ふたりのショー大阪公演(17)ショー編⑤

皆さん、こんにちは。usagiです。

写真は、12/26のサンスポさんの記事を使わせていただいてます🙏

錦織一清「歌うことがこんなに楽しいなんて。植草に感謝」植草克秀「幸せだなー」大阪で「ふたりのＳＨＯＷ＆ＴＩＭＥ　ＳＯＮＧ　ｆｏｒ　ＹＯＵ」を開催

前回の続きです。

19.めぐりゆく夏

ハモリがカッコよすぎました！

20.Baby Baby Baby

ウエスト・サイド・ストーリーばりに、ダンサーを従え、上手と下手で、入れ替わりながら交互に踊ります。対立する２つの集団という感じ。

「目を伏せた君の〜」で中央に寄り、二人で手を取り合って、フォークダンスのように回ります。和解した感じ。

なんですか！この面白演出🤣

これです↓二人ともちょっと笑っちゃってました😂

あと2日。がんばるぞ〜！ pic.twitter.com/LPnlF8mINr

— 植草克秀／Katsuhide Uekusa (@katsuhideuekusa) September 29, 2022

21.星屑のスパンコール

イントロが流れた瞬間に、テンションがあがります！
前ステージから中央ステージへ。

22.PGF

中央ステージ→後方ステージ→前方ステージ

後ろに座る私の横をかっちゃんが通ったのですが、曲に合わせて、首を左右交互に倒し倒し歩いてました。

ステージ上では、PGFの手の振りをニッキはしてなくて、かっちゃんは小さくやってました。

ニッキは後方下手に、かっちゃんは後方上手に退場します。

23.グッバイ・カウントダウン

すぐに、前奏が始まり、「Come to me～」とニッキが歌い出しますが、姿は見えません。
かっちゃんが、「割れた心の半分を～」と歌いながら、前方ステージ上手から登場。その後、ニッキが「想い出は僕に～」と下手から登場。

大阪公演の会場は縦に長くて、ニッキとかっちゃんは、短い時間に移動して、歌ってました！

時間が押しているためか、テンポが凄く早かったです😂（どの回も２時間半以上の長丁場）
そして、どんなにテンポが速まっても演奏が安定していたのは、古いお付き合いのあるバンドさんたちだからでしょうか！

曲の最後に、ジャンプして演奏を止めるのは、かっちゃんでした。昔はニッキがリーダーだったからニッキが止めていたと思います。
乾杯もそうですが、かっちゃんにやらせるニッキ。ショーは、かっちゃんが先導して行っているからでしょうか。

MC

• 錦　最後の曲。30代のころに開催したソロのディナーショーでも歌った。ジャニーさんが残した曲。事務所の代表曲。２人で大切に歌う。

24.君にこの歌を

凄く素敵に歌いあげました。出だしのニッキが西城秀樹さんみたいでした。しゃがれた声に色気。しゃがれてるのに伸びやか。表現は矛盾してますが、本当にそんな感じ。
そしてかっちゃんの力強い声が、ニッキの後に続きます。CDにしてほしい…。

ステージ中央へ二人そろって下がります。
ニッキがかっちゃんの肩に手を回して、下手に消えていきました。

12/25夜、12/26昼は、ここでおわり。

12/26夜のオーラスだけは、一度退場した後に、メンバー全員が再度出てきました。横一列に並んで、手をつないで礼をして終了。このときは、ニッキが仕切ってました。
私は克担ですが、やっぱりこういう仕切りは、ニッキがやるのが自然だと思う少年隊ファンです。

ショーについては、おわり。

noteはまだ続きます…長いですね😅