★愛、ウイ古関 絆ストーリー編★
ブルアカ触って備忘録~シーズン2~番外編1
★20240322 古関ウイ絆ストーリーみました★
好みっぽいけどお迎えできていなかった生徒筆頭の古関ウイさん。
復刻ピックアップでついにお迎えできたため絆ストーリーを視聴しました。
ありがとう…
古関ウイ、大好きです。
~以下、キズナトークとメモリアルロビーのネタバレだらけのキャプチャ集~
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ウイの絆トーク初体験。
かつウイと先生が絡むテキスト自体今回が初体験。
初日。
数日後。
モモトークで「本がなくなった」と言われてシャーレから全力でかけつける先生。
数日後。
我、「異性との交換ノート=青春の恋愛」と感じる者なり。
数日後。
その上で率先して行動に移し、かつ継続できている。
周囲の意見や評価を度外視してゆるぎない精神で続けられている。
あまりにも覚悟がきまっており、あまりにも尊い存在。
ウイの方に歩み寄ってくれる、
そしてウイの見ている方向を一緒に見ようとしてくれる、
先生そんな姿勢、歩み寄ろうとしてくれる姿勢が心に響いたのでしょう
きっとウイに必要だったのは、
同じ趣味を持っている事(おそらく部員もここに該当)だけでは足りなくて、
歩み寄ってきてくれる人・知ろうとしてくれる人・同じ方向を見ようとしてくれる人だったのかもしれません。
なんとなく思ったのが
ウイと先生かなり目線の高さが似ているというか、
やっていることと気の持ちようが子供離れしていて”大人”に近いというか…。
(そう考えると部長や生徒会長という立場の生徒はみんな当てはまる気がしてきた)
精神的にも自立しており、行動的にも立派であるならば、
そこに不足している部分を補ってあげるのが大人の役目。
とすればウイに必要だったのは”歩み寄ってあげる”という、
一見誰にでもできるようで、しかしとても難しい部分を、
先生が埋めてあげる事ができていて、
そしてウイが嬉しそうで、
良かった…。
本当に良かった…。
ありがとう…
古関ウイ、大好きです。
★イベントストーリー「どたばたシスターと古書館の魔術師」編へつづく★
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