らの標的になってきたし、能登半島地震に乗じたNPO叩きも行っている。若年被害女性等支援事業の4団体にも甚大な被害が生じているが、他の団体にも被害が生じている。「公金チューチュー」呼びは他分野にも拡散している。
フローレンス叩きは共同親権推進派を動員できるものでもある他、暇空はLGBTQ+や外国人の支援者・当事者を標的にしたり、ジャニー喜多川や松本人志の性加害問題でも被害者や支援者、批判者を叩いたりするなどしてきた。それらも全部「ナニカグループ」「公金チューチュー」妄想の派生だし、アピール。
しんぐるまざあず・ふぉーらむを掘っていたnobuhiko部屋、opp、アクリル、岡崎、若草ミドリ、red、ホットケーキ、ヨヨリオーネといったいつもの連中がやはり暇空に追随してフローレンスを掘ったり叩いたりと張り切っていて(岡崎や若草ミドリは元々フローレンスによく触れていた印象があるが)、ほんと吐き気がする。妄想共同体。
フローレンスを擁護して暇アノンらから叩かれている宇佐美典也だが、その擁護において「WBPC」を腐したり、暇空のことを称えたりしているし、その妄想と関わる部分では駒崎さんに批判的な主張をしていて、チグハグしているし、その自覚がない。結局全然ダメなのよ。
1月6日追記
暇空もなるも誇大感だけで完全に狂っているという自覚がない。
大分前にも書いたが、暇空たちはNPO法における「政治活動」の意味を全く分かってないよね。
暇空たちはちょっと調べればわかることも調べないし、調べて確認する必要性にまず思い至らない。あるいは、基礎知識がないままに又は初歩的な間違いをしたままに推論するから全く誤った結論を出すし、前提から誤っていることに気付かない。その結論を所与にして推論を重ねるからさらに的外れになる。
フローレンスに粘着する暇空、なる、ほむら、opp、nobuhiko部屋、アクリル、岡崎、若草ミドリ、red、ホットケーキ、ヨヨリオーネなどの妄想集団。警察であれ措置入院であれ即刻ネットから隔離し第三者の監視下に置くべき。妄想支配で現実検討能力を失い、病識なく、周りに介入する者がいないどころか、相互に信念を強め合っている。
他にも悪質なのはいるのだが(うさぽん、狸穴猫などなど)、暇空周辺のコアなところからまずどうにかしないと。それと、もちろん浜田聡、末永ゆかり、フローレンスには絡んでないだけの宇佐美典也、川松真一朗。
ミソジニーからのフェミニスト叩きでColaboが標的になったことにはじまり、東京都若年被害女性等支援事業受託4団体に加えて様々な女性支援団体、助成団体などが被害に遭い、拡大しながら継続中。何より、支援対象の少女・若年女性にも被害・犠牲が生じている。
暇空らは女性支援、マイノリティ支援、NPOや官民連携などに全く無知・無理解のまま妄想で攻撃し、社会の基盤、民主主義の基盤を掘り崩すようなことを続けている。能登半島地震に乗じた支援者叩き、ジャニー喜多川や松本人志の性加害問題の被害者、支援者攻撃なども酷い。
暇空の「ナニカグループ」「公金チューチュー」「何でも公明党」妄想は女性支援分野以外にも広がり、LGBTQ+、外国人など他の人権・差別問題に係る活動にも向けられている。フローレンス叩きもその一環。ミソジニーと私怨からのColabo攻撃を正当化、合理化する妄想が際限なく膨らみ被害が拡大。
「公金チューチュー」は杉田水脈がアイヌ団体に使ったように、気に食わない団体や施策に貼る便利なレッテルとして拡散しているし、共同親権推進運動などでも常套句の「ビジネス」「利権」というレッテルとも合わさっている。ネオリベ的な荒廃した社会、社会的排除の促進に向かう動きは本当に有害。
暇空らの無知・無理解ベースの妄想と誇大感によるデマ・歪曲、説明要求に応える必要はないし、的外れな主張に逐一反論しても際限がない。反論しても更に妄想を膨らますだけ。都知事や厚労大臣などトップがこのような攻撃を許さない姿勢を明確にし、刑事告訴なり措置入院なりの手続きを進めるべき。
資料揃える等の手間もあるので優先順位の問題にはなるが、フローレンス/駒崎さんは刑事告訴を検討していいと思うし、公明党や都民ファーストは政治の責任ということも含めて刑事告訴に動くべきだと思う。民間団体やその支援対象者に現実的な被害、影響が及び続けているのを放置しないで欲しい。
同時に、政党と都、厚労省、内閣府、こども家庭庁が音頭を取って、被害に遭っている各団体との暇空問題への対応協議の場を作るべきじゃないかと思う。団体ごと、事業ごとに対処しているのは限界。
ずっと狂気の沙汰なのよ。既に甚大な被害が出ていて、いつまで政治・行政は暇空らを野放しにしておくのかということ。
1月7日追記
暇空は完全に妄想世界にいるし、なるは誇大感で自分の情報収集・分析能力、論理的思考能力のなさを全く自覚できずに醜悪なポストを垂れ流している。他の連中も同様。暇空問題がなければ追うことはないし目に入ってもスルーするだけのもの。そんなものが進行、拡大中の被害に直結しているから不条理。
暇空がフローレンスを叩き始めたことで溝ができた者がいる一方で、共同親権推進等でフローレンス叩きに需要があり、遠心力と求心力の両面がある。ただ、寄ってくるのは既に共同親権推進等で妄想性、加害性を発揮してきた者が目立つ。それ故に危険度が高まっていると言える。
保守派やネトウヨでも「さすがに暇空はおかしい」と見切った者は離れているから、今残っている者、近づいた者はより暴走、暴発しやすい者たちだろう。暇空とコアな連中自体が妄想に支配され現実検討能力を失い、暴発が危惧される領域にいるので、事態が急激に危険な方向に進展し得る。
わざわざ5chから拾ってくるかね、なる。それを膨らますかね、暇空。2人とも言葉が過剰だし、事実がどうであれ異様なんだよ。2人に限らず、こんな様が常態だというのが、ね。
元ポストの妥当性はさておき、暇空どういう読解???
被災者生活再建支援法適用の話だと分かってないよね。なお、阪神大震災を受けて小田実さんたちが働きかけたこの立法は私有財産制などの観点から政府側の抵抗が強く実現まで紆余曲折があった。
能登半島地震関係であれフローレンス関係であれ、何でもそうだが、暇空、なるらのポストは無知ベース、思い込みベースの妄想でしかなく、誇大感と合わさって無茶苦茶言ってるだけ。大量のゴミを一々拾ってもキリがなく、指摘、反論する意味がないのよ。でも、ゴミを黄金と信じるエコチェンだから厄介。
1月8日追記
暇空、何でも妄想し放題だな。完全なる狂気の領域。何を言われても、何が起こっても妄想に吸収され肥やしになるなこれ。社会生活、日常生活を送れる状態ではないと思えるのだが。
その妄想自体が仮定に仮定を重ねたもので、その仮定も妄想的に立てているもの。そしてその妄想の結果が即時に暇空の中では確定事実になりさらに妄想が膨らんでいる。現実検討能力は欠片も残っていない。ずっとこのパターンではあるのではあるが、ますます酷くなっている。
悪意の掲示板投稿者を特定するためにまずサイト管理者の情報を請求するのは合理的な手順で、裁判所もそれによるしかないと認めたという話を、①管理者の情報を不当に使う意図があり、②そのためにVPN等から自作自演で投稿、と合理的根拠なく仮定し妄想し、それを前提事実として非難するのが暇空。
これは常識的なポストなんだが、直接暇空を批判する、たしなめることはしないのよね。こういうことを時折しつつ暇空に乗り続けるのが高橋雄一郎。他の弁護士連中もそう。
あれもこれも、暇空らの妄言は完全に狂気。個々のポストがどうこうではなく、どれも現実無視の妄想の産物。何度も言うが、言葉では無理。法的な強制力で止めないと。
暇空らがネット・SNSで醜態晒しているだけの話ではなくて、1年以上にわたって、女性支援団体・関係者、行政(4団体に限らず)、支援対象者(つながり得た人含む)に甚大な被害、負担、影響が生じ続けている。開示請求、住民監査請求、住民訴訟・民事訴訟という現実とのフックがありその負担も膨大。
暇空問題で注目が集まってしまった面々が、現下の能登半島地震や松本人志性加害問題もそうだが、様々な問題で有害な言辞を吐き続けていることも大きな副作用。自己効力感を味わい誇大感をさらに膨らませていて全く抑制が利かない。繰り返すが、完全に妄想の支配下にあり現実検討能力を喪失。
どこまでが「暇空問題」かという外延がもはやはっきりしないし、少なくとも都若年被害女性等支援事業だけの問題ではとうになくなっているのだが、暇空らの言動にはミソジニー、ゼノフォビアはじめ差別意識が露わだし、加害者の認知の歪みが顕著。「社会的弱者」切り捨てや叩き合いを煽る心性も強い。
まさにそれを象徴的に表すのが「ナニカグループ」「公金チューチュー」妄想。それは、どう合理化、正当化しようとも気に食わない存在を叩きたいという憎悪、敵意の産物でしかなく、社会的なセーフティーネット、支え合いを破壊しようという暗い感情。だから、個別の団体だけの問題ではない。
暇空問題は一過性でも局所的でもない。(ジェンダーに係る)バックラッシュの現れの一つとずっと言っているが、それだけにも止まらない。率直に言って、行政も政治も見誤った。「刺激せず粛々と」という姿勢が無効だと現況が明白に表している。即刻切り替えないと取り返しのつかないことになる。
1月9日追記
暇空らはNPO法をちゃんと確認、理解することもせず、言葉の印象と思い込みだけなんだよね。NPO法人側、個人側も政治家側もそこはちゃんと気を付けている。あとは国公立大学教員とかもね。
調査・分析能力、読解・理解力、論理的思考能力、全てを欠いているあるいは決定的に歪んでいながら誇大感、自己過信は物凄いのが暇空らだからね。かつ、仮定しただけ、妄想しただけのことと事実との区別もつかなくなっている。絶望的なのよ。
暇空、なる、ほむら、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリ、ホットケーキ、アクリル、浜田聡、末永ゆかり、スルメ、チョックリー、うさぽん、翆雨、森めぐみ…。フローレンスと能登半島地震が加わってどこをコアと見るかはあるが、みな妄想を前提事実化して妄想を重ね、エコチェンで信念強化。
宇佐美典也や川松真一朗のように今は前に出ていないが責任が重い者がいて、吉峯耕平、高橋雄一郎、山口貴士、平裕介、小倉秀夫らのように直接間接に加担してきた弁護士等がいて、歪んだ空間が重層的にできている。何が事実か、何が根拠かが全く見えなくされながら妄想的に印象操作が重ねられている。
民間団体が民事的に対応しようにも追いつかないし、増えた負担の下で活動を回すという優先順位があり、対応のキャパが極めて限られる。しかも民事的な解決には時間がかかりその間も被害が深まる。政治・行政が前に出て、法的強制力で止めるということに踏み込まないと不可逆的な破壊に至り得る。
暇空、無知すぎる。だから妄想内容も際限なく酷くなる。
妄想による歴史の書き換えであり、根本的にわかっていないからこうなる。
暇空やほむららに粘着されても反応、反論しないことが鉄則。どんなに合理的でも妄想に吸収され際限がなくなる。可能なら刑事告訴して警察に委ねる。暇空らに対しては政治と行政が腹を括って断固とした対処をすることが不可欠で、そのためのコミュニケーションは密にした方がいい。
あくまで感覚的なんだが、暇空のフローレンス叩きが急速に飽きられて、まだ追っているのはいつも見る面々という状況なのかな。いつぐらいからかな、暇空が火をつけても広がりや持続性が明らかになくなっている。とは言え、それ故か、次々にぶつかっていくから有害極まりない。
ほむらもこれだけ手数を繰り出していても、暇空界隈でも共同親権推進界隈でも一向に求心力が強まることがないよね。止めないと有害であるのは明らかなのだが。
とうに完全に妄想に支配され現実検討能力を失い、病識もない。周りに介入できる者がいなくて逆に信念を強化する者しかいない。でも、訴訟や開示請求を継続する資金と生活を維持する資産だけは持っているのが暇空。
暇空の完全なる狂気。まずさ、また法定福利費と福利厚生費を取り違えている。食材の寄付を受けるというのは福祉と環境保護を両立させるモデルでフローレンス固有でも何でもない。「ステマ」は妄想だが確定事実扱い。
まずアクリルが無知で、政治活動に係るNPO法等の規定、解釈を全く理解しておらず、個人と法人に係る適用関係はなおのこと理解できていない。暇空も元々理解できておらず調べもしていない。無知な者同士で確かめ合っても全く無意味。無知ベースの妄想は無敵よ…。
無知ベースの妄想を重ね合わせた結果がこれ。何一つ事実の裏付けも合理的な推論もない。岡崎のロジックも無茶苦茶。NPOの会計について歪めて見せている上に、資金の集め方は事業内容・規模に対応するという話を金額の大きさにすり替え。根本的にNPOについて無知。妄想で見ていて現実検討能力喪失。
暇空がフローレンスを標的にし、住民監査請求を視野に動いているのは、若年被害女性等支援事業・DV交付金の住民訴訟の不利を否認し、無意識に逃げ道を探しているから。住民訴訟の負けから目を逸らさせる、「巨悪」相手だからと合理化する、そのための絵作り。
暇空自身、何が目的か、何が獲得目標か、とうにわからなくなっていて、自分で膨らませた妄想に呑み込まれて、妄想に引っ張られているんだよね。そのことをも否認しなければならないからますます妄想が進む。
全部無知ベースで差別意識が働いた暇空の妄想なのよ。岡崎も大量の情報を漁っているけど無知なままで全部妄想のフィルターを通す。
そのような環境、安心感を欠き、自分と向き合うあるいは客観視する(当事者研究ではまさに観察、「研究」の対象にする)ことがなく、ひたすらに他責に向かってしまうと悪循環に陥ってしまう。「見守る」前提の信頼関係も成り立ち得ず、一方的に攻撃性、加害性が発露され抑制が利かないケースは厳しい。
エコーチェンバーはその意味で最悪とも言える環境に当たる。ネット・SNSには当然、自助グループ的な可能性もあれば、物理的な環境としての周囲からの視線、偏見から自由な安心できる場となる可能性もあるのだが、そういった可能性とは真逆の極。
1年以上にわたり甚大な被害がもたらされ、本人たちの気づきが期待できず、「見守る」ことでは加害を防げず、どう暴発するかが予測不能かつ切迫性があるというのが私たちが目にしている現況。
他方で、これは事実や合理的根拠に基づく批判、追及でも立場、見解の違いによる言論上の争いでもない。私的動機から膨らんだ妄想による不当な攻撃だし、当然公益性は全くない。責任の程度は司法で決せられるべきことであるが、まずは止めなければならないことは明白だし、緊急性がある。
また、これは偶発的に条件が揃ってしまって単回性の犯罪、加害行為を犯してしまったというケースでもない。止まる、止められるきっかけはいくつもあったにも関わらず、継続的に、執拗に行なわれかつ拡大している加害。
なるが執拗に警察行かないから怪しいと言い続けていて、本当に無知だし、誇大感だけ。しかも、「性犯罪を憎む」と主張して、気に食わない組織から出た性犯罪逮捕者のことを執拗に叩いている奴がだよ。なお、時効延長規定は施行時点で公訴時効完成している事件には適用されない。それすら確認しない。
nobuhiko部屋とかredとか有害な自己効力感、誇大感で張り切ってんじゃねーよと思う。森めぐみやらほむらやらとも絡んでさあ。そこに末永ゆかりもいるし。褒め合ったりしててほんと吐き気がする。
相関図などを作るのが得意な暇アノンには、暇空の数々の主張がどうやって導かれたのかのフローチャートを作って、その中の確定事実をハイライトしてもらいたい。
若草ミドリも岡崎も大量に情報を漁っているが妄想に取り込んでいるだけだから、ずっと無知・無理解のままに垂れ流している。それを無知な暇空が拾う。それで2人もまた張り切る。この悪循環ほんと醜悪で有害。
1月11日追記
なるが全方位に醜悪だったりウォッチ用アカのTLは今日も腐臭しかないし頭がおかしくなる。
暇空らの妄想に歯止めが利かず、「つながった」と騒いで、存在しない「ナニカグループ」という「敵」をさらに大きくしている。一般的な影響力はないが、暇アノンや共同親権推進派の執拗さ、加害性、暴力性が強く、開示請求等もあり、関係団体等や行政への影響は大きい。放置したらどんどん深刻になる。
暇空らの女性支援団体叩きでも助成や協賛をする団体・企業も巻き込まれているし、女性運動などに対する攻撃の昔ながらのやり方で本当に卑劣。企業等も変に言質取られて攻撃対象になりたくないし、リスクを考えて撤退することもある。それが狙い。
本当に問題があり企業等が助成、協賛などで関与することの是非が問われるという場合ではなく、自分の主張を通し気に食わない存在を叩きたいだけのいちゃもんですら今のネット・SNS環境ではリスクになってしまう。企業等が毅然とした対応を取るには相当に事情を把握し、労力を割かなければ難しい。
暇空、ほむららのフローレンス叩きなどでも協賛、協力等する企業・団体や個人の名前を晒しているしディスりもしている。本来何ら恥ずべきこと、隠すべきことではないのだが、暇空らの文脈に置かれて晒されてしまうと攻撃や風評被害が誘発されてしまう。しかも、誘発の責任を暇空らは取るつもりがない。
暇空の錯乱具合が異様だな。そもそも権利濫用の開示請求を乱発していながら、手数料であーだこーだ言ってるのが全く筋違いなのだが。「巨悪と戦っている」と妄想して現実検討能力を失っているにせよ、何に対してキレ散らかしてるんだよ。
暇空は否認しているにせよ先月、先々月あたりから体調に異変が生じているように窺えるし、日常生活に支障もきたし始めているのではないかと思う。なるもそうだろう(何が本当かわからないから、仕事をちゃんとしているのかも不明)。
1月12日追記
困難女性支援法の都計画検討委に関する若草ミドリのポストの的外れ感が物凄い。やっぱり何もわかってないからね。
森めぐみのこの読解力、理解力のなさ。これが平常運転で、こんな感じであれこれ垂れ流しているし、開示請求やら何やらしている。ほむらといい、これで共同親権反対論を叩けていると信じ込んで誇大感全開だから質が悪い。
暇空となるが侮辱するために頻用する「知能」「認知」のその使い方にまさに認知の歪みや誇大感、差別意識等々がまとめて現れている。ただただ醜悪。
なるを表現する適当な言葉が見つからない。自分の感情も「怒り」とだけ書いておく。
暇空は妄想ベースで主観的仮説を振り回して合理性は全くないし、なるは執拗に能登半島地震や松本人志関連で主観的な持論を喚き続けているし、2人とも不利なこと、都合の悪いことは全部否認して誇大感だけを支えに際限なく妄想を膨らませているのよね。
用事で外出して、帰宅後も諸々処理していて、やっと昼以降のX見たが、暇空、なる、nobuhiko部屋、岡崎、アクリル、ホットケーキ、ほむら、浜田聡、末永ゆかり、森めぐみといったところの妄想具合がほんとひどい。言葉が通じないから、ずっと繰り返している通り、法的強制力で止めるしかない。
どれもこれも、前提もロジックも妄想ベースだから妄想の展開でしかないのよ。
暇空らの言ってることって要は社会を壊してしまえ、荒廃した社会で生き延びられない人は放っておけってことなんだよね。それは「こんな社会なら」という恨みに基づくある種の自己破壊衝動。意識的には自分は助かる側だと思っていて、超越的な視点から言っているようだったり、上から目線だったりだが。
1月13日追記(NPO叩きについて)
暇空らが「公金チューチュー」というものはどれも、そして全部合わせても、国・地方の財政に占める割合は極めて小さいし、仮にそこから不当に利得するとしても些細なものにしかならない。一方で、委託・補助等を受ける各々の民間団体の活動にとってもその活動の利用者・受益者にとっても死活的なもの。
元々はフェミニストやColaboが気に食わないという暇空の私怨から始まって、若年被害女性等支援事業に目を付け、それを正当化、合理化する妄想として「公金チューチュー」「ナニカグループ」と言い出した訳よ。それをさらに正当化、合理化するためにいろんな組織や施策を放り込み膨らませてきた。
同時に暇空らは、気に食わないもの、都合の悪いものには何でも「公金チューチュー」「ナニカグループ」というレッテルを貼り、それによって「公金チューチュー」「ナニカグループ」のストーリーも大きくしていった。杉田水脈などもそうだが、差別からの攻撃も「公金チューチュー」の語で正当化される。
暇空らのやっていることは公益性や社会的意義の全くない、セーフティネット破壊であり、差別や社会的排除の放置・深刻化であって、明白に有害なもの。直接間接に甚大な被害が生じているし、支援対象者の心身の健康や生命が損なわれている。
暇空問題により、「社会的弱者」やマイノリティに係る施策、NPOが関わる施策がすぐに「利権」「ビジネス」と言われ攻撃対象となる傾向が強まった。暇空が住民監査請求という方法を使い、「公金不正」デマが拡散されたことにより、「公金チューチュー」が便利なレッテルとして機能してしまっている。
暇空らが槍玉に上げる施策や事業の予算規模、委託・補助額、NPOの財政規模は、個人の目には大きく見えるが、国・地方の財政から見ても、企業等と比べても全然小さいし、必要な活動量からすれば足りないし、団体として従事者としても全く楽な額ではない。日本のNPOとしては大きいフローレンスでもそう。
話題に応じて恣意的に物差しが当てられ、レトリックが使われるから、あたかも巨額が動いているように、不相応な額が使われているように見えてしまうが、冷静に見れば、常識的な額だったり、むしろ「え?それだけ?」ってなったりするものなのよ。暇空ら自身が無知だから基準がわかってないのもある。
そんなことは日本の市民運動・社会運動、NGO/NPOの歴史、各分野の歴史をちょっと紐解けばすぐにわかること。先に「公金チューチュー」やら「ナニカグループ」やら、はたまた「共産党」やら「キリスト教」やら、あるいは「公明党・創価学会」やらとストーリーを立てるから、そうとしか見えなくなる。
人や団体のつながり、重なりだって、確かにNPOの世界は大きくなってきたが、暇空らが攻撃する分野はその一部だし、個々の分野の絶対的な規模はまだまだ小さい。コミットする人、殊に長年続けてきた人はぐっと少ない。そういう人たちが走り回っている。それを意図的に拾えばどうとでも描けるだけ。
それもこれも、暇空や乗ってきた者たちの私怨やら気に食わないやらで「叩きたい」という感情から膨らんでいった妄想の産物でしかないという話に戻るのよ。叩きたいならまず相手を知るではなく、叩きたいから都合よく像を描く、そういうことでしかない。
ほんとさ、暇空らが無駄な時間を使わずに文献を読んだりして勉強していれば自分の無知にも妄想のバカバカしさにもさすがに気づけたはずよ。不利なこと、都合の悪いことを否認して妄想に逃げ続けてきて無意味なことに時間とエネルギーを投じてきた結果が今の惨状。
政策的に有効かというまともな議論じゃないのよ、暇空もなるも。誇大感だけの無知。
なるも暇空も他の連中も生育歴含めどのような体験があってこうなったのかということはあるが、加害の態様からすれば責任は責任としてということになるし、まずは即刻止めないことには。
明白に治療を要する状態であるし、彼らにも救われるべきこと、償われるべきことがあったとしてもそれは彼らが償うことと切り離せないもの。
暇空たちはこれまでの人生のストーリーを書き直し、意味付け直す作業をしなければならないと思うのだが、今はその遥か手前で、その取っ掛かりすらまだない状態。厳しいよね。
今の状況を見るに、暇空、なる、ほむら、浜田聡、末永ゆかり、森めぐみを最優先で止めるべきかな。nobuhiko部屋、opp、red、ホットケーキ、岡崎、若草ミドリ、アクリルあたりが次の層。責任追及の意味では宇佐美典也、川松真一朗、弁護士連中などもいるが、まずは進行形の加害阻止と危険防止。
こいつらも叩くことありきで無知ベースの妄想をずっとしている。こういうエコチェンだからずっと現実、現場が目に入らない、知ることを、理解することを拒む。
暇空は自分と向き合わないと現実世界で居場所も安心感も得ることができないままだし、いずれネットでも居場所がなくなる。それを誇大妄想で誤魔化し続けることも無理になるだろう。恐らくそのことには無意識に気づいていて、それも新たな標的、新たなネタを漁っている駆動因。
コアとは言えないし、暇空が転んでも無関係に続けそうな(でも発信力には影響を受ける)層なのだが、sayu、うさぽん、狸穴猫といった辺りの妄想全開の執拗さも悪質、醜悪なんだよね。
危ういところを助かって療養中である筈の者の陰謀論を精神バランスを崩して療養していた筈の者がリポストしてって、陰謀論、「WBPC/ナニカグループ」妄想の害毒を如実に表している。
暇空、なる、若草ミドリ等々は、「自立とは依存先を増やすこと」という熊谷晋一郎さんの言葉の意味とか、「社会関係資本」の考え方とか、全く理解できないだろうね。貧困や社会的排除などについてひたすらに的外れな妄言を垂れ流している。
そして、暇空らはエスノグラフィーとかは読んだこともないだろうし、質的調査の意義は端から理解できず、認めないだろうな。その割に漫画とか都合のいいストーリーから理解した(と思っている)ことはブンブン振り回すけど。
あー、nobuhiko部屋も乗ってきたな。とにかく暇空らはNPOを叩くのに都合のいいときは選択的に、警察、行政機関、学校といった組織の役割だと言い、現実離れした信頼を寄せてみせる。現場にある問題は見ないしキャパも無視。
行政とNPOの役割・機能についても同じ。公的機能を縮小しあとは民間で勝手にというのも、NPOを単なる下請け先・手足として使うのも違うが、公的・公共的役割・機能を全て行政が直接担うことも不可能だし現実の多様なニーズに合わない。だからこそ、行政とNPOの対等な立場での連携が不可欠になる。
1月14日追記
若草ミドリの相変わらずの貧困・社会的排除の実態を無視した妄想のストーリーに食いついて妄想に取り込む暇空。どっちも有害。
暇空も若草ミドリも自分の歪んだ目に見えるものだけを都合よく拾って自分の描いたストーリーに組み込んで理解するのよ。想像力も予め水路づけられている。だからほんと何にも見ていないし、見ていないことに気付かない。
1月14日追記
情報の信頼性が確認できなくても自分が断定しなければ拾ってもセーフという暇空の判断力のなさ、倫理観の欠如にはほんと吐き気がする。
今日も暇空、なる、ほむら、森めぐみ、末永ゆかりはじめ、妄想を膨らましたデマ、歪曲の垂れ流しが酷い。全く読解力、理解力を欠いていて、憎悪、敵意が日々増長している。何度も言うが、言葉では無理。法的強制力でまずは止めないと。
可能ならば、フローレンス/駒崎さんは刑事告訴すればいい。本来はとうに都や厚労省が動いているべきだったのだが。
売れればいいのかとか、KADOKAWAから本を出したことが人物へのお墨付きのように思われたり利用されたりしていいのかとか、出版で暇空の誇大感を増長させていいと思っているのかとか、女性支援団体叩きより前の内容だから無関係というナイーブな考え方なのかとか、出版者としての信頼性の問題ではある。
ある種の資料的意味を持ち得ることは否定しないが、既にネットで公開されていたものであるから、書籍化でその意味が増すのかということは微妙なところ。資料的には後から手を入れたり付け加えたりしたというだけで意味を増すということにはならない。
あえて言えば、今回の場合はネット版と書籍版との異同ということが分析的には意味を持つかもしれないよね。あとは、書籍版の意味は今の認識において書き直したというところにあるっちゃある。ただそれも膨大なポストやnote等の補完として。
正直なところ、フロイトにとってのシュレーバーの自伝的記述という位置にあるような本だと思うし、暇空問題を研究・分析の対象とする時に使えるかもしれないという程度のことだろう。その本を目的として読むというようなものではないよね。
1月15日追記
形式的には暇空問題より前の内容ではあっても暇空問題がなければ出版なんて話にはなり得なかったもの。KADOKAWAとして暇空の言動を支持又は容認し、女性支援団体や当事者などに広範に生じている深刻な被害は問題視せず、一定の売上が見込めることを重視したと受け止められても仕方がない。
こういう観点をなるは全く考えられずに、都合よく妄想して醜悪なポストを垂れ流している。能登半島地震関連と言い、ほんと誇大感と妄想だけで、現実に全く接地していない。
私的動機で叩き始めた女性支援団体等に協賛や寄付、助成をしている企業も晒してあれこれ言ってきた暇空らが何を言っているんだという。こういうところなんだよ。自らの加害性は否認して被害妄想、迫害妄想を膨らませる。
これすごいよね。こいつらはXからもニュースからも何も目に入っていなかったのだろうか。なるの情報収集・分析力のなさ、妄想支配を如実に表していると思うよ。
エコチェンに支えられた狂気は静観、受け身では収束しないということをまざまざと見せつけられている訳で、政治・行政が果断に動かないと害悪、危険が増大するばかり。個々には十分な対抗キャパを持ち得ない民間団体や当事者が不条理に被害を受け続けるし、社会の基盤が掘り崩されていく。
暇空は今日も妄想全開で言ってることは無茶苦茶なのだけど、それには出版で誇大感がさらに膨らんでということが少なからずあって、KADOKAWAは罪深い。加害を助長することの倫理的責任ということを考えるべき。
妄想、狂気の自覚、病識なく、加害性を否認して被害者意識を持つ。エコチェンで信念を強化して歯止めがない。そのことをわかりやすく示している。暇空、なるらにはエコチェンの外の言葉は通じないし、完全に妄想に支配され現実検討能力がない。不利、不都合な現実の否認で妄想が膨らむから止まらない。
1月16日追記
公明党には暇空らの「公金チューチュー」「ナニカグループ」妄想、女性支援団体叩き、NPO叩きの防波堤になる気概を見せて欲しいし、東京都、厚労省、内閣府、こども家庭庁の断固とした対応を引き出して欲しいのだが。
暇空が年末からフローレンス(とこども家庭庁)を標的にし、「調査員」が一斉に動き出し、浜田聡・末永ゆかりもすぐに乗ってきてという展開に共同親権推進派が喜んで同調、連動しているし、それで暇空らも意を強くしてという良くない循環が生まれている。アホな妄想だけだが、それが増幅されている。
単独親権だからフローレンスのようなNPOが「公金チューチュー」できるので共同親権が解決策、っていろんな妄想が合体しててもう…。DV・虐待を防止したり被害者を支援したりする施策やNPOを排除して、加害者の思い通りにしたい訳だよね、深層心理としては。
元々暇空らはDV加害者と同型の認知をしているから共同親権推進派との親和性が高いし、実際重なり合っている。DV・虐待や性暴力の定義を切り詰め、被害者側に加害者性を投影して叩くといった思考、志向も共通する。
暇空はじめ妄想に駆動され妄想をレンズにして無茶苦茶だな。
暇空らは呆れるほど無知。だから、私的動機で始めたColabo叩きを正当化、合理化するために「公金チューチュー」「ナニカグループ」のように荒唐無稽な妄想をドンドン膨らませ、NPO、支援者、当事者は何でも悪にして「ナニカグループ」に放り込むし、公明党が何でも裏にいると叫ぶ。無知の狂気。
行政も営利企業も担えない公的・公共的な役割を担うのがNPO・非営利セクター。その役割に対して公金が使われるのは広義の再分配でもある。行政が独占し画一的にサービス提供するのでも、公的責任を手放して民営化、市場化するのでもない形での多様なニーズへの対応。
暇空は自分についてはすぐに被害者意識を持ち濫訴までするが、自分の加害性、加害責任は徹底的に切り詰めるし、本当に認識できないのだろう。誇大感を膨らませ自分の影響力をあまりに過大に妄想するのに、自分の煽動によりあるいはその言動が契機となって生じた被害は無関係という都合のよさ。
普通の人であれば自分の言動のためにこれほどの被害が生じているのかと知ったら絶望する。しかし、暇空らはそれを徹底的に否認し加害性、攻撃性を外部に投影して妄想ばかり膨らませるし、ますます誇大感にすがり付く。それが加速していて危険極まりない。
1月17日追記
無知と誇大感でいつまでもいつまでも。怒りで適切な言葉が思いつかない。これが暇空の共謀者。
深刻な被害をもたらし、なお歯止めが利かない暇空らの狂気に対して、政治・行政がいつまでも受け身で放置していることは、取り返しのつかない不作為になり得る。
暇空らは無知と妄想で加害を続けているとみんなわかっているのに、なぜ政治・行政が積極的に対処しないのか。
若草ミドリ、うさぽん、暇空、ほんとまず人として駄目。事実が含まれようと公開情報だろうと加害の文脈に置いたら加害だし、法的責任はともかく倫理的責任は明白にある。既に法的責任が生じる態様のものすら大量に垂れ流していて、彼ら自身は倫理を理解できない彼岸にいるにせよ、被害が生じている。
暇空らが住民訴訟で喚いているけど、妄想に支配されたまま話が循環しているだけ。内容は散々書いてることなのでnote見て下さい。というか、わざわざ見るまでもないのだけど。
暇空は誇大妄想を膨らませて異様なポストを連発。普通ならとうに自我が崩壊している筈の状態。エコチェンの支えが大きいし、出版も暇空を救う要因になってしまっているよなあ。
暇空らはフェミニスト、Colaboを叩きたいだけで膨らませた妄想を事実として前提にし更に妄想し、それも前提にし…で際限なく妄想していて、とうに現実検討能力も論理的思考力も喪失している。全てが妄想のフィルターを通り、妄想内の論理操作。だからエコチェンの外とのコミュニケーションが不能。
何を言っても何を出しても、言わなくても出さなくても、全て暇空らの妄想に取り込まれ変換されてしまう。厄介なのは訴訟とか開示請求とか相手方が何らかの応答をしなければならない現実のプロセスというフックがあること。一過性のネット上の誹謗中傷で収束しないのはそれ故。
暇空らの言っていることの前提には幾重にも幾重にも妄想が繰り込まれているし、事実や文章の誤解、誤読も気づかないままに数多く前提化している。だから、彼らに理解ができる反論、指摘というものが事実上ないし、彼らの主張の根拠を辿るのも難しく煩雑でほぼ不可能な作業。
ここに物凄い量の情報を収めている。それだけ暇空問題は異様。この先まだ何か月、何年とかけていられないし、そんな猶予はない。狂気の危険集団であると言ってよい。個々の人々の権利、健康、生命を損なう行為であると同時に、社会の基盤、民主主義の基盤に対する破壊行為。
