参加のハードルが下がって、やりたいことがしやすくなっているかもと思う件
春から新しいことをいくつか始めます。
1つはオンラインでヨガの講座を受けます。コロナで3年間ヨガをオンラインで続けてきまして。今までやってきたのはジムのプログラムの1つでした。いつ入ってもよくて緩かったのですが、これからは個人の先生にお願いすることに。友人とセミパーソナルを組んで契約します。
コロナ前だったらオンラインで指導を受ける価値がわからなかったけど、コロナ期間でそのところも変わってきています。個人契約も、他の方もやっているから、契約方法などもシステムこなれてきているでしょう。支払いはPayPayも選べて。新しいサービスを受けると特に新しい技術を知れて嬉しい。すべてLINEでのやりとりが、本当今時です。
こちらの先生は関西です。オンラインサービスがなければ出会わなかった。不思議なご縁です。
本の長屋もネットがなければ出会わなかったでしょう。近くに住んでいるにも関わらず。そして参加の方法もいろいろ緩く考えられるのが今風。会う時は会うけれど、活動自体は必ずしも対面でなくても参加できる。参加のハードルは下がってきているから、後は自分がそれを飛び越えるだけ。
これまでの説明とか参加者とか、男性が圧倒的に多くて、女性は暗黙の対象外?場違いなのか?と心配も1ミリはあるけれど、それは今の時代だから飛び越えていきます。考えてみれば、大学学部も当時女子率10%以下だったし、今の職場の同僚もほぼ男性ばかり。私の行動はおじさんなので。自分が意識しすぎたり制限つけなければ何でもできると思います。
さきほどメールもいただき、いよいよ感が増してきています。