
『WE’RE BROS.TOUR 2021-2022 “Promise for the Future”』🎸福山雅治さんのライブに参戦して〜未来への約束
日曜日に横浜・ぴあアリーナMMにて
福山雅治さんライブへ参戦してきました!
(アリーナ9列目の1番花道側
終始肉眼で見られた奇跡✨により
数日経ってもまだ余韻が続いています💕)
🎸
待ちに待った!!
3年10ヶ月ぶりの全国アリーナツアー✨
私がファンクラブに入会してから
もうどれくらいだろう?
15年くらい経つのかな
福山雅治さんのカウントダウンライブは私の
慣例行事だったのに
年末どころか他のライブやイベントまで
延期や中止になってしまい
どうやって年越しをすれば良いのか
分からなかったほど…←誇張し過ぎ?笑
🎸
もちろん自粛期間中も
テレビの音楽番組をチェックしたり
生配信ライブを見たり
ラジオを聴いたり
YouTubeを見たりして
その声や発言に癒されたり
励まされたこともあるけれど
ライブってチケットが当たってから
当日会場へ行くまでワクワクするし
ライブ中どんどん盛り上がるテンションとか
終わる間際の切ない気持ちとか
そんなのもぜーーーんぶ含めて
楽しいから好きなんですよね〜!!
ライブ会場以外の場所でも
どのグッズを買おうかとか
(個人的にオススメはライトバングルです♪)
着ていく服を悩んだり
ファン仲間と会って近況報告し合ったり…

そんな当たり前に出来ていたことが
出来なくなってしまって
仕方のないことだと分かっていながらも
なんとなくモヤモヤ
🎸
そして今回のツアー
開催は決定したものの
これまでのライブとは違ったルールが
取り入れられていて
例えば
電子チケットが導入・推奨されていたり
オフィシャルグッズの事前購入ができたり
その購入したものが会場受取できたり
スマホにウイルス接触確認アプリを入れるか
来場者シートに名前や住所や座席番号を
記入して提出したり
1番気になったのは
ライブ中に声出しができないこと
もうこれは…
高まった感情をどうすれば良いのー!!
と思っていたのは私だけじゃないハズ
ところが!
そこは福山雅治さんのファンですよ
皆んなしっかり約束を守って偉い!
〜自画自賛〜笑
皆んなが自席で振っていたライトバングルや
手拍子による応援や鳴り止まない拍手は
きちんとステージにも届いたみたい♡
🎸
セトリなど詳細は記載出来ないけれど
最新アルバムに入っているものを中心に
ドラマや映画やCMなどで人気の楽曲も
近未来的なカッコ良いセットの中で
素晴らしい音響や照明と共に披露されました
優しい言葉で紡がれたバラード曲に癒され
熱い想いを綴った楽曲に心を揺さぶられ
真心の込められたMCを聴きながら
「あぁ皆んなこの誠意に惹かれるんだな」
「これから先もずっと応援していきたいな」
改めて強くそう感じました
ツアー初日には来年6月の
追加公演が発表されたので
何とかチケットが当たることを祈りつつ
🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏
そしてまた以前のように
声を上げて応援できることを願いながら…
🎸
そうそう!
良席のおかげでライブ前に
カメラマンの方が指をクルクルさせたり
ステージ下で担当の方が直前まで
ギターチューニングしている様子も
よく見えました
いま出来得る最善のステージを
つくってくれたチーム福山には本当に感謝✨
🎸
福山雅治さん
バンドメンバーの皆さん
会場設営やツアースタッフの方々
ファンクラブBROS.の仲間たち…
とにかく皆んな身体に気をつけて
楽しく元気に全国を回って
更にパワーアップしたライブが見られるのを
心待ちにしています⭐︎✨
希望のメッセージをありがとうございました❤️
🎸
余談ですが…
小学6年生の姪っ子が私の神席を
大変喜んでくれたらしく
彼女の推しはアニメの登場人物ですが
『推しを応援すると元気になれる』と
いうことを理解できるようになったみたい♪
良き成長ですね〜◎
●福山雅治(Fukuyama Masaharu)
1969年2月6日生まれ。長崎県出身。
1990年、「追憶の雨の中」でシンガーソングライターとしてデビュー。以降音楽活動、俳優、写真家、ラジオパーソナリティなど幅広い分野で活躍。 俳優としては、西谷弘監督作品『マチネの終わりに』(2019年11月公開)、岩井俊二監督作品『ラストレター』(2020年1月公開)での演技が評価され、「第12回TAMA映画賞」(2020年11月開催)にて最優秀男優賞を受賞。 2020年12月には、音楽デビュー30周年を記念してリリースしたオリジナルアルバム『AKIRA』が、オリコン週間アルバムランキング初登場1位を獲得。 「アルバム通算1位獲得作品数」をはじめ、「年齢4年代連続アルバム1位」、「シングル・アルバム総売上枚数」などの記録を更新した。