現場を知らなければ大袈裟に聞こえるかもしれない。物理的な事件としては可視化されにくいからなかなか伝わらないかもしれない。でも、惨状というのが暇空問題で引き起こされた現実だし、さらに暴発して行動化される危険も現実的で切迫していると思う。
これもほんの一例。暇空らは妄想に妄想を重ねて、全くの虚構の物語を延々と垂れ流し続けている。それが現実の加害行為となっているから深刻だし、自覚、病識がなく歯止めが利かない。物理的にネットから隔離し警察であれ病院であれ第三者の監視下に置くことが緊急の第一段階。
これまでいくつもの組織・団体、幾人もの個人が妄想で濡れ衣を着せられ、晒され、誹謗中傷されてきた。その加害性を暇空らは否認し、ますます誇大感にすがり付いて有害な言動を加速させている。
1月18日追記
なるの異常性、執拗な醜悪さが増しているのはそれだけ追い込まれている事情があるのだろうな。
誤読、誤解ばかりの若草ミドリが暇空にまで誤読を指摘されてる。でも、暇空も自信なさげだし、「Kisaragi」と明示してあるのに「キサキ」と書くし、過去の話がされているのに現在形で書いている。そもそも、若草ミドリの誤読、誤解をいつもそのまま拾っていて、今日は珍しく気づいただけ。
とにかく、暇空も「調査員」も、あるいは末永ゆかり、ほむら、森めぐみとかも、誤読、誤解に気付かずに垂れ流してばっかりだからね。しかも誰も指摘せずそのまま既成事実化されることがはるかに多くて。妄想で歪められている以前に、驚くほど皆読解力、理解力がない。
若草ミドリは削除したが、これまでだって誤りだらけでそれも全部削除しろよって。そして、暇空は偉そうに「ほな削除しとき」と書いてたが、暇空自身が大量に初歩的な誤読、誤解を垂れ流してきて放置しているどころか、間違ったまま繰り返すこともしょっちゅう。こいつらみんなそう。
1月19日追記
暇空らは個人の情報を漁っては点と点を都合よくつないで(無知ベースだからアクロバティックだったり意味付けが無茶苦茶だったりする)、都合よく憶測、妄想しては勝手な、荒唐無稽なストーリーに仕立て上げて垂れ流す。そこに他の者が情報をかぶせ、妄想をかぶせでかけ離れたイメージが膨らまされる。
こういうことを有名無名の個人に対し片っ端からやってきた。村木厚子さん「ラスボス」説もそういう妄想の産物だし、暇空・暇アノンお得意の「相関図」もトンデモの一言。ただ、そうやって名前を晒されたために安全のために活動から離れた人たちがいる。残る人も互いにケアし合っている。
フェミニストとかColaboとか気に食わない相手を叩きたいだけで始めたことを正当化、合理化するために膨らませた妄想。それを維持、強化すべくスタッフや関係者を名指し、晒しながら取り込んできたし、しばしば醜悪な妄想を張り付けてきた。それがどれだけの加害性を持っているかに暇空らは自覚がない。
これは堀口さんなどに対することでもそうだが、いくら公開情報や本人のSNS等からの情報であっても、それを元の公開、発信の文脈から引きはがし、都合よく配置したり都合のいい文脈、攻撃の文脈に置いたりして晒すこと、全く違う意味を付与することは加害行為だ。それを暇空らはあまりに軽々しく行う。
明白に侮辱的な表現なくても不法行為責任は成立するし、訴えたら賠償が認められる発信を暇空らは数限りなくしている。だが、訴える労力・費用に比して認められる賠償はあまりに少ない。団体ですら活動維持を優先して提訴はすぐにできないのだから、個人ならなおさらだ。多くの人が不条理に耐えている。
暇空があまりに歪んだ法律理解で「リーガルアウト/セーフ」と訳の分からない基準を振り回し、それを共有する者ばかりなのは本当に許せないし醜悪極まりない。自らの加害性を否認し被害への想像力を全く遮断する振る舞いは、妄想支配ということ以前に元々人間的に欠けたものがあると言わざるを得ない。
暇空らは即刻ネットから隔離して第三者の監視下に置かないと現在進行形の加害を止められないし切迫した危険がある。東京都、厚労省、公明党など政治・行政の責任。
小池都知事と武見厚労大臣は暇空らの加害を許さないという断固たる立場表明をすべき。刺激するな的な考えが通じないことは1年以上続く加害で明白になっている。
主観的、妄想的な持説に拘泥して延々と同じことを言ってるだけだから一々は拾わないし、noteで繰り返し指摘しているから参照して欲しいが、opp、nobuhiko部屋は本当に有害。redらと並んで暇空の主張を支える者たち。都や厚労省への誹謗中傷も繰り返しているから、暇空、なるらと合わせて手を打つべき。
暇空らの私怨・私的動機による権利濫用的な開示請求、住民監査請求、住民訴訟で行政と司法は多額の公金支出を余儀なくされているし、機会費用も大きい。暇空らはそうやって得た文書や情報等を用いて女性支援団体などを叩くとともに収益化している。暇空らこそ公金から間接的に(間接的に)不法利得。
とにかく暇空らは妄想に支配されて、その自覚も病識もなく、暴走に歯止めが利かない。エコチェンで止める者がいない。見えにくかったり表に出されていなかったりもするが、毎日、毎時、毎分、各方面に被害が積み重なっている。私も毎日のように被害に関するやり取りをしている。
1月20日追記
今日もウォッチ用アカのTLは狂ってるし腐ってる。暇アノンや共同親権推進派のエコチェン疑似体験みたいなものだが、これに浸っていたら妄想から抜け出せないどころか強化されるのはよくわかる。自分で気づいて抜け出すのは無理。まずは強制的に遮断するしかないし、それは一刻を争う。
1月21日追記
今日も暇空、なる、ほむら、森めぐみ、opp、岡崎、若草ミドリ、ホットケーキなど狂気、妄想に抑えが利かないな。どれもこれもで一々拾ってられないし、最初から歪んでるストーリーに乗っけてるから個別のポストどうこう以前なのよね。現実検討能力を失ってるから修正が利かずに妄想を膨らませる一方。
Colaboが気に食わないって住民監査請求。妄想のストーリーで4団体全て対象。望み通りの結果じゃないって住民訴訟。望み通りの証拠が見つからないって延々開示請求。私怨、私的動機を正当化、合理化するために膨らませた妄想でどんどん標的を増やして開示請求を乱発。最初から暇空らの明白な権利濫用。
1月22日追記(暇空問題で損なわれたもの)
まだこんなこと言ってる。一向に理解しないというか、知ろうとせず予め理解を拒絶。川松真一朗、おぎの稔、同様に一向に反省が見られない浅野文直。浜田聡、ガーシー、音喜多駿という国会議員と彼らなど地方議員が暇空に乗った罪は極めて大きい。行政の受け身、萎縮に大きく関係。
暇空も岡崎も無知ベースの妄想を膨らますだけでずっと同じことしか言わないし、自分たちで膨らませたデマを信じている。ほんと歯止めが利かない狂気。
狂ってるのは暇空。政治活動に係る制限に変更はないし、そもそも政治活動「禁止」ではない。Colaboの「辞退」は政治活動条項と無関係。初歩的な誤認をずっと気づけず、現実検討能力を失い、妄想が膨らむ一方。誹謗中傷され続けるこども家庭庁も公明党も刑事告訴すべき。
暇空は妄想に妄想を重ねていて、一片の事実もない。開示請求、住民監査請求、住民訴訟すべて妄想に駆動されたもので正当性、公益性は皆無。
暇空は堀口さん叩きばかりになってるが明日の対Colabo訴訟期日から目を背けたいのだろうな。現実の不利を否認したい時ほど堀口さんや5chに向かう。
アクリルと浜田聡事務所がつながって国会図書館を使ってって何やってんだか。そしてその常識的な調査回答もこいつらは歪めて理解、適用するのだろう。
どういう現場を回っているのか、どういう視点/解釈枠組みで見ているのかということなんだけどね。多くの団体・支援者の現場実感と認識は明らかに無視されているとだけは言っておこう。
だいたいさ、リプでも引用でもない私のポストにはすぐ反応してくるのに、暇空の数々の荒唐無稽な主張には(自身が直接関わるものはともかくとして)全く反論、批判しないというのが恣意的すぎるんだよね。
ああ、暇空問題による損害の大きさを示す話をまた聞いた。各方面から様々な形での被害・損害の話を聞き続けている。
支援活動が阻害されるということは、少女・若年女性など(もはや攻撃対象は若年被害女性等支援事業だけではない)が支援団体につながったりつながり続けたりすることが阻害されるということ。支援団体と切れた人が亡くなったり、状況がわからなくなったりしている。暇空問題が深刻である大きな理由。
支援団体とつながったら、つながり続けていたら、必ず命が助かるとか、心身の健康や生活が必ず良くなると言うことはできないし、即効性があるものでもない。でも、つながっている先があること、いざという時に相談し助けを求められる先があることは物凄く大事なこと。暇空問題でどれだけ損なわれたか。
まずは生きのびること、被る害を少しでも減らすこと。その最低限の条件も手にせず、手にできると思っていず、手にしようとすら考えられない少女や若年女性がいる。「模範的な」対象者を選び「順調な」「早期の」回復・社会復帰を求める支援では届かないし、見えない。行政主体の限界はそこにある。
だからこそ民間団体の役割、対等な立場での官民連携が不可欠。残念ながら、行政でも形の上では取り組んでいても、本当の意味で現場の実態やニーズをわかっている官僚は多くない。その意味で試行錯誤を重ね、コミュニケーションを図っている途上で暇空問題が起こってしまった。
政治・行政の理解が熟していないところで暇空らの攻撃が起こり、国会議員・地方議員まで乗ったから、「クレームには粛々と対応する」「徒に刺激しない」という従来型の対応が取られてしまったし、「中立」の建前に誤って逃げ込まれてしまった。「表立って動いて巻き込まれたくない」意識も働いた。
都庁には2000年代の性教育バッシングの記憶が残っているとも言われるし、それを含む2000年代バックラッシュの影響が残り、ミソジニーと様々な差別の動向やネトウヨが合流する2010年代の逆風下でも地道に取り組みは進んだ。若年被害女性等支援事業もその一つ。だから、火がつけられたら急激に広がった。
暇空問題の展開の中で、刑法改正、LGBT法、ジャニー喜多川や松本人志の性加害問題などジェンダーやセクシュアリティに関わる問題や、入管法改正など外国人を巡るイシューなど差別問題が取り込まれてきたのは分かりやすいが、その外延の見えなさ、得体の知れなさが政治・行政の姿勢に影響しているはず。
暇空らが無知なまま目の敵にする困難女性支援法も何十年来の地道な取り組みと苦闘の末にようやく、まだまだ課題を残しつつ実現したもの。実際、施行される来年度の国の予算案でも依然としてささやかな規模だし、各都道府県の基本計画の検討状況を見ても理解不足が目につく。そこに妄想で攻撃が及ぶ。
行政でも一般でも必ずしも理解が浸透していないところに、「公金の使われ方をチェックしよう」「不正をするNPOもある」というそれだけ聞くと当たり前の一般論が前に出され、その実、気に食わないだけの団体や施策が標的にされる。でもこの飛躍、懸隔は気づかれにくい。生活保護バッシングと似た構図。
暇空らのやり口は性教育バッシングや在特会、生活保護バッシングと同型。ただ、それを開示請求、住民監査請求、住民訴訟という形式を組み合わせたところと、YouTube、note、Xなどを通じた収益化と連動しているところが違い、エコーチェンバーという環境も大きく深化した。従来型の対応では止まらない。
暇空、若草ミドリ、岡崎、アクリル…妄想支配の狂気でしかないのよ。あとはopp、nobuhiko部屋、red、ホットケーキ、ほむら、森めぐみ、浜田聡、末永ゆかり…あたりをコアにネタを提供し合い、信念を強化し合っている。「公金チューチュー」「ナニカグループ」といった全くの妄想が基礎で解釈枠組み。
最近の傾向として暇空らがしんぐるまざあず・ふぉーらむやフローレンスを標的にする中で、特にほむらや森めぐみが暇アノンと共同親権推進派とのブリッジになり、やり取りや引用が活性化している。うさぽんや狸穴猫などもそうね。そのせいもあるのだろう、暇空らがこども家庭庁を叩くのも目立ってきた。
1月23日追記
暇空は政治にも無知で妄想先行だし、妄想のおかしさに気づけない。だからしょっちゅうこんなアホなことを言うし、それで恥を晒しまくっているとも思っていない。そして、妄想の産物たる「ナニカグループ」は暇空に都合よくどうとでも成形できる訳だよ。
アホらしくならないことがないほどの低レベルで、でもそんな奴らのために甚大な被害がもたらされ、今なお拡大中というのが暇空問題の深刻なところ。にもかかわらず政治・行政が未だに断固とした姿勢を以って対処することをしないのが心底解せない。
右翼でも「さすがに暇空はダメだ」「利用価値があるどころか乗っていたら危ない」と見切った者は続々とフェードアウトした。または、ちょっと異論を言って切られた(どちらであれ以後だんまりなのが卑劣で無責任)。だから、未だ暇空に同調している者は一層質が低い。低質化するがそれ故のエコチェン。
アクリル、nobuhiko部屋、こいつらほんと醜悪だし有害。ただ活動を妨害したいだけ、協賛企業等を引かせたいだけだろうが。暇空も暇空周りの連中もみんなそうなんだよ。公益性だ何だは隠れ蓑でしかない。
暇空が理解できないだけ。都合よく自分の加害性は否定したり責任範囲を切り詰めたりするものも、適切な対照であるかではなく自分に都合のいいように対照させるのも、毎度のこと。いずれにせよ、暇空は尋問を拒否したことで不利だし、Colabo・仁藤さん側はしっかり主張ができる。Xで喚いても関係ない。
また暇空は当たり屋やってるし、またなるはあれこれ醜悪だし、またredは仮定だらけで印象操作のnote書いてるし、その他みな相変わらず滅茶苦茶。
暇空は住民訴訟その他の訴訟で結果を出すことは考えていないというか、圧倒的に不利な現実を否認して現実逃避し、あちこちに投影して暴れているしかないんだよね。それが収益化ということにもなるから合理化もできる。みじめでしかないが害悪が大きすぎる。
1月24日追記
今晩もnobuhiko部屋やら若草ミドリやら延々とさ。そもそも無知ベース、妄想ベースなんだから有害な垂れ流し。それに気づくことができず、ずっと暇空にくっついている。
暇空はこれを未だに理解できず、Colabo、仁藤さん、太田さんを叩くのに使っている。「信じられないアホ」は暇空自身。
ほんと、腐った狂気に対して政治・行政がいつまでも受け身ではダメなんだよ。電話・ファックス・紙媒体の時代の対処法は全く無力。司法による事後的救済では被害回復には遠いし、抑止効果も低いし、何より日々もたらされる被害に全く追いつかない。取り返しのつかないことが起こり続ける。
1月25日追記
事実誤認だらけの共同親権推進派の煽りにもすぐ乗る暇空。何一つわかってないからね。それに、暇空らはNPO法の「政治活動」についても相変わらず理解できないようだ。なお、千田さん、牟田さんはWAN理事退任済み。大きな騒ぎになっていたんだけどね。
ずっと指摘していることだが、暇空・暇アノンらも共同親権推進派もミソジニー然り、加害者の歪んだ認知然り、共通項が多いよ。だから、層が重なり相互乗り入れしているし、特に最近連動性が強まっている。ますます有害で危険な組み合わせ。
暇空、red、岡崎、opp…1年以上経っても若年女性支援のことを何ら理解できず妄想だけで同じことの繰り返し。叩きたいだけのそんな主張でも住民監査請求、住民訴訟ができて、それが続いているというだけで正当化に使えてしまっている。繰り返しているが、政治・行政が手をこまねいていてはダメ。
暇空が『週刊金曜日』の取材依頼に対して、また自分の書いた通りに載せろとネチネチやってる。例によって依頼DMを即座に晒して、回答をアップ。その内容は当然無茶苦茶。ほんと何なん。この暇空の代理人が仁藤さんに「暇空にDMしたらよかった」と尋問で言ったんだよ。何もかも狂っている。
暇空は誇大感で物を言うほど笑われているのだが、そうしている間にも被害は続いているし広がっている。
暇空もうね……。
また暇空が錯乱してあれこれ当たってるな。本人に自覚はないけど、不安、焦燥を否認しているから言動に出る。妄想と現実のギャップが急速に大きくなり続けている訳だから、それだけ現実からの圧力が強くなる。
ただ、KADOKAWAからの出版が暇空にとってかなり救いになってしまったというのはある。その意味でKADOKAWAの責任も重い。
暇空もsayuもただただ狂気、妄想。無知なまま自我だけが膨らみ続けている。
大体この種のネタを暇空に提供するのが岡崎、若草ミドリ、sayuなど。ずっとあちこちの情報を漁っているけど、妄想がフィルターだから自分の立てたストーリーに取り込むことしかできず、知識・理解はゼロのままなのよ。
暇空は若年被害女性等支援、困難女性支援でも生活保護とばかり言ってるし、本当に何にもわかっていないのよ。それなのにこんなに偉そうにしていられる。住民監査請求、住民訴訟でも暇空が気に食わない、理解が及ばない公金の使われ方だから「不正」と言っているだけ。
加えて、「男女共同参画予算9兆円、10兆円」「困難女性支援法で年数百億円」などのデマ含め予算の規模感も全くわかっていないから「公金チューチュー」だ「利権」だと喚いていられる。この無知っぷりは「調査員」はじめ暇アノンもみんなそう。「敵」を幻視して騒いで、火をつけて回ってなのよ。
暇空の誇大妄想と異常性が昂進しているな。エコチェンの支えがなければとっくに自我崩壊している状態なのだが…。
文春記事とは別の話ということがわかっていない暇空となる。しかも、記事を読めば、手配者と外で飲んでから松本らのいるホテルに移動と展開が異なるし、松本の名は伏せられていたが性行為があるかもという話は事前にあった。被害を訴えるというよりは異様な光景を伝える記事。
FRIDAY記事は、松本らが性行為目的の飲み会を繰り返していた、後輩が手配から当日の仕掛け、誘導まで手際よくやっていたという文春報道の構図を別の取材源で確認するもの。こちらは〈法的には〉性加害とはならなさそうだし「告発」ではないが、松本が女性を性的対象物扱いしていることはわかるもの。
FRIDAY記事は「週刊文春の報道とは異なるケース」と書き、記事中で「加害」「強制」とは表現していない。だが、暇空やなるは加害や強制が告発されたものとしてケチを付けている。このような性行為目的の飲み会への評価は別として、あまりに記事内容から離れたケチなのよ。
我々が現実世界の記憶を保ったまま暇空らの妄想世界に入ったら発狂するだろう。同様に、暇空らは妄想を保ったまま現実を受け止めることには耐えられない。でも、訴訟等のフックがあるから現実が妄想世界に侵入し亀裂を生じさせる。だから必死に現実を妄想で置き換えようとするが、ますます無理が出る。
妄想の維持にますますエネルギーを要し、暇空らは内部崩壊=自我崩壊に至るか、現実の方を破壊しようとするだろう。エコーチェンバーの支えが強固にある中で、後者の危険は現実に切迫している。暇空らの標的がどんどん広がり、また方々に当たり屋行動を取っているが、それ以上の暴発が起こり得る。
1月26日追記
あれもこれも同時並行で大変で、でもどこ見ても同じような顔ぶれであくせく走り回っていて、ほんと熱意と気力体力。存続を危惧しながら活動を止める訳にいかないとみんな必死。「ナニカグループ」だ「公金チューチュー」だって妄想とはあまりにかけ離れた現実であり現場。暇空らふざけんなよって話。
1月27日追記
暇空らも共同親権推進派も相手や状況に対するコントロール欲が強いし、コントロールする資格も能力もあるというのが自己像。コントロール感を失うことは絶対に受け入れられない。だから、コントロール不可能な現実を妄想で置き換えて必死にコントロール感を保とうとするということがあるよね。
彼らの根底には無力感があるのだろうな。だから、理解不可能性、不確実性、予測不可能性、制御不可能性に耐えられない。それで、都合よくストーリーを描いて現実を飼い慣らしておきたい。
暇空らの狂気の暴走に歯止めがない。法的強制力で止めるしかないとずっと言っているけど、この間もエコチェンで加速していて酷い有様。
暇空も引用元も無知すぎて。こんな妄想をしながら、「帳簿出せ」「領収書出せ」と言っている訳で、それはさらなる妄想とケチつけの材料を増やすだけなんだよ。実際、新たな書類が出るたびに被害が生じてきた。最初っからそう。
住民訴訟でも、何を言おうが、何を出そうが、何を出すまいが全部暇空や「調査員」の妄想に吸収されるから、ただただ時間と労力の無駄だし、公金も無駄に使われ続けている。一方で暇空らは収益化ができる。とことん狂っている。
岡崎も暇空も無知で妄想のみ。
暇空が髙橋𝕏羚を「アホかスパイ」扱いしてるわ。判断基準がどうというよりも、追い込まれて妄想で猜疑心が膨らんでいる時に起こる現象やね。
1月28日追記
髙橋𝕏羚を巡って暇空の陰謀論的妄想が一気に膨らんでいてすごいな。「ナニカグループ」妄想には味方側にいる者も組み込まれるからね(それで何人も切ってきた)。それだけ追い込まれて過敏になり猜疑心が募っているということだけど、味方側すら簡単に敵に回す、離反させる妄想の仕方はすごいわ。
とにかく、暇空らは「公金チューチュー」「ナニカグループ」「何でも公明党」妄想がガチガチの前提になり解釈枠組みになっていて、かつそれを合理化しなければという強迫があるから、何でも妄想に吸い込むしかない。そうしなければ自分を保てない。でも現実が侵入してくるから否認し続けるしかない。
まあ、髙橋𝕏羚は無茶苦茶だから暇空が拡散しなくなるならそれはそれでよし。暇空も何も言わずにただ離れればいいのに、一々「スパイ」だなんだ陰謀論にして騒ぎ立てるから、狂信的な連中を敵に回すのよ。
暇空、凄まじいね…。
やっぱりこの第2層までは即座に政治・行政が止める手を打たないとだめだよ。際限なく加害を続けている。
1月29日追記
みんなわかってると思うけど、暇空に戦略概念も思考もないよね。何なんあの乱れ打ち。妄想+猜疑心+無知のサイクルしかない。あれを見続けても同調をやめない連中も同じ。
客観的には暇空も高橋も言ってることがおかしくて有害ってだけ。ともあれ、暇空はこのレベルで誰もかれも「ナニカグループ」だ、「スパイ」だと言ってきた訳で、一番最初から、根底からデマなのよ。しかも、暇空はフローレンスについて刑事的にも民事的にも責任が問われることを一番言ってると思う。
暇空は気に食わないColaboを叩こうから始まって、「WBPC」~「ナニカグループ」~「公明党が首謀者」と妄想が膨らんで壮大になり、気に食わない存在は何でも放り込んできたし、「鉄砲玉」「スパイ」もどれだけ認定してきたよ。そうやって膨らませた妄想を維持することも目的化している。
若年被害女性等支援事業、公金に目を付けたのもColaboを叩くための手段でしかなかった訳で、暇空自身、何が目的、目標なのかとうにわからなくなっている。端から公益性は微塵もなく、暇空の「自我の病」から発したことに過ぎない。誇大感をさらに膨らませてますます引けなくなりネタを作るしかない。
暇空らを支配しているのは妄想の論理、文法なのだが、それで現実を否認して取り込むことが難しくなると、現実を破壊しようという方向に暴発する危険があるし、その危険は具体的に切迫したものとしてある。米議事堂襲撃事件や行動化による国内の事件のようなことだ。
ただし、取り違えてはならないのは、将来に向かっての危険があるというだけでなく、既に甚大な被害が暇空らによってもたらされてきたということであり、その責任の引き受けも被害回復も全く果たされていないということ。だから、「まず」即時に暇空らを、継続中の加害行為を止めなければならない。
暇空は人の死をも利用すると同時に、一貫して自死者を侮辱している。まず人として最低。自死の報道がある度に醜悪な発信をしている。
暇空のスパイ妄想、つまりは迫害妄想の派生形になるけど、進行具合がすごいね。強迫的な5chチェックすら後景に退いているように見えるし。
なるも性暴力・性犯罪絡みを中心に醜悪なポスト、マシュマロ回答が溢れている。やっぱり追い込まれているのだろう。
1月30日追記
なるは不安で落ち着かないんだな。今月ずっと様子がおかしいのはやっぱりそうか。何を理由で訴えられるのかも自覚がなく、SLAPP的な被害者意識を持ってるけど、加害側がどうこう言える話じゃねーよ。colaboだけでなくあちこちから訴えられて当然の発信を続けているんだから、勘違いすんなよ。
1月31日追記
ほんと、暇空の現実検討能力は完全に失われ、被害妄想、迫害妄想、誇大妄想だということがよく表れている。
2月1日追記
一般論として言えば、調査・追及の端緒にはバイアスが働くことはあるし、客観性・合理性ある調査・追及とネガティブな感情が両立することはある。ただ、暇空、ほむららがやっていることは、いくら本人すら合理化、正当化して信じていようとも、「気に食わない存在を叩く」ためでしかない。
偶然的に問題が見つかったとしても、暇空らはそれを適切に位置づけ、解釈することができない。「気に食わない存在を叩く」というフレームが強固にあるからだ。例えば、福祉保健局の内規問題然り、Colaboの処理ミス然り。だからこれらの問題も誤った、過大な意味付与をされ、未だに膨らまされている。
暇空らが1年以上していることは、問題のサインですらないことをサインと捉え問題が存在すると断定し、それを前提にしてストーリーを膨らませ、そのストーリーを前提にして更にサインを読み取り……の繰り返しだ。これは全く調査・追及の方法ではない。問題も暇空らの想定とは無関係に見つかっただけ。
そして、暇空らが自分の正当性を守るためには「敵」「悪」が存在しなければならない、その「敵」「悪」には問題がなければならないというモードも発動されている。だから、ますます必死に問題のサインが探されるし、いとも簡単にサインが見つかる。完全に妄想の作業だ。
暇空の「判断」のベース、基準は差別意識と妄想だけなのよ。この間だって福山候補を推している人たちが気に食わないってことばかりで、その人たちを叩くために京都市長選に首を突っ込んでいる。
対望月さん訴訟然り、対新橋九段訴訟然り、暇空の「解説」っていつも悉く外してるし理解のできなさを晒してるのよね。それをえらそうなセリフにして、なるに持ち上げさせてって台本書いてて、誇大妄想でしかない。
このことは当然アニメイトにも当てはまる。暇空問題がなければ出なかった本を、暇空問題がなければやらなかった売り方をしようと言う訳で、暇空の人物と言動へのお墨付きという効果を持つことをなぜやるのかが問われる。
なるも暇空の出版をその言動もろとも正当化する醜悪なポストを、「アウトリーチ」と称する醜悪な引用ポストの形で畳みかけているが、加害性を否認し続けている暇空らのその否認と誇大感をさらに強める働きを出版とプロモーションが果たす訳で、その倫理的責任は重い。
2月2日追記
どうしようもない誇大妄想なんだけど、議員、弁護士、言論人などここまで暇空を増長させ加害の正当化、合理化を支えた責任がある者が多くいる。その列にKADOKAWAもアニメイトも加わったということ。
アニメイトの件でも逆風の強さは可視化され、暇空は誇大妄想で合理化するしかない。京都市長選に首を突っ込んで福山候補叩き、推薦者叩きに精を出しているのも不利な現実を否認するための行動。住民監査請求も住民訴訟も妄想、狂気の産物。続いているという形式面だけで強硬手段を控える理由はない。
暇空に何がわかるって話だし、どんな結果が出ようと自分の妄想に都合よく取り込むだけだろってこと。そもそも、自分が気に食わない人たちが福山候補を推しているのを知って、また現実逃避先としても都合がよくて、突然京都市長選に首を突っ込んで妄想を膨らませているのだから。
一部の、ほぼ固定的な顔ぶれの弁護士たちがミソジニーに基づく攻撃、バックラッシュの土壌をずっと耕し続けてきたからね。そして攻撃では、前に出る者がいたり後方から武器を供給する者がいたりで必ず役割を果たす。ほんと根深い問題。
見事に醜悪なリレーだなと思うけど、象徴的だよね。歪んだ加害者的認知と無知・無理解。
あと、形式上の選択性とか自由とかを都合よく強調し擁護してみせるのは、共同親権推進論全般にも、アンチフェミの主張にも典型的に見られる論じ方だが、選択を困難にし実質的に自由の行使を妨げる権力関係や構造は徹底的に無視される。
2月3日追記
ベースは無知と情報収集・分析力のなさとパンパンの誇大感なんだけど、完全に崩壊過程にある、あるいは崩壊した思えるような呆れた内容。この間も書いたけど、なるは年明けぐらいから異様さが増している。
なるにはこれまでも失錯行為のようなポストがあるのだが、そろそろ秘密の暴露もあるかもね。
他の連中もそうだけど、なるに顕著なのは論理の階層をぐちゃぐちゃにするということだよな。誇大感で誰かをバカにするときには特に目立つ。
暇空らは無知な上に文脈と論理を適切に扱えず、だから調査・分析の方法論が全くなっていない。妄想でストーリーが作られ、解釈枠組みになるから、事実・現実に接地していない。有意味な主張・意見として扱うことも正当な権利の行使として扱うことも不可能だということを基礎にしないと誤る。
それはつまり、暇空らを対等な論争や政策対立の一方当事者とみなすことはできないし、そうみなすのは不適切だということ。実は暇空らは論争等の対等な参加者であることを何ら証しだてできておらず、大騒動にしたことで僭称できているに過ぎない。都の対応が結果的にそれを助けてしまった。
誤解はないと思うが、これは市民の意見を一段低いものと見るとか発言資格を認めないといった政治・行政にありがちなこととか、大人が子どもの意見を取り合わないといった誤った態度とかとは全く水準が異なる話だ。路上で脈絡なく因縁をつけてきた者を論争相手とは呼ばないのと同じような話。
言ってみれば、暇空らのやってることは何か気に食わないからと呼び止めて因縁をつけておいて、無視されたら逆上して、いやお前の見た目が怪しいんだ、その服はどこで買った、盗んでない証拠はあるのか、カバンの中を見せろ、変な物が入ってるんじゃないのか等々いちゃもんを付け続けているようなもの。
暇空は執拗な堀口さんネタ、そして京都市長選と現実逃避モードだな。なるは今日も自信の強さと中身の支離滅裂さの落差が物凄いポストを乱発。岡崎とかホットケーキとかは「ナニカグループ」妄想を妄想と認めたくないかのようにせっせと材料集め。それぞれにぶっ壊れているのよね。
なるも暇空もこの理解力・読解力の悪化状態では仕事も日常生活も無理だと思うのだが…。
暇空は「誹謗中傷」「加害」を何もわかっていないというか、自らの加害性は徹底的に否認すると同時に被害者意識をすぐに膨らませる。この非対称性、ゲリマンダリングは自己中心性の現れなのだが、それ以上にパラノイア的、妄想的だ。他の連中も同様。ネットから隔離し、治療的な介入をするしかない。
暇空はこんなポストをしながら、今日も延々と堀口さんに加害をしている。そもそもいくつも濫訴的に訴えている一方で、日々多方面への加害を続けている。無知ベースの妄想に呑み込まれていて全く抑制が利かない一方で、誇大妄想、被害・迫害妄想が膨らむばかり。通常のコミュニケーションは不可能。
2月4日追記
まるで頓珍漢な若草ミドリとnobuhiko部屋。無知で「ナニカグループ」「公金チューチュー」という壮大な妄想だけだからどれだけ情報を漁っても何も掴めず妄想を強化するだけ。だから、「一見関係なさそうだけど……壮大な理論では全部繋がっている」みたいな感想になる。ずーーっとこう。
もちろん、どのモデルが有効かとか、ベスト・プラクティスはどれか、逆に課題とか抜け落ちていることは何かとか、生産的な議論はどんどんすべきなのだが、誰が関わっているから、公金が使われているからだけで妄想膨らませながら延々ケチつけてるだけなのよ、こいつら。
で、じゃあどうするという話になると、暇空らが言うのは、NPO法人や一般社団法人全部潰せとか、公金使わず寄付だけでやれとか、行政本体でやれ、警察にやらせろとか、実態と現場を見ず、理論も思想もない(ネオリベなんだか大きな政府なんだか)、非現実的な暴論しかない。
行政がスリム化され過ぎているということは当然問題なのだが、仮に行政で全部できるように予算と人員を抜本的に増やしたとしてもニーズが充足される訳では全くない。暇空らはただ叩きたいだけだから、そんな基本的なこともわからない。
ここでも書いたけど、暇空らのやってることは「こんな社会なら壊してしまえ」という自己破壊衝動のようなところがあって、その社会のダメなところを見つけて(もちろん「見つけた」は妄想)、叩くことにのみ意味を見出して、生きている実感というか自己効力感を得ているのだろうなと思う。
逆に言えば、妄想を手放したら、自分の非や誤りを認めたら、即自己否定となる恐怖があるから、妄想のストーリーを合理化し正当化し続けなければならない。暇空問題の根には「自我の病」があるのよ。最初に「何で自分はColaboや仁藤さんにムカつくのか」と立ち止まって自省できればこうはならなかった。
「お前らの人生が思い通りにならないのは女性支援団体のせいでも、フェミニストのせいでも、NPOという存在のせいでもないからな!」ということに気づけない、否認しているのが暇空たちだし、言ってみれば壮大な八つ当たり。哀れではあるけども、加害の責任はちゃんと引き受けさせねば。
暇空もなるも、政治のことも公選法のこともわかってなくて憎悪と誇大感だけだからね。だいたい、公明と立憲が松井候補についたことは都合よく無視してるし、都合よすぎる。
(投票日に候補者のSNSを動かすのはリスキーだと思うが、選挙実務から離れているから何とも言えない)
やっぱなる異様だな…。
2月5日追記(寿司店なりすまし予約)
暇空も京都市長選で自己効力感を得ないと持たないんかね。てか便利な妄想だわ。
見よ、この暇空のご都合主義。しかも暇空はただ騒いでただけ。
ほむらの狂気は一々拾ってられないのだがこれは酷すぎるな。
これを出した暇空の意図は何だよ。堀口さんが暇空と接触する前から発生しているから無関係とはあまりに稚拙。実際に被害に遭いまた他の方の被害情報も多く得ている私から見れば、堀口さんの3月8日以前の被害は今のなりすまし犯が参考にした可能性があり、別件と考えられる。
しかも、暇空が貼ったこの事前決済情報は堀口さんが公開したものではない。下が堀口さんが公開したもの。コースも違えば事前決済の表記もない。こんな稚拙なことをして何がしたい?
