#23 秋といえば◯◯
こんにちは、キャリアコンサルタントの「かの(宇佐美 かのこ)」です。
毎週金曜日に「キャリコンサロン」の活動の1つである「キャリコンサロン編集部」が運営しているマガジンのお題に沿ってnoteを更新しています。
今回のテーマは「秋といえば○○」
暦は10月になりました。2021年の秋は突然やっていた感じがします。
9月に入って急に涼しくなり残暑野厳しさを感じる事もなくクールビズも終了しそう。
これから秋本番、紅葉情報が楽しみです🍁
突然ですが、「パーソナルカラー診断」ご存知ですか??
色を春夏秋冬に分け、瞳や肌の色から似合う色を診断します。
私のパーソナルカラーは「秋」
彩度の高い色よりくすんだ深みのある色がより似合う。
ということです。
「色」といえば、これまでにご自身の好きな色で生活を固めている方をこれまでお2人お会いしたことがあります。
お1人は「緑」、もう1人は「青」
洋服はもちろん、持ち物も「緑」「青」
多分、色な会に出ても
「緑の人」「青の人」
と名前より印象で覚えられていると思います。
実際、青の人は一度お会いしただけで、名前も顔も覚えていません。
でも、もし次どこかでお会いしても初対面じゃないので、
「○○でご一緒させていただきました」
っと話しかける事ができます。
初対面の人に話しかけるのは勇気がいるので、「初対面じゃないよ」というサインを色で送ってくれるって有り難いです。
これぞ
「メラビアンの法則」
好きな色を持っていると良いなと思うことが他にもあります。
それは、「何かを選ぶときに迷わない」
お土産とか、頂き物とか、消耗品だったり、自分にとって重要度が高くないものを選ぶときに
「じゃあ、青が好きだから青いパッケージのこれ」
と選べるます。
贈る側も
「あの人、緑の人だから緑のこれにしよう」
と選ぶことができます。
これ、とっても有り難い。
そんな「好きな色を持ち、それを表現すること」のメリットに気づいて、私も好きな色を持とうと思ったのですが、前述の「緑の人」「青の人」のように、私の印象や生活を1つの色に決めてしまう程運命的な色との出会いがないのが現状です。
アイドルグループはそれぞれ担当の色があります。推しが担当の色を持っていると、「何かを選ぶとき」には迷わず選べますね。
秋といえば○○というテーマから色の話しになりました。
「色」=「芸術」で今回は、「秋といえば芸術」としたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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