見出し画像

自分に負荷をかけない生き方

ただ、漠然と

“自分に負荷をかけている状態“

それがクセになってはいませんか?


幼い頃から学校で、おうちで

・怠けていると咎められる
・頑張っていると褒められる
・我慢が美徳とされている
・一生懸命だと称賛される
・成果を上げると周りがニコニコ
・成果がなくても“努力“があったら居場所がある

つまり、

自分になにかしらの負荷を掛けていたら
良いことがあった。


そうするとそれが染み付いていて、

自分の中の
違和感とか“嫌だな“という気持ちは
見て見ぬふりをしがち。

知らずのうちに無視してしまう。

それって、
本当に必要なことなのかな?


もちろん。
【必要なケースもあると思います】

ただ、不要なときは
それを外すという選択ができるようになったら

人生はどう変わっていくのでしょうか。


ただ負荷をかけること

が目的になってしまっていたら、
それは違うんじゃないかなと

ふと思ったわけです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?