ああ、暇空はこんなことで検証したつもりになってるのか。そもそも堀口さんが公開した画面には事前決済関連の記載がないのよ。テーブルチェックのシステムは分からないが、カード情報の入力がなかったか出鱈目で決済ができず自動キャンセル、予約不成立扱いとなった可能性をまず考えるよね。
いずれにせよ、暇空がどうしろこうしろと言う話では全くないし、自分がこういう加害を誘発しているのだという認識をまず持てよって話。羽鳥中野区議を訴えた件然り、伊藤和子さんとの訴訟然り、それを全く認識できず、被害妄想ばかりたくましくする。
これもすごい理屈というか妄想だな。メール本文は公開しておらず情報を全部出していないのは誰にでもわかること。この種の事件が明らかになった時のなるの反射的反応は毎回おかしい。
もうね、狂気の妄想か失錯行為かなんだよね。この件に限らず、暇空もなるもどんどんおかしくなってるよ。
暇空もなるも、都合のいいストーリーにして何がしたい?お前らがまずすべきは加害も煽動もやめることだぞ。
まあ、一連のなりすまし被害のことは対応進行中だから暇空もなるも黙ってなとしか言えないけどね。
高橋雄一郎酷いな。暇空もこの高橋のポストをリポスト。
堀口さんが受信したメールに事前決済に係る記載がないことになるは気づいていないのか、コース案内を切り取って意図的に誤誘導してるのかね。3枚目はテーブルチェックのヘルプページからだけど、堀口さんが受け取ったメールには「決済内容」やカードマークの表示すら見えない。
さっきはこう書いたけど、これも同一犯が「やってみた」可能性も否めない。
暇空が訳のわからん行動に出ている。アカウント登録せずに予約できるよね。だからそもそもメール認証のステップはない。何勝手な思い込みで走ってるんだよ。そもそも暇空がでしゃばる話では全くない。
暇空がいくつも思い込んでるのよ。
①なりすましは堀口さん又は周辺の自作自演→ずっとこれ
②堀口さんのアドレスで会員登録→登録せず予約可
③カード情報入力し事前決済→事前決済・カード情報入力は確認できていない
④自動キャンセルを無視→カード情報未入力か出鱈目で認証されなかった可能性
暇空が引っ張ったのはメール画面でなく「ご予約確定画面」からだからね。同じページにメールのサンプルもあるのに。そして、そこにはログインボタンはない。
凄まじくバカバカしく、時間も取られたし、目もかなりしんどくてクラクラしているのだが、暇空のこの情報収集・分析力のなさ、理解・読解力のなさが典型的、象徴的だよ。暇空らはこんな調子で「疑惑」「問題」を作り続けている。
なるはここからの暇空の暴走に何か思うところあったのかな。その間にこの件は右の一言だけだし、それ以降ポスト自体してない。寝たのかもしれんが。
2月6日追記(寿司店なりすまし予約)
暇空は弁護団に何させるの?
①堀口さんのメール乗っ取りもカード不正利用もない→関連犯罪の成立余地なし
②財物・不法の利益の交付はない→詐欺罪の成立余地なし
③寿司店又はテーブルチェックに対する偽計業務妨害罪→非親告罪だが当事者の損害認識と意向次第、1個の予約でかつ自動的にキャンセル
暇空は全く無関係であるし、堀口さん、テーブルチェック、すし店がどう対応しているのかの情報を全く持たない。動かれたらただただ邪魔で迷惑なだけ。当然堀口さんたちに暇空の指示・要請に従う義務も協力する義務も全くない。ほんと訳が分からない行動。
そもそも無関係な暇空が、そもそも事実関係を根本的にわかっていなくて、全く誤った前提で動こうとしている。当事者にとって何重にも迷惑なこと。
「対話罪」対象にしてる私をも貼るぐらいの意気込みになってる暇空だが、全く事態を理解していなくて妄想での暴走だし、勝部元気さん提訴もそうだが、倒錯した被害者意識、被害妄想をすぐに膨らませて、なりすましの被害者は自分だ、暇空を陥れるための自作自演だと思ってる。
大体さ、この間堀口さんらが全ての情報は表に出していなくて、どんな対応がなされているか暇空は知り得ないのは当たり前なのに、「腰が引けてる」と妄想してるし、あらゆることが頓珍漢なんだよ。堀口さんに対して優位に立ちたい、貶めたい、ただそれだけ。
私自身なりすまし被害に遭ってきて、他の人の被害情報も得ていて(多くは未公表)対応に動いている。そこからすると、暇空弁護団が意味ある動きができるとは考え難い。暇空側が動いても堀口さんにメリットしかないという人もいるが、暇空が得た情報を適切に解釈できず妄想の材料にするから有害。
そもそも、警察や事業者が、無関係で、追加的な情報も持たない暇空弁護団にも対応するのは無用な追加負担でしかないよね。念のため、タキパンだ何だは全然使える情報ではない。警察や事業者はゴミ捨て場じゃないから。
暇空もなるもこれだからね。「俺の濡れ衣を晴らしてくれ」って何でも持ち込まれる警察にとって迷惑でしかない…。
暇空とか「調査員」とかのこういうのに、都はいつまで黙っているつもりなんだろうね。
堀口さんの受信メールに決済に係る記載がなく、自動キャンセルされてることから、カード情報は入力されていないか出鱈目に入力された可能性を考えるところ。堀口さんのカード情報が使われた形跡もない。コース説明で事前決済で書いてあるってだけで思い込んでもね。弁護士照会で取れる情報もまずない。
要は暇空は自分が目にしたごく僅かの事実だけから、一連のなりすましは堀口さんか周辺の自作自演だと思い込み、犯人を特定できれば優位に立てると興奮してるのよ。弁護団が成果を上げられないのは明白だが、暇空がこうやって騒ぎ続けることが有害なのよ。被害者側ではいろいろと対応を進めている。
一連のなりすまし被害で表に出ている情報はほんのわずか。犯人も見ているだろうから当然のこと。暇空が頓珍漢な話を垂れ流し、的外れな動きをするのは邪魔でしかない。警察も何の役にも立たない話を何度も持ち込まれても迷惑だよ。
まあ、暇空に関係なく諸々対応は進めてるから。事の性質上なかなか報告できないけど。
2月8日追記(寿司店なりすまし予約)
一般論として付言しておくと、名前やアドレスを使われた被害者(なお、刑法上「被害者」に当たるかはケースによる)への事業者の対応も、警察署の対応も様々。
もはやどうでもいいが、なぜかOMAKASEが使われたことに突然変わってるのよね…。なお、OMAKASEは一律にカード登録が求められる。
メールが届くのを防ぐ「だけ」なら対策方法はいくらでもあるってだけの話。
暇空が知らないこと、理解していないことは他にもいろいろあるのだが(まあ、なりすまし事件のことだけでなく何でもそうだが)、それは表に出されていないということに暇空も盲信者も全く思い至らないというのが不思議だし、そのくせ全部わかっているかに妄想を垂れ流すから有害なんだよ。
ほんと暇空の理解力のなさはバカバカしい。スコットランドの業者への殺害予告に私のアドレスが入力された件で、その業者に警察に行くことを勧めた話。その話と、なりすまし事件は暇空を貶めるための「自作自演」だという暇空の「被害妄想」を指摘することとがそうつながるのこそ、なんで?
それと、犯人がカード決済を通したことは確認されていない。かみらが書いてる通りだが、暇空もかみらも、堀口さんの受信メールに決済に係る記載がないことを見落としているのよね。
これについては、明らかに同一犯だとも同一犯であることを明らかに否定できるとも言えない。これ以上は言わないが、それぞれの可能性について気にかかる事情はある。ただし、これが単発で、それが同一犯であるとの前提で暇空らが騒いでいるのを好都合と眺めている奴がいる可能性には留意しておきたい。
なお、当該寿司店のテーブルチェック予約画面で、当該コースで予約しようとするとカード情報入力をしないと予約確定ボタンが表示されないことは確認した。さすがに、ランダムなカード情報を入れて試すことはできないからここまで。
なりすまし被害については被害者がしかるべき対応をしているとして静観し、第三者が騒ぎ立てたり、ましてや「自作自演」を仄めかしたり(もろにそう言う者やそうと分かるように言う者もいるが)してはならないんだよ。被害者にああしろ、こうしろ言ったり、何故か警察に行ったりは何でって話。
2月9日追記
暇空は妄想以前に人としてという部分だし、それが妄想内容にも現れるし、その妄想によって醜悪さを増し…というスパイラルなんだよねと複数のポストへの怒りと共に改めて思った。
「流された」ことは自覚してるのね。まあ、意味のない発話であるか、その言いぶりとか他の話の様子とかと併せて暇空の信用性などの判断材料になるかだよ。きっと、決めつけたストーリーをダラダラと話したりタキパンだ何だと意味のないことをあれこれ言ったりしたんだろうし。
2月10日追記
暇空が堀口さんに執着するのは歪んだプライドを守るためでしかなく、いわば精力分散防止義務に違反するから、暇空支持者、特にカンパ者は非難して然るべきなのだが、暇空を支持した自分を否定することになる恐怖から堀口さん叩きへの注力を支持し、むしろ積極的に加担しているという面があると思う。
もはや暇空に批判的なことを言う、指摘をするどころか疑問を持つことすら自分に許さない。しかも意識的にではなく、疑問が意識に上る前に否認し、暇空の「敵」に投影し攻撃する。暇空もそういう者の声しか肯定せず、少しでも否定的なことは妄想的に意味を変換し補強につかう。全てが異常だよ。
しっかしまあ、暇空は被害者側がどういう情報を持っているかどういう動きをしているか全く知り得ないし、事の性質上表に出るのはごくわずかなのだが、何でそんなに分かったつもりでいられるかな。あるゆることについてそうだが。
暇空とは無関係に、暇空の知らないところで、物事は進んでいるよ。
暇空も他の連中も、自分に見えないこと、知らないことも知れるつもりになって、かつ合理的な推論ではなくて妄想して、すぐに妄想したことを事実扱いしてそれを前提に話を進める。誇大感、誇大妄想が膨らみ過ぎて自分でも妄想上の仮説であることに気付いていないし、エコチェンが自覚を妨げる。惨状よ。
暇空、なるはもちろん、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリ、アクリル、翠雨とか、浜田聡、末永ゆかりとか、ほむら、森めぐみとか、いつまで「ナニカグループ」「公金チューチュー」「利権」だとか「実子誘拐」だとか、妄想を現実と取り違えてデマ、歪曲、印象操作を垂れ流してるんだというね。
そして、重なりもあるけど、AV産業の適正化を考える会で名を連ねていたり賛同表明したりしてる者たちも「仮想敵」ばかり立てたり一部の偏って先鋭化した声を増幅して叩いたりで、相変わらずの歪み方、歪め方なんだよね。
〈誰を叩きたいか〉〈叩くことをどう正当化、合理化するか〉からの数珠つなぎでしか物事を判断できない暇空は黙っとけという話。京都市長選なんかもそうだけど、まるで的外れで荒唐無稽なことしか言えない。
誹謗中傷している者ほど「双方の主張を聞け」とか「(自分に対する)誹謗中傷だ」とか言うし、レッテルを貼りまくっている者ほど「レッテルを貼るな」と言う。「お気持ちだ」「独りよがりの正義を振り回すな」とか言う者もそうだね。
「押し付けたい」「決め付けたい」だけで、議論する意思も理解する意思もないんだよね。「受け入れろ」「認めろ」あるいは「答えろ」だけ。「答えろ」にしても思う通りの答えでなければ延々と続くだけ。暇空問題もAVの問題もそう。そもそも議論、コミュニケーションが成立し得ない。
2月11日追記
暇空の有害な誇大感に奉仕したKADOKAWAとアニメイトの罪は重いよなあ。もちろん、法的責任という意味ではなく倫理的責任として。
暇空はまあ…って感じだな。単なる妄想的暴走か、挑発して何か引き出そうとしてるのか知らんけど。
住民訴訟等にしても堀口さんのことにしても、何が出てきても暇空たちの妄想に吸収されるからただただ際限がなく、何でも加害行為として返ってくるという不条理さ。
なかなかnoteが出ないのでテロップで確認したが暇空らの妄想とデマしかない内容。民事的にも刑事的にもダメなことばかり言っている。こんな妄想で何でも捉え、思い込み、垂れ流しているということだけはよくわかると思う。
確かに「必見」かもしれん、暇空らを提訴したり刑事告訴したりする上で。行政もいつまで粛々と付き合うの?って話だよ。
コミュニケーション的理性を前提できない狂気、暴力を相手にしている。そういうことなんだよ。とにもかくにも暇空たちを法的強制力で止めること。そうしないと、ネットはもちろん行政・民事訴訟ですら狂気と暴力のアリーナであり続ける。
まーだ、colaboから目を逸らさせるために空気入れたといった類の妄想をしてるのかよって話。堀口さんに粘着してこじらせていったのは暇空だし、その酷さを見て堀口さんに加勢する人が出てきたということ。全く別系統の問題。
だから、これは堀口さん個人に対する暇空らのリンチであって、〈堀口さんを叩き潰すことが対Colaboでも有利になる〉という妄想でその苛烈さがましているのであれば、さらにとんでもないこと。
まあとにかく、暇空の動きとは無関係に進めるだけ。
暇空はいつもながら関係ない話をつなげて一気に妄想してぐっちゃぐちゃなんだよ。事が事なので具体的にどこがとかは言えないが。当然ながら暇空が知らない情報の方が圧倒的に多い。
とりあえずね、なりすまし犯は暇空が暴れてるのに乗っとけと思ってる可能性はあるけど、暇空に振り回されるのは暇アノンだけで、被害者側の対応にも警察の捜査にも全く影響はないから。
これは明確に違うのよ。登録、メール認証せずに応募できるからあちこちで被害が起こってる。突破でもハッカーでもないわ。バイトルの件も外から何か言える情報は全然表に出てないよ。
はっきり言って、暇空とかが言ってるあれこれを即座に否定できる情報はいくつもあるのだけど、なりすまし犯特定・検挙に支障が生じ得るからオープンにはできない。とにかく、堀口さんだ、タキパンだ、組織犯罪だって騒いで加害を続けずに黙っとけって話。
なりすまし関連の暇空、なるのポストは資料用に保存しているのだが、見返しても異様だよな。 新たな被害に遭った人は表に出さず粛々と事業者、警察との間で対応を進めるのがいいです。基本的には私が認知していて信用できる方に限りますが、相談には乗ります。
2月12日追記
暇空たちにとっての世界の見え方、解釈枠組みは頑として変わらず強化される一方だから、何よりも加害の継続、拡大を絶つことをしないとならない。ネットから隔離し第三者の監視下に置くしかない。昨年からずっと言ってるが、政治・行政が動かないと。さらに犠牲者が出たり暴発したりしてからでは遅い。
暇空はじめ妄想を拡大再生産してるだけなのよ。現実検討能力を完全喪失して何でも妄想の材料になる。
複数の弁護士などにメルマガ登録などのなりすまし被害が続いている。この弁護士たちとも昨年来情報を共有し一緒に対応しているところ。
言わずもがなだけど、開示が何だ、電話番号・アドレスが何だの話は無関係だし、暇空が妄想膨らませて騒いでいるのも全く関係ない。暇空らが騒いでいるのは資料として記録しているがそれ以上の話は控える。
それで言えば、アクリルとか翠雨なんかも張り切ってんじゃんという話。一方で、特に「アニマルズ」に顕著だけど、暇空に不利な話、気にしそうな話にはピタッと触れない。先日の伊藤和子さんの判決なんかそう。もちろん、ケチつけられると思ったら言う。
前から言ってることだけど、うさぽんに限らず「アニマルズ」とかも暇空を通じて自己効力感を得、誇大感を膨らませてるんだよ。暇空が反応しそうなところを掘って、それがマッチすれば「信頼」、膨らんだ猜疑心に引っかかれば「臭い」。そこに客観的基準がないことは数々の追放劇が示している。
oppなんかも誇大感パンパンになってどうしようもなくて、ひたすら誹謗中傷だからね。
仮に暇空の目的が「ナニカグループ」の「公金チューチュー」の追及だったとして、堀口さんは目を逸らさせるために投入されていると思っているのだったとしたら、せいぜい粛々と訴訟を進めるだけにすべきで、堀口さんに最大の時間とエネルギーを注いで大騒ぎするのは戦略として大外れだよね。
結局、暇空のプライドのために堀口さんを完全屈服させないと気が済まないだけだし、最初は簡単に謝らせられるとバカにしていたのが、全く思い通りにならないからどんどん戦線を広げて余計に妄想が膨らんで、暇空の中で堀口さんがますます大きな存在になってしまったのよ。
共産だ立憲だとか困難女性支援法だ云々から、公明党だ、しんぐるまざあず・ふぉーらむ、フローレンスだ、こども家庭庁だって際限なく標的が増えるのも、妄想でしかない「ナニカグループ」「公金チューチュー」を何とか実体化しなければ暇空のしている「追及」を正当化、合理化できないから。
そもそもが、暇空のミソジニーと私怨からColabo・仁藤さんを叩く上で若年被害女性等支援事業に目を付け、公金の問題にして開示請求、住民監査請求という方法を知りってところから、同事業受託4団体を妄想で一体化させて「WBPC」と名付け「ナニカグループ」「公金チューチュー」と妄想を大きくした。
ただただ憎悪(と金儲け)で叩くというだけのことを隠す、それだけのことなのよ。当初はその辺りの動機を隠しておらず自覚もしているようだったツイートが今も掘り返されているけど、暇空自身妄想を膨らませるうちに呑み込まれ、信じ込み、その妄想を維持することが無意識の目的になっている。
元々暇空にはミソジニーはじめ各種の差別意識についても加害性についても自覚がなく、誇大感も強く、認知が歪んでいたようなのだが(「おちんぽ騎士団」によく表れている)、どんどん妄想が進展していく中でますます自覚ができなくなり否認が徹底するようになった。だから全く抑制が利かない。
oppなんかは結構前から「会計ではなく契約の問題」と言い、実際福祉局職員の任務懈怠などの指摘(といっても持論拘泥の産物でしかない)が主。他の連中の指摘もそういう話や、仮に事実だとしても「不正」とは程遠い話ばかり。「追及」を正当化、合理化するには何でも見つけないとという強迫だけ。
結果、山本一郎は誰からも相手にされてないって話。何なら暇空が突出して気にしてるよ🤣🤣🤣
ひろゆきがちょっと話題のようなので振り返っていくつかリポストしてみた。去年3月4月にひろゆきが暇空に乗った責任は重い。その訂正、反省の表明は一切ないからね。
2月13日追記
暇空もなるもまた落ち着きなくあれこれ叩いてるし、若草ミドリやnobuhiko部屋なんかは相変わらず妄想的に情報収集・分析(というかストーリー作り)してるし、ただただ狂気よ。
ほんと暇空は無知ベースで自己正当化、合理化のために妄想するしかできないし、追い詰められて猜疑心が膨らんでるから何でもサインに見えちゃうのよ。そして、笑われてるだけであることに一向に気づけないほどパンパンの誇大感。
暇空さあ、断言する割に理由の肝心の部分が「多分」なんだよ。それと、いろんな話をつなげているけど、そのつなげ方は暇空のストーリーによるもので、そのストーリーに合理的根拠がない。なりすましは誰がどんな被害に遭っているか暇空は全然知らない訳で。「堀口さんの周りだけで起こる」がまず違う。
暇空、なるにまともに文章が読まれる、ちゃんと言葉が理解されるという前提が置けないのがね。他の連中もそう。だから宛先を彼らにはできない。それ故、訴訟は厄介なのよ。
なるがまた逃避行だな。一々拾ってないけど、年明けからずっとバランス崩してるよな(もちろん「もっと」って意味)。
2月14日追記
暇空と堀口さんの件については、暇空のツイを本格的に追い始めた時には暇空が執拗にスペースを要求するフェーズだったのでさっぱり訳がわからなかった。そして、ジャンクなツイばかりの中で本筋に集中しようとしていたので流し見る程度だった。いろいろ掘られているのも正直理解できなかった。
発端としては、堀口さんが暇空のnoteを酷評したところからとか、キン大と近大を引っ掛けてバカにしたところからとか言われるが、まずどちらも直接暇空が名宛人ではなく論評的なものだった。もちろん、形式的に論評的であってもとは言えるが、それを言うなら前段がありこちらが肝心。
つまり、暇空が例によって東野篤子教授にぶつかっていって粘着した「メスの青識」事件があり、侮蔑的な「せんちゃ」煽りがあった。暇空にそんな資格、資質はあるのかよというのがむしろ発端だよね。
結局これも、暇空の誇大感、肥大した自我の問題。確かに堀口さんも(義憤があったことは想像できるものの)上から目線で見下すような物言いがあったが、そういうことには何より敏感で、自らの加害性を否認してすぐ被害者意識を膨らませる暇空が相手だったのが不幸だった。
そして、暇空が絡んできた段階で「相手にしてはいけない」「相手にする価値がない」と見切ってかわしておけばよかったのだろうと回顧的には言えるが、結果としては暇空の「自我の病」による執着を呼び込んでしまった格好。
ともあれ、改めてこう振り返ってみれば、堀口さんの過去とかKCL学籍とか全く関係ない問題。暇空が腹を立てて堀口さんを攻撃して屈服させなければ気がすまなくなり、叩ける材料、自分が優位に立てる材料を漁り、妄想のストーリーを膨らませていった。
暇空の堀口さんに対する見立てで当たっていることもあるかもしれないが、だとしてもそれは偶然であって合理的な推論の結果ではない。そもそも当たってたからといって何の意味も生じない。言い換えれば、暇空は答える意味もない問いを勝手に増やしているだけ。
暇空もなるもそれぞれに落ち着きがないというか何というか。
暇空はずっとこれだよね。「状況をコントロールしてるのは俺だ」「有利なのは俺だ」と信じていたい。不確実性、予測不可能性、制御困難性は恐怖でしかない。だから都合のいい妄想で埋める。
2月15日追記
暇空やなるは不安や焦燥感を否認してどんどんおかしくなってきたが、年末以降の暇空のフローレンスやらひろゆきやらへの当たり散らかしとか、なるが年明けからさらに様子がおかしいこととか、いろいろ事情の見当はつくし確実な情報も入ってきている。対堀口さんで成果を焦っているのもそういうこと。
2月16日追記(暇空書類送検)
暇空もなるも実際に何が起こっているのかは知り得ないし合理的に推測することもできないから、自分に有利に妄想して不安、恐怖を否認する。加えて、見えていることの意味や示唆も理解できず妄想のフィルターで有利に解釈する。だから次々に襲ってくる「想定外」の現実を受け入れられずさらに妄想する。
旨いもの食べながら有意義な話ができて帰ってきたら暇空書類送検のニュース。やっぱ単発だとここまでか。他の団体・機関、特に東京都、厚労省、こども家庭庁、共産党、公明党は積極的に刑事告訴すべきだよね。
暇空が事情聴取されたということは暇空、なるにとって大きな不安だったのだろう。
大前提として自らの加害性を否認している中での確証バイアスと陰謀論。いつもの通り。書類送検で報じるか、どう報じるか、名前を出すかは個別の事件、事情に拠る。そして、「偶然」だという名の陰謀に仕立てようと思えばどうとでもできる訳で、それで誹謗中傷を重ねてきたのが暇空ら。
妄想が過ぎて現実検討がまるでできていない。そんなこと言い出したら、書類送検のニュースを打ち消すために脅迫事件を仕立てたとか、どんなストーリーも作れてしまう。しかも、誹謗中傷は「場外乱闘」ではなく本筋だし、全く理のない主張に対し領収証を出したらまた暇空、oppらがデマを作るのは明白。
お前らはさ、架空計上だと騒ぎつつ、支出が実際にされているものは不適切だと騒ぎ、どこまでも理解を拒むだろうが。若年女性支援のこともNPOのことも全く無知・無理解のままに、叩くという前提、問題があるという結論を強固に維持して。
暇空もなるも「相当処分だから不起訴確定」みたいに安心したがってるけど、明らかに潮目が変わっている中で検察がどう判断するかは確言できないのは当たり前のことだぞ。他に告訴がされているか、これからされてくるのかも変動要素になるし。何より両者の不安心理は年末以降はっきり出ているからね。
2月17日追記(アニメイト「脅迫」について)
去年3月から暇空問題に対して動いてきた中で、具体的には書けないが、12月頃からのいろいろな動きやそこから見えてくることを踏まえて、先月から少し違う動き方もしていたんだけど、結果的にリンクしてきたな、なるほどと思う部分がある。
「困難な問題を抱える女性への支援のための施策の実施に関する東京都基本計画(案)」のパブコメが開始、3月18日〆切。当初の想定は1月中のパブコメ開始だったので半月以上遅れ、パブコメの反映はもちろん計画確定もギリギリの日程。暇空らの大量の開示請求で事務に支障が出ている育成支援課が事務局。
多くの者が反省を表明することなく手を引いていった中で(それはそれで今後も追及するよ)、未だに暇空につく名や肩書のある者たち、浜田聡、末永ゆかり、宇佐美典也、室井佑月、高橋雄一郎といったあたりは本当に責任が重い。
おぎの稔、平裕介、浅野文直、柴田英里、中山美里、月島さくら、稲森美優といったあたりも直接的な関わりは見せなくなったが、間接的に暇空を支える効果も生む言動を続けているし、何より反省も何も示していない。
すっかりだんまりになり、暇空に叩かれもする、音喜多駿、川松真一朗、浜中のりたか、ひろゆきとか、Hanadaやフジ・産経、お馴染みの保守派の面々とか、特に昨春夏にかけて問題を増幅する役割を果たした者たち。そのまま知らんぷりかよというね。
ああ、弁護士では小倉秀夫、山口貴士、吉峯耕平あたりもね。小倉は今も新しいアカで共同親権や性暴力・性犯罪などの問題で酷いが、それ含めて暇空問題の土壌を耕し加担してきたのが、平や高橋らを含めたこの弁護士たち。
この期に及んでも、デマ、歪曲、印象操作の暇空に若草ミドリ。というか、小池都知事 @ecoyuri @tocho_koho もいい加減、明確な姿勢を表明するとともに刑事告訴をすべきだよ。遅まきながらというにも遅すぎるが、初動の判断ミスを取り返す以上の行動を見せて欲しい。
都福祉局、特に育成支援課はパンクしている訳で、小池都知事ら政治部門が前に出て、職員も都の事業に参画する民間団体もしっかりと守ることが大事な大事な責任。
ここはマスコミも記者会見などでビシッと問うて欲しい。
現場の都職員が疲弊し、基盤がぜい弱な民間団体が歯を食いしばって活動を回し、その彼らを含め少数の人たちがいくつも課題を抱えながら走り回り(そこに私も加わっている)、各社の心ある記者が社内でも闘いながら取材を続け…ってずっとやっている。都知事以下政治部門が動いてよ!!!
