今改めて思うこと。
1年ぶりのnote更新(全記事削除)、お見苦しい点もあるかと思いますが最後まで読んでいただけると幸いです。
まずは、今回のnote更新に至った背景について。
・卒業
現在パラディークのオタクをしているわけですが、推しの阿久津友理ちゃんが先日卒業を発表し、ひさびさに深いダメージを負い、心のもやもやを解消するために文字におこさせていただきます。
・出会い
2021年3月結成、4月デビューのパラディーク。2018年から2020年5月までPimm’sのオタクをしていた為、存在自体は結成時から知っていましたが、なぜだか興味を示しませんでした。今となってはなぜこの時から応援してなかったんだ…この時から応援していれば…という気持ちはありますが…。それはさておき、2021年8月頃に友達にパラディークっていうグループ強いぞ!!という話を聞き、あ、あそこねと私は曲を聴いたりはしていましたが、主現場との兼ね合いでなかなか現場には行かず、パラディーク初参戦が11月22日の阿久津生誕でした。
・短い間
阿久津生誕後は気づいたら現場に通いつめるようになっていました。他の方々のように枚数積んだりということは出来ませんでしたが、それでもやっぱりライブは楽しかったし、1枚だけ話すだけでも日々の癒しとなっている事は間違いありませんでした。
ここまでざっくりと自分の事を書いてきましたが、阿久津生誕からの約2ヶ月、かなり短い間でしたが、濃い2ヶ月であった事は間違いありません。自分の中で友理ちゃんが好きだった部分ももちろんありますが、やっぱりパラディークっていう存在が自分の中で気づいたら大きくなっていたんでしょうね… だからこそ多分これからも現場には行くと思います。根はあの頃のライブで騒ぐタイプのオタクなので。やっぱり楽しいんですよね、ライブって。
最後に推しメンとの向き合い方について自論を。
「推しは推せる時に推せ」
自分はこの言葉死ぬほど嫌いなので、使いたくはありませんが、やはり推しの卒業を何度も経験してきて思うのは、卒業した時に1番に出てくるのが「ありがとう」なのが1番だと思うんですよね。結局推しメンと過ごした時間っていうのは戻ってくる訳ではないけど、確実に楽しい時間だったな、アイドルになってくれてありがとう、と思えるような後悔のない推し方を出来ればいいなと思います。
そして友理ちゃん、あなたの決めた道がどんな道であろうと応援します。これからの人生が幸せでありますように。
あんまり日本語が上手じゃなくて申し訳ないです。少しでも伝わればいいなと思います。