World Maker 個人的おすすめ8作品

漫画ネーム製作アプリWorldMakerの作品、名作がめっちゃ多いです。

今回は、閲覧数と面白さにギャップ(こんなおもろいのになにゆえ?って方)を感じた名作を勝手に紹介してゆきます。

シェア機能があるので、ある程度こういう紹介の仕方も許容されるかな、と思いつつ、怒られるかもしれないので、そうなったらすぐやめます。

いくぜ~!


タイトル:ウェポンライツ
作者名:闘骨

「ワールドメーカーってこんなにちゃんとアクション出来んだ」って思わせてくれる作者さん(三人くらいおられる)の一人。個人的にアバラに衝撃が走るシーンがすごい好き。


タイトル:お姑
作者:ぼにさん

あらすじの「猫好きの優しそうなお婆さん。ですが、心の中は嫁への憎悪で満ちています。」の不穏さ。そして本編の看板に偽りなさ。最高。


タイトル:弾の一生
作者:甘木

意味が解るかと言われたら多分わからないのだが、同じセリフを狙って書けるかと言われたら絶対書けない。何を言っているかわからないのに、本当のことを言っていることだけは伝わってくる言葉の強さがいい。


タイトル:弱いハムスター
作者:チゲ鍋

目下一番映像で観たい作品。絵コンテで実写化コンペに出して欲しい。何なら勝手に出したい。


タイトル:かにをおもう
作者:deino

どういう発想?ていう作品。でも読むと謎の納得感と満足感がある。同じ作者さんの猫が曖昧になる話は普通に商業誌に載っていても納得する。


タイトル:ターン
作者:久坂晶啓

そういう発想?すご…。てなる作品。思いついてもこの精度で実現できる言語センスの持ち主はたぶん相当稀。


タイトル:100日後にネタが尽きるワイ
作者名:100日後にネタが尽きるワイ

笑って良いのかぎりぎり迷うんだけど面白い。でも大きな声で面白いと言いにくい。色々な意味で罪な作品。


タイトル:フリルの描き方
作者名:しまや

ヒロインが可愛くて、コマ割りが死ぬほどうまいというかおしゃれだと思う。こういう風に割る頭が自分に無いのですごい羨ましい。


というわけで、名作ぞろいのワールドメーカーから今後も目が離せませんね。

作者さんとかに怒られたりもめそうならすぐやめます。
好評ならまたやります。だってまだまだ紹介し足りない。

と言うわけで、この記事を読んだ皆さんも、レッツエンジョイワールドメーカー!

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