新田哲史も相変わらず。「認められた」といっても実質的に暇空の主張は何も通っていない。暇空の主張とは無関係のミスが見つかっただけだし、それを正した上で要返金額は1円も生じなかった。
暇空の「調査員」の連中も絶対的に不利な現実を否認して頑として妄想世界に閉じ籠るしかないんだよね。どんな衝撃があれば自分と向き合うきっかけになるのか、なかなか想像しがたい。悲惨ではある。
「大攻勢」って暇空たちの脳内で起こるか起こりかけるものだからね。
ふーん…
ふーん…
暇空に近い方にもなりすまし(アドレス冒用)が来ているようだが、アニメイト脅迫への便乗・愉快犯なのか、アンチ暇空になすりつけたいのか、これだけではわからない。これまで起こっているなりすましとは別かもしれないし、同一犯が工作しているのかもしれない。
いずれにせよ、簡単にできてしまう犯行というのが厄介だし、文面の内容的にも断じて許せないこと。ただ、アニメイト脅迫もそうだが、堀口さん周辺の被害には暇空、なるなどは即座に「自作自演」であるかにと騒ぐのに、自分たちの側に起こるとそういう可能性には触れもしない。
それと、被害の公表に際して、その内容の出し方には注意が必要。犯人しか知り得ない部分まで全部出してしまうと諸々支障が生じる。
暇空らはダメージコントロールで話をずらしたり矮小化したりしようと必死だし、ますます誇大妄想・迫害妄想に縋りつこうとしている。それだけ現実検討ができず荒唐無稽で拡散的な思考になっているように見える。強気に見せているが錯乱的だよ。
暇空も他の連中も、状況をいかに了解可能かつコントロール可能なものにするか必死なんだよな。そして、これもいつもだが、本筋、焦点とは関係ないところばかりに意味付与する。
暇空問題でどれだけの被害と影響が生じ続けているかを見ず、見ようともせずに「陰謀論をやめろ」と言い放つ柴田英里。このような者たちが暇空らを直接間接に増長させてきた。
暇空が言うのが正確な事実なのか、事情の把握、理解が正しいのか、確認が取れないままに、アンチ暇空による気に食わない出版物への攻撃というストーリーを信じて拡散している状況が恐ろしい。この種の事件はどこまで表に出せるかは難しいのだが、暇空も一次情報を得る立場でないことは軽視できない。
しかも、暇空が一次情報に接していても、暇空の理解が誤ったり歪んだりしているという例を数多見てきた訳で、暇空の言うことをそのまま鵜呑みにしないということが鉄則だということを多くの人がわかっている。事の性質上、脅迫文などはオープンにできず裏取りが難しいという限界を忘れている者がいる。
一方で、暇空らの発信の誤りを正せる情報等を持っていても、それをそのまま出したり、具体に説明したりすることができない場合も少なくないし、それをカバーしつつ合理的な反論をしても、暇空や暇空を妄信するものは予め理解を拒むから通じない。
各方面の関係者と接しているので自分で直接見聞きしたことを含め豊富な情報を得ているが、そのまま出せないのはもちろん、間接的にも明らかにできない情報やタイミングもある。実はここ数日もいろいろと重要な情報は得ているのだが、少なくとも今は出せないものばかり。
私も巻き込まれてきた一連のなりすまし事件を含め多くの情報から、どの可能性がより高そうかという見立ては持っているのだが、それを明かす段階ではない。直接の被害者であるアニメイトと警察にまずは委ねるしかないこと。
誰かが憎い、叩きたいとか、自分の主張や立場を正当化、合理化したいというだけで暴走する奴が多すぎるし暴走している自覚もない。その中から、軽々と脅迫やなりすまし、嫌がらせをしてしまう奴もいるし、効果を狙ってか許せない内容も簡単に書いてしまう。そういう卑劣な事件もまた煽りに利用される。
この1年以上、女性支援団体や関係者がどれだけ酷い被害に遭ってきたか、行政職員もどれだけ心身に負荷をかけられてきたか、なかなか具体的には知ることができないにしても、想像はできるだろって話(ただ、想像ができる人のその想像をも容易に超える酷い状況ではある)。
2月18日追記(アニメイト「脅迫」について)
暇空となるはずっとなりすましを堀口さんか周辺の「自作自演」だと仄めかしてきて(流れを追ってれば断言と受け取れる)、最近はなりすまし犯が堀口さんと事実上断定。アニメイト脅迫がアンチ暇空の仕業と断言する中で堀口さんをハッシュタグで使うことは脅迫犯も堀口さんとするメッセージ。
まず一連のなりすまし、「メールボム」は私も巻き込まれていて、多くの被害者の情報も得て対応に動いている。具体的なことは差し控えるが、暇空と対立等する人への嫌がらせであることは明白。その他、被害情報から確実に推測できることがいろいろあり、警察にも伝えている。
ここがずっとはっきりしない。つまり脅迫文面に書いてあったことと、アニメイトが暇空に報告、説明した対応方針とがごっちゃになっている可能性。「17日に実行」は書いてあったのだろうし、別に犯人が発売日を待つとは限らない(一刻も早くとも思うだろう)。
だとすると、16日には対応を決め、発表するならしなければならない。そして、その発表の際に脅迫を理由として出すかは判断を要する。捜査上の配慮も当然必要だし、脅迫に屈したというメッセージになるのは望ましくないという考え方もある。
「16日発表」「脅迫を理由に出さない」は脅迫文に書いてあったことではなく、アニメイトの考えとして言われたことを暇空が取り違えた可能性は否定できない。スルメが受け取った「後追い」と見られるものを見れば、脅迫犯が具体的に指定したのかは断定できない(他にも疑問の根拠はある)。
スルメが受け取った文面を見ると、アニメイト脅迫を含め悪質な愉快犯である可能性があるし、堀口さんの名前も暇空と並ぶ標的として挙げられている。話題に便乗した顕示行為と考えることもできる。
攪乱の可能性ということで言えば、アニメイト脅迫含め、堀口さんやアンチ暇空になりすまし等の責任をなすりつけるためという見方も可能。アニメイト脅迫に対する攪乱とするのは、むしろ情報が増えるので犯人にとって不利で、仮に脅迫犯が攪乱になると考えているなら警察をバカにしすぎ。
スルメらが受け取った京アニなどへのメールは暇空がアニメイト脅迫を明かした後で、警察の判断の根拠になるはずがない。そう言えるとしたら、「後追い」とアニメイト脅迫文面とが共通するということになる。そうすると脅迫の背景をすぐに判断できないと見えるから、警察の安全策に合理性。
この文面を見ると、何かをテンプレとしたかパロディにしたかに見える(実は見当はついている)。だから犯人がアンチ暇空か親暇空かは断定できないし、愉快犯の顕示行為の可能性も否定できない。
暇空が「文面みてよ」と言っているのはスルメが受け取った「後追い」でアニメイトへの脅迫文ではない(1枚目)。一方で暇空はこの「後追い」を「真剣さがない」と評している(2枚目)。アニメイト脅迫文と同一視するかの言い方と別物のような言い方と混在していて、論旨に一貫性がない。
警察もアニメイトも暇空に迷惑してると思うよ。
アニメイト脅迫については、ここまで書いた通り、暇空の言っていることが矛盾しているし、暇空がアニメイトから聞いた説明をいろいろ取り違えている可能性が高い。追い込まれている中で「堀口さん」「大攻勢」のストーリーを先に立てて話を聞いてそのストーリーを補強したのが実際だろう。
これね、前段のMisskey荒らしとアニメイト脅迫は関わりがある模様。荒らしの一環なのか、脅迫犯が文章をパクったのか、どちらも可能性がある。後段の池内教授、東野教授の被害は以前も書いたが、我々が受けてきたなりすまし被害と共通するので、警察には認知している被害例として情報提供した。
ともあれ、スルメがオープンにしちゃって、暇空が脅迫文面と関わりあるように言っちゃったから、荒らしとの何らかの関連に気づいた人はそれなりにいるだろう。
いずれにせよ、暇空が被害妄想、迫害妄想から話を変な風に膨らませて非公表情報を勝手に公にして大騒ぎして、他の連中もそのまま乗ってというのが現状。
例によって主語がはっきりしなくて、アニメイト脅迫犯、スルメの受け取ったものの犯人、荒らし共栄圏のどれを指しているのか不明なのだが、暇空の言ってることの整合性がやはり合わないのよ。いずれにせよ、荒らし共栄圏かそのパクリかは当然断定できない。
いずれにせよ、アニメイトや警察が情報を出さない以上、暇空は黙っているべきなんだよ。アニメイトも情報管理と捜査のために暇空に話しにくくなっていると思う。
2月19日追記
暇空となるはいろいろ追い込まれて不安と焦燥を否認するが、Colabo訴訟期日、伊藤和子さん訴訟判決など含め不利なことが続いて否認が追いつかず錯乱してきているように見える。現実的な合理性、整合性を捨てて妄想に逃げるしかない。今日の妄想の進展ぶりはその現れ。
まあこれが象徴的かな。なぜこのストーリーかという合理性は全くないし、普通は選択肢にも上がらない。で、暇空は右のポストのあとも堀口さんばかり。結局、歪んだプライドを守ることと現実逃避することとが勝ってるよね。
接点や相関なんていくらでも恣意的につまみ上げられ意味付与してストーリーに乗せられる。適切な情報や知識がなければないほど自由。「どこかで繋がってくる」だから。不利な事実は見ないかアクロバティックに補強材料にする。典型的な陰謀論思考と誇大妄想。暇空たちはそれだけだがエコチェンで増幅。
暇空の書類送検報道について一斉に「印象操作だ!」って言うけど、自分らがやってきたことこそデマ、歪曲による印象操作でほんとご都合主義。各社熱心な記者はいるが報じ方には苦労してきたものの、取材の蓄積はある。書類送検のような客観的なタイミングだから記事になりやすかったのだろう。
取材により豊富な情報があって見通しを持っているからこそ書類送検段階で報じた、報じられたということだろう。マスコミも個別の記者も暇空らの攻撃対象になっていることも報道を難しくしているが、慎重なデスクらも潮目の変化を感じているところに書類送検という客観的事実が起こったとも言える。
残念ながら、マスコミも攻撃されることを気にしたり、在特会の時などもそうだったが報じることでむしろ認知を高めることを恐れたりといったことがあり、記者はデスクなどから「今報じる必要性、意味」を過剰に問われたりする。書類送検報道は暇空問題を報じることへのゴーサインの現れかもしれない。
去年11月のNHK取材メモ漏洩・公開事件はNHKだけでなく他社にも衝撃を与えたはずで、あの時の暇空の行動、発言で目が覚めたということがあるだろう。今回の書類送検後の言動も、アニメイト脅迫に関する言動もそうだが、暇空は次々と悪手を打ってるのよね。
2月20日追記
アニメイトと警察は対応に苦慮していると思うよ。安全優先で取扱中止を発表して犯人の出方を見るつもりだったと思うが、暇空が公表して、その後も発信を止めない。スルメが届いた文面を公開し暇空が拡散しコメントもする。脅迫は暇空のみの主張として、アニメイトと警察は肯定も否定もしない方針かも。
アニメイトが改めて説明するとなると、事前に暇空に知らせるか、知らせずに出すか。事前に知らせたらまた齟齬ある発信をされる可能性大だし、知らせなかったら当然どうなるかが予測できない。いずれにせよ余計におかしくなることしか想像できない。同時に、黙っていることも憶測を呼ぶし批判もされる。
警察も当然「脅迫に屈した」というメッセージなることは避けたかったはずで、明らかにするタイミングについては捜査の進展次第だったのだろう。それが暇空によってひっくり返されてしまった。しかも、暇空の妄想上の危機感からだったのだからやってられないよね。
2月20日追記
暇空もなるも誇大妄想で何とか処理するしかないんだろうねという。目を背けている現実との落差は加速度的に大きくなっているのだが。
妄想世界とエコチェンの外に出てみな。暇空の信頼度なんてまるでないしマイナスがどんどん大きくなっている。そもそも全然知られていない。官僚や警察官に何度も一から説明したし、関係者はかならずその経験をしていてよく話題になる。否定的であれ名前を出すと宣伝になるとマスコミは考えがちなだけ。
そもそも、一般的な理解では、暇空らの主張は対応に扱うべき意見とはみなされない。形式的な要件で住民監査請求や住民訴訟が受理されたことは、それが対立する意見の一方であることを保証しない(し、監査結果・再調査結果含め暇空らの主張で肯定されたものはない)。
マスコミ的には暇空らの動機、意図、背景といったことに関心はあっても、主張を聞く、確かめる等には意味、価値を全く見ていない。下手に取材をしても、質問と噛み合わない主張を展開されたり取材経過を晒されたり記事に言いがかりをつられたりが目に見えているから、優先順位に全く入らない。
暇空に取材があるとしたら、暇空が獄中にあるとかになってからだろうなと思う。逮捕されるとか有罪になるとかの後になってやっと、取材価値のあることが聞き出せる〈かも〉というところだろうね。その点、腹が据わってて小回りが利く『週刊金曜日』のようなチャレンジを今できる社は他にほとんどない。
最初は暇空を持ち上げていた、利用価値を見出していた一部保守派メディアも去年5、6月あたりでパッタリ手を引いた。保守派言論人等で未だ暇空に乗っている者もわずかで、多くは触れもしない。共同親権絡みだったり、杉田水脈のように瀬戸際にあったりで、使えるものは何でも使うという者ぐらい。
だからね、そんな暇空に出版を持ち掛け、誇大感に奉仕し、限定的であれ信頼性の見かけを与えることになったKADOKAWAの責任は重いのよ。いろいろと追い詰められている暇空にとって結構な助け舟となったことはあの浮かれ具合を見れば一目瞭然。
振り返れば、昨夏あたりはエコチェンが自我を支える力を大分過小評価していたなと思うよ。暇空は年内持たないのではと見ていた。でも、暇空が、もしかしたらそれ以上になるがますます追い詰まっているし、見えるところでも見えないところでも諸々状況が変化していて、重要な局面に入ったように思う。
2月21日追記
まあ、暇空もなるも妄想に逃げときなよ。「大攻勢」なんて陰謀、策略はないが、いろいろ展開が重なってきたのは確実に局面が変わってきたことの現れだし、暇空・なる自身の悪手で招いた部分もある。
記事の全文読んだが、住民監査請求にちゃんと触れられ、Colaboとの民事訴訟の説明があり、直近の伊藤和子さんの判決までカバーされている。あえて住民訴訟に触れずとも情報量はちゃんとあるし、別にそこまで詰め込まんでもとしか思わん。
一々そんなことを気にして「大攻勢」妄想を膨らませるのはよっぽど不安で猜疑心が募っているんだと思うよ。暇空もなるも。
いくつも事実を歪め、認知・認識が歪んでいて、妄想を展開。下のポストも酷いが、上は完全に妄想のストーリー。本気で信じているのかね?高橋雄一郎のここのところのポストはさらにおかしくなっている。
2月22日追記
こいつらはわざと話すり替えているのかね?KADOKAWA批判で問題とされたのは本の内容ではなく、この時期に暇空に信用を付与することになること。暇空の言動を支持する者には理解できないだろう。また、脅迫犯が暇空の敵対者で妨害目的だとは断定できない。暇空の主張以外の客観的情報は表に出ていない。
翠雨も無知なまま憎悪だけで突っ走ってるんだよな。暇空や周辺とつながって自己効力感を味わってしまって。暇空らを模倣して、開示請求して文書を晒して恣意的、妄想的な読みを披露してって奴はこれからも出てくるから、その意味でも暇空を止めることと、開示請求への適切な対応と両方必須。
しかも、暇空の東野さんへの粘着、侮辱の異様さがあり、かつ、堀口さんは他の方とのやり取りの中で述べたもの。間接的だからいいという訳ではないが、間接的な発信をその文脈に置いて重大視するのであれば、暇空の東野先生への執拗な攻撃という文脈がなぜ捨象されるのかということ。
暇空はあれもこれも見てられない有様だな、一々拾う意味もないけど。浮かれつつ、不利なことは必死に否認しようとして、思考も感情もぐちゃぐちゃなのではと思うよ。あ、取材なら今週複数受けたよ😂
見落としてるかもしれないけど、『ネトゲ戦記』初版て何部刷ったんだろう。電子書籍版と同時発売で冒険はしないと思うのだが。むしろ抑えて入手困難感出して電子書籍版に飛びつかせるという戦略もありそう。かつ、購入者は大半がXのアクティブユーザーだろうから、書籍写真のアップ率も高いだろう。
何部刷るって暇空は聞いてるだろうし、重版ならなおさら部数の報告あるだろうと思うんだよね。しかも、暇空だからそういう数字はすぐ自慢するはずで。だから、ランキングで相対的には多くても、絶対数はどの程度なんだろうと。「〇〇より多い」みたいにわかりやすく自慢できる部数ではないのかもね。
「KADOKAWAから単著出して作家デビュー。ランキング・トップにもなり、いきなり重版」。逆の立場だったら、暇空側から「何部刷った?」ってツッコみが相次ぐよね。あとは「転売誰がしてるんだ?」とか。
「調査員」とかが言いそうなことを想像しかけたが、あまりにアホらしいのでやめた。
これへのクソリプが比較的多いが(対話罪は暇空が目立たせないから知らないんだろう)、これで脅迫・妨害を肯定していると読む奴ばっか。読んでないだろうが、目的は何であれ許されないことは前にも書いている。ここでは「妨害目的の脅迫」は暇空の主張だけで他に断定できる情報は出ていないと書いた。
あとね、「信用を付与」を大袈裟に受け止めるリプも散見されるが、「自伝」と称する本を留保なく出版することは、女性支援団体叩きなど暇空の言動をKADOKAWAが支持又は容認していると受け止められるし、ひいては暇空という人物へのお墨付きのように受け止められ得ることは確かであり、その意。
しかも、まずもって、KADOKAWAから単著出版ということで暇空の誇大感はさらに強まっている。そんなことは容易に想像できたわけで、信用付与以前に暇空へのエール、後押しになっているし、暇空支持者も沸いている。「KADOKAWAに認められた暇空は、ひいては俺たちは正しい」という空気があるよね。
暇空自身こんなだからね~。河出書房新社という有名老舗を知らなかったというオチはついたが。
2月23日追記
何か矛盾あるか?「勇気をもらった」とは述べられていたが「それで初めて取材を受けた」とは書いてない。この有料部分にどう書いてあるかはわからないが、記事化を承諾するかを逡巡していたところで「勇気をもらった」ということだろうと普通は考える。そのレベルの整合性もないのなら記事にならん。
暇空はじめみんなこうなのよ。先に決め付けて、あり得るシナリオを合理的に比較することができない。一番最初に棄却されるようなシナリオ、あるいは普通は候補にすらならないシナリオが根拠なく主張されるのをどれだけ見てきたことか。
記事になれば身元が特定されるかもしれない、少なくとも松本ら関係者にはわかる。事件は終わったことにするのか、立ち向かうのか。被害を明かして取材に応じた後でも迷うだろうし、当然取材を受けて苦しくなったこともあるだろう。記事化を承諾するまでには逡巡、葛藤があったことは想像に難くない。
暇空、なるはじめ、若年被害女性等支援事業を追い始めて約1年半にもなるのに性暴力被害の基礎知識すら持っていないし知ろうともしていない。支援について云々できるはるか手前のまま。そんなで、そんなだからこそ妄想を膨らますばかりで何ら正当性、合理性がない。
2月23日追記
研究者相手に単著の有無でマウント取るのが思いっきり恥ずかしい…
2月23日追記(アニメイト「脅迫」について)
暇空は誇大妄想と迫害妄想で身の危険だなんだ喚くけど、女性支援団体にとっての不安と恐怖は日々現実的なもの。妨害、脅迫、嫌がらせの他、入り込んだり情報を取ったりしようとする者もいるから、常に危険を察知できるよう注意を払っていないとならない。これらが暇空以後、大きく増え深刻な状況。
それは他の団体や個人も同じ。暇空以前からの妨害、嫌がらせも暇空以後のものも続いている。捜査等の妨げになるし模倣犯も招き得るから具体的には表に出さないだけ。もはや妨害や嫌がらせを前提にした活動・業務態勢を取らざるを得なくなっている。前にも書いたが、アウトリーチは警備要員を増やした。
アニメイト脅迫及び関連すると見られるメールに関しても恐らく暇空以上に情報がある。これ以上は明かせないが、私に入る情報があるということ自体が暇空が描き主張する構図の妥当性を疑わせるもの。
もちろん私が得た情報はすべて警察に提供しているし、前も書いた通り、他の被害者たちと連携、情報共有している。
支援団体関係者とか記者とか古い人は30年近く前からの知り合いだし、10年ぐらいという人が多い。いずれも衆参議員秘書時代の取り組みの中で出会った人たち。ここ1年で会ったような人でも大抵は間接的にはつながっていた。そういう立場で動き、発信している。
全て私の責任で発信しているが、女性支援団体など当事者が直接発信、説明することは際限のない応酬に巻き込まれ活動・業務に更なる支障が生じるため、ある種の代弁として発信する内容もある。いずれにせよ、私が接する一次情報に基礎がある(逐一団体側に確認する等は無駄なのでしていない)。
「脅迫」「家凸」にせよ、「ナニカグループ」だなんだにせよ、暇空たちの短絡思考、妄想で都合よくつなげて合理的に推測できる可能性を予め棄却する(考えもしない)のは酷いしますます短絡化している。ところで、前から言っているが、室井佑月は別枠として一旦放っておくしかないと思っている。
どう冷静に、客観的に指摘しても、悪意のものとして受け取られて刺激になってしまうからね。私怨と逆張りで意地になってる面が強くて、言われるほど先鋭化するから、まずは応答させないほうがいいと思う。まだ他の連中と違って、本人が気づくチャンスはあるから。
これ他の人たちについても同じで、暇空親和的な言動があっても、コアな連中に対するのと同じに糾弾したり切り捨てたりするのは雑で、過剰なバッシングになるのは却ってよくない。その辺は背景、経緯等をちゃんと見極めて、説得、助言といった形も含め柔軟にすべき。
私怨と利得動機でColaboを叩き始めたのを誤魔化すために、かつ無知故に自分でも信じて膨らませた妄想のなれの果て。ただの狂気。それを支える、岡崎、若草ミドリ、ホットケーキ、opp、nobuhiko部屋、red、アクリル、翠雨といった「調査員」や準ずる者もそう。妄想を維持するために材料を集める顛倒。
共同推進派でもあるほむら、森めぐみらも、同様に暇空とも共同親権推進派とも同調する浜田聡、末永ゆかりの狂気にも歯止めがない。「AV新法」に軸足を移した宇佐美典也、平裕介、おぎの稔、柴田英里らもますます酷い。妄想的に仮想敵とストーリーを仕立てて叩くことが加速。
後ろに退いたりフェードアウトしたりした者を含め名を挙げだすときりはないのだが、現時点のコアあるいはハブはこの辺。順次止めていかないと、既に被害は甚大だが、いろんなことがぶっ壊れる。
このコラは笑ったが笑えない。暇空たちの主張の整合性は全くないのだが、その上書きにツッコむどころか妄信あるいは忖度して同調する者が未だ少なくないことも。エコチェン参加者は確実に減っているが信念を強化する力はむしろ強まっていて暴発リスクも高まっている。
2月24日追記(アニメイト「脅迫」について)
「組織立った嫌がらせ」「嫌がらせをしつづけている」「隠れて連絡を取り合っている」「有象無象への拡散呼び掛け」……不同意性交等罪の件で批判を受けたところからすっかり凝り固まって、批判が全て被害妄想に吸収されてしまうから放っておくしかない。近い人がしっかりケアしてあげて欲しい。
スルメは一々報告、アップしない方がいいのだがわからないのだろうな。愉快犯、顕示行為だったら喜ばせるだけだし、意図を持った犯人だとしたら公開してくれて印象操作の目的が果たせる。こちらで得ている情報に照らしても、スルメに関しては可能性はどちらか。嫌がらせではなく利用されている。
なるが必死にこねくり回しているけど、論理性の全くない印象操作に過ぎない。肝心なことは被害者と警察がどんな情報を得ているかだし、その多くは公にされない。特に核心的な部分は。そして、暇空は直接の被害者ではなく、その主張が不正確である可能性が高い。
ピューロランドへのテロ予告は無関係の可能性が高いし、公表する理由があったから公表され報じられたと考えるのが自然。アニメイトについては非公表を選ぶ理由があったと考えられる(犯人が非公表を求めたというのは暇空の取り違えの可能性が濃い)。クレカの件に至ってはまだ言ってるかという話。
アニメイト脅迫については荒らし、顕示行為の可能性も、一連のなりすましと同一犯の可能性も、全く別の便乗犯の可能性もあるが、暇空やスルメが騒ぎ続けていることは少なくともなりすまし犯にとってはありがたいこと。もっとも、警察が攪乱されることはないが。
アニメイト脅迫についても、一連のなりすましについても、それと同一犯であるか判断できない寿司屋なりすまし予約についても、暇空は被害当事者ではなく外形的な情報だけで妄想。アニメイトの件も脅迫の内容とアニメイトの対応説明とをごっちゃにしていると思われる。暇空が騒ぐのは無益で有害。
なお、寿司店の件は同一犯かはわからないという留保付きで、暇空・なるの関連ポストと共に警察に情報提供済み。アニメイト関連もこちらで得ている情報はすべて提供済み。所轄をまたいでやるべきということは去年から伝えていて、最近の状況を踏まえて改めてそのための話をした。
Shunは暇空に切られてから(というよりも、その前のある時点から)追っていなくて、チラホラ出てくる話で「ふーん」と思っていた。団体のいずれかに謝罪なりがあったのかは聞いていなくて、少なくともわざわざ耳に入れるような動きはなかったのだろうと思っているし、改めて確認するような話でもない。
はっきり言って、一々報告、共有したり問い合わせたりしていたらキリがないし無駄でしかないからね。前にも書いたが、私が発信する内容も一々団体側に確認するまでもないことがほとんどで、そんなことで煩わせる訳にはいかない。ちなみに、団体側から訂正や指摘が入ったこともない。
暇空は今朝こんなのもあったね。こんなの明らかに語呂を思いついての並び。語呂のために並びを変えるなんていくらでもあるし、周期表とか√のように並びを変える訳にいかないものはその制約の下で捻り出す。そもそも、政党の並び順は与党→野党、国会議席数、衆院議席数など何パターンもある。
アホみたいな(アホそのものの)レベルの「発見」が次々にされて(今もせっせとされている)、「ナニカグループ」存在の証拠やら痕跡やらにされるし、堀口さんの人物像にしてもこうして描かれてきた。でも、言われていることの根拠を辿る作業は異様に面倒で、デマ産出のスピードに追い付かない。
2月25日追記
暇空らの女性支援団体叩きもそう。現場のことを全く見ていないし、知ろうともしない。それで「不正」だ何だと騒ぎ立てるし、「自己資金・寄付だけでやれ」「行政がやればいい」「警察にやらせろ」などと的外れなことを言う。
連中はすぐに左翼だパヨクだと言うが、イデオロギーありきでそのフィルターを通してしか見ない、見えないのは連中の方なんだよね。もちろん左翼にもそうやって凝り固まった人もいるけれども、ただそうであっても、現場を持っていてその圧倒的現実故にという人は少なくないと思う。
暇空らが叩く公明党と共産党も現場を持っている、現場と近いというのが強み。これを言うと、すぐオルグとかの話にされてしまうが、肌感覚で問題がわかり、また困っている人の役に立ち、寄り添っていることは事実。ただ、共産の大上段の主張や公明の自民への譲歩に現場とのギャップも見えてしまうが。
お前らが「奇妙」であることにしたいだけだろという話だし、今また下らん妄想を蒸し返す意図は何だよってこと。
ふーん、根拠は?どうせそう誘導したい願望だろ。
届いたメールをそのまま出すなよ。ただ、アニメイト脅迫犯とその後あちこちに届いたメールは同一犯であろうことは分かる(ただ、この先は模倣犯が出る可能性)。ピューロランドへのテロ予告は無関係の可能性が高いが、その報道に意図的に便乗したのではないか。
アニメイト脅迫等が荒らし共栄圏なのか、荒らしに便乗したなりすまし犯の攪乱・誘導なのかは不明だが、後者の可能性の方が高そうにも思える。前者だとしても、暇空やなるがせっせとなりすまし犯とつなげているのは余計なこと。どうであれ、暇空、なる、スルメはまず黙っていろという話。
粛々と警察に被害情報等を提供して捜査の進展を待っていたいのだが、X上で勝手な騒ぎを起こされるのがほんと邪魔。名前・アドレス等を使われた被害者、利用された被害事業者、警察でしかるべき対応をしているからほんと黙っていて欲しい。
どの部分ということを含め明かせないが、我々としてはかなり明確な見立てを持っていて根拠情報と共に警察に提供済み。断片的な情報と思い込みだけで犯人を特定したり仄めかしたりしてみせるのは、無用な被害を増やすだけで、ただただ有害。
2月26日追記(アニメイト「脅迫」について)
こいつらは何も情報を持っていないし、暇空もごくわずかな情報にしか接しておらずしかもアニメイトから受けた説明を取り違えている模様。スルメは毎日公開することで明らかに利用されている。警察が攪乱されることはないが、ほんと黙ってろ。
妄想ばかり膨らんで現実検討能力を失っている暇空なんだよ。「ガチ脅迫」だったらアニメイトと警察の対応は違ったと思われるが様子が違う。「明らかに別人」というのも暇空が言っているだけだが、現時点でアニメイトも警察も公に否定も肯定もする訳にいかない。
そもそも暇空が言っていることはいろいろ整合していない。ストーリーが先にあるから事実認識がぐちゃぐちゃになっている。
KADOKAWAもアニメイトも暇空とスルメに黙っていろと言えないのだろうな。かえってややこしくされるから。暇空らが何を言おうと警察は攪乱されないし。しかし、暇空らが騒ぐことで別の被害は激化するから、暇空とスルメに書面で警告する等然るべき対応をすべきだと思う。
作家気取りの暇空は原告の訴訟は全部取り下げて作家業に邁進すればいいよ。売れなくても出さなくても食うには困ってないのだし、いずれは獄中でも書ける。ただ、フィクションでも名誉毀損は成立し得るからね。
書くという意味で暇空に本当に必要なのは棚卸しなのだが、それははるか先のことになりそうだし、そういう時が来るのかもわからない。他の連中についても同じ。
早速暇空らが的外れにこねくり回しているが、自らの加害を否認し妄想に縋っている連中には理解できないし、受け止めることができない。堀口さんは身を削って書いたこのnoteを節目にして、暇空らへの対応は完全に弁護士に任せて、暇空関連の発信やスペースは止め、奴らに「エサ」を与えない方がいい。
とにかく、生活と学業の立て直し。暇空らにぶっ壊された日常、心身の健康の回復は一足跳びには難しいだろうけども、まずは日々楽しみ喜べるささやかなことを見つけて、取り戻していって欲しい。
暇空は東野篤子教授を執拗に誹謗中傷し侮辱し、また侮辱的に「せんちゃ」煽りをしていた。その暇空の見識のないnoteを堀口さんが他の人とのやり取りの中で酷評したのが始まり。確かに強い表現、嘲笑的な表現はあったが、暇空の東野教授らへの誹謗中傷、侮辱という前提があってのこと。
よく引かれる、「キン大」の1件も、暇空の学歴や出身大学をバカにしたというよりも、暇空の専門性のなさへの揶揄だった。「そんなに言うなら戦争学でPh.D取ってみろ」というのが主旨だっただろう。もちろん、上品ではなかったが、暇空の酷い言動があっての揶揄。
堀口さんも暇空なんかに関わり合いにならずスルーしておけばよかったとは結果論としては思うし、法的責任はともかく、言い過ぎたところはあったと思う。ただそれで、誇大感の強い暇空がプライドが傷つけられたと勝手に激高して、無関係なことに話を広げて誹謗中傷を浴びせたのが、問題の本質。
一応言っておけば、私は前から堀口さんとやり取りしているし、なりすましの件では当然堀口さんから頂いた情報(その多くは未公表)も踏まえて動いてきた。
まあとにかく、堀口さんには、暇空との戦いは任せておけって気持ちも込めて、直接この辺りのことも伝えた。
不利な現実を否認して「大攻勢」を妄想するのが暇空なんだけど、「大攻勢」を当然の事実と思ってる奴が多過ぎて…。
暇空もなるも自滅的な動きがさらに増えていてね。それでますます状況が不利になっているんだけど、それを認められなくてまた悪手を打つのスパイラル。彼らには見えないところでの進展もあり、局面が大きく変わりつつある。
どうやら、スルメやyapo氏そして暇空が騒いでるせいで、別方面が活性化してしまい別系統の被害があちこちで生じているようだな。
これもぜーんぶ暇空の妄想。いっつもみんなで呆れてるし笑ってる。そして、暇空の妄想を支えるべく、せっせと「つながり」ネタを発掘しているのが若草ミドリ、岡崎、ホットケーキなど。そりゃ、熱意があって動き回れる人は限られているんだからってだけのこと。
どの分野もそうだが、バトンをつなぎながら歯を食いしばって積み上げてきたのが女性支援なんだよ。高齢になっても最前線という方々もいる。困難女性支援法ができるにも何十年もかかった。NPO法も阪神大震災の「ボランティア元年」で大きく動いたが、何十年もの市民団体、慈善団体、NGO等の蓄積がある。
私がこうやって動いているのも、この辺りのことを体感として知っているからというのは大きいよ。先人たちの、また長年現役で頑張っている方々の苦労、それを受け継ぎながら踏ん張っている中堅・若手の奮闘、それらをこんな下らないことで壊されてたまるかよ。
暇空らに対抗する声、動きはもっと出てくるだろうと1年前は思っていた。でも、皆現場を抱えて余裕がないし、悲しいことに現下のネット・SNS環境とバックラッシュ状況では前に出ることが大きなリスクとなってしまう。垂れ流されるデマ・歪曲・印象操作の量とスピードに対して一発逆転できるような力も基盤も正直なところない。
直接標的になった団体はもちろん、間接的にも多くの団体が逆風下に置かれ、必死に活動を回しながら、できることをやってきた。こんな状況がいつまで続くのだろうと疲労困憊になりながら。やっと今明らかに潮目が変わってきた。だから歯を食いしばって頑張るしかない。
暇空は支持者からやんや言われて私を対話罪対象にしたけど決して目立たせないし、適用を明言したことはない。直近でも有名どころが引用ポストしてたんだけどね。元々私に触れることも嫌がっていたから(だからコアな連中はパタッと触れなくなった)、支持者の目に触れさせることすら嫌なんだろう。
この後も何度か発狂してたけど、この晩の暇空は凄かったよ。一応記録しておいたの思い出した。
この頃の暇空も結構追い込まれているように見えて(その前月6月は「総攻撃」って騒いでた)、それでハンコに飛びついていたし、公明党を強調しだしたのがこの後ぐらいだった。で、どんどん妄想を膨らませて誤魔化してきたんだけど、NHK内部情報漏洩・公開で完全に悪手を打ち、明らかに潮目が変わってきた。
正確には「暇空を批判する文言を含む、テロ予告のような文面で、脅迫の形を取った事案」なんだよね。荒らし行為や愉快犯の可能性も、暇空を批判する人に矛先を向けさせる意図や攪乱・誘導の可能性もある内容とやり方。騒がず警察に届けるのが最善。私も適宜警察に情報提供している。
これね、先ほども書いたが、騒ぐことで別の方面が活性化して、サーバ攻撃など別の形の被害が発生している模様。厄介な連鎖に入りつつあるように見えるため下手に騒がない方がいい。
2月27日追記
スルメが晒して煽るから続く。スルメは分かってやっているように見えるが、それによって訳の分からない、でも対応せざるを得ない「犯行予告」を受け取る事業者=被害者が増えていく。あと、今日の文面には私のポストがいくつもコピペされている…。
警察は然るべき捜査を進めているはずで攪乱され得べくもないが、スルメの晒し・煽りは別の問題、被害を惹起し看過できない。暇空がスルメらを引いて騒いできたことも。昨日今日と関係先には情報伝達し然るべき対応を促した。そういうことを一つ一つやってるんだよ。
どのような情報を得ていて、どのような見立てをしているかは具体的には当然言えないが、警察にはすべて提供しているし適宜アップデートしている。コンタクト先は地元警察署だけではない。
なりすまし大量登録でも、利用された事業者では休日や深夜も対応に追われている。アニメイト脅迫等含め全部が同一犯なのか便乗犯がいるのか断定はできないが、いずれにせよ多方面に被害が及んでいる。暇空とかスルメとか軽々な発信は厳に慎むべき。
2月28日追記(堀口英利さん勝訴)
堀口さんの①暇空の安全保障論や東野教授らに対する言動への批判、②それが行き過ぎで名誉毀損に当たるかの問題と、暇空らが③堀口さんの人格や過去の言動について執拗に調べ、④それに基づくという形で合理的な根拠なく事実又は確実な推測として大量に流布してきたこととは無関係なんだよね。
仮に、②で名誉毀損に当たるものがあったとしても、それへの防衛としては③④は圧倒的に均衡を失している。このことだけでも大問題だが、③④はそのほとんどが明白に誹謗中傷、侮辱であり、①の批判への応答としても、②の名誉毀損への防衛としても関連性、正当性が全くない。
要は、堀口さんに気に食わないことを言われたから謝らせよう、堀口さんの誤りと暇空の正しさを認めさせようということから始まり、かつ暇空の言動は正しいという前提を強固に置き、なかなか思い通りにならないからエスカレートし、何がなんでも叩き潰せとなった。この異様な構図をまず押さえるべき。
暇空らからは①の堀口さんの批判への内容的な応答はほぼなく、堀口さんの信用を貶め、それにより批判に正当性がないということにしようとしてきた。学籍問題はまさにそうで、暇空の知識、専門性のなさへの批判に対し、「本当にKCLの学生が言っているのか」にすり替え、すぐにそれ自体が目的となった。
暇空がこんな認識で提訴していたことに呆れるし、これだけで名誉毀損への防衛として均衡を失していたことを認めているに等しい。そして、名誉毀損が認められなければ防衛としての正当性は認められないし(訴訟上は違う判断はできるが)、認容されたとしても均衡性まで認められるわけでは当然ない。
「バカ」と言われて「お前こそバカ」と言い返したなら、最初に「バカ」と言ったのが悪いよね、言い返したのはしょうがないよねとなる。それが、「バカ」と言った人の人格や過去を執拗に詮索して、根拠のないことを言いふらしたら、やり過ぎで責任があるよとなる。「バカ」が文脈上論評だったなら猶更。
記録として。最近の暇空は、あからさまに仄めかすに留まらず、明白に堀口さんを犯罪者として名指し、しかも多くの犯罪を犯したと言い放っている。
「ナニカグループ」「カルピス軍団はナニカの一員又はつながっている」「カルピス軍団はColaboなどと連携・連動」「堀口さんはカルピス軍団に指示され又はけしかけられている」「3次にわたる大攻勢」「その前にも総攻撃など」「ナニカのスパイやトラップ」「5chでナニカが工作」…全部暇空の妄想。
並べてみたらバカ過ぎてバカ過ぎて……
暇空のこれはまともなのだが、アニメイト、KADOKAWAあるいは警察から警告されたんじゃないかな?
