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medetaico
結局人生はお金
結論
人生はお金を早く集めた人が勝つゲーム
である。
世の中資本家と労働者がいる。
ほどんどの人は労働者である。
お金がある資本家は資本があるので資本でお金を稼ぐ事ができる。
労働者は資本がないので時間を売るしかない。
労働者が資本家になるには労働収入を投資する必要がある。
投資は運用できた期間が長ければ長いほど利益が増える。
(15年以上続けることでプラスになる)
20代の1000万円と40代の1000万円ではお金の価値は違う。
リスクをあまり取らず、労働者から早く抜け出す戦略は
10代からお金を貯めるしかない。
若いうちにお金があれば今後年齢が上がっても苦労することはない。
歳取ってからお金がないと確実に苦労する。
結局人生はお金なのでもう一度人生を歩むなら10代ぐらいからお金を貯めて
おくのも良いのかもしれない。
使った方が良い意見もあるかもしれないが、
私は断然貯めた方が良い派である。
人間いつまでも働ける訳じゃない。
仕事の途中で体を壊す可能性だってある。
将来のリスクヘッジとして10代からお金を貯めることは意義があると思う。
子供がいる家庭は小さいうちから投資などの勉強としてマネーリテラシーを
教えるのも良いかもしれない。
マネーリテラシーは知らないと損する内容ばかりだ。
リテラシーが低い人はリテラシーが高い人に食い物にされるだけである。
自分を守るためにマネーリテラシーを勉強した方が良い。
簿記やFPの勉強をおすすめする。
終わり。