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コロナに負けるな、アメリカ! フロリダの医師がワクチン接種後に脳卒中で死亡! RIP

こんにちは、ドクターコロナです。

日本でもコロナ感染者が少し増えていますが、アメリカの惨状からすると雀の涙のように見えます。三密回避やマスク、濃厚接触を避ける基本を今一度見直しましょう。

コロナの本場アメリカでは、本日は感染者26万人、死者が4100人でした。RIP

カリフォルニア州が最多の感染者を出し続けていますが、ニューヨーク、テキサスなども一万人以上の感染者をコンスタントに記録しています。人口当たりではアリゾナやテネシーも悲劇的です。

アメリカもようやく変異種の検査を始めましたが、コロラドやジョージア州の旅行歴のない患者から検出されており、アメリカ国内に広く蔓延していることは想像に難くありません。

アメリカの唯一の望みワクチン接種も先月から始まり、一日数百万の人に接種することを目指しています。90%効くのでアメリカのコロナは収束すると政府と感染センターCDCはアピールしています。

ワクチン接種を経験する人が増えるにつれて、恐ろしい副作用の話が世界中から聞こえてきます。亡くなった人もちらほらいます。

フロリダ州では56才の医者がワクチン接種の2週間後に亡くなりました。脳卒中です。

脳卒中は中高年の人には珍しい病気ではありませんが、詳しい検査の結果、この男性医師は血小板と言う出血を止める細胞が少なくなっていました。

ワクチン接種の三日後から皮膚の出血が出ていたので、ワクチンの副作用で血小板が減った可能性があり、捜査が続いています。

世界中で数百万人がワクチンを接種しており、副作用の報告も増えていますが、確率的には決して多くはないようです。

mRNAワクチンと言うこれまでと手法の違うワクチンです。あなたは打ちますか?見送りますか?

ワクチン接種を進め、感染者も膨大な数に上っているのに、一向にコロナは大人しくなりません。

感染予防はマスク、手洗い、三密回避が基本です。

皆さんも風邪などひかないように気をつけてください。

誠にありがとうございます。サポートもぜひよろしくお願いします。