堀口さんの暇空に対する勝訴判決。暇空が東野教授を侮辱し、一般の投稿者が暇空noteに対して問題指摘をしていた中での、堀口さんの批判・意見と認定。また、暇空の方がはるかに多く堀口さんを侮辱していることも考慮された。極めて常識的な、しかし丁寧に事実認定した判決。
暇空が東野教授と堀口さんへの侮辱を繰り返したことが認定された中での判断ということは他の訴訟にも意味を持つ判決。
判決文ちゃんと読めよ。青線の通り、不法行為を否定する主たる事情はアとイで、追加的な事情を列挙した一つとしてこれが言われているという構造。むしろ、ここで暇空の遥かに多い堀口さんへの侮辱が認定されていること自体が重要。
こいつら、判決のロジックを全く捉えられていない。まさに、堀口さんの投稿のその部分だけ捉えると明らかに侮辱的な表現だけれども、経緯、趣旨に照らすと批判及び意見という面を有していると認定された訳だよ。かつ、暇空の東野教授や堀口さんへの度重なる侮辱が重要な点として考慮された。
暇空は話をすり替えるのに必死だし、堀口さん侮辱のリポストも連投。そもそもこの判決の意味と射程を理解できていないし、この通り妄想に逃げている。
伊藤和子さんと堀口英利さんの対暇空勝訴判決で明確なのは、暇空が被害者意識を膨らませ名誉毀損で訴えても、単に棄却されるだけでなく、暇空が他の人にしてきた侮辱的発言など不利な事実が認定されること。暇空側がいくら論点や文脈をすり替えても、当然裁判所には通じない。
単なる無知。初歩の初歩で酷すぎるわ。暇空は1年半何やってた?
さんざん情報を漁ってきた岡崎とか若草ミドリとかも基礎知識も基礎的な読解力もないのよ。それでネタを作っては暇空に供給してきた。ここではポイントの一つである直接入所方式の話してるんだろうが。
おい、暇空。無知な上に誤解したままデマを繰り返すなよ。
暇空らは妄想を加速的に膨らませる一方で、知識・理解レベルはどんどんマイナスになっているし、誤認・誤解したことはそのままな上に記憶も誤ったもので上書きしていっている。
ほんと、バカとしか言いようがないのだが…。
暇空は困難女性支援法のことが何一つわかっていないことはもちろん、若年被害女性等支援事業の位置付けと意味も何一つわかっていないままに叩いてきた訳よ。あくまで、フェミニストを、Colabo・仁藤さんを叩きたいということでこの事業に目を付けただけだから。
我々は東京都の困難女性支援法の基本計画を良いものにしなければと頑張ってきたのだけど、全く何も知らない連中がただ叩きたいだけでケチを付けデマを垂れ流すというこの状況がどれだけ有害か。もちろん、若年被害女性等支援事業もそう。より良いものにしかつ横展開しなければならない時にこの状況。
これもバカじゃないのって話でさ、nobuhiko部屋がいじってるのは第5回に出された案で、ここを含めて様々修正された案がパブコメにかかっているから無意味な指摘だし、第5回の案に対する指摘としてもここの数値間だけで比較、分析する意味は全くないから的外れすぎる。暇空に至っては妄想だけ。
もう暇空もnobuhiko部屋も無知ベースの妄想しかなくてバカ過ぎてバカ過ぎて。暇空問題という文脈がなければ、目に入りすらしないし入っても鼻で笑って終わるだけのもの。
マジで最初っから暇空たちはこのレベルで、住民監査請求、住民訴訟で主張し大騒ぎしているのはこんなクソみたいなというか、クソでしかないこと。それを正当化、合理化するためにますます妄想にすがるから、ますます的外れ、荒唐無稽になってる。
だから、初動で東京都が毅然とした対応をすべきだったし、その後も都や厚労省などが姿勢を明確にする機は何度もあったのに逃してきた。結果として都福祉局をはじめ通常業務に支障をきたし職員が疲弊することにもなってしまった。知事、大臣など政治部門がどうにかすべき。
記者さんたちも明日金曜の会見で小池知事、武見大臣、加藤大臣にぶつけて下さいよ。
2月29日追記
若草ミドリもホットケーキも頓珍漢な話を蒸し返してバカかってことだよ。どれだけ加害をないことにしたいんだよ。
暇空もなるも、他の連中も、話を逸らす、すり替える、無意味なことを針小棒大に騒ぐ、過剰に意味付与する、都合のいい文脈に置き換えて全く違う意味を付与する……こういったことばかりで、本来の焦点や論点についてまともに話すということがなく、全く違う絵、ストーリーにしちゃうのよ。
だから、暇空らには合理的な説明、反論、指摘が全く通じない、理解されない。違う言語というのとは質的に違う通じなさ。ただ、こちらからは暇空らの誤った認知、認識や経過などを捉えて発言を解釈することは一定程度できる。暇空らの側は予め理解を拒む。この強固な非対称性。
「その話は何がどう関係あるんだよ?」って話がどんどん積み上げられていくわけよ。かつ、その話の内容も誤りや憶測、妄想ばかりで。Colaboなどについても、堀口さんについても何でもそう。だから、論点も事実関係もぐっちゃぐちゃにされてしまうし、暇空たち自身がわかっていない。
暇空は黙ってろよ。何も言うな。全部おかしい。
暇空、なる、宇佐美典也……お前らふざけるな。
今日のことはもちろん、これまでのこと全部ひっくるめて、人として云々でも済まない。誰に向かっても害しか為してない。人じゃないよ、お前ら。もちろん、他に何人も許せない奴はいるけど、こいつらはまず一刻も早く捕まるべき。これでもかなり抑えてるよ。ほんと耐えられないよ。
諸々ネジを巻けないかはやってみてる。
よくもまあ、こんな読み方ができるものだ。こいつらの平常運転ではあるのだが、だから言葉が通じない。議論、コミュニケーションが成立する余地がないのよ。森めぐみとか柴田英里とか、暇空問題と重なり合いながら動いている、共同親権推進とか「表現の自由」(カギ括弧付けた意味ね)とかの界隈も。
はっきり言って、こんなんであっという間にアメリカと同じ状況になり、そしてアメリカで危惧されているのと同様にあっという間に民主主義がぶっ壊れるぞという恐怖はある。議論が成立する空間を守り、広げ、理解を予め拒絶する主張とその仕方を無力化、無効化していくしかないよね。
共同親権推進派の言動なんかでもそうだけど、メンタルヘルスについて勝手な、都合のいい理解や想定で無理を押し付けたり責めたりするんだよ。そのくせ自分の気持ちやら何やらには異常に価値付与する。歪み過ぎてて歪みに気づけない。暇空、なる、宇佐美典也はじめどうしようもない歪み方。
ずっと言っているんだけど、暇空、なるをはじめとする連中はネットから隔離し第三者の監視下に置かないと止まらないし、有害度、危険度がますます高まっているよ。逮捕であれ措置入院であれ一刻も早く。
具体的に何がどうなんてことは反論、指摘し尽してるし、だいぶ前から反復になっているのよ。暇空らはとうに現実検討能力を失っていて、言動が酷くなる一方で全く抑制が効かない。
特にNHK内部情報漏洩・公開から暇空、なるは自滅的な悪手を打ち続けているのだけど、昨日一昨日はさらにだよ。風の吹き方も明らかに変わったように感じる。自分へのリアクション、インプレでもそう見える。
特に一昨日から吹いている風は、暇空・暇アノンの主張を無力化、無効化し、議論が成立する空間を守り、広げていこうというものだと思う。個々のアカが暇空らの言っていることの無根拠性、非合理性をどんどん暴いていっている。そうやって可視化されれば連中の力は削がれる。
伊藤和子さん、堀口英利さんの勝訴は司法の場で暇空の主張が無力化、無効化されたということなんだよ。暇空の国賠もColabo・仁藤さん訴訟も暇空にさらに厳しい判決となるだろう。
暇空もなるも不利な現実を否認して、誇大感にすがり、妄想を膨らませることで自分が優位だ、状況をコントロールしていると思おうとしてきた。でも、不利な現実は容赦なく襲い、悪手も打つから、現実と妄想のギャップはどんどん広がる。それを無理に埋めようとするからどんどんおかしくなってる。
これまでもそうだったけど、暇空は追い込まれると堀口さんネタに現実逃避する。今回はその堀口さんに対する敗訴ということで、劣位を否認しようとさらに苛烈かつ無茶苦茶になっている。堀口さんにとって不条理でしかないのだが、形勢として目に見えて追い詰められているのは暇空・暇アノンの方。
去年何度も暇空が自滅に近づきながらエコチェンに支えられたが、今回は連続した判決と書類送検という具体的、客観的な形を取っているから、事実は否認できず無理やり意味を変えるしかない。でもこれらは否認してきた現実が目に見える形を取ったものだから相当な力業にならざるを得ないのよね。
去年何度も暇空が自滅に近づきながらエコチェンに支えられたが、今回は連続した判決と書類送検という具体的、客観的な形を取っているから、事実は否認できず無理やり意味を変えるしかない。でもこれらは否認してきた現実が目に見える形を取ったものだから相当な力業にならざるを得ないのよね。
暇空、なる、宇佐美典也らはずっと他害をしてきたし、抑制が利かずエスカレートする一方。抑制を利かす以前に加害の認識も病識もない。ネットから隔離するのが絶対であるし第三者の監視下に置かなければ隔離の維持は困難。あとは要件と手続きの問題。
暇空、なるはじめ阿鼻叫喚の光景にしか見えんのだが。そして、何の理もなく騒ぎ、当たる様子は警察、検察、裁判所、みんな見ているはずだよ。
女性支援団体叩きも堀口さん叩きも気に食わないからってだけで始めていて最初から何の理もない。あれこれ掘っても、引っ張ってきても、暇空らだけが正当化、合理化できる妄想のストーリーでしかなく、何ら正当性、合理性を示すことはできず、ますます異常さ、異様さが際立つだけ。
いくら誰が怪しいんだ、疑わしいんだ、信用できないんだと印象操作しようとしても、そんなことは焦点、論点ではないんだよ。無関係なこと、無意味なことに意味付与してみせても、だからどうしたということでしかない。でもそうすることで、暇空らは多くの人を深刻に傷つけ、妨げ、負担を課している。
暇空らは全く見当違いの誇大感を膨らませ、自分が正しい、自分が上だと信じ込んできたけど、間違いを認めたら、負けを認めたら、やってきたことが否定され、無意味なものとなり、アイデンティティが崩壊する恐怖、不安があるのだろうよ。その恐怖、不安を必死に否認しているが、悲鳴にしか聞こえない。
とにかく、各団体は歯を食いしばって活動を回し続けているし、いろんなことが同時並行で進んでいるから、みんな必死に走り回ってる。そんな中で暇空問題対応でもいろいろと動いていて、進展もある。なかなか外からは見えないし一晩でひっくり返るようなことはないけども、積み上げてるよ。
まあ、「大攻勢」だ何だと妄想する暇空らには現実に物事がどう動くかなんてわからないし、想像できない。
3月2日追記(桜ういろうさん判決)
暇空、なる、かみららが本当に酷い。名誉毀損罪はもちろん脅迫罪にも該当すると思う。そもそも、タキパンが堀口さんか否かも、堀口さんの過去も人格も一切無関係のこと。堀口さんの暇空批判が不法行為(名誉毀損)ではないというのが判決であるし、そもそも一般的な認識。
本質的な問題であり発端となったのは、判決でも認定されている通り、暇空の東野篤子教授への執拗な誹謗中傷であるが、暇空は謝罪・撤回するどころか、その後も東野教授への誹謗中傷を繰り返している。これが一点。
仮に堀口さんの暇空批判が名誉毀損であったとしても、あるいは暇空が名誉毀損だと受け止めたとしても、その後の暇空の言動は防衛としても著しく均衡を欠くものであり、内容も堀口さんの暇空批判と関連がない。
そもそも、暇空は堀口さんの批判の内容に関しての直接の反論を行っていないはずで、批判者である堀口さんの信用を貶めることを以て対抗しようとしたもの。しかも、それは当該批判の批判者としての正当性に関わるものではない。
以上、端的にはこれに尽きるし、タキパンが堀口さんであろうとなかろうと暇空らの言動は違法・不法。極めてシンプルで常識的なこと。
暇空たちには誇大感と妄想しかよりどころがない。だからますますエスカレートする発狂状態という訳。
だってさ。触れざるを得ないほど来てるんかね?ともあれ、暇空が私に触れるのは相当イラついてるとき。
これ↓に尽きるんだけど、これを理解できずに、気に食わない奴だから信用を貶める、人格攻撃をする、ネットリンチに持ち込むというのが暇空らのやり方で、それがあまりに異常なところまで来たのが堀口さんに対するもの。そもそも、対Colabo・仁藤さんに始まる女性支援団体叩き、NPO叩きもそういうこと。
暇空は追い込まれるほど強迫的に5chをチェックせざるを得なくなり猜疑心を募らせ妄想する。妄想するからますます攻められていると思い、ますます痕跡、サイン探しに血眼になり妄想する。
なるは追い込まれると方々に捌け口を探して攻撃するのよ。その異常性は年明けから加速して、ますます酷くなっている。
暇空は我慢できずすぐイラつく。沈黙すら勝手に意味付与して妄想を膨らます。昨秋なんかも堀口さんが暇空に反応しなくなったら何とか叩く材料を作ろうと焦って、何度も間違い、ポストを削除し、今に至るまでみんなに嘲笑されている。カルピス軍団など暇空ウォッチャーは手ぐすね引いてると思う。
暇空とかかみらとかどんどんミスるよ。そこで言われることはひどいことだしかぶせる暇アノンもいるけど、そこ止まり。そんなことよりも、エコチェンの外では嘲笑が広がり、ますます暇空の影響力は削がれ、吸い寄せられる人はいなくなる。離脱者もじわじわ増える。みんなでそうやって戦おう!
暇空らが妄想する「大攻勢」みたいな策略的、組織的なものなんてないけど、自然発生的な暇空への逆風はどんどん強まっているからね。それを陰謀論でしか受け止められない暇空らは的外れなことを言い続けながらどんどん悪手を打つよ。NHK内部情報漏洩・公開以降の自滅傾向がさらに強まる。
こいつらもいつまでもアホか?とだけ言っておく。
まあ暇空の主張は我田引水で読むに値しないのだが、吹き出したというか、注目すべきは判決文中の赤線部の事実認定。これは伊藤和子さんの判決と整合する。暇空の「ナニカグループ」「公金チューチュー」等の主張を「暇空独自の見解・表現」とバッサリ。
あのね、この間の判決ではタキパンが堀口さんか否かは争点になってすらいないし、裁判所は何にも事実認定していない。事実認定された暇空の堀口さんに関する投稿内容もタキパンやタキパンの行為に係るものは皆無。これらを無視して詐欺罪を云々するのは前提から誤り。
付随して、タキパンが堀口さんであろうがなかろうが暇空のタキパン絡みの発信には名誉毀損が認められる訳でね。堀口さんの暇空批判とは無関係にタキパンを持ち出して誹謗中傷し、名誉を毀損してきたことには変わりないのよ。
3月3日追記
税金?叩きたいだけだからこうなる。そもそも謝礼8万の何が問題って話だし、元ポストは去年5月だし。
暇空もなるもそわそわ落ち着かないね。たぶんすぐにまた当たり屋始めると思う。
暇空もなるもイラついておかしなことばっかり言ってるね。それをカルピス軍団などがツッコみ、晒し、みんなで笑う。表ではこれがいいと思う。
「そんな話関係ねーわ」「そんな話意味ねーわ」、一言で言えば「アホか」で済む話しか暇空たちはしていないのよ。住民監査請求、住民訴訟などでも、堀口さんのことでも。それがこれだけ酷いことになっている。
は???そこの話はしてねーよ。その判断の前提となった事実認定のことを言っていることは明白だろうが。ともあれ、なるまで触ってきたのは相当追い込まれてるね。つーか、対話罪じゃねーの?
この判決の論理上、暇空が堀口さんに侮辱的発言を繰り返したことの事実認定とその考慮は名誉毀損を否定する上で必須のものではない。それを敢えてしたということは、「侮辱的発言を止めろ」、さらには、「そうしないとさらに不利が生じるぞ」というメッセージの意味もあるだろう。
伊藤和子さんの判決も同様。だから、暇空らは全面的に悪手を打ち続けている。
メッセージかどうかはあくまで推論ですが、ここで暇空の繰り返しの侮辱的発言と堀口さんの投稿に一部含まれていた侮辱的表現との不均衡が問題にされたことの将来的な含みは明確ですよね。
暇空、なる、スゲー……🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
「独自の見解を示したものにすぎず」
「すぎず」
この「すぎず」はコロアキへの煽動であるかということに関連しての評価でもあるけども。暇空独自の見解が独自の見解止まりということでもあるんだよね。
根本的な策にはならないけど、直接反応したらまずいんですよね。粘着されエスカレートするから。記録して、状況に応じて警察や弁護士に相談する。それを静かにやるのがベターですよね。反応しなければ、少しの間はネチネチやってても飽きますから。言葉が通じないから、議論しようとするのは危険。
暇空らとのレスバが不毛であることはもちろん、リプであれDMであれ送ってしまうと、何度も晒され、かつ勝手な、無茶苦茶な解釈をつけられる。それに、勝手にぶつかっておいて、いつの間にか被害者ポジションを取り、訴えるとか言い出すし。
とにかく、とっとと暇空らをネットから引き剥がさないことには被害者は増える一方な訳で。
3月4日追記(ヨッピーさん提訴)
判決ちゃんと読めの一言だよ。アホか。
独自の見解の内容が事実であると認定したことと、その内容が独自の見解であることを事実認定したこととの違いをなるはわかってない。判決は後者、独自見解以上のものではないってことだよ。「……見解を述べたものにすぎず」ではなく「……自身の独自の見解を述べたものにすぎず」であることにも注意。
ヨッピーさんから訴えられた件の暇空となるの理解が訳わからなすぎるし、明らかに早速悪手を連発している。自ら破滅を引き寄せているよ。
今日の暇空の諸々のポストもほとんどこれね。ますます不安で、ますます焦っているから妄想がはかどるけど、全く違う不利な現実、暇空にとって想定外の現実に襲われることになる。実際そういうことでどんどん追い込まれているのが最近の錯乱ぶりに現れている。
みんな知ってることだけど、暇空は自分が言われたことは意味不明の基準で名誉毀損だ!って被害者意識パンパンになるんだけど、自分が言うことは何でも「リーガルセーフ」で、指摘・批判されても、訴えられても、判決で事実認定されても、却って強く重ねていく。重症の「自我の病」。
暇空、なるなどの狂気に対し言葉は無力。予め理解を拒絶し、議論、対話、コミュニケーションが成立し得ない。Xで応戦しても妄想に吸収され際限なく激化するだけ。粛々と刑事告訴や民事提訴をするしかない。それが積み重なれば、起訴可能性はもちろん逮捕可能性も高まる。自ら高めているからなおさら。
宇佐美典也、浜田聡、末永ゆかり、川松真一朗、このラインの刑事、民事の責任追及は不可欠。それが本格的に動く前に、参議院、都議会の良識として対応もすべきなのだが。同時に、典也や浜田が旗を振っている「AV新法」署名運動の問題も知られるべきだよ。
ヨッピーさんが暇空を訴えたのはこの件。年末に暇空が荒れて、フローレンス、ひろゆきへと、当たり屋をしていた中での被弾で、ほんと訳が分からない話。ライターが「ステマ」って言いふらされたら信用に関わる死活問題。それに既に対応に時間と労力を費やしているし、酷い話。
暇空が年末に荒れていたのは、NHK内部情報漏洩・公開事件(12月14日にNHKがColabo訪問)の流れと、今思えばColaboの刑事告訴に関して事情聴取があったのかもしれないね。30、31日辺りはほんと酷かったから。今いろんなネタや人物を槍玉に上げているのも、不利なことが続いてもがいてるのよ。
暇空は追い込まれて荒れて当たり屋やって、諸々重なってさらに追い込まれて荒れているところで、その当たった相手からの訴状届いてさらに荒れて…って、もう負のスパイラルがどんどんきつくなってるのよ。
そこで堀口さんが発信を抑えているから暇空は疑心暗鬼。何とか説明をつけて自分が優位と思いたくて妄想を膨らませている。そこでまた現実とのギャップが広がる。この辺なるもそう。年明けから特におかしいが、思えばNHKの件あたりから加速を始めていたよな。
被害者が具体的に動くまでに当然時差が生じるから、これから暇空らへの提訴や刑事告訴が増えてくる局面に入ってきたと思うよ。NHK内部情報漏洩・公開、Colabo訴訟本人尋問(暇空不出頭)、伊藤和子さん・堀口英利さん判決、書類送検と積み上がってきたことも後押しになる。
当然、こういった流れ、動きは警察、検察、裁判所の判断にも影響する。もちろん、暇空らが抑制するどころかさらに暴走していることも。まあ我々もこの情勢を踏まえてこつこつと動いているよ。
何も知らずに妄想しててバカじゃねーかって話。
あほらしいけど言っとけば、「WBPC」も「ナニカグループ」と同じで暇空の妄想でしかなくて「WBPC界隈」なんて言葉は無意味。カルピス軍団は言い方悪いけど、怒りで自発的に動き出した有象無象。暇空への逆風が強まる一方なのは何故か、典也にはわからんのよ。お前らが見ている組織性、陰謀性は虚妄。
「すくつ」がどういうことかはともかく、暇空の妄想に奉仕するように岡崎とか若草ミドリとかがネタを集め、というか作り、暇空は「ほれ見ろ」と使ってデマを飛ばす。この狂気のループ。
3月5日追記
暇空そわそわ落ち着かないね。暇空に都合よく運ぶわけでもないし思い通りになる訳でもない。でも、不確定状態に耐えられないから自分にとって了解可能なものにしようとするし、「スペース来い」もそうだが自分の都合、希望に従わせようとする。
結局、「ナニカグループ」だ何だもそうで、暇空の気に食わないこと、都合の悪いことを、説明可能な、コントロールな状況に収めないと我慢できない。だから、「ナニカグループ」の定義も記憶も上書きされていく。
これもずっと言ってるけど、暇空らは自分と向き合わない、向き合えない。否認して投影して他責に向かう。パラノイア機制。誇大感を膨らませ攻撃を通じて自己効力感を得る循環を回していれば自分と向き合う必要はない。足を止めると自分への疑いが忍び込んでくるから止められない。
岡崎のポスト見て改めて思ったが、暇空らは「支援」と付くものを片っ端から叩いて、根底には「社会」を壊したいという衝動があるのだろうなと。自分を受け入れない、敵対するような社会なら諸共なくなれという自己否定。その衝動を否認するから「公金チューチュー」「利権」という正義じみた話にする。
暇空らが誤りを認めず、思い込み・妄想であることを認めず、予め理解を拒むのも、肥大した自我を守る殻にわずかなヒビが入るだけで全てが否定されアイデンティティが崩壊する恐怖があるから。でも、受け入れ難い現実がどんどん襲ってくるから、自分の考えを支える「証拠」を探すことを止められない。
だから、文脈とか論理とか関係ないし、軽重判断もない。とにかく自分のストーリーに取り込めて補強できればいい。ストーリーに矛盾があろうが、記憶の上書きになろうが構わない。量で埋めないと現実の脅威に対抗できない。暇空だけでなくますますみんな雑な話が増えている。
住民訴訟に関しては何か月も前に言ってた話の蒸し返し、繰り返しばかりだからね。今の状況を説明するのにそういったものを持ってくるしかない。延々言い続けることしかできないし否定される訳にいかない。ただそれだけではもたないからネタを探して印象操作に走る。
ほんと下らないことで、哀れでしかない話でもあるのだけど、そのために甚大な被害がもたらされ継続中。完全な歯止めなき狂気になっているから、どういう形であれ暴発する危険は切迫していると感じる。既に対堀口さんは一線を越えたどころではないし、なりすましも破れかぶれに見えるしね。
もうね、暇空の妄想の記録としての意味だけで貼っておく。
まあ、暇空の訴訟って、相手の出方をバカにしてたらバカを見たってのがパターンだからね。学習できないままなのだろう。けども、弁護団は何してるんだろうね。
3月6日追記
暇空が東野教授を執拗に侮辱したという背景、文脈があって堀口さんが暇空のnoteを第三者とのやり取りの中で強く批判した。侮辱的な表現も含まれていたが裁判所は名誉毀損と認めず。暇空がそれ以降繰り返した侮辱的発言との不均衡=暇空の方が遥かに多いことも認定。まずこれが客観的な事実。
以上だけで既に、たとえ暇空の言動が「侮辱的な表現」への対抗、防衛だとしても著しく均衡を欠き過剰であることは明白。特に、堀口さんの過去の言動やプライバシーを探って晒し侮辱することは全く無関係で不必要なことであり正当性は全くない。そのことは本人がSNS等で公開した情報であっても同じ。
それに止まらず、推測、憶測を重ね、一々それらを流布することは、しかも侮辱のためにそうすることは猶更、正当性を完全に欠く。それは、それらの事実が虚偽であれ結果的に真実であれ関わりない。そして、判決後もなお、否強度を増してこれらを行っていることは暇空の責任をさらに重くするもの。
以上、単純明白なことなのだが、何故弁護団はこのことすら暇空に助言できないのか、理解に苦しむ。
暇空が偉そうなのも訳わからないし、フローレンスと同業者だという、つまり競合がものすごいミスリード(例えば議事録の発言の曲げ方)をしていて信用するに値しない。若草ミドリみたいな読み方してた。
結局さ、フローレンスに対しても、しんぐるまざあず・ふぉーらむに対しても、暇空界隈、共同親権界隈からまともな批判は一つも出てないのよね。悪意、叩きたいが先行したデマ、歪曲、印象操作ばかり。政策論、方法論等での真摯な批判、議論が出る場ではない。
暇空もなるも自分らが優位と信じたくて必死だけど、やればやるほど逮捕/起訴、民事敗訴・責任加重を引き寄せていることがわかってないし、判断がますます歪んでいる。あと、高橋雄一郎は一蓮托生の腹決めたかのようだよね。
どこに「性加害の恐れ」までDBSに登録されていると書いてあるのか。単純に、フローチャートも記事の文章も理解できずに勝手に読み込んでいる。こいつらの典型的な誤謬のパターン。そんなレベルの「調査」「分析」を暇空に提供しまた垂れ流しているのよ。
暇空よくわかってんじゃん。だから政治の話〈も〉全部的外れ、荒唐無稽なんだよ。
『日本会議の研究』すら知らなかった暇空…。
当時永田町にいてよく知ってるけど、この本が日本会議への注目を高めたと言ってよくて、その影響力、功績は大きいんだよ。メディアでも結構取り上げられてたけどねえ。
こいつもずっと何言ってるのだろう。完全に記憶を妄想で上書きしてて、どうしようもない。
3つの判決の事実認定は自己リポストした通り、他の訴訟はもちろんColabo含む刑事告訴に係る警察、検察の判断に影響する。もちろん暇空に不利なものとして。訴訟は民事訴訟だけでなく、当然に住民訴訟、開示訴訟含めてのこと。
3月7日追記
暇空もなるも不安と焦燥を必死に否認しようとしてますますおかしくなってるね。ダメージを認めたくないからダメージコントロールができない。より醜悪に、より攻撃的になるしかなくて、自滅的な手を打ち続けている。
以下のポストの一連の流れは是非押さえておくべき。これを理解できない、認められない暇空、なるは自滅的な手を打ち続けている。
タキパンが堀口さんであろうとなかろうと、タキパンのことで騒ぎ続けて圧倒的に不利になるのは暇空となるの方だという基本的なことが理解できないんだよね、あいつらは。
堀口さんの暇空への批判や義務的ではないスペース参加の拒否に腹を立てたというだけで、暇空らが集団的に堀口さんの過去を探り激しく人格攻撃をしているという状況の中で、その攻撃の材料となっている事実を堀口さんが否定したとしてもやむを得ないこと。「事実かどうか答えろ」という攻撃こそ不当。
堀口さんは最初から、議論とは無関係なこと、答える必要性・義務が全くないこと、そもそも質問することが不適切なことを「答えろ」「説明しろ」と言われ続けているし、問うこと自体が侮辱になることを多く言われている。この異常性に加害側の暇空らは全く気づけない。
堀口さんが言われていることについて私は事実判断する立場にないし、するつもりもない(なりすまし被害についてだけは私も関わることであり動いているので最低限表で言えることのみ言っている)。そもそも、言われていることが事実か否かは全く問題ではないし、第三者が判断してみせることではない。
