第7回コミカレからのUC大学編入サポートについて!アメリカ留学
こんにちは、ナナです!
ここ1年くらいでコミカレ(アメリカの2年制大学)からカリフォルニア大学(UC)や他の名門大学に編入できることが広まりつつあります。それと共にアメリカの大学編入サポートも増えてきました。私もUC編入サポートを利用したので今回は留学系サポートについてご紹介しようと思います✨
はじめに
私はコミカレに入る前からカリフォルニア大学(UC)に編入することを目的にしていました。まだコミカレに入った2022年時点ではまだ情報が少なくどのように編入すればいいか困惑したのを覚えています。
私は数少ない編入サポートからUC・大学編入カウンセラーを行なっているYukoさんを選びました!
Yukoさんのリンク先はこちらです↓
選ぶ時に考慮したPoint1: 実績📊
とにかくUCに編入したかったので実績のあるサポートを選ぼうとしました。
Yukoさんのところは約70名ものUCバークレー・UCLAの合格者を輩出していました。ここまでの実績を持つサポートはなかなか無かったので助かりました。
選ぶ時に考慮したPoint2: 値段💰
UC・大学編入サポートの中には高額なところもあります。
Yukoさんのところは最初に無料相談をしてくれていたので、抵抗は全くありませんでした。そしてお願いしようと契約した時も他のサポートよりも破格の値段だったので良いかなと思いました。サービスを受けていて微妙だなと思ってもしょうがないな、違うサポートを受ければいいやという気持ちでした。実際、契約も日本の貯金でなんとかなる値段だったので学生の私にとって大変ありがたかったです!
結果的にとても充実したサービスでした🌼
↓今年も生徒さんを募集しているので無料相談だけでもおすすめです:)
選ぶ時に考慮したPoint3: 親身にサポートしてくれるか🫂
ここが一番のPointだと思います。契約してもサポートが充実していないとお金も損した気がします。Yukoさんのところでは主にアカデミックのサポート、課外活動、エッセイを手厚くサポートして頂きました。
・アカデミックサポート🧪
実際YukoさんもコミカレからUC Berkeleyの環境学と生物学を専攻していたので、STEM系の授業に関しても心強かったです。
・課外活動⚽️
UC編入に置いて大切なのが課外活動(Extracurricular activities)です。どんな課外活動が生徒にとって必要か提示してくれます。私の場合Yukoさんから「大学の新聞部に入って!!」と強くすすめられました。この新聞部が本当に大変でしたが、強いアドバンテージにもなりました!実際、新聞部はとても充実していて楽しかったのを覚えています。
・エッセイ📝
UCに出願する際にPersonal Insight Questions(PIQ)という4つのエッセイを書かないといけません。ただエッセイを書くだけでなく課外活動にも触れて自分をアピールしないといけないのでプロのサポートが必要でした。
出願する5ヶ月前からエッセイのサポートを受けました。何回も文章を練り直してくださってので、悔いのないエッセイになったと思います✨
最後に
UC・大学編入サポートはたくさんあるので選ぶのはとても迷うと思います。1つのサポートだけでなくいろんなサポートの無料相談やイベントに参加することをお勧めします!私にとってはYukoさんのサポートが合いましたが、人によっても異なると思います。その中で自分に合ったサポートをぜひ見つけてください。しかしサポートを受けずにいる学生さんも多いので、みんなサポートを受けなければいけないと思う必要はありません🙆♀️
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