販売士1級の勉強時間半減!過去問不要の勉強方法:試験対策問題867問

このメッセージは                      
◉販売士1級に短期合格したい方
◉販売士1級の過去問学習に不安な方
◉販売士1級の最短でベストな勉強方法を知りたい方

に向けて
◉勉強時間を半分にする「販売士1級ネット試験対策問題[5科目]頻出度付き」
◉販売士1級短期合格のための勉強方法
◉販売士1級ネット試験の3つの試験対策

をお伝えしています。

「販売士1級ネット試験対策問題[5科目]頻出度付き」は
「販売士1級最新5回過去問出題分析表」を作成した西村が
過去問学習の弱点を超えた最短でベストな勉強方法の教材として作成したものです。

このメッセージでおすすめの勉強方法により、私の過去問学習体験(約90時間)から半減の50時間で合格できるのではないかと予想しています。

このメッセージは販売士1級、販売士養成登録講師、ビジネスマネージャー
POP広告クリエイターの西村が発信しています。
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販売士1級、養成登録講師の私の経験は
 ・販売士2級を1989年に取得
 ・販売士1級を2012年に3ヶ月の学習で取得
 ・販売士養成登録講師の審査論文で最優秀賞を獲得
現在は
3秒でお客様を創り出せ!
価値を作り書いて伝える力でお客様を創り出す
創客POPマーケティング・アドバイザーです。
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■販売士1級の勉強時間を半減する「ネット試験対策問題」

「販売士1級ネット試験対策問題[5科目]頻出度付き」が勉強時間を半分にします。
勉強時間を半減する「販売士1級ネット試験対策問題」は次のように作成しました。

「販売士1級ネット試験対策問題[5科目]頻出度付き」は次の3種類7つの出題箇所データから問題を作成しています。

  • ペーパー試験の最新過去問5年分の整理情報
    (第87回、第85回、第83回、第81回、第79回)

  • 最新出題箇所情報

  • 公式ハンドブック改訂の追加箇所

5科目で1064問、ネット試験で言えば8回分以上の問題数になります。
(最新情報で更新をかけていく予定ですので問題数は今後変動します)

小売業の類型・・・・・・278問
マーチャンダイジング・・224問
ストアオペレーション・・161問
マーケティング・・・・・207問
販売・経営管理・・・・・194問

「販売士1級ネット試験対策問題」は過去問不要で公式ハンドブックを参照して解いて記憶するだけです。

勉強時間が半分というのは過去問を使った私の勉強時間(約90時間)に対してのものです。
では私の過去問学習体験はどういうものだったかと言うと・・・

❏私の販売士1級過去問学習の仕方

私は2012年、販売士1級のペーパー試験に3ヶ月の学習で合格。
おそらく90時間ぐらいの勉強時間だったと思います。
5年分の過去問を買い、公式ハンドブックに解答を探して、得た答えを正解で確認していきました。

問題と解答を暗記して合格する方法もあるかもしれません。
私はあくまでも仕事(小売業)で活かしたいと思っていたので公式ハンドブックで理解しながら記憶していきました。

解答を探すのに、ものすごい時間を要しました。
おそらく90時間のうち半分から2/3は公式ハンドブックに解答を探す時間だったと思います。

更に時間がかかったのが記述式問題です。
私が受けたペーパー試験の記述式問題は各科目に2問ありました。
100文字前後で2~3行の解答になっていました。

過去問学習では付箋紙に模範解答を書き込み、対象のページに貼っていきました。
各科目2問で5科目を5年分ですから貼った付箋紙は50枚以上になります。

だから5年分の過去問を1周しか学習できていません。

それでも合格できたのは解答を探し続ける時間が重複学習になり、奏功したのかもしれません。

❏私の合格体験から予測する勉強時間は50時間

私の経験で言えば90時間の過去問の勉強時間と比べ、「販売士1級ネット試験対策問題」を使えば半減の30~50時間になると思います。

3ヶ月90時間の勉強時間の半分から2/3は公式ハンドブックに解答を探す時間だったのです。
「販売士1級ネット試験対策問題」を使った勉強方法では解答探索時間は必要ありませんから。