何度も言っているが、堀口さんの過去やら人格やらについて、事実であろうがなかろうが、本人が公開したことであろうとなかろうと、暇空らが云々し続けることは、そもそも侮辱目的、信用毀損目的であって、不当であるし多くが違法・不法。
「つながりがある」って見つけたり言ったりするだけで意味が生じるというあのバカ認知はどうしようもない。特にそういうネタをせっせと暇空に供給しているのが若草ミドリ、岡崎、ホットケーキなど。無知で妄想が先行している目にはそうかもしれないが、「それで?」「だから?」って話しかない。
あのさ、堀口さんは誰の「神輿」でもないし、誰かが「利用し」たり「空気入れ」たりってこともないんだよ。暇空らのネットリンチに怒った人たちがサポートに回ったということ。まあ、軍師気取りで余計なアドバイスをしようとした者はいるにせよ、それはそいつら個人の問題。
一番は暇空の歪んだプライドの問題なのだが、そのための攻撃を正当化するように堀口さんが暇空対策に利用されてる、空気入れられてるって妄想を膨らませたことで攻撃がさらに激化したのであれば、堀口さんにとって輪をかけて不条理なことなんだよ。ただただ狂ってるけど、民事、刑事で報いを受けるよ。
前にある女性支援団体の人が、「暇空たちには人が善意で、自発的につながるってことが想像できないのでしょうね。人と人のつながりを損得勘定でしか見られない」と言っていた。「『ナニカグループ』だ何だってよく妄想できるよね」という話題で。
3月8日追記
そもそもリバタリアンの主張には恣意性、選択性が組み込まれているのだが、「表現規制反対派」の主張や暇空らの支援叩きを見ていると、あえて「選択的リバタリアン」とでも呼びたくなるな。
ほんと、都合よく妄想してバカじゃねーのとしか言いようがない。暇空らはこんな低レベルな認識で女性支援団体、フェミニストを叩いているだけなんだよ。そして、山口貴士のような弁護士たちが暇空問題の土壌を耕してきたということもよくわかるでしょ。
こいつらも、何ら根拠も合理性もなく、ただ願望的に憶測しただけのことを垂れ流して印象操作をしよう賭してってのを延々やってるのよ。暇空らはほっとんどこれだからね。無知・無理解のまま、論理的思考力・推論力も全くないのに、憶測、妄想しただけのことを垂れ流している。
願望的に憶測したことがたまたま当たっていたというのと、合理的に推論したことが当たっていたというのとでは全く違うからね。暇空らにあるのは前者だけだし、それも、理路は全然外れているけど結果だけは当たっていたという類。
しかも、Colaboの住民監査請求結果・再調査結果にしても、福祉保健局の内規問題にしても、たまたま別のミスが見つかったってだけで(しかも、治癒可能なものに限られた)、暇空らの主張、指摘で当たっていたものは一つもない。1年半騒ぎ続けてこれが現実。
このスレでまとめてあることが暇空となるが置かれた現状。否認してあがけばあがくほど、誇大感にすがればすがるほど自滅的。他の連中もそうだよ。印象操作のネタを漁って垂れ流すほどいずれ問われる法的責任が重くなる。
暇空もなるも性暴力・性犯罪の話をヘイトに利用するなよって。お得意の「フェミだんまり」「リベラルだんまり」(大抵は視野に入ってないだけだが)で全方向まとめて攻撃できるし、ただただ卑劣なだけ。何より、被害者を悪質に利用しているだけなんだよ。
それに、数ある事件の中でなぜそれが報じられたか、誰がどう報じたか、なぜ又どのような文脈で拡散されたか…そういうことも重要であって、表で反応することが被害者に寄り添い、慮ることになるのか、性暴力・性犯罪への有効な非難になるのか、そうとは限らない残念な環境もある。
要はね、性暴力・性犯罪事件を悪意の第三者は好きに利用して、特定の意味付与をした情報を垂れ流すことができるし、しばしばやられてきた。一方、被害者や被害者側に立つ者は様々な影響に目配りをして対応、発信せざるを得ない。ここにも不条理で暴力的ですらある非対称性がある。
もちろん、加害者が差別等される属性を有する者である場合に、被害者側を黙らせようとして加害者側が「差別に加担するのか」と圧力をかける(または懐柔しようとする)こともある(これはマイノリティ集団内の事件でも起こる)。それも二次加害の一つの形。被害者は難しい立場に不条理に追い込まれる。
3月9日追記(権利濫用の住民訴訟に対する損害賠償請求について)
暇空界隈、共同親権推進界隈、「表現の自由」界隈の認知がグニャっと歪んでいて、彼らが並ぶTLを見ていると世界がグニャっと歪んでいて、見ているこっちがおかしくなったのかと錯覚しかねないほど。
なるも暇空も荒れてるね。なるは醜悪に当たり散らかしてるし、暇空は下山田志帆さんに性差別丸出しで訳のわからん絡み方して。見るに堪えない。
この話全然追ってないけど、「補助参加申出書添付の疎明資料はnoteの利用規約のみ」で吹いた。そりゃ、どういう意図で暇空が補助参加したいのか警戒するし、裁判官に「俺知ってるでしょ。俺書いたのわかるでしょ」って言ってるようなもんで、そんなことで認めちゃだめって普通は思う。
この話全然追ってないけど、「補助参加申出書添付の疎明資料はnoteの利用規約のみ」で吹いた。そりゃ、どういう意図で暇空が補助参加したいのか警戒するし、裁判官に「俺知ってるでしょ。俺書いたのわかるでしょ」って言ってるようなもんで、そんなことで認めちゃだめって普通は思う。
根本的なことを言えば、暇空のやっていることは、住民訴訟を含めて、訴訟を使った誹謗中傷であるし(当然、開示請求と住民監査請求も)、それをX、YouTube、noteで増幅、拡散している訳だからね。それを予め適法に阻む手段が限られているということを暇空問題は浮き彫りにした。
その意味で、住民訴訟の判決文に暇空の住民監査請求及び住民訴訟が権利濫用であったと書き込まれるかは一つのポイントであると見ているし、判例や学説は見つけられていないが、権利濫用とされた場合に、東京都や女性支援団体が暇空に損害賠償を求め、認められるかという更なる論点があると考える。
住民訴訟に対するものではないが、権利濫用の住民訴訟に対する損害賠償請求については、これらの判例(最判昭和63年1月26日、同平成11年4月22日、同平成22年7月9日)に基づき判断されることになるのだろうな。
ほらね、暇空は妄想と現実が合わないとさらに妄想で埋めようとする。その繰り返しだからどんどん荒唐無稽になるし現実とのギャップはどんどん開く。全部そうだよ。
3月10日追記
ゴミのようなたわ言が力を持ってしまう回路、そのことを通じて自己効力感を味わえてしまう回路を暇空が開いてしまったんだよね。それで膨らませた誇大感と妄想にしがみついているのが暇空、なるやnobuhiko部屋、若草ミドリ、岡崎、アクリル、ホットケーキ、opp、redといったまた健在な連中。
気に食わない存在を叩きたい、それを通じて自分のプライドとアイデンティティを守りたい、ただそれだけで、最低限の知識がなく、認知が歪み、理解力・読解力も論理的思考力も阻害され、まともな調査・分析ができる訳がない暇空らが「すごいことを見つけた、わかった」と大勘違いしてるだけなんだよね。
幼児的な万能感という人がいるのだけど、暇空らは1年半も学習をしない、現実を見ない。幼児が成長していく過程に当たるものがなく、万能感に浸りきったまま。自己反省ができず、ずっと否認と投影のパラノイア機制が作動している。だから、「自我の病」と言っている。
認知・認識のパターンで見れば、柴田英里、おぎの稔、くりした善行、平裕介、山口貴士とか、森めぐみ、ほむらとかは暇空、なると同じカテゴリーだなと日々再認している。酷さが増しているところも。
鼻で笑って読み流してた「芽が出たジャガイモ」が大騒ぎになってるのね😂😂😂
Colaboに関してはほむらもそうだが、暇空らのやってることはとにかくケチつけて印象操作して信用毀損しようということだから、全く無関係に話が広がるし積み重なっていくんだよ。どの団体、個人に対しても。それはもちろん堀口さんのことも。とりあえず言っとけば皆がさらに膨らますというのも悪質。
しかもね、今若草ミドリとnobuhiko部屋がしんぐるまざあず・ふぉーらむについて言ってることもまさにそうだが、説明、反論する必要すらないことで勝手に火をつける訳よ。説明、反論が出たらそれはそれでさらに訳の分からないケチを付ける。暇空たちは最初っからずっとこう。
昨日も書いたことだが、都は住民訴訟で棄却判決が出たら暇空と「調査員」に損害賠償請求すべき。そこまでがセットの話。
3月11日追記(ジャガイモ騒動)
暇空は殺人未遂と傷害、過失傷害の区別もついてないよね。知らない前提だから未必の故意の話でもないし(そもそも暇空に未必の故意が理解できるとは思えん)。もちろん、「この芽を食べて」と言ったというような特殊状況でない限り犯罪が成立する余地がないことはみんな知ってる。
暇空の書いてることの矛盾や基礎知識の欠如は別にしても、「殺人未遂」と言うことはそこに故意、悪意があると言っているんだよ。それは明らかな侮辱。こういうことを平気で言えてしまうというのは、無知や矛盾以前の問題。
暇空もなるもただただ狂ってるよ。知識とか想像力とか以前に人としてどうなんだということ。
暇空は批判されたから自分の見識のなさを棚に上げて逆ギレして意地になってるだけなんだよ。それでColaboや支援対象者への侮辱がエスカレート。ずっと見てきたパターンだし、そもそもColabo叩きを始めてどんどん標的を広げてきたのもそういうこと。本当に許せない。
この1時間ぐらいの暇空となるのじゃがいもポストはもっとあるからね。ほんと異常だよ。
なるが執拗に続けているけど、誇大感のために自分の想像力の貧困に気づけず、そもそも自分の認知・認識が誤っていないか自問、自省することを拒んで、貧困な歪んだストーリーを上から目線で垂れ流すといういつものパターン。暇空や他の連中も同じ。有害な狂気。
じゃがいもの件は、芽に毒があり取り除くべきことはcolabo側は当然知っているという前提で、食材をどうやって調達したか、どうやって渡すかに想像を巡らせばいいだけなんだよね。それができれば騒ぐような話ではないし、叩くネタになるはずもないこともわかる。それがわからないのが暇空、なるら。
食材を渡す時に、その使い方とかが会話のきっかけになるんだよね。「じゃがいもの芽はちゃんと取ってね」とか、逆に「芽が出てるの大丈夫なの?」といった会話もあるだろうなと実は初めから想像していた。支援における何気ない会話の意味ってそもそも暇空らが理解していないこと。
アウトリーチで配るビラにお菓子とかちょっとしたアイテムを添えるのも、受け取ってもらいやすくすると同時にそれが会話のきっかけになるんだよね。その場は他愛のない話で終わっても、それで緩いつながりができたりする。スタッフは何気ない会話で話されることや身振り、表情にも目を配っている。
もちろんさ、会話のきっかけにするために芽の出たじゃがいもを選んでるなんて言ってないよ(暇アノンならそう言いかねない)。無造作に食材を配給してるかの前提が全然違うよという話。人と人、スタッフと少女・女性の接点にこそ気が配られているし、門外漢にはそこが見えないということ。
食材調達に関してもそう。無償であるいは安価で譲ってもらったのかな、その時に提供者とColaboの間でどういう会話があったのかなと想像してみればいいんだよね。店頭では売れないけど信用できる相手になら譲れるということともちろん善意で食品、食材が支援団体に譲られる。
フローレンスやしんぐるまざあず・ふぉーらむに対する暇空らのケチ付けでもそうだったよね。企業が不良在庫を押し付け、団体側は調達費を浮かせた、ケチったという話にする。善意の循環、企業-団体-支援対象者の食品・食材の受け渡しの接点ということが全く想像できないんだよ。
散々書いてきたことで内容にはもう触れないし貼らないけど、oppは相変わらず無知・無理解のまま叩きたいだけの妄想的持論にどう乗せるかだけなんだよ。パンパンに膨らませた誇大感がほんとに哀れだが本当に有害。
これ、今日もずっとそうだけど、暇空・なる・「調査員」らだけでなく、それぞれのテーマ、トピックで垂れ流しを続ける、森めぐみ、ほむら、浜田聡・末永ゆかり、宇佐美典也、柴田英里、平裕介、山口貴士、高橋雄一郎、右派言論人含むネトウヨ、こういった面々に同調する連中もそうなんだよ。
否認と投影のパラノイア機制で造形した「敵」「悪」の像を叩く。自分と向き合うことを拒絶し他責に向かう。それを正当化、合理化するためにますますエスカレートする。他者を理解することを予め拒絶するから、議論、対話、コミュニケーションが成立し得ず言葉が通じない。
古典的な機制なんだけど、今はエコチェンの支えがあり、少数で孤立して行き詰まるのではなく、仲間を見つけ信念を強化し合うことができてしまい、気付くきっかけを得られない。そして、仮想世界・妄想世界でしか通じないことが現実世界に漏出し影響し、被害を生んでしまう。
暇空は、自分から見えない動きや意図をわからないままにしておくことができず、都合よく想像というか妄想して、それまでの妄想との辻褄を合わせ、自分が優位にあり状況をコントロールしていると思いたい。でも、基本的な知識・理解を欠きそれもわからないままだから、現実から乖離した妄想になる。
公表が加害抑止、牽制になることとネタに使われ加害を激化させることとのプラス、マイナスの判断は冷静、慎重にした方がいいと思う。不条理でしかないのだが、異常な、言葉が通じない加害者たちが相手。これで抑止、牽制になるような奴だったら続けていない。
住民訴訟と開示請求という回路がまだあることが厄介なのだが、暇空らの影響力はもはやエコチェン内に閉じているからね。情報がなければ不安になり強迫的に妄想を膨らませるが、その無理は現実とのギャップ拡大という形でより暇空らを追い込む。だから、新たな妄想材料を与えないことが大事。
一々拾う気も失せるが、あれもこれもについて、暇空、なる、「調査員」は、誇大妄想にしがみついているだけで、完全に狂気の領域にいるとしか言いようがない。自我を守るためにただただ叩きたい。むしろ、もはや叩くことが自我の一部になっているというか、支配しているとしか。
まあ、ジャガイモの話も、暇空、なるが追い詰められてイラついていてって流れの中でのことではあるんだよね。それで悪手を打ってさらに追い詰められて。ネット上の逆風も自ら強めているしね。
3月12日追記
あのさ、暇空。そのタレコミが真実である証拠ないだろ。常識的に考えてあり得ない状況だろ。どうせ真偽は確認してないと逃げるのだろうけど、暇アノンはこんなことも信じるし、それわかってて言ってるんだろ? また、仮に真実だとしたら暇空のせいだから、責任が加重されるんだよ。
暇空らが何をどう勘違いしているのか理解に苦しむが、堀口さんに関して暇空らが言ってきたことに真実が含まれようが含まれまいが、名誉毀損、侮辱又は脅迫として刑事的及び民事的責任は生じるし、後は手続きと時間の問題だけなんだよ。堀口さんの批判との均衡を欠くことは先日の判決で認定されてるし。
暇空に有利不利の判断ができず、不利を否認し続けているだけだというのはわかるのだが、弁護団含め誰も助言できないというのが終わってるのよね。
結局さ、どいつもこいつも幻影と戦ってるだけで、要は自分の思い通りにしたい、自分の欲望を通したいってことなんだよね。暇空らも共同親権推進派も「表現規制反対派」も。もうね、日を追うごとに訳わからなさが増してて。
堀口さんのプライバシー、過去、人格は一切無関係。堀口さんには何ら説明・回答の義務はないし任意に答える必要もない、以上!ってこと。暇空の東野教授への執拗な侮辱という文脈の下でなされた堀口さんの批判と義務のないスペースの拒否に腹を立てただけで何してる、過剰反応も甚だしいという話。
暇空がインプレッションがどうちゃらと言うのは追い込まれてイラついている時。わかりやすいよね。逆風が強まる一方だもん。
叩きたいだけで開示文書を弄ぶopp、nobuhiko部屋、若草ミドリ、岡崎。暇空の協力者というか共犯、共同不法行為者と言えるこいつらの責任はほんと重いよ。
暇空もなるも誇大妄想と迫害妄想で心底読解力、理解力を欠いている。ただただ有害。一刻も早い拘束が必要。
3月13日追記
貼りたくないけどあえて。暇空、なる、ただただ吐き気がする。未だ野放しなのが信じられないんだよ。来るところまで来た狂気が、でもまだ歯止めがない。
暇空もなるも他の連中も無知だし、その問題を論じる上でどんな知識が最低限必要かの判断もできない。加えて論理が全く使えず、違う水準のことをごたまぜにする。疑似相関ですらないところに因果関係を見るようなこともしょっちゅう。でも、誇大感で正しいこと、「頭のいいこと」を言ってると思ってる。
暇空の警察への全面的な信頼と警察官の発言や反応を自分は理解できているという自信は一体何なんだろうね。そんなんだったら自分に不利なことをべらべら喋るだろうし、既にそんな饒舌な様子は何度も自慢していたが。あ、書証が自分に不利な事実認定に使われたのもあったね。
だから、頑張って刑事告訴をすれば、あとは暇空が得意になって自白してくれると考えていいかもねえ。
前にも書いたけど、アニメイト脅迫については、暇空がアニメイトから受けた説明を理解できず取り違えていることは確実なのよね。
暇空の発信を見ている限り、アニメイトが暇空に追加的な報告、説明をした形跡はないんだよね。下手に暇空に話すと、何でも曲げて発信されてしまうということに気が付いたのではないかと思う。件の刑事もそうだと思うよ。曲げて発信されても差し障りのない範囲でしか話していないよね。
書類送検報道とアニメイト脅迫は全く関係ないし、アニメイト脅迫とそれに続く各所への犯行予告についての暇空の見立てというか妄想も全く的を外している。さらに、「領収証出せ」もずっと言ってる通り全く的外れ。こいつらは不利な現実を受け入れられず狂っているだけ。
そもそも世間はColabo叩き、女性支援団体叩きは終わったことととうに思ってしまっているし、そもそも暇空のことすら知らない。担当が違えば官僚も警察官も知らない。むしろ、暇空問題の深刻さをどう伝えていくか苦労してきたのは我々の方だし、よく言っているが、現場の記者たちも苦労している。
いつも暇空がやってることだし、ひろゆきも暇空ももっと曲げることが多いじゃんよ。暇空もひろゆきもやんも第三者からしたら同類で有害でしかないんだよね。アホかって話。
こういうことまで行われている。女性支援新法施行後の開示請求にも十分な警戒が必要。「WBPC問題関連の指摘」って指摘ではなくて誹謗中傷だし、「WBPC(問題)」自体が誹謗中傷のための造語だからね。ほんと酷い。
アホかね。NHKの記事掲載期間はYahooニュースに比べても非常に短い。そして、第一報を受けた他社は当然警察含め裏取り取材をするし、第一報の記者だって当然そうする。「一切知らせていない」は「取材に応じていない」の意味ではないし、あくまで「この刑事は」でしかない(嘘ついてない前提でも)。
議員秘書が何言ってんの?恥ずかしい。
ただただ醜悪な暇空の狂気。それだけ追い詰められているということなんだが。いかにおかしいかはこちらにまとめてある↓
3月14日追記(堀口さん叩きについての整理)
ただただバカじゃないかとしか言いようがない。何度も書いているが、参議院として浜田聡と末永ゆかりの問題に適切な措置を講じるべき。刑事、民事の責任追及を待たずに。
①堀口さんが第三者とのやり取りの中で暇空を批判したのは、暇空の東野教授への執拗な侮辱の流れの中でのこと。女性支援団体叩きとは無関係で単なる時期的な重なり。
②誇大感の強い暇空は自分の主張が批判、否定されたことに、東野教授侮辱を棚に上げて被害者意識を膨らませ激高、スペースを要求。
③堀口さんのスペース拒否に怒りを募らせた暇空は、堀口さんの批判への反論ではなく、堀口さんの信用を貶めるべくエスカレート。全く無関係な堀口さんの過去、プライバシー、人物像を掘り、憶測、妄想を重ねつつ晒して、侮辱し続けた。暇アノンが多く加わり集団リンチ状態がほぼ1年続いている。
④その酷さに怒った人たちが個々バラバラに堀口さんに加勢を始めた。
⑤カルピス軍団などアンチ暇空で緩くつながるアカが堀口さんに加勢しており、そのようなアカ間でのコミュニケーションはあるが元より組織性はない。
⑥カルピス軍団はアンチ暇空アカのゆるい繋がりで、参加は自称ベース。名称含め暇空へのからかい。発信、行動は個々のアカの自主性により、組織性はない。
⑦Colabo弁護団のメンバーなどとカルピス軍団の一員を名乗るアカなどとの間にもやり取りはあるが当然公式のもの、組織的なものではない。
⑧堀口さんの代理人となった弁護士もX上でやり取りがあった縁から、集団リンチの酷さを見かねて協力することになったもの。Colaboの代理人としての地位、職務とは無関係。
⑨暇空らはColabo、「WBPC」、「ナニカグループ」あるいは意思を通じるカルピス軍団が堀口さんを暇空対策として使っている又は煽っているとするが、以上の通り全く事実に反する妄想。堀口さん攻撃を正当化する方便に過ぎない。
⑩以上の通り、暇空と堀口さんとの間の紛争は、住民訴訟等暇空の女性支援団体関連の行動とは一切関係がない。暇空が歪んだプライドを守るために堀口さんを屈服させたい、叩き潰したいとエスカレートしていったこと。
⑪堀口さんの批判に侮辱的表現は含まれていたが、そうであるとしてもその後の暇空の応答、繰り返される侮辱的発言は均衡を欠くもの。判決で認定された通りで、なおのこと、堀口さんの過去、プライバシー等を掘って晒すことは、その内容に真実が含まれるか否かに関わらず正当性を欠くもの。
⑫判決以後も暇空が堀口さんへの誹謗中傷を重ねていることは全く不当なことであり、当然刑事的、民事的責任を加重する事情となる。
事実関係としては以上だが、
⑬住民訴訟等で形勢不利が次々と明らかになっていく中で、暇空にとって堀口さんネタは不利な現実からの逃避先となっており、ますます堀口さんネタへの依存が高まっていることが窺える。
誰と誰、どことどこがつながってるだ、支援してるだって延々漁って晒してるんだよ、こいつら。気に食わなくて叩きたい団体や個人と接点があるってだけで。巻き込まれるのを恐れて引いてしまったところがあるし(特に去年前半)、今に至るまで風評被害を受けているところもある。
女性支援活動をちゃんと理解して支援している企業等のことはしっかり評価し応援しよう。せっかくの支援を表に出しにくくなっている所もあるかもしれないし、それは支援を受けている団体にとっても一般に認知され理解される経路が狭まることを意味するから。
現実的には既に暇空らの主張はエコチェンの外ではほぼ無力化、無効化されてるからね。ただ、住民訴訟や開示請求などの現実とのフック、影響経路があるのが厄介。と同時に、誹謗中傷をぶつけられる当事者にとっては暇空らの現実的な影響力に関わりなく苦痛であり負担。その支えはとても大事。
3月15日追記
宇佐美典也も暇空も正確な情報を持たず、正確な理解もできずアホかという話。
暇空はますます不利が明らかになる現実を否認して、自分が状況をコントロールしている、優位な立場にあると絶望的に信じたい。だからますます堀口さんに執着するし、堀口さんを挑発して新たな妄想の材料が欲しい。ここで乗らないことが大事。
一方で、「暇空からかい班」(と勝手に名付けてみた)はどんどんツッコんでイラつかせればいいと思う。暇アノンのクソみたいな言い分を晒して笑うのもいいよね。レスバはストレスフルで相手の変容は引き出せないけど可視化の意味はある。ただ、弱小アカにわざわざ日の目を見せてあげる効果には注意。
まあ無理ですよね。法案作業時からオープンになっていた話を今さらこんな風に騒ぐし、宇佐美典也は当時から牧原さんや塩村さんに訳の分からない絡み方してましたから…。
3月16日追記
暇空どんどん訳がわかんなくなってるな。とにかく印象操作したいだけ。それが有効だと思ってるのが狂気。
なんか日々腐臭が強まっているのよね。やるならクローズドでやってろ、オープンに垂れ流すなというもの。でも、彼らにとっては否認と投影で造形した世界への攻撃、復讐だからオープンじゃないと意味がないし、誇大感と両立しない。
暇空と当事者がやり合っても妄想の材料にされるだけで無駄どころか却って面倒だから、粛々と手続きを進め追い詰めていくのがいい。実際追い込まれているから暴れているのだし。
なるもホットケーキも醜悪さが昂進しているけど相当イラついているんだろうね。暇空もケチをつけたいあまりにますます無知と論理的思考力のなさを晒している。他の連中含めウォッチ用アカのTLが狂気の奔流だよ。
何度も書いてるけど、暇空らは自分からは見えないこと、知れないことをそのままにしておくことができない。不確実性、不確定性に耐えられず、自分が状況をコントロールし優位にあると思えないと不安でならない。だから憶測、妄想で埋めるが、無知で論理も使えないから合理的な推論には程遠い。
暇空らの妄想の垂れ流しに当事者はもちろんムカつくし傷つくけども、一時のプライドよりも実を取ること。エコチェン内にしか届かない侮辱は見ないことが一番。ツッコミからかうのは他の人に任せておけばいい。
「リーガル強者」と言ってる時点で何もわかってないよねというのはみんなわかってるし、暇空がリーガルなんちゃらという度にみんな笑ってる。弁護団に能力か認知・認識か誠実さか致命的な問題があることもみんな気付いている。
専門家である東野篤子教授を執拗に侮辱した挙句、見識のないnoteを自信満々に書いたら当然評判は散々で嘲笑された。その批判者の1人が堀口さんだっただけだし、単に暇空の歪んだ、無意味なプライドが傷ついただけ。カルピス軍団が空気入れただなんだは攻撃を正当化、合理化するための妄想に過ぎない。
「天才の俺の完璧なnoteを否定したな?お前は誰だ?スペースに来い」「俺が招いているのに来ないなんて何て奴だ。25歳学生?身の程をわきまえさせてやる」「批判の内容は関係ない。奴の素性を暴いて信用を貶めてやれ。それで泣きを入れてきて俺の勝ちだ」…暇空のやってるのはこういうことでしかない。
端から堀口さんのプライバシーだ過去だは無関係で、暇空が堀口さんを屈服させたくて、信用毀損の道具にしているだけ。その事情は一切変わっていない。堀口さんに説明、回答の義務はなく、真実か虚偽かに関わらず責任は生じない。一方、暇空は真実か虚偽かに関わらず名誉毀損等の刑事・民事責任を負う。
こんなことはエコチェンの外ではみんな知ってて、暇空の言うことを信じる人はいないし、堀口さん叩きの酷さに怒り、堀口さんを応援する人が続々と出てきた。最近は暇空への逆風がさらに強まっている。何の組織性も、策略もない。暇空が自ら招いていること。
本人にも直接言ってるけど、堀口さんは暇空・暇アノンに反応して妄想の材料を与えず、ネットから離れられないなら(本当は離れた方がいい)、少なくとも奴らの発信は見ないこと。法的手続きを粛々と進め、「暇空は妄想して喚いてるんだろうな。哀れだな」と思って、まずは日常を取り戻して欲しいのよ。
それで言えば、女性支援団体などに関わることであれ堀口さんに関わることであれ、暇空の知らない情報の方が圧倒的に多いからね、量的にも質的にも。申し訳ないが、アンチ暇空の部外者も知らない。でも、明らかに潮目が変わったし(それはみんな感じているはず)、局面は大きく転換するよ。
3月17日追記
暇空が最近またフローレンスネタに飛びつくようになっているのも、堀口さんへの執着をさらに強めているのも、本丸で追い詰められて逃げ場も妄想のネタも減ってきたからだと思う。
じゃがいもの芽だって暇空への風当たりを強くしただけだった。焦って何でも裏目なんだよね、特にNHK内部情報漏洩・公開事件以降。元々まともな手を打つ余地などなくて、撤退戦をするしかないのにさ。だいぶ前から言ってるけど、暇空原告の訴訟は全部取り下げて防御に徹しないと傷口は深くなる一方。
暇空弁護団や「調査員」らなど暇空の周りには助言をできる者が一人もいない。むしろ、「調査員」らはせっせとネタを漁って供給し続けている。自滅の道を暴走する狂信集団でしかなくなっているのよ。
暇空は堀口さんが挑発に乗ってこないからじっとしていられなくて、「タン塩50人前」の話にぶつかろうとしてるの???
