きっと大丈夫
今日は私が大好きな人の20歳の誕生日です。
一世くん、お誕生日おめでとう。
気持ちが離れることなくこの素敵な日を迎えられて嬉しいです。大きい会場で誰よりも輝く一世くんを見つける度に、綺麗で大切な宝物を手にした様な気持ちになったよ。
数えきれないほどある一世くんの大好きなところの一つは「言葉」。一世くんの紡ぐ言葉は、いつも真っ直ぐで、本人の分身みたいで。だから届くはずもないし届けたいわけではないけれど、こうやっておめでとうの気持ちを言葉にしてみました。
一世くんの人生、一世くんの好きな様に生きて欲しい。それは大前提として頭では理解しつつも、周りが許す限り永遠に美 少年の1人としてアイドルしてて欲しいと思うのはあまりにもわがままかな。環境が変わることで失うものがあるかもしれないならば今がずっと変わらず続いて欲しい。だけどそれを望む人たちではないはず。一世くんの、6人の夢が絶対に叶って欲しい。
一世くんのことが誰よりも好きだから、ずっとあたたかい言葉だけを受け取って欲しかった。ただ目の前で 私の大好きが傷つけられていくのを見ていることしかできず、悔しかった。貴方達が話題に上がるのが怖かった。
一世くんは家で1人になった時、何を考えるのだろう。1人で悲しんだり泣くようなこともあるのだろうか?
一世くんのこと何も知らないなぁと悔しくなると同時に、表ではファンに対して一世くんなりの“アイドル像”で居てくれるから、私達はその姿以外を知らずにいられるのかなとも思う。
一世くんのファンを辞めることが正しい選択だと言われてるように感じることが嫌というほどたくさんあった。同じ様に心を満たして寂しさを埋めてくれる人はいるかもしれないけど、一世くんはあまりにも私にとって唯一無二で。画面上の一世くんと、実際に見る一世くんは良い意味で全く違う。すごく人間を感じるというか。言葉を考えずに言うとただの少年なんだな、と。
一世くんは沢山の光を浴びて、さらにそれより強い光を自ら放ってる。
必ず「やっぱり大好き」の気持ちをくれる。
だからまた会いに行きたくなる。
私はこれからも一世くんの見る紫色の光の一部でいたい。
今日もきっとSNS上にはおめでとうの言葉の他にイヤな言葉が溢れるに違いない。何かある度に掘り返され、心無い言葉が綴られている。
だから私は一世くんに綺麗な言葉を常に贈りたい。
一世くんの良いところを沢山の人に知ってもらいたい。
一世くん、10代終わっちゃったね。ただの一般人の私でさえ10代が終わるときは死ぬほど絶望したよ。デビューという第一の扉を開く寸前に立ち続ける一世くんにとっては、この終わりはもっと辛いのかな。それとも案外ただの数字って思ってるかな。
長々と書いてしまった上に脱線してしまったけど
私の大好きな一世くん、20代の人生が始まるね。
他人ながら勝手にドキドキします。
でもきっと大丈夫。
きっとこれからの人生全部うまくいく。
大好きだよ。今も、きっとこれからもずっと大好き。
ハタチおめでとう。