ふたりのショー大阪公演(19)usagiの想い編
皆さん、こんにちは。usagiです。
今回は、私の想いについてです。
ふたりのショー、東京公演は落選してがっかりしましたが、大阪は3回も行きました。
ショーに参加して、感じたことは、
かっちゃんが、本当に嬉しそうだった。
ニッキが、本当に楽しそうだった。
この二言に尽きます。
ふたりのショーのかっちゃんの嬉しそうな顔を見て、かっちゃんはニッキと一緒にステージに立つために、これまで頑張って来たんじゃないかとさえ思ったほどです。
去年、2021/12/12の夜公演、私は落選しましたが、「ニッキとかっちゃんねる」の映像を観ると、かっちゃんは、ニッキに「歌はやろうよ」と言っています(30:29)。
そして、ファンクラブ会報Vol.3では、
「やっぱりあの人は錦織一清だった。演出家の錦織一清ではなかったね」と12/12の公演を振り返っています。
ニッキにステージに立って欲しかったのは、ファンだけでなく、かっちゃんも同じだったんですよね。
私は、かっちゃんの退所後のソロのステージをたくさん観てきました。ふたりのショーを観たことで、かっちゃんは、これまで一人でどれだけ頑張ってきたかが、わかりました。
新しいバンドさん、ダンサーさん、そして、セットや照明、衣装などを担当する裏方さん。チケットの販売や当日引換券の郵送、グッズの作成や販売をするカーテンコールのスタッフさん。
皆と協力して、これまで、ステージを作り上げてたんですよね。
今回、ふたりのショーがスムーズに行われたのは、かっちゃんがこれまでの経験して蓄積してきたことが活かされたからだと思います。
かっちゃんは5月にまたコンサートをしてくれます。かっちゃんのソロ活動をこれからも楽しみつつ、ふたりのショー、ニッキのソロショー、そしてヒガシのソロショーにも、今後、参加できるように祈っています。
usagiの想いは以上です。
次に、グッズのオンライン販売についてまとめて、ふたりのショーのnoteは、終わりとなります。
長かったですね😅
つづく。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?