❏「販売士1級ネット試験対策問題」で勉強時間が半減する根拠

「販売士1級ネット試験対策問題」で勉強時間が半減するという根拠は次の3点です。

・公式ハンドブック参照ページ表示で解答探索時間なし
問題の解答を得る箇所をページと章・節・項・目・図・表を表示しています。
参照箇所がすぐに分かります。

・頻出度データで学習対象箇所は半分
販売士1級の問題は公式ハンドブックから70%出題されます。(私の経験では95%以上)
出題される箇所だけを学習すれば良いわけで、その指標となるのが「頻出度データ」です。
合格のための学習対象ページは公式ハンドブックの半分以下になります。

・公式ハンドブック改訂対応で学習の無駄時間排除
過去問は公式ハンドブック改定に対応していません。
過去問の中には公式ハンドブックから削除された問題や科目移動した問題があります。
削除問題、科目移動問題の解答を公式ハンドブックで延々と探す無駄がありません。

■販売士1級の過去問が不要になる理由

「販売士1級ネット試験対策問題」を使えば過去問学習は次の2点の理由で不要になります。

  • 「販売士1級ネット試験対策問題」は過去問学習で得られる頻出箇所を特定しています

  • 「販売士1級ネット試験対策問題」は過去問にはないネット試験回答練習ができます

「販売士1級ネット試験対策問題」があれば過去問はもう不要です。

むしろ
過去問学習はメリットがないばかりではなく、非効率でリスキーな勉強法になります。

❏過去問学習のメリットが無くなる

過去問学習で考えられるメリットは次の2点です。

  • 複数回の過去問で試験の頻出箇所を特定する

  • 過去問で問題に慣れ、回答練習をする

しかし今
過去問学習のメリットはなくなりつつあります。

▪過去問の頻出箇所データは当てにならない

ネット試験に過去問はありません。
過去問の最新のものは2021年の第87回のペーパー試験のものです。
5年分の過去問では2017年の第79回になります。
これらの過去問は全て2021年11月の公式ハンドブックの改訂以前のものになります。

このような古い過去問で勉強して合格は大丈夫ですか?

▪過去問でネット試験問題の慣れ、回答練習は出来ない

2021年7月、リテールマーケティング販売士検定はネット試験化されました。
ペーパー試験の過去問とネット試験の問題は全く出題形式が違います。
過去問によってネット試験の問題に慣れ、回答練習をすることはできません。

このような形式の違う過去問で勉強して合格は大丈夫ですか?

むしろ
販売士1級の過去問学習は非効率で、リスキーな勉強方法となってしまいました。

❏販売士1級の過去問学習は非効率でリスキーな勉強方法?

公式ハンドブックを参照して過去問を解くという過去問学習の方法はとても非効率となってきました。
公式ハンドブックが改訂され、すでに削除された過去問を学習する時間はありません。
公式ハンドブックが改訂され、科目移動となった過去問の答えを延々と探す時間はありません。

販売士1級の短期合格を目指すあなたに、そのような非効率な勉強する時間はありません。

公式ハンドブックを参照して過去問を解くという過去問学習の方法はとても非効率となってきました。

ペーパー試験の過去問とネット試験の問題は全く出題形式が違います。

私の経験したペーパー試験では1問で5個の解答をするものでした。
選択式穴埋問題でも、正誤問題でも3問ほど分かれば、後2問は正解を想像できました。
そういう時間的余裕もありました。

ネット試験はそうは行きません。
1科目1問必勝で14問以上の正解が必要です。
ペーパー試験と同じ感覚で問題を捉えて、回答練習をしていては合格が厳しくなります。

問題・回答形式の違う過去問学習より、ネット試験に対応した回答練習が大切です。

ペーパー試験と比べて難易度は下がっている(特に記述式問題)と思うのに、合格率はさほど変わりません。

ネット試験にはネット試験の対策が必要なのです。

■販売士1級の難易度が変わらない理由とネット試験対策

ペーパー試験の合格率(難易度)は20~25%、ネット試験の合格率(難易度)は17~21%と、さほど変わっていません。

ペーパー試験と比べてネット試験の難易度が変わらないのは問題が難しいのではなく、3つの試験対策が出来ていないからです。

・過去問とは違うネット試験の問題・回答形式対策
【対策】問題・回答形式の違う過去問学習ではなく、ネット試験に対応した
    回答形式の問題を使う。

・ペーパー試験と違う90分で100問という回答時間対策
【対策】1問1答1分以内の回答練習をする

・初めての不慣れなPC操作のCBT試験対策
【対策】リテールマーケティング(販売士)検定試験 CBT方式 受験者
    専用サイトの以下4つを必ず確認する
    ■試験についての紹介動画
     ▪リテールマーケティング検定(販売士)検定試験 予約の流れ
(個人受験版)

