5つで分かる不動産投資
1本を出版しました
うさぎ親父は、本を出版しました。
今度の本は、「不動産投資」についてです。
不動産投資という言葉は、よく使われています。
ですが、「不動産投資」とは何か?
が分かっている人は意外と少ないように思います。
「投資」とは不動産だけでなく、色々な投資があります。
2「投資」とは?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
投資(とうし、英: investment)とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す(現代において、生産能力の増加しない商業活動はこれに含まない)。広義では、自己研鑽や人間関係においても使われる語である。どのような形態の投資も、不確実性(リスク)が伴う。一般に、投資による期待収益率が高い場合、不確実性も高まる。この一般則に反する取引が可能な場合、裁定取引が行われ、収益率の低下またはリスクの増大が起こる。
3投資家とは?
失敗しない不動産投資: たった5つだけ調べて考える 親父塾 (不動産工房ゆくはしブックス) Kindle版
投資家とは、本来シビアに市場の価値を考え投資を行うものなのですが、なぜか不動産投資だけは、「ブランド商法」「デパート商法」(包装紙商法)に代表される「付加価値商法」と呼ばれる見せかけの価値観によって利益を出す手法に惑わされるのです。
これがいわゆる「新築商法」と呼ばれるもので、投資用の新築物件のほとんどが、これにあたります。
新築商法を皮切りに、不動産投資とは?を考え、儲ける方法を考える。
不動産投資をやっても儲からなければ意味がないですよね。
ややこしい理論はいっぱいあるけど、出来るだけ分かりやすく書きました。
4利回りが大事は本当?
今不動産投資を志す人が必ず使う言葉として「利回り」があります。
投資用物件と言えば、「利回り何パーセントですか?」とよく聞かれます。
確かに利回りは大事かもしれません。
でも、これがどれだけ危険な言葉か知らずに不動産投資に入っていく人が多いのです。
実は利回りなど使わなくても安全に確実に不動産投資を計る方法があります。
その方法は5つ!
ぜひ、お読みください。