漫画 惨劇ノ魔法処
どうも浮島です!前回紹介した「マホウトコロの惨劇1923」の漫画の題名を変更しました。
前回の記事はこちらとなっています。
題名こそ変更となっていますが、内容はそのままです。
漫画の表紙も作る事になり、こんな感じになりました。
こちらの表紙には蝋燭のいらすとのみですが、蝋燭は個人の「命」を表し、虐殺で個人の「命」が消えかかっている様子を示しています。
蝋燭はハリポタ本編でも大広間に登場します。
また新たに付け加えたコマとしてこの描写を登場させています。
こちらの描写は主人公が無残に横たわるマグル(非魔法族)や魔法使い達の様子をえがいていますが、マグルの男性や中学生のズボンが下ろされたり、女性の服装が1部はだけているのも「魔法使いがマグル(非魔法族)に対して性暴力をしていた」という表現になっています。
私のマホウトコロ作品ではハリポタ本編以上に「暴力」が描かれていますが、私はそれらの暴力に反対します。
ちなみに本編はこちらとなっています。
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