夢花火 2 うさちょん 2024年6月25日 14:07 初めて会った日からまっすぐな君に心惹かれていつの日にか見上げれば無意識に君を思い浮かべた ꕀ⋆(省略)たとえ この街に君が居なくても僕は君を探していたんだろう(夢花火/Novelbright 歌詞 抜粋)少し悩んでた少し躊躇もした迷惑かな… 負担かな… そんな事を考えていた強く雨が出窓に叩きつけた眠れない夜薄れゆく記憶の片隅にいた君が答えを連れて来た「マイナスに捉えなくてもイィじゃん…?」そう 記憶の中にいる君が気づかせてくれたような気がした例え… 迷惑だと負担だと言われたとしてもきっと想いは消せない 隠せない ごまかせないそんな気がした例え…君に大切な人がいるとしてもただ…僕が想いたくて想ってるただ…それだけの事そう気づいた瞬間くすぶってた夢花火が空に咲いたような気がした君の心に僕がいていいのなら君の永久保証の絶対的な存在でいたい癒えない傷があっても背負うよ 泣きたい時は この胸を貸す君が信じている光を君が夢見る未来をいつか僕に… #音楽 #動画 #創作大賞2024 #歌詞 #エッセイ部門 #失恋 #片想い #Novelbright #カタオモイ #届かない想い #夢花火 2