     ▪リテールマーケティング検定(販売士)検定試験 CBT操作要領
    ■CBT方式について
     ▪操作説明「CBT方式の基本的な受験方法と操作方法」
     ▪操作要項 PDF

■販売士1級を短期合格するための勉強方法

販売士1級短期合格のための勉強方法は
「販売士1級ネット試験対策問題[5科目]頻出度付き」の問題を
 最新公式ハンドブックを参照して解く学習です。

そのステップは

  1. 問題を公式ハンドブックの参照ページの出題箇所を暗記しながら解く

  2. 問題を解き、暗記を正解と公式ハンドブックで確認する

  3. 問題を1問1分以内で回答する

  4. 問題を1問1分以内で全問正解を目指す

  5. 問題を1問1分以内で回答し正解80%以上で受験

以上が最短で合格する最適な勉強方法です。

そして
勉強が非効率、無駄にならないように、短期合格できるように
公式ハンドブックは最新のものをご用意ください。

■販売士1級のテキストは最新の公式ハンドブックがおすすめの理由

販売士1級のテキストは最新の公式ハンドブックがおすすめです。

その理由は

・販売士1級では公式ハンドブックから問題の70%が出題
 
過去問5年分と最新出題情報を全問分析した私の経験からいえば95%以上
 です。

・出題される問題の文章は公式ハンドブックの文章に酷似
 出版社テキストより、最新の公式ハンドブックを使うことをおすすめ
 します。

・出版社テキストで公式ハンドブックの改訂後の発行は1点だけ
 その出版社テキストは5分冊で1冊2200円、問題形式はネット形式では
 ありません。

・最新の公式ハンドブックの追補部分から出題の可能性
 公式ハンドブックの改訂で追補された部分からサンプル問題も出題されて
 います。

最も確実に合格する勉強方法は最新の公式ハンドブックの活用です。

■まとめ:販売士1級の勉強時間半減!過去問不要の勉強方法

販売士1級短期合格のための勉強方法は
「販売士1級ネット試験対策問題[5科目]頻出度付き」の問題を
 最新公式ハンドブックを参照して解く学習です。

「販売士1級ネット試験対策問題[5科目]頻出度付き」は次の3種類7つの出題箇所データから問題を作成。
・ペーパー試験の最新過去問5年分
(第87回、第85回、第83回、第81回、第79回)
・最新出題箇所情報
・公式ハンドブック改訂の追加箇所

「販売士1級ネット試験対策問題」で勉強時間が半減するという根拠
・公式ハンドブック参照ページ表示で解答探索時間なし
・頻出度データで学習箇所は半分
・公式ハンドブック改訂対応で学習の無駄時間排除

「販売士1級ネット試験対策問題[5科目]頻出度付き」があれば過去問はもう不要です。
▪過去問の頻出箇所データは当てにならない
▪過去問でネット試験問題の慣れ、回答練習は出来ない
・販売士1級の過去問学習は非効率で、リスキーな勉強方法となってしまいました

販売士1級ネット試験の3つの試験対策
・過去問とは違うネット試験の問題・回答形式対策
【対策】問題・回答形式の違う過去問学習ではなく、ネット試験に対応した回答形式の問題を使う
・ペーパー試験と違う90分で100問という回答時間対策
【対策】1問1答1分以内の回答練習をする
・初めての不慣れなPC操作のCBT試験対策
【対策】「CBT方式の基本的な受験方法と操作方法」を必ず確認する

販売士1級のテキストは最新の公式ハンドブックがおすすめの理由
・販売士1級では公式ハンドブックから問題の70%が出題
・出題される問題の文章は公式ハンドブックの文章に酷似
・出版社テキストで公式ハンドブックの改訂後の発行は1点だけ
・最新の公式ハンドブックの追補部分から出題の可能性


「販売士1級ネット試験対策問題[5科目]頻出度付き」を活用して短期合格されること、
1級販売士として仕事でご活躍されることを祈っています。

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