YOUは何しにウルカモへ? 公式サポーターの皆さんに、ウルカモに自宅を投稿するメリットを伺いました。
ウルカモは、2022年2月のサービス公開と同時に、ウルカモのサービス改善を支援してくださる「ウルカモサポーター」を募集しました。
サービスの一般ユーザーでもあるサポーターの皆さんは、何に惹かれウルカモの利用をはじめ、サービスにどんな感想を抱いたのでしょうか? ウルカモサポーターのMさん、Tさん、Kさんの御三方の声を紹介します。
Mさん(20代・ひとり暮らし)の場合
🎤 ウルカモを知ったきっかけは?
最近、間貸しをしていた友人が退居したこともあり、持ち家を売ったり賃貸に出したりすることに興味を持ったんです。ちょうどそのタイミングでウルカモのサービス公開のことを知り、「これはいいな」と思い登録しました。
🎤 ウルカモを利用したご感想は?
知りたかったのは、一体どれくらいの人が自分の家を買いたいと思ってくれるかということ。実際に自分の投稿にたくさんのリアクションがついたときはすごく嬉しかったです。
特に「買うかも」はSNSのいいねよりも温度感が高い気がします。ウルカモは売り出す前に買い手のニーズがわかるので、市場調査のように使えるのがいいですね。
🎤 ウルカモに期待することは?
買い手の視点から見ても、その部屋に住んでいる人にしかわからない情報にコメント等でアクセスできるのは大きなメリットだと思いますし、「売りながら買う・買いながら売る」が実現する場所になったら面白そうだなと思っています。
Tさん(30代・家族3人暮らし)の場合
🎤 ウルカモを知ったきっかけは?
昨年の4月にカウカモで自宅を購入したばかりだったのですが、海外移住の可能性が浮上したこともあり売却を検討しはじめました。
ウルカモのリリースを知ったのはその頃で、いつか売り出すときに役に立つかもしれないと思い自宅を投稿しました。
🎤 ウルカモを利用したご感想は?
投稿に「スキ」がつくのは単純に嬉しかったですし、「買うかも」の数で売り出した時の反響のボリュームがだいたい把握できるのもいいですね。さらに、購入検討社から直接コメントをもらえるので自分の住まいが持つ資産としての強みや市場からの期待について認識することができました。
🎤 ウルカモに期待することは?
自宅の購入を考えはじめたばかりの頃は、不動産屋に問い合わせることのハードルを高く感じがちだと思いますが、売主が提供するリアルな情報に触れられると暮らしを想像するきっかけになるので、買主にとってもウルカモは次のステップに進むきっかけになりそうですね。
そうしてウルカモが今後たくさんのリアルな買主が集まる場所になれば、売主としても自分から買い手を探す労力を投下する価値をさらに感じられるようになると思いました。
Kさん(20代・ふたり暮らし)の場合
🎤 ウルカモを知ったきっかけは?
直近で持ち家を売る予定はないのですが、ライフステージの変化にあわせて資産形成の意味も込めて「いい売りどきがあれば売りたい」とは考えていました。
なので、私のような売却検討者をターゲットとしたサービスがあれば使いたいと思っていたところ、カウカモのアプリでウルカモのリリースを知り、すぐに登録しました。
🎤 ウルカモを利用したご感想は?
これまでは将来的な住み替えについて仲介業者に相談しようにも、具体的な売却時期まで決まっているわけではないのでなかなか最初の一歩を踏み出せずにいました。
その点ウルカモは長期にわたって利用できるので、私のような慎重派の売主が将来的に売り出すときのための下準備を売却前からできることが魅力だと思います。同じようなサービスは、他には見当たらないですね。
🎤 ウルカモに期待することは?
ウルカモは物件の所有者が投稿しているので、一般的な不動産ポータルサイトに比べても実際の暮らしの様子がわかるのが良いと思っています。
物件購入は勇気がいることなので、個人間のやり取りを通じてウルカモが「信頼できる売主から買う」ことができる場所になったら面白いですね。
ご自宅をウルカモに投稿しませんか?
ウルカモは、住まいをお持ちの方が持ち家を投稿し、住まいをお探しの方がリアクションすることで、売買意向をマッチングするサービスです。
投稿することで、お住まいの査定による推定相場額と、購入ニーズを確認することができます。
詳しくはこちらの記事をお読みください。