なるは暇空が書いてることも理解できない訳?注文者の住所と容姿が似ていることは明らかに提供されたし、暇空の書き方は、注文日時等の情報も提供されたことを仄めかしている。もし情報の全部又は一部が実際のUberの情報であれば個人情報漏洩だし、虚偽であっても「リーク」者と暇空に責任が生じる。
NHK内部情報漏洩でもそうだったが、漏洩だと疑われるのであれ虚偽と思われるのであれ内部情報・個人情報とされるものの提供を受けて、公益性・正当性なく公開することはあり得ない行動。暇空の判断基準は論外。なお、一連のUber関連ポストは累次のポスト同様、堀口さんへの脅迫罪に当たり得る。
なるとか暇アノンの合理的配慮についての言い分を見ると、理とは奴らが気に入るか気に入らないかに過ぎないということが改めてよくわかる。
浜田も暇空もいつまでもアホかって話だし、川松含め、ミソジニー、誇大感、妄想ってだけなんだよ。どんなに遅くとも去年の3月4月までには気づいて退くことができたのに際限なく。3人とも責任重いからね、当然に法的責任含む。
3月18日追記(川松真一朗のいちゃもん)
都は暇空とか川松とかの理のないイチャモンは真正面からはねのけていればよかったんだよ。小池知事も前に出て。受け身でしのごうとして、指摘に応えたポーズで補助事業化などの変更を先行させたから、実務上の弊害か後から後から出てきて、補助団体が一方的に従わされる。事業の効果的な遂行に逆行。
ほんとさ、不当な攻撃に対して小池知事ら政治部門が盾になって、事業と職員を、支援者と支援対象者を全力で守るべきだったんだよ。
相変わらずのすり替え。公報上の契約に類した契約の件はラッキーパンチで副次的に見つかった問題だし若年被害女性等支援事業固有の問題でもなかった。その他、再調査で見つかった会計処理ミスも暇空の住民監査請求での主張とは無関係。他に何がある?理なく騒がれた皺寄せは全部現場に来てるんだよ。
暇空が「一般人」、川松が「木端議員」?ふざけんなよ、そういう話じゃないだろうが。暇空らが騒いだら、使えると見た議員や言論人やメディアも乗って、さらに攻撃が煽られ、現場での妨害も起こったんだろうが。その異様な状況の中で議会内でも外でもギャンギャン騒ぎ立てたのが川松。
これ1年前の川松の質疑のすぐ後。結局こういうことだった。
平成18年(2006年)の内部通知に基づき福祉保健局で行われてきた契約事務手続きが、内部通知自体に問題があった。悪意は認められていないし、同局内はもちろん財務局でも定例監査等でも気づかれず。内部通知の背景は明らかでないようだが、時期的に恐らくアウトソーシング拡大に対応した事務効率化。
既存の契約事務手続きの瑕疵も治癒された。行政内部で長年当たり前に適用されていたルールやその解釈に実は誤りがあったということは時折見つかるが、実質的な問題は生じていなかったということは少なくない。もちろん、あってはならないことだが、大騒ぎするかは別の話。
話をすり替えている自覚すらないのだろうね。いつも噛みついてきて正当化、合理化するだけ。議論が成立し得ないからかなり前にスクショに切り替えたんだけどね。
暇空、なる、ほむら、森めぐみはどこまで壊れたら止まるんだろうね。こいつらだけではないが、特に。言葉が通じないから法的強制力しかないのはずっと言っている通り。それまでの間は、直接でも間接でもやり取りするのは無用。批判、ツッコミ、からかいで発信の無力化、無効化をしておくしかないね。
いくら暇空らが物を知らず論理を使えず現実検討能力を失っていると言っても、人としての基本的な部分でどうなの?という発言がますます目立ってきてて。
息子の代わりに問合せして、元妻の代わりに問合せして、それぞれ報告してってしてる間に暇空もなるも醜悪なポスト垂れ流してるな。暇空またスペース要求かよ。ともあれ2人ともずっと落ち着かないよね。
3月19日追記
相変わらず暇空は落ち着かないし、いろいろ滅茶苦茶だよね。これもね、「お聞かせ願えませんか」というのは書けば?ってこと。「それを読んで……」だからね。それが何で「スペースで対談」になるのよ🤣🤣🤣
それにしても暇空とかなるとかの誇大感はどこまで膨らむのかね。いずれ「自分は神だ」とか「神に遣わされた」とか言い出すレベルだよ。
川松真一朗しかり浜田聡しかり「WBPC」と言ってきた時点で正当性を欠いているのよ。こいつらはそのことすら理解できない。
暇空、なるらはスナップショットで見れば「バカかお前」なんだけど、経過を知っていれば完全に「症状」なんだよね、しかも重篤な。ネット上のやり取りで解決、解消するようなものではないし、やり取りすること自体が危険、有害。即刻ネットから隔離することがまず必要。
手練れがそれをわかった上でいなしながら暇空らの異常性を浮き彫りにしていくことには意味があるのだけど、その過程で差別発言や他の人への誹謗中傷も引き出してしまい得るし、その拡散に結果的に手を貸し得ることには注意が必要。町山さんもそろそろ手を引いた方がいいんじゃないかなと思う。
暇空がColaboなど女性支援団体を叩くことを正当化、合理化するために膨らませた妄想に過ぎない「WBPC」「ナニカグループ」「公金チューチュー」がこいつらの解釈枠組みになり、それを通して仕立てたストーリーがそれを強化する。そして、このサイクルを回すことが自己効力感をもたらし誇大感を支える。
ヒーローごっこなら悪の組織は想像し放題だし、すごい戦いをしている気分に浸れる。あくまでそれはごっこ遊びに参加しているメンバーだけが、その間だけ共有している世界観。暇空らはそれを現実と取り違えている訳よだ。ヒーローになりきった子どもがケガをさせたり物を壊したりするようなこともして。
暇空らはあれもこれも妄想と誇大感膨らませて、ほんと現実は何も見えていない。ただただ狂気。
潮目が変わった中で我々としては棹差す動きを積み上げていくしかないのだが、暇空らをとっとと逮捕であれ措置入院であれネットから隔離して第三者の監視下に置かないと、いつ不測の事態が起きるかわからない。
今日も、助成申請先から懸念を示されたと相談された。先方は先方で対内的にも対外的にも説明できるようにしておく必要があるのだろう。暇空問題で作られた印象がこうやって影響。助成が得られなければ活動は縮小するし、場合によっては団体存続の危機になる。今でも不十分なセーフティネットが綻ぶ。
暇空の住民訴訟が都・女性支援団体にとっても裁判所にとっても厄介なのは、妄想ベースの主張しかしていないのに「最高裁まで闘う」と言っている上に、相手方主張も裁判官の発言もまともに理解・読解できず、その無理解のまま訴訟書面を公開する奴だから。訴訟の常識が通じず、根幹たる言葉が通じない。
そうやって暇空と弁護団のせいで争点とは全く関係ないところで苦慮しながら対応していることを暇空らは「牛歩」という訳で、ほんとどうにもならない。
暇空たちは元々Colaboを叩くのも妄想と誇大感がベースで、叩くのを正当化、合理化するために妄想を膨らませ、不利な現実を否認してますます膨らませ、それで広がった現実のギャップもさらに妄想で埋めて…で、現実と向き合いようがなくなっている。妄想と誇大感を僅かでも疑えず固執するしかない。
大分前から「凄まじい」と形容しているがその凄まじさが日々更新されていてどこまでいくのか、暇空らはどこまで持つのか、とうに想像を超えている。荒唐無稽の度もどんどん上がっていて、どのポスト、どの部分という話ではなくなっている。
どっちも何なんだか…。
全然初めてじゃないね。ほら、暇空は何の確認もせん。
大体さ、この状況で当事者がどう発信するかしないかはそれぞれ方針、考えがある訳でさ。Xだけ見て、しかもスナップショットで見て、何がわかるのかね。暇空だけでなく奴らみんなこうで、都合よく摘まみ上げて都合よく自分のストーリーにはめ込む。調査・分析も読解も初歩の初歩ができない。
暇空問題で甚大な被害がもたらされ、回復がされていないどころか、いつ終わるか知れない異常な日々が続いている。被害は生じ続けている。みんな歯を食いしばって必死に活動を回している。潮目は変わったが、一晩でひっくり返るようなことなどないから、打てる手を打って積み上げていくしかない。
理も正義もこちらにある、こちらにしかないのだが、いかんせん時間がかかる。ただ、叩いたもん勝ちにはならないし、させない。
3月20日追記(暇空の開けた「風穴」とは)
繁華街を彷徨う少女、「自己責任」「自業自得」に見える行動の背景にあるもの。この間も書いたが、希咲未来さんは過去を意味づけ直すことができ、語ることができている。手を差し伸べることもできている。そのきっかけになったのが、説教ではなく話にしっかり耳を傾け、見守る支援者との出会い。
希咲未来さんと支援団体代表者が出会った頃を振り返って笑っていた。「あの頃の私とんでもなかったよね」「そうだよ、大変だったよ」。被害者が品行方正な模範的な姿で現れることはほぼない。勝手な被害者像を立て、それに合わない言動を取り上げて叩く、レッテルを貼ることがXなどで横行するが違う。
暇空が大久保公園などの「路上売春」女性や「トー横」の子どもなど歌舞伎町周辺の少女・若年女性への無知に基づく偏見を丸出しにして、女性支援団体ではなく警察に予算をつぎ込めと繰り返しているのは、ほんととんでもないことなんだよ。
話をすり替えて正当化、合理化するのしか見たことないのよ。自分自身と向き合わず、自身が加担した甚大な被害に目を向けず、とんでもない言い草。議員としても、元マスコミ人としても失格。
暇空、「調査員」らも川松も徹底的に目を背けるのが、開示請求の悪用・濫用、開示文書の不適切な使用(都情報公開条例4条、権利濫用法理)という論点。
暇空もなるもとうに誇大感と妄想しかすがるものがなくなっているのだけど、ますます追い込まれて錯乱状態なんだよね。だからますます醜悪に、ますます支離滅裂になっている。「調査員」らもそうで、ネタを漁ることでしか自分を維持できなくなっているのよ。だから一層粗くなっている。
僅かでも不利を認めたら、僅かでも疑問が芽生えたら、全てが崩れ去る、自我が崩壊する恐怖が暇空らにはある。その恐怖を含めて必死に否認しているから、事実との整合性や論理的一貫性もかなぐり捨てているし、ギャップや矛盾も妄想で埋めるしかない。だからますます現実から追い込まれる。
暇空もなるも相変わらずそわそわ落ち着かないね。不安でしょうがないこと含めて必死に否認しているから、あちこちぶつかってみたり堀口さんを挑発してみたりしてる。それで喧騒を生んで逃げ込もうとしているのよ。
ポイントは「暇空型」の不当な開示請求には厳しく対処し、正当な開示請求には最大限の透明性、公開性を以って対応すること。もちろん、正当・不当の判断が恣意的になされないことが不可欠。情報公開の進展・改善に取り組んできた側からすれば暇空らの所業は迷惑、有害。
これね、表現の自由などでもそうだけど、歪んだ動機や認識で「権利・自由の行使だ」という建前で突っ走って大騒ぎする者がいると、規制をしたい側には好都合で、真に権利・自由を守りたい人たちからすれば「余計なことしてくれた」「これまでの積み上げがぶち壊しだ」ってなるのよ。
生活保護の不正受給なんかでも、「少数の不届き者」の話で済むことが、非意図的な誤り(例えば子どものバイト代の申告漏れ)まで一緒にされ、さらには構造的な問題、典型的な問題かに仕立て上げられたでしょ。暇空らの開示請求・住民監査請求・住民訴訟の濫用事例が一般的な厳格化につながったら最悪。
こういった被害、弊害を暇空らは「成果」だと吹聴するし、自己効力感、誇大感に充当している。川松なんかもそうだよね。その意味でも暇空問題は全然終わってなくて、壊されたもの、壊されかけているものを直せなければ終わりにならない。
皮肉なことに、というよりも暇空らの典型的なパターンなのだが、暇空らは自らの所業の帰結については全くわかっていないし、目を背け、加害性を否認する一方で、些細なミスや、全体にあるいは本筋に全く影響しない瑕疵などを探して見つけては針小棒大に大騒ぎするし、その位置付け・重みを全く変える。
ほんとさ、暇空らのことは哲学、精神分析、現象学などの伝統的な道具立てて分析できてしまうし、ネット・SNSという環境が新しいだけで、古典的なパラノイア、誇大妄想、狂信…と変わらないんだよね。昔なら1人か閉鎖的な小集団で暴発するか自壊するかで終わっていたのをSNSとエコチェンが支えている。
そうなんだよね、前から言ってるけど、暇空・暇アノンて相互に矛盾することよく言うし、同じ者でも前に言ってたことと矛盾することがよくある。「〇〇の話はしていない」とドヤ顔で言う奴がいても、「いや、誰々は〇〇のことが核心だと言ってるよね」みたいなことはしょっちゅう。
正当な理由があって開示請求をし開示文書を適正に管理できる者であれば問題ない。その前提を暇空らは壊してしまった。開示文書を晒しながらあーだこーだやっていたり、丸ごとアップして公開したりしている。悪意の者が開示文書を利用してシェルターの場所を特定して危害に及ぶことを防ぎづらくなった。
川松の発信が都の主張と重なるのも当たり前で、答弁も受けているし事前のやり取りもある。都が訴訟や答弁で明らかにしていること以上のことを川松が言うことはリスクであるとさすがに川松もわかっているだろうということ。
結局、川松はいつまで暇空・暇アノンの方を向いているのかってことなんだよ。暇空らの(彼ら自身も否認している)動機や所業を問わず、頑として性善説に立っているし(そうしないと川松の正当性も失われる)、公開性や透明性の建前を盾にして川松自身の動機や意識を問い直すことから逃げている。
川松は昨夏から暇空らに陰謀論でレッテルを貼られ、抗議してきたが(というか言い訳、言い逃れに受け取られるような弱さだったが)、それが続いてもなお暇空・暇アノンに向けて説明し理解してもらおうとしている。「陰謀論の被害者」になっても目が覚めない、というか自己否定が怖くて覚められない。
前から指摘しているが、都庁も川松にどう説明するか苦慮してきたはずだよ。歪めて受け取られるから、どこまで話すか慎重に考えなければならないし、明快に反論、否定してもそれがどういう結果を招くかわからない。それこそ、何がどう暇空に漏らされるかもわからない。
重要だから繰り返すが、事業の透明性とか情報公開とかの一般論じゃないんだよ。暇空らの開示請求の悪用・濫用と開示文書の不適正な使用という個別的、具体的な事情のために開示に伴うリスクが高まってしまった。悪意を想定して最悪に備えざるを得なくなった。暇空らも川松も目を背けるこれが根本。
そもそも暇空は私怨、私的動機でColaboを叩き始め、手段として若年被害女性等支援事業、公金に目を付け住民監査請求・住民訴訟に及んだだけで、女性支援やNPOなど初歩的な知識はなく理解しようともせず、ただ妄想を膨らませてきた。加担、同調した者たちも同じ。端から公開性、透明性の問題ではない。
こんなことは一定の知識があり、知ろうさえすれば、すぐにわかることだし、膨らむ一方の暇空らの妄想の異常さからいくらでも気づけたこと。ところが、それを暇空とのアプローチの違いだ、都議としての矩は超えないだと言って、切り離して目を逸らして、自分自身とも向き合わずに来たのが川松ら。
このことは、暇空からブロックされたりして一定の距離を取っているかに見せつつ、女性支援団体やフェミニストを直接間接に叩き続けている平裕介、山口貴士とか宇佐美典也、おぎの稔、くりした善行、柴田英里、中山美里、月島さくら、稲森美優とかも同じだよ。
キリないけど、これは暇空・暇アノンに共通すること。川松もずっと女性支援への無知・無理解を晒してきたけど、この一文が如実に示している。今なおこんな認識である者に「追及」する資格はないし、XもYouTubeも即刻閉じて一から勉強すべき。
とにかく川松はもう黙りな。暇空・暇アノンを相手にしていたらセンシティブな情報をつい明かしてしまいかねない。自分の保身より、利用者や女性支援団体の安全が最優先。
かつ、暇空らが自分の意図通りに理解しないことも分かっただろ。川松がこれ以上何か言うことでどんな妄想が膨らみ、それがどんな危険を招くかわからないんだよ。
訳の分からない妄想、陰謀論で叩かれ、何を言っても理解されない。その不条理さ、まさに女性支援団体がずっとやられていることを去年から何度も食らっていて、さらに集中攻撃を受けて、何でわからないかな。いや、何でそうかは分析できてるし何度も言ってきたけども。
だから、川松はそんなことせずまずは黙ることだよ。一旦XもYouTubeも閉じな。下らないプライドやら何やらよりも、さらなる発信が意図とは違う形で受け取られて想定外の危険(利用者や団体にとって)を招来することこそ最優先で避けるべき。その「意味不明な空気」で感じ取り理解すべきことはこの一点。
まあでも、これで暇空らの開示請求への都庁の対応は一層厳しいものになるのではないかと思うし、住民訴訟で踏み込んだ主張をする可能性もより高まったかもしれない。
暇空・暇アノンの無知・無理解とはこういうこと。見飽きてると思うけど。
暇空は無知・無理解であることに加えてDV加害者気質だから、加害者の被害者への執着の異様さがわからないのだろうし、情報が漏れたことから悲惨な事件がいくつも起こっていることともつなげられないのだろう。
3月21日追記
川松のポストが止まったら暇空は他のネタを漁り始めた。じっとしていたら不安が湧いてくるからね。だから、川松も黙ってやりすごしてればよかったんだよ。同情はしないし、何度も言うように、シェルター利用者や団体へのリスクを高めないことが最優先だから、ほんとこのまま黙ってろということだが。
金尻さんにしても、もっと上の世代の方々にしてもどれだけハードワークか、活動を回すためにそうせざるを得ないか。その状況も歴史も知らずに安直な「提案」をして見せたり、「いつメン」みたいに揶揄したり、心底腹が立つ。
ただただアホかとしか。暇空が自分で貼ってる画像が明確な反証になってるのに。
これは狂気でしかない。叩きたいがためにここまで。狂ってる。
こいつの狂い方もどうにもならない。
ゼロリスクの話じゃねーんだよ。お前らの所業が起点なんだよ。そして一般的な、仮想的な揉め事の話じゃない。DV加害者の話なんだよ。とことん狂ってる。
昨日からの流れで怒り心頭だったところに、ショックな連絡が入った。詳細は伏せるが、暇空問題が直撃したもの。暇空らが本当に本当に許せない。
全部暇空の妄想。この間書いた通り金尻さんは前から暇空問題関連ポストしてるよ。まずそれが全然違うし、「大攻勢」は暇空の怯えが生んだ妄想だし。ほんとバカじゃねーの。
ああ、私が原因だったのかい。暇空らは被害がどれだけ大きいかを理解しないから飛躍しかできない。ショックなことは一々表に出してないだけでたくさん起こってるよ。具体的な事情は書けないからだよ。アホかよ。
書きたくないなら一人で喋ってろということじゃん。暇空ほんと酷いな。
表に出してる情報は僅かってずっと言ってるじゃん。暇空からは見えない、想像できないことはいくらでもあるし、暇空の言うことはことごとく外してる訳だよ。有利な妄想に逃げて悪手を連発してないで、撤退戦を真剣に考えた方がいいよ。それは他の連中も同じ。
堀口さんの暇空note批判は名誉毀損が認められず、控訴審で覆る見込みはないし、追加で提訴したところで暇空の誹謗中傷への反応についてだから通るはずもない。残ってるのは堀口さんの批判とは無関係な、暇空による大量の誹謗中傷とプライバシー侵害。判決の含みがあってもなお続けてるし、バカ過ぎる。
暇空が堀口さんについて言っていることに真実が含まれ、堀口さんが嘘をついたり隠したりしていたとしても暇空の勝ちではないんだよ。真実であるか否かに関わりなく、暇空には刑事・民事の責任がある。既にごく一部の侮辱的発言についてですら、堀口さんからの批判との均衡を欠くことも認定されている。
こういうことでしかないのだから、暇空が勝つか負けるかではなく、暇空の刑事・民事の責任がどれだけ重いものと認定されるかだけの問題なんだよ。みんな知ってることだけど。
大前提として、「WBPC」も「ナニカグループ」も暇空の全くの妄想で、各団体の成り立ちも活動も違うし、当然それぞれの事情に基づいて独立に判断する訳で、ましてや上位の存在なんてのもない。どこを切るだ守るだなんてあるはずもない。
って理解できればこんなことになってない。狂気だからね。
うーん、涙。みんなで支え合って、歯を食いしばって持ちこたえてるんだよ。暇空たちがイメージするような利害関係とは全然違う縁とつながり。女の子たちへの思いもいろんな苦労も言葉を尽くさずとも共有できる。それに触れているから私も頑張れる。共同親権問題や女性支援新法のことなどもそう。
暇空も「調査員」らも全部こうだから何一つかすりもしてないのだけど誇大感で自信満々。予測、予言の類も当たった試しがないし、検証もしない。自分を疑うことがない、省みることができないのは致命的だし、病識はないし、もうね…。
去年5月に女性支援団体に生じている実害についていくつか報道された時、暇空らは嘲笑していたよな。被害を明らかにすることで喜ばせる懸念と実情を知らせる必要性とのバランス、利用者やスタッフのプライバシーへの配慮、妨害行為の模倣を生まないこと等々、様々考慮しながら情報が出されている。
団体自身からの発信は他の暇空問題関連の発信同様に慎重になる。ネタを与えるし、発信後の騒ぎへの対応も追加負担となる。活動を回すことを最優先にエネルギー配分を考えるしかないし、活動にも余分な負荷がかかっている。具体的なことはなかなか出せないが、こうした状況も繰り返し伝えられている。
それでも被害の酷さ、負担の重さは十分にわかるはずだし、多くの人は想像ができる。でも、暇空らにはそれができない。自らの加害性を否認し、正当化、合理化するために妄想を膨らませるばかりで、被害、負担の話も妄想に組み込んで嘲笑する。これが本当に許せない。
改めて。本来さあ、暇空にとって対堀口さんの「勝ち」って、note批判が誤りだった又は表現に行き過ぎがあったとして撤回・謝罪させることのみ。それは先日の判決で否定され、控訴審だって見込みはない。さっきも書いたけど、あとは暇空が誹謗中傷、プライバシー侵害の責任を取るだけ。ほんと狂ってる。
3月22日追記
Zoomはインストールしてないから拒否って暇空さあ🤣🤣🤣
もちろんzoomはスマホでも使えるよ🤣🤣🤣
絶対に相手のセッティングに乗りたくないんだな、暇空は。尋問を拒否するのもそれが大きいよね。
暇空は自分が場をコントロールできると思えないと不安。まあ、コントロールできなくても妄想で上書きするんだけどね。でも、無意識に傷は刻み込まれてるからそれがうずくよね。
zoomでも何でもカメラオフできるんだけどなあ、知ってるよね暇空。
どうしても相手のセッティングに乗りたくない暇空。だいたい「依頼」ってなんだよ。絡んでったの暇空だぞ🤣🤣🤣まあ、暇空、暇アノンの認知では「依頼」なんだよね。アホや。
また暇空独自の定義だよ、「オープンスペース」🤣🤣🤣
暇空のせいで話が噛み合わない模様しか浮かばない。その異常さが晒されるのはいいとして、心配なのはこれが堀口さんなどへの誹謗中傷の場になるのが確実なこと。
しっかし、暇空にとってはこれも明らかな悪手になるんだが、すごいウッキウキなんだよね。だからこそ加害性が露わになるから、そのリスク管理の問題になる。
町山さんとのやり取りで暇空のおかしさが可視化され、その後の暇空のポストを見た人はその印象を強めるだけだし、「対談」はさらに強めることになる上に、警察、検察、裁判所の判断に影響するだろうけど、後に重い代償を払うとは言え暇空が加害を続けるのを許すことにはなる。
黙っていなければ暇空にとってますます不利になりますます厳しい結果を招くことを理解できていれば、とっくのとうに暇空は止まっているし周りも止めている。ところが、暇空は止まらないし、誰も止めないどころか一緒になってやっている。
暇空、なるはじめ社会生活、日常生活に支障をきたしているはずだがそれも自覚できないのだろうね。
改めて、町山さん対暇空という意味では町山さんが勝つし、暇空の異常性、加害性、犯罪性が晒されることになり、警察、検察、裁判所の判断にも影響する。でも、この場を使って暇空は誹謗中傷、煽りをするしそのアーカイブも利用する。加害が続くというこの負の側面が大き過ぎる。
キャンセルすることで当然暇空らは大騒ぎするだろうし、勝ち誇るだろうが、それ自体は以後相手にしなければ一過性。むしろ、上記の追加的加害を防ぐこと、暇空の誇大感を膨らます助けをしないこと、これらを絶対的に優先すべきだと私は思う。
取材受けるので外出していたが、「妄想の奴隷」の暇空もなるも訳わからん狂乱ぶりだな。NGO/NPOもまた掘ってるけど、いつもながら、知ってる人間からしたら笑い転げることしか言ってない。いやー、この辺省庁交渉とか院内集会とかよくセットしたな。
よく言ってるが、まだまだNGO/NPOも層が薄いのよ。ロビイングしたり集会したりフルコミットで動ける人は昔より増えたけど絶対的に少なくて、だからいろんなことをしなければならないし、あちこち引っ張り出される。しかも、こうやってますます攻撃にも晒されるからね。覚悟決めないと前に出られない。
歴史を含めた前提知識もなく、ネットでさらった見ただけでつながってるだ何だで妄想膨らませても全部的外れなんだよ。人が重なっていたりつながっていたりするのはそれぞれにストーリーがある。私は割と近くで見ていたからね、暇空、なるや「調査員」らのアホっぷりがよく分かるし腹が立つ。
伊藤さんが取った判決の含みが少しは分かって焦っているのかな、暇空は。あるいは、「公金チューチュー」や住民監査請求についてバッサリいかれたのに腹を立ててこの裁判で取り返したいのか。また暇空側の書証が暇空に不利な事実認定に使われそうな気がするけど。
暇空イラついてるね。伊藤さんは節度を守ってるだけだし、手の内を明かしたり裁判官の心証に余計な影響を与えたりしないようにしてるだけだよ。どこをどう読めば暇空待ちって話になるんだ?町山さんとのやり取りでも晒していた、絶望的な読解力のなさというかマイナス。
私には当然権限などないのだが、各方面と連携して暇空問題対策に動いている立場からすると、町山さんは暇空との「対談」をやめるべきだと思うし、やめて頂きたいと思う。暇空による加害の場となるし、このタイミングで暇空の誇大感を後押しすることになるのも良くない。
3月23日追記
町山さん自身にとっての危険は町山さんが判断し引き受けるべき話にもはやなっていると思うが、この「対談」で暇空が第三者を誹謗中傷することもアーカイブ含め「成果」を利用し続けることも防ぎ得ないのが最大の問題。堀口さんは既に標的として宣言されているし、女性支援団体などどこまで広がるか。
「町山対暇空」としては一般人の目では町山さんの圧勝。既にそうだし、これまで暇空がぶつかってきた誰についてもそう。でも、暇空・暇アノンにとっては必ず暇空の勝ちで、暇空が原因で噛み合わないことも気づけない。そもそも相手にして場を与えるべきではなく、絡んでしまってもすぐ引くのが鉄則。
暇空、なるらに言葉は通じずコミュニケーションが成立し得ない。法的強制力で止めて、刑事・民事責任を引き受けさせるしかない。ただ、司法手続きは遅行するから、暇空らの主張を無力化、無効化する議論の空間を守り広げる努力を続けていくしかない。もちろん、同時に対策でいろいろ動いているところ。
これもね、無知だといくらでも妄想を膨らますことができてしまい、俺すごいで誇大感もパンパンになる典型例。暇空はひたすら笑われていることに気づけないというか、笑う方をバカ扱いして合理化してきた、
対話罪対象として名前を挙げることすらしたくない私のポストをそのまま貼るのは、暇空がよっぽどイラついている時。
「一般論として《捜査情報流したらまずい》と思う」への応答が、 「《一般論を書く》アホがいる」ってどういうこと? 理解困難な暇空のポストがますます増えてる気がするし、その前提としての暇空の理解・読解の見当外れ具合がますます増している気がする。
恐らく暇空らは、日常生活、社会生活でも説明等を読み誤ったり聞き誤ったりしておかしなことになることが多いのではなかろうか。それを全部「説明の悪さ」のせいにするから気づけない。相手や周りが苦労していると思う。
あー疲れた、やろうとしてたことの予定も狂った。てか、もうそれが日常になってるけども。でも、明日も明後日も打合せがあるからそれぞれ準備もしとかんとぉ。
私のやってることの一つは、記録することと反論・指摘が公にされていた事実を残すことであると思っていて、実は何度も細かいことはいいかとも思いかけたのだけど、この部分を継続的にやっているのが実は私だけなのでやるしかないなと思ってる。
これは言葉を失う。それに、その人たちが亡くなっていなかったとしても、なるの加害はあったのだろうということ。生きているかどうか以前に、本人が死を考えるあるいはそうなる程だと第三者から見えるような事態があったのかをまず自問、自省すべきところ。全てが狂っている。
真面目な話、対応の記録は今後に意味を持つから、それはいずれ考えたいけどね。
3月24日追記
スペースはやめようよぉ
暇空を疑心暗鬼にさせてイラつかせておけばいいし、ツッコミ、嘲笑は他の人に任せておけばいい。暇空が次々に悪手を打って自分で自分を追い詰めてるんだから、塩を送る格好になるのはね。
言葉が通じない連中なのだから、何を言っても伝わらないし意図通りの効果は生じ得ない。かえってストレスが増す。当事者の暇空・暇アノンとの戦いは司法手続きのみ。暇空・暇アノン関係の発信はせず裁判の節目(本当の節目)のみにする。連中の発信も見ない。チェック・記録は誰かに託す。
暇空がどうなるかは他の被害者にも影響するので、その観点も含めてです。暇空にエサを与えるのは与える本人含め誰のメリットにもならない。
私自身、本人とも他の関係者ともコミュニケーションしながら、暇空問題対応に動いている立場ですので。
やりたいんだったら、スペースではなく信頼できる参加者限定のクローズドな場でとは前から話しているのだけど。
いつも言ってる通り、一発でどうこうする手などないし、法的強制力が働く以外に暇空を止める方法もない。当然言葉で黙らせることもできない。本当の解決には時間がかかる訳で、我々は打てる手を積み上げてくだけなんだけどさ。
暇空がまた興奮しているが、何を言ってるのか、何がしたいのか、何の意味があるのか、全部わからん。とにかく、何か見つけていないと(というか、見つけたつもりになっていないと)落ち着けない、現実逃避できないということだけはよくわかる。
この頃はエコチェンの支えを過小評価していたなとは思うのだけど、末期状態に見える状態をどんどん更新してくる暇空は「すごい」よね…。だからこそ暇空らが暴発する危険の切迫性を言っている。
ほんと、大林さんのことで騒いでる保守派、ネトウヨも、それに飛びつく暇空もナショナリズムと反中と原発への執着だけでほんとアホだよなと思うわ。まあ、3.11以降ずっとこうなんだがね。
3.11から議員秘書としてエネルギー・原発問題に関わっていたし、原発ゼロの会の事務局もやっていたから、暇空らの無知っぷりにはただただ呆れる。何が「発見」だ、「つながった」だよ。
3月25日追記(暇空・暇アノンへの対抗方法)
マジでアホ過ぎる。暇空は昔からそうという話ではなく、1年半やってて何一つわかってなくて誇大感だけ膨らんでいるということの異様さ。
パラノイア機制で被害者=英雄ポジションを取るというのが恐らく10代の頃からの暇空の生存戦略なんだろうなあ。でも、それって自分で自分をコミュニケーション、つながり、社会から疎外することになるのだけど、そのこともまた否認して解決しようとするスパイラルでしかない。
暇空にとって他人も社会も悪意、敵意を持ったものとして立ち現れるしかなく、だからこそ人と人との関係を敵対か利害関係での協力かでしか捉えられない。「ナニカグループ」「公金チューチュー」妄想はまさにそういうものとして、当然の帰結として生じた。この妄想の崩壊は自我崩壊に直結する。
敵をグラニのような個別の組織や「おちんぽ騎士」のような特定の属性に設定するのではなく、日本の闇としての「ナニカグループ」と設定したことは、一方で何でもそこに放り込める融通無碍さがありつつ、矛盾も大きくなりどんどん妄想を膨らまさないと綻びる。だから暇空は追い込まれている。
当然、自分は重大なことを見つけている、暴いているという自己効力感、誇大感が妄想を支えているし、妄想が誇大感を支えている。この循環を維持するには暇空は見つけ続け、暴き続けなければならないんだよね。その焦り、切迫感がさらなる粗さとして現れているのが最近の状況だね。
逆の立場だったら、暇空らは「誤爆だ!自作自演だ!」って騒ぐし、「引用符付け忘れたのは焦ってる証拠」とか「苦しい言い訳」とか言うよね。さんざん見てきた。
暇空のとっ散らかり方がどんどん酷くなってるな。これまでの言動が全部跳ね返ってきてるんだけど、絶対に自分の誤りは認められない、いささかでも疑問がちらついたらガラガラと崩れ落ちる恐怖があるから正当化、合理化し続けるしかない。膨らませた妄想と誇大感が自分に向かってきてるのよね。
暇空にとって、なるや他の連中にとってもそうだけど、整合性、合理性、有意性なんてとっくにどうでもよくて、信念を維持できることが最優先だし、それに自己の存在が懸かっている。自分は正しい、自分が優位だ、自分はすごい…それがいささかでも揺らいだら全て崩れ落ちる恐怖。
その恐怖を否認して投影するから、「大攻勢」だ、「狙われてる」「身の危険」だ、「トラップ」「スパイ」だって妄想になるんだよ。暇空を脅かしているのは暇空自身。攻撃は暇空の内からのもの。
自分が加害しておいて、自分から始めておいて、暇空がすぐに被害者意識を膨らませるのもそう。パラノイア機制で自分を守るしかない。昨晩も書いたが、おそらく10代の頃からそうやって自分を守り生き延びてきたのだろう。それが自己疎外、孤立を深めるものだと気づけずに。
警察、検察、裁判所の動きが積み重なれば暇空らは現実から目を逸らすのが難しくなるし、いずれ拘束されネットから引き剥がされる。ただ、これらは時間差があるから、こらえて直接相手にはせず、粛々と打てる手を打っていくしかない。拡散力、影響力は失ったから無力化、無効化を続けていくこと。
暇空らの被害当事者《以外》の人たちで暇空らを批判し、からかい、嗤っていくこと。そうやって、無力化、無効化をすると同時に、被害当事者を守る壁を作る。同時に、議論、対話が成立する安全な空間を守り、創り、広げ、厚みを増していくこと。地道に積み上げていくしかない。
向こうはアドホックにつながり動員し攻撃をしてくる。こちらもアドホックにつながり、参加し、対抗する。前に出る人は違っていいし、同じ問題でも入れ替わりながらでいい。別の問題では意見を異にしても、つながれる時はつながる。議論、対話を成立させる意思、成立する空間を守る意思、これが基盤。
政治・行政も、議論・対話が成立し得る相手なのか、意見の違いでなのか攻撃意図なのか、見極めて、中立性の建前の下に何でも受け身で静かに対応するのではなく、毅然と対峙し対外的に姿勢を明確にすべき時は躊躇なくそうすべき。何でも対等、同列の「意見」と扱うことは攻撃に正当性を付与してしまう。
その政治・行政をまた私たちはウォッチしチェックする。都合の悪い意見が無視、排除されることも都合の悪い情報が隠されることもあってはならない。ここは私たちも、政治・行政を信頼して支持することと、厳しく批判し公開性・透明性・説明責任・参加性を求めることとしっかり見極めなければならない。
「日本語が話せないなら親子ともども母国へお帰り下さい」。暇空・暇アノンの動機は結局差別・ヘイト。気に食わない団体・個人に公金を使わせたくないだけなんだよ。
redも暇空もアホ過ぎるし、はっきり言って3.11以降の誹謗中傷、印象操作の典型的パターンでしかない。
どうでもいいけど、暇空ってネトウヨがずっと言ってきたようなこと、叩いてきたような人物・団体についても、ネトウヨが重宝しているような者たちについても驚くほど知らないんだよね。それを大発見みたいに騒いでばっか。
3月26日追記(Uber問題)
この訴訟の解釈をできずに全く的外れに狂喜乱舞している暇空らが、明日の町山さんとの対談でさらに勝ち誇るのは目に見えていて頭が痛い。
暇空らは上のポストを貼って真正面から反論することは絶対にないんだよね。いままでだってそう。
国賠判決前含め暇空らのポストの確認がやっとできたが、奴ら誇大感と妄想が膨らむ一方。何でも材料になる。暇空に場を与えない、わざわざエサを与えないのが鉄則。こっちの意図通りに打撃を与えられるなどと考えない方がいい。言葉は通じない。司法手続きが追いついてくるまで粛々とやれることをやる。
Uberの暇空へのリプは「具体的なアカウント名」とのみ書いてあって、誰のアカウントかどんな情報が紐づいているのかは何も述べていない。そして、「複数のユーザー」が「プライバシーや安全性の侵害を懸念」。これは第三者が外形的に見ても、特に暇空のポストの流れを見ていれば当然出る懸念。
そして、Uberのポストを都合よく解釈して更に騒ぐことはまさにその懸念を裏書きするであるし、そもそも暇空のポストは個人情報の問題だけが生じるものではない。
伊藤和子さん、堀口英利さん、桜ういろうさんの判決では暇空が根拠のないことを言っていたり侮辱的発言をしたりしていることが事実認定されている。その含みは、以後やめなさいね、続けたらますます不利になるぞということ。それを理解できない暇空はUberの書いてることもその含みも理解できない。
Uberが暇空に警告したのは当然のことなのだけど、結局それすらも妄想に取り込まれ変換されてしまうというのが今起こっていること。だからなおさら当事者が暇空に反応すべきではないし、「対談」のような場を与えるべきではないとずっと言っている。
マジ意味わからん。第三者がアカウント名を晒すのも、それを特定個人と紐づけてみせるのも当然やってはならないことだし、係争中の相手だからといってそれをやることに正当性が生じるはずもない。そしてUberには個人情報を適正に管理する義務がある。それをなぜ暇空が否定できる?
