留学中の恐怖
皆さんこんばんは。
1週間お疲れ様でした。
わたしは今日もお仕事なので頑張ります。
さて、以前アメリカ留学時代のお話を書きましたが、また別のネタを書こうかと思います。
ぜひ、前の記事も読んでいただけたら嬉しいです。
バナナの皮を捨てたら、ダメ、ゼッタイ
アメリカ生活でハマったのが、バナナとオレンジジュースでして、毎日ストックしてたんです。
ある日学校に急いでいて、バナナの皮をポンっとシンクに置いて出て行ったことがあります。
帰ってきた時にどうなってたと思いますか。
家中コバエだらけになってたんです。
絶叫しました。
こんな数時間でこんなに発生することある?
日本でそんなの見たことある?
もう衝撃映像でした。
必殺、タオル攻め
とにかくとても全部倒せる量ではなかったんですが、ハエ叩きもないし、苦肉の策で出たのがバスタオルで囲って潰すという作戦でした。
これはある程度効果はあったんですけどね、そんなんでは倒し切れないんです。
そんな中、台湾人のルームメイトとその友達は"台湾になんてハエいつもいるよ、殺虫剤使う方が体に悪い"って言って、ずっとなぜかくまモンのyoutube見ながら座ってまして…
ハエ慣れしてるってすごいなと思いました。
もう洗った洗濯物にもついてるし、手に負えなかったので、殺虫剤を買いに行きました。
※なんかアメリカのって体に余計悪そうなイメージがあったので使いたくはなかったんですが…
殺虫剤を一振りしたらたちまち落ちてきまして、それはそれで気持ち悪くて絶叫。
しかも落ちた後のも拾わなきゃいけないし、本当にバナナの皮を恨みました。
※わたしが捨てたのが悪いんですけどね。
今後の対策
シンプルに部屋の外のゴミ箱に直接捨てようと誓いました。
皆さんもアメリカに行ったときは、バナナの皮の捨て方には気をつけてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。