ドイツ徒然: 20時まで明るくて野菜と果物が美味しい国
noteアクセスしなさすぎて死亡説出てたらどうしようかと思いましたが、意外とまだ前回の更新から2週間しか経ってませんでした。
ドイツでの生活がスタートした
うさぎのしっぽです。
0歳児連れでの超ドラスティックな環境変化は想像以上でして、このまま消えて無くなるかと思いました。(なんとか生きてたYO
さて、いまだに余裕はあまりないものの、
note不足なのでドイツついた所感をサクッとまとめる系記事をしたためます。
娘パニック
心配してた14時間のフライトは夜便だったので、寝ることが特技な娘は11時間寝てくれて、
ビジネスだし、最高でした。
えーなんだ。
余裕じゃーんと思ったのは束の間。
到着日当日は、
時差ボケで朝3時に起きて朝まで泣き叫び。
(desuyone-
その後1秒でも母が視界から消えたらブチギレ系女子と化し、パパってそれ誰やねん状態。
(そりゃ母以外は全部環境変わったからne
硬水もブリタ通せばいけるという説を信じてミルクをあげたところ盛大にお腹ぴー娘。(無限洗濯★
速攻仕事開始したハズバンドに平日置いてかれ、
孤独も相待って普通に、
白目剥きすぎて逆に黒目(360度回転
新生児の時の一億倍大変だったー
今は親の睡眠不足を踏み台に誰よりも早く時差ボケが治り、パパを認識し、水もヴォルビックを採用したため、人が変わったかのように彼女は落ち着きを取り戻しております。
マジでこれで5歳くらい老けたと言っても過言じゃねぇぜ。
汚部屋から脱出せよ
蜘蛛の巣ってホグワーツに通わなきゃそんなに見ないもんだと思ってたんですけど、
ハズバンドが1人住んでた家がホグワーツに対抗出来るレベルの蜘蛛の巣地獄で汚部屋すぎて、
入った瞬間そのまま帰国しようかと思いました。
今はスマホゲームの宣伝で出てくる
変なヒゲのおじさんの「汚部屋から脱出せよ★」(伝わります?)的なゲームだと思って頑張って片付けてます。
虫&虫&虫
というか、ドイツネイチャーすぎて虫がやばい。
なのにエアコンなし&デフォルト網戸ない。
自分で貼るタイプの網戸はすぐさま設置。
それでも虫はお友達です。
20時まで明るく色鮮やか
北だから寒かろうと結構ニット詰め込んでやってまいりましたが、普通に暑い。
(私のいるエリアは)
そして、この時期は明るい。
20時まで明るい。ピーカン。
全ての色が鮮やかに見える。
ファッションとかじゃなく、
機能的に普通に船便のグラサンが待てない。
買おう。
そこらへんのスーパーが成城石井
成城石井そんなに行ったことないんでイメージ。
でも、日本で【オシャレ輸入食材】みたいなのが普通にスーパーで売ってます。(当たり前ながら
果物と野菜はドイツのが美味しい気がする。
いちごとホワイトアスパラとトマトが感動の美味しさでした。
すべからく有機栽培と思われるBIOだからか?
しかしながら、それは虫との戦いでもあります。
読めない
ニワトリのマーク的なのがついてたので、
その肉で親子丼作ったら、
ターキー丼でした。
タオルバキバキ
硬水でドラム式ってハードル高い。
主婦力低いワタクシといたしましては、
今のところ日本から持ってきたもの全ての洗濯物が基本バキバキで、タオルが特にオワリました。
◇
そんな日々です。
ドイツの楽しみも少しずつ見つけられそうです。
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