植草克秀特集(12)Backstage放送内容編+感想
皆さん、こんにちは。usagiです。
今回の番組は、コンサート映像の間にインタビューやリハーサル、舞台裏の映像が挟まれてました。
インタビューは、窓の大きな部屋で受けています。
かっちゃんは、白いティシャツに半袖の黒のシャツを羽織り、黒いパンツを履いて、ベージュのソファーに座ってます。
○インタビュー:ツアーを終えて
お客さんファースト。ファンに喜んでもらえるものを作っている。
体力の限界に挑戦。お客さんの反応よりも自分が保つかどうか心配(笑)
出来たら次の自信へ。
かっちゃんが、精一杯やってる姿に私は感動するんです。
それが、大好きな少年隊の作品だから、なおのことです。
○映像:4/28ダンスリハーサル
周りに指示を出すかっちゃんがかっこよかった。かっちゃんが演出していることが、よく分かりました。
セットリストは、ほぼ自分で考えて、後半のシングルメドレーは本当に大変だった。
大変さがいい。やり切ると次の楽しさに繫がる。
プロディーサーの鎌田さんには、いつも盛り沢山だとか、間違えてるだとか言われてます😂
パルスオキシメータって😂
本当に見応えがありました!
○インタビュー:佐藤寛之と山本淳一
何も言ってないのに、見に来てくれたのは嬉しい。
居てくれたら楽しい。今回手伝ってもらった。入っていただいた。
かっちゃんもよくマッチのコンサートに行ってますよね。先輩のコンサートを見に行くのは自然なことなんだと思いますが、ジョイントするのは珍しいかなと思いました。
○映像:4/30最終リハーサル
KUキャップ、ティシャツに衣装のジャケットを着るかっちゃんが、斬新でした。
振付師の井島剛さんも、曲数が多いことにびっくりしてました。本来3人でやることを一人でやってるのはすごいこと、と。
一人になってバランスがなくなった。真面目にやらないといけない。責任が重くなった。
ファンの人がいてくれて、CD・レコードを買ってくれて、その曲が売れた。その曲を絶対に安易には考えたくない。
ファンは、ワンハーフのテレビサイズで観てたことが多いので、絶対にそれは崩したくない。長くても大変でも、それをしないと駄目。
かっちゃんが少年隊にプライドを持っていることが伝わってきました。
○インタビュー:ショーへのこだわり
間の取り方は大事。
MCの繋げ方で、次の曲が盛り上がるかどうかが決まる。
いつも「一緒に歌おう」というかっちゃんが、名古屋公演のときに「静かに聴いてください」と言って歌い出した「My Little Simple Words」。
最後に「I love you」と囁いたときには、びっくりしました😆
MCも本当に面白くて、楽しいです😆
○インタビュー:“究極のショー”とは
シンプルなもの。シンプルでかっこいいもの。
昔、アメリカでみたショー。
何もないステージの中で歌って作る世界観。
これ、まさにかっちゃんが一人で歌う「君だけに」だと思います。
ダンサーもなく、真ん中でかっちゃんが歌うと、両脇にニッキとヒガシが見えるんです。
シンプルでかっこよくて、歌って作る世界。
積み重ねたものと今がリンクして、素晴らしい世界を作っていると思います。
私は、かっちゃんがステージで歌う「君だけに」で何度もタイムスリップしたり、幻覚を見たりしています。
○映像:5/4の開演前
リハーサルで、N列17番に座って、客席を見つめるかっちゃん…
えっっ😳私、5/4にこの席でした!私が座る前にかっちゃんが座ってたんですね!もっと椅子に触っておけばよかったです😂
鎌田さんが、楽屋でかっちゃんに歌唱を指導してました。
新曲「Polaris」の指導をしてると思うんですが、5/4は前日までとは違うレベルの「Polaris」が聴けました✨(出だしはミスりましたが💦)
○インタビュー:ファンとの関係
トロッコは最初は恥ずかしいと思った。お客さんの近くまで行けて良かった。楽しかった。またやりたい。面白い。
後方に座る私のもとにかっちゃんが来てくれて、嬉しかったです!
○5/4のショー中の舞台裏
ステージ裏でも「まだ元気あるから」とスタッフさんに笑顔をみせるかっちゃんは最高です!
ダンサーくんたちが、腕でトンネルを作って退場するかっちゃんをステージ裏で迎えてました。
○紺のバスローブを着て話すかっちゃん
昨日の2回目は、お客さんが盛り上がってくれたおかげでできた。
知ってる曲を一緒に歌ってくれるのが嬉しい。
僕よりも歌詞、知ってる(笑)
歌ってもらうと、涙がでそうになる。
これからも素敵なショーを頑張る!
アナログからデジタルになったけど、効率だけでなく手作り感を、大切にしたい。
すごく楽しいんですよ。今が。
今が楽しい…ニッキもよく言います。
退所したときは、この先どうなるのか不安でした。
こうしてお二人が今、楽しい日々を迎えられていることを当たり前のこととしないで、感謝を忘れずに応援したいと思います。
ヒガシにも、今が楽しいといえる日が来るはず。
つづく。
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