これぞアメリカ！ 協会が礼拝停止命令に抵抗！ もれなく放火され全焼！
こんにちは、ドクターコロナです。
コロナパンデミックの中心地アメリカでは外出制限が２か月以上続いているため、様々な軋轢が生じています。
ミシシッピー州では外出制限にも関わらず、教会で礼拝を続けていた牧師が州に停止命令を受けました。
牧師はこれに反対し、裁判所に訴えましたが、裁判官は公共の衛生管理のため牧師の訴えを却下しました。教会などでクラスター感染が起きる例が後を絶たないので当然でしょう。
そのような争いがあった後に、驚きの事件が起きました。
何と教会が放火されて全焼してしまいました。
しかも、地面に「これでステイホームできるな、偽善者め」と書いてあったそうです。
教会に恨みのある者の犯行でしょう。
コロナパンデミックにめげず、アメリカは恐ろしい事件がたくさん起きますね。みなさんも巻き込まれないように気をつけてください。
皆さんも風邪などひかないように気をつけてください。
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