暇空らの狂気の歯止めの効かなさを改めて見て、なおさら疲れたわ。わかってるんだけどさあ。
去年の8月から言ってるけど、都が踏み込んだ対応をしていかないと暇空らを止めるまでに時間がかかるんだよ。潮目が変わったんだから今こそ積極的な手をどんどん打って欲しい。住民訴訟で勝つからじっと耐えて粛々とでは、職員も女性支援団体なども疲弊するだけだしセーフティネットに穴が開く。
いや、じゃあ、何で柴田英里、平裕介、山口貴士などみんな大騒ぎしてるのよ。「表現規制反対派」で「暇空のおかげで静かになった」と思ってる奴いないよ。むしろ、危機感をガンガン煽ってる。
いや、とことん狂ってる。一私人が大学在学を詐称しているかどうかだけの話に公益性はないし、係争相手に関わるから公開したという意味が全く分からない。大前提として、堀口さんが在学しているか否かは暇空側からは何の関係もなく、問題にする理由がないこと。
3月27日追記
もう強く言うよ。町山さんが暇空に場を与えるのは迷惑、有害でしかない。客観的には町山さんの圧勝で暇空の異常性は晒されるが、そんなことよりも各方面に及ぶ被害と悪影響が大き過ぎる。この1日を見ただけでもわかるはず。町山さんがどんな目に遭うかはどうでもいい。余計なことをしないで欲しい。
3月27日追記(潮目の変化について)
Colabo叩きからスッと引いていたのに「暇空国賠勝訴」につられて乗ってきたのか?下らない訴訟で勝訴に何の意味もないことも確認せず。議員会館は議員(室)と接点があって信用があれば使えるよ。癒着でも何でもない。ちゃんと活動してるからだよ。アホか。
あとさ、「誰でも使える」=「誰でも使い方を知ってる」なんてことはないことぐらい誰でも知ってるよな。それに、議員、省庁、記者のアクセスなどを考えて議員会館を使うんだよ。会見でも、特定の省庁の記者クラブがよければそこを使うし、内容と対象次第。
相変らず、「非営利団体」としてのNPOと法人格の話を分かってない暇空。知識がないのはどっちよ。
あと、リーガルハラスメントをしているのは暇空の方だし、「公明党と繋がっている」という言い方も歪曲、印象操作でしかない。何から何までバカなんだよ。
はっきり言って、暇空の国賠もリーガルハラスメントなんだよ。住民訴訟、開示訴訟、民事訴訟も全部。住民訴訟含め提訴を不法行為として損害賠償請求されていいものだし、されるべきもの。
国賠で都が女性支援団体への誹謗中傷、活動・運営への支障を主張していることに注目するのは住民訴訟とのリンクを見てのことだし、伊藤和子さんと桜ういろうさんの判決での事実認定というものが既にある。
伊藤和子さん判決、桜ういろうさん判決はColabo判決につながるし、この全部が住民訴訟につながる。暇空の国賠勝訴はここに何の影響もしない。ただし、国賠での都の主張内容は住民訴訟とリンクしている。住民訴訟の棄却は暇空らへの損害賠償請求に至るだろう。この大きな流れを押さえることが大事。
一方、堀口さん判決では堀口さんの暇空への名誉毀損が否定されたことに加え、暇空が繰り返した堀口さんへの侮辱的発言が堀口さんのした批判に含まれる侮辱的表現との均衡を欠くことが認定されている。このことは堀口さんの暇空に対する訴えにつながるもの。これがもう一つの流れ。
そして一連の判決はColaboの暇空刑事告訴に係る検察の起訴判断にも、その他の刑事告訴(見込まれるを含む)に係る警察の逮捕判断にも影響するだろうし、相互にも影響するだろう。この大きな流れも押さえるべき。
もう一つ肝心なことは、各判決の含みがあるにも関わらず暇空が各方面への誹謗中傷を繰り返していること。これは暇空にとって一層不利な事情となり、刑事・民事責任がますます重くなる。特にNHK内部情報漏洩・公開事件以降、悪手を打ち続けているのは自滅的でしかない。
明らかに潮目が変わったと私が言っているのはこういうこと。個々の訴訟等はもちろんだが、それらの間の連動性、呼応関係がはっきりしてきた。ここから先は流れに棹差しながら積み上がっていく。
暇空の共犯と言える浜田聡と末永ゆかり。ほんと狂ってる。
こうすることで暇空の無知、恥を晒していることにも気づけないんだよね、こいつらは。
ふざけんな、何度も言ってる。暇空問題の影響で女性支援団体とのつながりが切れてしまった女の子たちのこと。そして、つながれなかった女の子たちのこと。つながっていたら救われたかはもちろんわからない。でも、「つながっていたらどうだったか」の問いはあまりに重過ぎる。
事後のダメージ・コントロールはやることになるかもしれんが聴かないよ。時間の無駄。
暇空、誹謗中書や差別発言ばかりのようだ。町山氏はなぜ打ち切らないのか。対象になった人たちの被害回復に責任を持てるのか。
「どうしてもおやりになるというのであれば、町山さんは制止役に徹していつでも打ち切ることです。質問も感想もいらないし、暇空の痛いとこをつけると考えないことです。」
随分リポストされた。そして累計6時間ぐらい使ったDM。何度も同じことを伝えたがすぐにポイントがズレる。質問に「それは意味ない」「論点にならない」と言っても話が続くのでやむなく説明するとまたポイントがズレる。最後は、失礼ながら迷惑、有害とはっきり言ったのだが。
何で町山氏から国賠の話促す?何もわかってない。きっと暇空をやり込められると思っているのだろうけど、それが駄目だと、町山氏が持ち出す他のいろいろなトピックについて伝えたのに。
3月28日追記(暇空・町山対談)
町山と暇空まだやってるの?懸念通りの展開になっているようで、それが打ち切られないのは怒りしかない。
町山は暇空が堀口さんを叩き出した背景も全く知らなかったし、説明しても頓珍漢な反応が返ってきた。だから、やめろと言った。
「ナニカグループ」の話はやめろと、暇空に言わせること自体被害が生じると、実例をいくつも示した。
暇空をからかっているポストすら腹が立つ。町山の妙な自信と的外れな応答や質問に怒りを抑えながら説得を試みたが何にもならなかったようだ。悔しい。暇空に場を与えるのは絶対ダメなんだよ。
町山にはなぜ暇空問題がここまで続いているかも詳しく説明したし、現場がどれだけ大変かも縷々説明した。今みんなで何とかしようとしているのを邪魔しないでくれという趣旨のことも、強めながら繰り返した。全く理解できなかったということか。
女性支援新法(困難女性支援法)の暇空のデマに自民党の話で返したらしいが、そうじゃないんだよ。だからダメなんだよ。ほんと、何で出てきた。
町山は国賠についてもColaboについてもまるで無知な返しをしているようだ。少なくともなるにそうまとめられるような。最悪の想定すら超えてしまった。
急遽今日午前に会議が入りそれに関連した作業に戻るけど、とにかく町山の責任は重い。様々な人への暇空の加害の場を与えたこと、暇空と暇アノンを喜ばせ誇大感をさらに膨らまさせたこと。もはや後始末をさせることすら被害を大きくしかねないから、一切手を引いて黙っていて欲しい。
あ、ただアーカイブだけは絶対に残すな。それだけは最後に取るべき責任。あとはとにかく金輪際首を突っ込まないこと。
カンパの話もしたの?それも詳しく説明して、論点じゃない、やめた方がいいと言ったのに。
嘘つくなよ。お前から絡んできたことは何度もあるし、いつも白々しく「誰?」と言ってる。
町山、若年被害女性等支援事業についても暇空の言い分を垂れ流させて、制止もまともな反論もできなかったようだ。ほんと最悪だ。想定をはるかに超えた。暇空が暇アノン向けに改めてプロパガンダを流し信念を強化させるのを助けた。
第三者による暇空・暇アノン批判、ツッコミ、からかいはどんどんやって奴らの主張を無力化、無効化していく必要があるけど、場を与えるのは絶対ダメなんだよ。晒すのはいいけど(ただ泡沫アカをどこまで晒すかは注意が必要)、レスバは基本的にやめた方がいい。言葉が通じず何でも妄想の材料にされる。
町山・暇空対談に関しては、暇空の発言はもちろん町山の応答、指摘、反論の多くも無意味、無効であるという前提で批判しないとならないよ。暇空・暇アノンの異常性が可視化されたと言っても、新たに分かった人はほとんどいないだろう。暇空の誇大感を強め、暇アノンの信念を強化させたことが最大の罪。
あの場での暇空の誹謗中傷、差別発言が直に外に広がり影響力を持つことはないが、暇空・暇アノンが加害を続けるエネルギーになってしまったし、暇空から暇アノンへのネタ提供にもなってしまった。そこはまたみんなで無力化、無効化を頑張るしかない。
もう、怒り越えて空しいわ。DMだけでなくかなり時間使わされたからね。私自身がどうのというよりも、いろんなことに対する時間、労力の配分の問題として。
あ、そうだ。文鳥さんのカルピス軍団のリストで横目で追ってたので、みなさんお疲れさまでした。ポイントポイントよくわかりました。
もうこれで最後にするけど、町山が私や他のアカをどんどんリポストしながら暇空と着々と話を進めてるから真意が読めずDMした。それで最初に聞かれたのが「暇空は何で堀口さんを憎んでいるのか?」。次に「学習院OBとは何のこと?」、そして「ナニカグループとは何?暇空の弱点と思う」。こんな調子。
暇空が恥を晒しただなんだ言ってる人はここをちゃんと考えてよ。ツケが回るのは暇空・暇アノンでも町山でもない。女性支援団体などの団体と支援対象者であり、都など行政であり、堀口さんなど被害に遭っている人たち。
バカかね暇空は。判決文はどこ行った?少なくとも私は暇空の堀口さん叩きの動機を説明する際に判決文を読むよう勧めた。
そもそもさ、東野さんだけに触れることは全く珍しいことではないし、私自身堀口さんが暇空の五ノ井さんへの侮辱を批判していたことをかなり久しぶりに思い出した。というか、最初のnote批判の背景にあるという認識はなかったし、そういう人の方が多いんじゃないの?
暇空もなるも陶酔がどれだけ持続するかはわからないけど、誇大感はさらに膨らんでしまったたし、躁的なしっちゃかめっちゃか感がすごいな。万能感で何をやらかすかという危うさを感じる。
暇空もなるも躁的な思考の拡散状態を見せているし、認知、思考、発言の異常性がますます高まっていて、一々拾ってどうこうではないよね。いかに妄想を維持しそのフレームで解釈して強化していくか、「妄想の奴隷」。陶酔状態とは言え不安、焦燥は否認し続けなければならず、余計に落ち着きがない。
町山に「勝った」からといって状況が暇空有利になる訳はなく、町山は誰かを代表、代弁するためでなくしゃしゃり出ていっただけなので、町山が何を言ったかも何の影響もない。でも暇空らは都合よく意味付与して自分たちが優位だ、何かしたと思いたい。それだけ。
暇空らには目に見えていることの意味は理解できないし、不利であることは絶対に否認したい。目に見えないことはもちろんわからないし推測、想像する力もないのだが、不確定性、予測不可能性には耐えられない。だから、妄想と誇大感にすがる。「勝利」の陶酔に浸っていたい。
暇空らの逮捕=ネットからの隔離というのも条件が整ってくるとは見ているけども、すぐすぐということは期待し難いから、潮目が変わったこの流れに棹差すことなどを地道にやってくしかない。その意味で、やはり都の踏み込みは強く求めたいけどね。
気に食わない存在を叩くために開示請求・住民監査請求・住民訴訟を利用し、それをエンタメ化、収益化し、またそれを通じて弁護士報酬(=訴訟継続条件)となるカンパを集める…このモデルで一過性の「炎上」ではなく長期にわたって被害を生じさせる。異常で危険な「暇空モデル」はきっちり潰さないと。
急にファンネルきだしたなと思ったら、津田さんがリポストしてくれたとこからだった😂運用されてるかわからないし、暇空は目立たせたくないようだが、私は暇空の対話罪対象。ともあれ、リポストはドンドンしてくれればいい。暇空ひどいよねだけでなく、なぜひどいのかがもっと知られないと。
そう。暇空に乗り正当性を与え、自分も利益(広い意味で)を得る議員、弁護士、言論人、メディア、YouTuber…いわば「暇空経済圏」。暇空問題がバックラッシュの現れの一つであるというのはそういうことでもある。少なくとも議員については、参議院、都議会等でも規律を働かせるべき。
そして、杉田水脈がアイヌ団体に対して使ったように、「公金チューチュー」「ナニカグループ」といった言葉は便利なものとして流通しているし、「〇〇ビジネス」「〇〇利権」という言い方もますます乱発されている。私の元ポストが「左翼がやってきたこと」みたいにひっくり返されるように、「エコチェン」批判も都合よく使われている。
直近で言えば、再エネタスクフォースに関する大林ミカさん、河野太郎さん叩きもネトウヨの常套手段だけど暇空らのやり口と同型で、そういうことが相乗効果でどんどん効果を発揮しやすくなっている。大林さんのことで言えば、玉木雄一郎、音喜多駿はじめ国会議員や産経等のメディアが増幅。
暇空は何でも利用する。というか認知が歪み、何でも妄想に取り込むから、最低限のこととして不用意は禁物なのよ。
あとさあ、ほむらが暇空モデルで文京区に住民監査請求をしようとしているのが気が滅入る。こうなるのよ。
こいつはね、ルールは一定理解しているようだがしばしばその解釈が持論固執で歪むし、何より当て嵌めが常に的外れなんだよね。対象となる分野、事業のことについて無知・無理解だから。反論も理解を拒絶してるだけだし、一顧だに云々は完全にデマ。妄想と誇大感だけなのは暇空と同じ。
こいつは自分が勝手に置いた無知・無理解ベース、妄想ベースの前提、仮定、文脈を共有しない批判、その前提・仮定・文脈への批判を「具体性を伴わない」と言ってバカにしてるだけ。そもそも、クソリプも暇空、なるもそうだけど文脈を適切に捉えることができず、常に自分のストーリーを文脈にする。
これ書いたのも1年前か。
笑っちゃうよね。津田さんは前から相互。暇空は保守派、ネトウヨだろうが気分というか妄想で叩いていくくせに、井川に何か言われたぐらいで何びくついているんだって話。何でも裏があるように見えるのはそれだけ暇空が不安だということ。そうやって膨らませた妄想に縛られて何にでも猜疑心。
暇空はね、基本私に触れたくないし暇アノンの目にも触れさせたくない。でも、追い込まれている時に、気になっている人が私をリポスト、引用等すると不安が勝って触れてくる。あと、なるのしらばっくれ方も異様。
暇空はさ、訳の分からないとこに訳の分からないサインを読み取って妄想を膨らませてないで、伊藤和子さん、桜ういろうさん、堀口英利さんの判決、その事実認定を弁護士と丁寧に読めば、身の処し方なんて簡単にわかるのにしない。弁護団もしない。他の奴らもしない。
3月30日追記
暇空は早くも国賠、町山だけでは持たなくなってきたんだな。方々漁ったりぶつかったりがまた加速してきたし、ますます妄想への取り込み方が粗くなってきた、というか妄想のストーリー、世界像がますます破綻している。そろそろ公明党に代わる首謀者を名指し始めるかもしれん。
それと、暇空はパッと目に入ったり「タレコミ」が入ったりした時に周辺情報などを全く確認せず、その情報を起点に妄想を膨らませるから、即座にひっくり返されるようなことを言う頻度が上がっているよね。しかも、そんなものでもさらに膨らませ続ける。それでもエコチェン内では通じ、称賛される。
「さすがに暇空はバカ過ぎて使えない」と見切った者がどんどん離れていって、残っているのはミソジニストやネトウヨの中でもさらに質の悪い部分だし、ますます質が低下している。暇空が支えられているエコチェンはそういうものだしドンドン悪い方向に凝縮されている。だからますます危険。
暇空は自衛隊の適齢者情報収集問題を全く知らないんだよね。実は憲法問題以前に住基台帳法の無理な解釈の問題がある。
これね、私が書いた阿部知子議員の質問主意書への答弁に誤りがあり答弁書受領してすぐ連絡したら防衛省の課長が飛んできた。再質問主意書を出して訂正答弁をさせ、そこで自衛隊と自治体の法令違反を認めさせた。
住基台帳を自衛隊が閲覧・書写し、又は市町村が紙コピー・データの形で提供している。自衛隊の手間を省くためにデータ提供が増えている。ここで本人の同意は取られず、自衛隊から自衛官募集のDMが届いて初めて知る。それが住基台帳法などの法令の強引な解釈だけで、しかも途中で変えて行われている。
これは住基4情報という個人を同定する基礎的な個人情報を市町村が本人の同意なく自衛隊に入手させているという問題。強引な法令解釈でそれが何十年とまかり通っているのは憲法問題であるというのは当然の理。
は?避難所何やってるんだ?その有害な誇大感を捨てるところから始めないとならないのに。結局何もわかってない、何も変わってないのではないのかな。
暇空を直接相手にしちゃダメなんだよ。ましてや公開の場で。何されても自己責任だが、本人の被害以上に、事後を含めて第三者に必ず被害が及ぶ。ますますしっちゃかめっちゃかになってる(今日も更に進行してる)暇空と対話は成り立ちえない。これ、X上も当然そう。既に堀口さん叩きと絡められている。
前からずっと言っている通りで、ほむらは議論、対話、コミュニケーションが成り立ち得ないからね。ブロックが漏れていたのを今回気づいただけでさ。粛々と対応は進めているし、無用なことをするつもりはないよ。
暇空いつものだよ。全然知らない人の情報を雑に集めただけで、つながるだ重なるだ。これまでもそうだけど、たまたま当たる確率よりも被害をもたらす確率の方がはるかに大きいし、たまたま当たったにしても理路が全く違うから被害が出る。被害確率は結局100%。ただただ有害。
大体さ、どのアカが誰でなんて全く意味のない話なんだけど、誇大妄想で組織的陰謀ということにしちゃってるから一々気になるのだし(5chを強迫的に気にするのもそう)、そういうことにして合理化したいのよね。まあ、暇空は追い込まれているから猜疑心も増して、何でもサインに見えちゃうのよね。
相変らず開示文書だ何だ掘って妄想を垂れ流している「調査員」もそう。とにかく何でも「不正」「問題」のサインにしたい。結局未だ何にも見つけられていないからね。暇空らの主張とは別に副次的に見つかった処理ミスと手続的瑕疵のみでいずれも治癒済み。
表立って声を上げたら攻撃を受ける、声を上げてなくても勝手に名指され攻撃される。だから他の団体や研究者、議員なども暇空・暇アノン批判をしづらい状況が続いてきた。これはフェミニズム、ジェンダーに関わる問題ではずっとそう。仕事・活動に支障をきたし疲弊することを覚悟しなければならない。
暇空とかアンチフェミの全般がそうだけど、全然フェミニズムやフェミニストのことを知らないんだよね。叩きやすいように作られたイメージだけで叩いてる。だから延々的外れなことを言ってるし、暇空の妄想に取り込まれるからどんどん訳の分からない方向に膨らむ。
しっかし、あんだけ各方面の知識を驚くほど欠いているのに自分の知識を自信満々に物差しにできるというのが終わってるのよね。
前から言ってる通り、「認知プロファイリング」ってのは暇空自身の認知が現れるだけのものだし、無知を晒しまくってるのを見ると「無知プロファイリング」でいいのでは。無知な者が見るとこうなるってやつ。
問合せフォームではなく直接メールが届いたのか。内容もいたずらと判別し難いものだったものと思われる。産経が報じたことに意図がある可能性はあるが、報道する意味があると判断されたということではあろう。アニメイトの件とは明らかに相当事情が異なる。
だから、「タレコミ」があったりちょっと目に入ったりして暇空が騒いでみんなで補強してストーリーが出来上がって確信してまでが異様に速く進む。むしろそこから反証がどんどん出てくるのだが、補強材料にされてしまう。
3月31日追記(暇空v.s.有本香、セーフティネット破壊)
全く同情しないが、暇空に乗った有本、井川が同じやり口でぶつかられて何を思うのか。ただ、反省はできないし、できるならとっくに他の言動も反省できているはず。暇空に対して被害者意識を持っただけで終わるのだろうな。それにしても暇空の酷さよ。
それと、暇空が持ち出している旧ジャニーズの件はホットケーキがネタ元だったよな。今も執拗にやってるけど。こうやって「ナニカグループ」「公金チューチュー」妄想の補強になるネタを「調査員」連中が供給し続けていることの責任は本当に重い。事実上の共犯、共同不法行為者。
だいたいさ、井川が喧嘩を買って差別的な暴言を吐くからこうなっている訳で、ほんと全員しょーもない。人目につかないとこでやってくれ。
一部保守派が先鋭化して自民党に刃を突き付け、日本保守党を立ち上げ、その日本保守党に暇空がぶつかる。で、差別主義者・ミソジニスト同士で対峙。何この醜悪な構図。
暇空も有本も正統な意味での「保守派」ではなく、極右、排外主義者、差別主義者でしかないし、思想的、理念的に何かある訳でもない。それは百田、井川などもだし、彼らが評価する安倍晋三からしてそう。その意味で、民主党政権叩きからの安倍長期政権という流れで存在感を持ってしまった層なんだよね。
90年代後半~2000年代は草の根保守・宗教右派と国会議員(例えば安倍晋三、山谷えり子)、メディア・言論人が連動、呼応する形で動いていたものが、10年代以降はSNSでつながり、動員される形で増幅され、速度も強度も高まった。個別テーマでは違いも多くしょっちゅう諍いが起きるが「敵」は共有する。
リベラル色が強かった「表現規制反対派」がネトウヨと合流し呑み込まれたかの様相を呈しているのもSNSが大きいし、同時にジェンダー平等の主題化、(実はフェミニストの分断要因である)「女性活躍」路線が「敵」の像を鮮明にした。石原都政下の「非実在青少年」問題はこれらの要因が強まる前だった。
まあだから、暇空と日本保守党が喧嘩したとて大勢が変わる訳ではなく、あいつとは一緒にやらないよというだけで、発される言葉の酷さは変わらない。むしろ先鋭化する奴は先鋭化するということにしかならない。
これで暇空から離れる者がいたとて、それは女性支援団体叩きのおかしさに気づいてのことではないし、残る者は残る者でますます暇空を英雄視するだけ。面白がる人はいるだろうけど、まあ暇空・暇アノンの危険度が上がるだけだよね。
法的手続きの結果を積み上げていくしか暇空による被害を止め、回復することはできない。そのために、また新たな被害をできるだけ抑えるために打てる手を地道に打つしかない。それを我々はやっている。誰が暇空とやり合っても、むしろ被害を生んでしまう。ツケはやり合った当人以外の被害者に回る。
暇空がやり合うこともエンタメになりカンパが集まる。それが弁護士報酬や調査費用等になってエンタメである裁判を続けられ、収益化できるしカンパも集められる。このサイクルを回しながら女性支援団体などに被害を与え続ける。暇空にとって揉めることはサイクルを回すことだし現実逃避もできて不可欠。
ちょっと検索かけてみても、差別主義者、陰謀論者である暇空と有本が分かり合っちゃったみたいだし、暇空の妄想が有本にインプットされてしまった模様…。元々両者とも有害だけどさあ。
結局さ、井川が暇空の挑発に乗ってしまったからこうなっちゃったんだよね。で、有本も日本保守党を守るために乗ってしまった。ただ、元々「慰安婦」、韓国・北朝鮮、公明党など態度が共通するからまとまってしまった。そして、暇空が方々に加害する場になった。この経過は他山の石にしないといかんよ。
相手が有本・日本保守党だからどうでもいいとは言え、ほんと暇空の誇大感は歯止めがないよね。あと、この間も誰かに言ってたけど、「アヤをつける」=言いがかりをつけるって自分のやってること認めちゃってるじゃんよ。そもそもがPENLIGHT云々が言いがかりだしさ。
ふと思ったのだけど、全てとは言わないけど、美少女アイコンは加害性、暴力性を否認した自己イメージでありその過剰アピールであるのかもしれないな。DV加害者と同型の認知の歪みと被害者意識に基づく言動を見せる者がかなり多い。暇空、なる、ほむらあたりは典型的。
暇空もなるも饒舌になる程無知を晒すが、暇アノンには称賛される。その妄想に沿って「調査員」らはせっせとネタを供給するし、「タレコミ」も来る。無知な暇空がまた飛びついての繰り返し。それで信念を強化し合っている。nobuhiko部屋は開示文書の頓珍漢な読解を続けているし、oppは正当化に必死。
暇空らは国保組合のことも知らなくてまた騒ごうとしてるだけなのよね。国保だけでなく、組合健保と協会けんぽの違いとかもわかってないんじゃないかな?
社保、税務、労務等々で中小零細事業者(非法人・個人事業主含む)には様々な制度があるし、法令上の扱いが違ったり特例があったりする。問題はそれをどうやって知り適用を受けるか。士業や各種団体・組合の出番となるし、公明党や共産党はまめにそういう相談に乗る。別に利権とかオルグではない。
こういうことの一部を切り取って頓珍漢に解釈し、「利権」「ビジネス」「公金チューチュー」「オルグ」「ナニカグループ」等々と妄想し騒いでいるのが暇空・暇アノンだし共同親権推進派なんだよね。制度も現場も知らずに、あるいはそれも記述を断片的に切り取って、現実とかけ離れたストーリーにする。
そうやって攻撃されることでセーフティネットの機能に支障が生じたり穴があけられてしまう。例えば、生活保護バッシングや「在日特権」叩きでは制度的に不利益が生じることにつながったからね。外国人関係もそうだよね。
だから、暇空問題は特定団体への攻撃に止まらないセーフティネットへの攻撃なのだという視点はとても重要だし、ずっと言う通り、(ジェンダー)バックラッシュの現れの一つであり、開示請求・住民監査請求・住民訴訟の濫用を通じた民主主義への攻撃でもある。
違う角度から言うと、新自由主義的な「自助」「自己責任」、それと対だが「日本型福祉社会」論的で保守的な「家族」重視という流れの中でセーフティネット攻撃も激しさを増してきた。個人や家族に責任と負担が押し付けられ疲弊する又は家族が安全な場所でないことへのセーフティネットが壊される地獄。
そうか、暇空の妄想する「ナニカグループ」はセーフティネットのメタファーであるとも言えるな。様々な主体がセーフティネットを提供していて、部分部分で連携・協力するし、当然接点や重なり合いができる。そこに悪意を投影すると、組織性・共謀性、策略性、陰謀性を持った「ナニカグループ」を妄想できてしまう。
期せずして未明の暇空と有本香の話とつながって、 醜悪な像を結ぶことになり、改めて暇空問題とは何かという話になった。
女性支援新法の都基本計画。職員は満身創痍で何とか年度内の策定が間に合ったというところの筈。その疲弊をもたらしている側の一員が「公金チューチュー計画」などと妄言を吐くのは本当に許せない。パブコメにも暇アノンからと思われるものがいくつもあり怒りに震えた。
こいつもあちこち漁っては非本質的な(しばしば誤った)ケチ付けを延々と続けていて心底腹が立つ。お前らが通常業務に支障を来させ、職員を疲弊させている。暇空の共犯者、共同不法行為者たちも必ず刑事・民事の責任を問われ代償を払うことになる。
まだあれこれケチつけて印象操作を図ってるね。ほんと腐ってる。
暇空に直接間接に加担し続ける平裕介。都合よく一般論にすり替えてるんじゃねーよ。平のよく言う「リーガルマインド」とやらは論理的なゲリマンダリングのことか???
女性支援新法の都計画には暇空問題のような攻撃に対する都の姿勢を一言入れて欲しかったけど、担当者には伝えていることを改めて幅広く委員、職員に伝えたいと思って書いたものでもあるので、生かされることを期待したい。
こういうことをちょくちょくしてくるくせに(私がブロックする前は絡んでもきてた)、なぜかなるは私のことを「誰?」とか「思い出した」とか白々しくとぼけ続けてる。暇空もそうだけどすごい気にしてるのよね。ちょくちょく当て擦りのつもりらしいことを書くoppも。
分量が膨らみ過ぎたので稿を変えます。
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