2022年ベストソング(洋楽編)
お疲れ様です。
タイトル通りですが、昨年気になった楽曲(洋楽)についてピックアップしていこうと思います。夏休みの宿題を卒業後に出すみたいなやつです。
ちなみに一昨年↓
ざっとTOP10を曲名だけ。
以降は、上記プレイリストの30位以内から降順でピックアップしつつ布教がてらリンクを貼っていきます。曲によっては短文感想を。
・Will Of The People / Muse
今の時代古いと思われるかもなロックだけどミューズは我々世代に刺さるのよ。変わらずやってるのが嬉しいのよ。
・Awkward Conversations / late night drive home
90sみ強いインディロック。たまらん人はたまらんでしょ
・Loivn'Myself -Stripped / Frankie Zulferino
原曲はファンキーなポップソングなのだけどそのver違いがやたら刺さったので紹介します。ストロングスタイルのバラード。
・Don't It Sound Alright / Adam Doleac
落ち着くカントリー。メロがキャッチーなので邦楽リスナーにもおすすめ
・Boy's a liar / PinkPantheress
ピンクパンサレスの現時点での集大成かも。世界では客演迎えたPt.2がバズってるけど自分は原曲派。
・There’d Better Be A Mirrorball / Arctic Monkeys
貫禄としか言いようがない。
・You Know What I Need / PNAU, Troye Sivan
洋楽を邦楽で例えるのはおかしいかもだけど(というか自分が洋楽に疎いのだけど)近々のw-inds.みがあって好きです。
・I'm In Love With You / The 1975
ネットの音楽オタクから圧倒的支持バンド。自分も熱烈とはいかずとも程よい温度感で好き。昨年アルバム出ましたね
・Easy Lover (feat. Big Sean) / Ellie Goulding
逆にネットの音楽オタクはクラブ系のディーヴァはあんま評価してないイメージ(偏見)。ポップかつ焦燥感溢れるトラックが好き
・Don't Mess With Love / James Morrison
「こういうのでいいんだよ」な洋楽バラードです。
・Unwanted / Pale Waves
アヴリルとかのガールズロック系譜。過去作含めアルバム一枚通して聴きやすいバンドなので邦楽メインで聴いてるリスナーに強くおすすめ。
・Ditto / NewJeans
流行りに乗りたくはないけどこの曲だけは確かに良かった。悔しい。
・Celestial / Ed Sheeran
エドシーラン、『Shape Of You』以降は何が良いのか分からんかったけどこれはタイアップ柄もあってかめちゃ聴きやすい。最近発売された新作には入ってないらしい。ポップすぎるから?
・Let Me Down Slow / Max Drazen
布教枠。何が刺さったのかは言語化してないけど昨年良く聴いた
・Natural / BRELAND
布教枠。すごい元気な曲です(こなみ)露骨といっていい三連符が微笑ましくてなんか事あるごとに聴いちゃう
・THE LONELIEST / Måneskin
露骨にエアロスミスやってますけど良いんです。我らはこれが好きなんです
・Sacrifice / The Weeknd
乃木ANNのジングルで謎に使われてる曲。今更だけど歌うますぎんよなウィークエンド。
・The Fall / The Chainsmokers, Ship Wrek
チェンスモです。昨年のアルバムではこれが一番好き。サビのトリップミュージックたるや最高
・United In Grief / Kendrick Lamar
ラップミュージックを積極的に聴かない自分でもこの凄さは分かる。中盤からラストにかけての畳みかけよ。貫禄。
・Sunny day / beabadobee
癒し。一昨年もビーバドゥービーは年間ベストで挙げました。癒し。
・SMILEY(Feat.BIBI) / YENA
爽快なアイドルポップ。昨年おそらく洋楽で一番聴いた曲。YENA、IZ*ONE時代は全く興味なかったけどソロになってからの曲が好きすぎて。K-POPアーティストはやっぱ母国語で伸びやかに歌うべきですよ。自分らアラサー、それより上の世代はこっち系にアレルギーある方いるかもですけど食わず嫌いせずに触れてほしいね。『WithOrWithOut』も今年のベスト級です。
以上。邦楽編もまたいつか。
(今週ゼルダが発売するのでそれまでには纏めたい)
それでは、また次の記事で。
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