7月20日?の夢日記(近すぎる電話)

私は知らない民家にいます。間取りは私の祖父母の家に似ているのですが、住んでいる人がまったく違います。

知らない場所を知っている場所に置き換えて夢に見ることはよくあるので、これもそういうパターンなのかもしれません。


その家に住んでいるのはある人物とそのご家族のようでした。私はある人物とは面識はありますが、彼のご家族とは当然ありません。その人のご家族だとされる人々が色々出てきたのですが、もちろんと言おうかなんと言おうか、知らない人ばかりでした。

私はおそらく、その人物に彼の自宅か実家に連れてこられたようです。理由はよくわかりません。もしかしたら遭難でもしていて救助されたとかでしょうか(笑)


私はその家の和室に座っているのですが、そこに電話がかかってきます。電話してきたのはその彼で、しかも和室のすぐ隣の廊下の固定電話からかけているらしい。イタズラでしょうか。小学生のようなことを(笑)。何か話していたと思いましたが内容は忘れましたし、わざわざ電話しないで直接話せばいいと思います(笑)


その家を何らかの理由で出てきて、私と彼はどこかに向かっているようです。おつかい?私が家に帰るのか?

その行く手に1台の車が停まります。数人の人物が降りてくるのですが、その中に何故か私の身内がいました。何故。

私は身内に何か話しかけたと思うのですが、彼もまた私の隣で身内にこう言うのです。

「僕たち結婚したんだ」って。


そのへんで唐突に終わったんでどうしてそうなってこうなったのかはさっぱりわからず。最後の言葉から考えると私はその人の家族に挨拶にでも行ったんでしょうか…。それとも遭難していたのを助けたことがきっかけで愛が←遭難ネタはそろそろ忘れろ


また結婚ネタかいと思いましたが、また微妙にリアルなのがこれまた…。そんな予定もないし予定のない相手すらもいませんし、見つかったところで結婚なんかしないで自由に生きたいとか言われちゃいそうなんですが。私は私でいいって言ってくれるならそりゃいいですけど、正直不良債権だと思うのでよっぽど私じゃないと駄目だって人じゃないと無理じゃないかなあ、そんな人地球にいる?って思いなんですが。


最近覚えてる夢ほとんどなかったんですけど、久々に覚えてると思ったらこんなのか…。疲れてるのかなあ…。夢に出てきた人なのかそうじゃないのかわかりませんけど、これが未来の夢ならいつまでもひとりでほっとかないでほしいですよ。待たせたお詫びにアイスクリーム買ってくれ←それでいいのかお前…

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うさパイ
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