しろ

'94 / アイドルバンドアニメお笑いが好き。 気まぐれに綴ります。

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好きが溢れたのでここに置いていく 〜女性アイドル編〜

「私のスキ」第二弾です。今回は女性アイドル。次はバンドかなとか言ったのに、まだまだ続くアイドル編。男性アイドル編はこちら でんぱ組.inc推し始めてかれこれ9年目。元々はミントグリーンからの今は箱推し。 アイドルとしての生き様というか魅せ方が、すごくしっかりしてて、幾度かのメンバーチェンジを経てもずっと「でんぱ組.inc」の概念が変わらない感じが好き。 女の子って強いんだぜ！かっこいいんだぜ！付いてきな？って、ぐぃーーっと背中を押すどころか、首根っこからポジティブな方向

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    • 好きが溢れたのでここに置いていく 〜男性アイドル編〜

      好きなものに囲まれて過ごしたい欲が爆発しそうなので、ただひたすら勝手に「私のスキ」を紹介する記事にします。 まずは男性アイドル編 関ジャニ∞先のnoteでもハマった話を上げていますが、ジャニーズ沼にどっぷりと浸かるきっかけになったグループ。 「The light」で初めて山田（丸山くん安田くんコンビ）のハモリを聴いたとき、言葉を失うほど感動してしばらくその曲しか再生出来なかったくらい。2人の声質の相性が抜群すぎて心地よすぎるの…。シングル『罪と夏』初回Aと『関ジャニ's

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      • タイトルも付けられない

        読み応えがあって、言葉の選び方もうまくて、いつまでも読んでいたくなるような文章に出会ったとき、おもしろいな、すごいな、と思うと同時に、とてつもなく悔しくて自分が情けなくなる。 なんで同じように書けないのかと。まだまだ引き出しが足りないな。

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        • 過去も現在も未来も

          BIGMAMAのライブってどんなの？と人に聞かれるたび、 「見終わった頃には幸福感と優しい気持ちでいっぱいになるよ」 と答えている。あと次の日は筋肉痛だけど、も小声で加えて。 自分の上を人が転がるような曲もあるし、モッシュが起きてフロアがぎゅうぎゅうになりがちだし、体には全然優しくない！けど、周りを見渡すとみんな笑ってる。そして私も。 “until the blouse is buttoned up”のイントロが聞こえると、掲げられる色とりどりのタオルとシンガロングに

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          はじめてのCD

          #はじめて買ったCD は10歳のころ、ORANGE RANGEの『musiQ』だった。 映画の主題歌で売れに売れていた「花」目当てで。今まで英語のレッスンでしか使ったことのなかった小さなコンポから初めて流れてきた、ちょっと癖のある声にハスキーな声、それとさらに低い声が重なったボーカルとバンドの音が刺激的だった。 イントロがなく、サビから始まる曲に今でも惹かれるのは、もしかしたらこの「花」がきっかけなのかも。 「以心電信」「ロコローション」などポップで今で言う“パリピ”な

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          はじめてのCD

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          二十数年ジャニーズと無縁だった私が関ジャニ∞にハマった話

          はっきり覚えている。2017年5月に発売された「関ジャニ'sエイターテインメント」を手に取ったところから、ジャニーズへの推しが始まってしまった。 先に言うと、関ジャニ∞だけではなく、SixTONES、 Snow Manをはじめとしたデビュー組からTravis JapanやHiHi Jetsなどジュニアグループまで推している。推しを1人に絞るなんて…不可能なこと…。それはまた別の話。 本題に戻るが、３年前まではむしろアンチジャニーズアイドル！くらいの勢いだった私は、別の新譜

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          二十数年ジャニーズと無縁だった私が関ジャニ∞にハマった話

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          2020年夏、note始めました。

          はじめまして。 バンド、アイドル、アニメ、映画、本……。今までインプットしてきたものを、気ままに綴っていけたら。 今まではTwitterでぽろっと呟いていたけれど、なんとなく更新を辞めてしまったので、前々から気になっていたnoteに手を出してしまった…。 幼いころから読書感想文やら、レポートやらの類を書くのが本当に苦手だったけど、たった数行でも、自分の頭の中のことをどこかに置いておきたくなったので、頑張って更新していこうと思います。 拙い文章ですが、これからお付き合い

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          2020年夏、note始めました。

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