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🐯 015|言葉に「トゲ」がある人が、トゲを抜く前にやるべきこと、それは…。
この記事は、霊能者である私が、霊界のスピリットと共同執筆という形で、特定の悩みを持つ方々に役立つ「生存戦略」をお届けする『霊視コラム|読む、波動修正』シリーズである。
「ついつい、人を傷つけるようなことを言ってしまうんです…」なんて、“自称・毒舌家” を気取るつもりもないのに、気がつけばいつも『トゲ』のある言葉ばかりを言い放ってしまい、自ら孤独と心中しようとする人がいる。
当然ながら、彼らは “誰かを傷つけようとして、傷つけている” わけではなく、無意識的に「攻撃は最大の防御なり」という姿勢が板についてしまって、むしろ自分を守ろうとした結果として、周囲の人間を攻撃してしまっている。
今日はそんな “トゲの扱い” に困っている人がいかにして、この『トゲ』と上手く付き合っていくべきかについて、霊視していこうと思う。
早速だが、あなたは『薔薇のトゲ』は一体なぜ、存在しているのか、考えてみたことがあるだろうか?
誰かを傷つけたいから? 血を欲しているから? それとも、自分を守ろうとしているのか?
では仮に、“自分を守ろうと” しているのだとすれば、薔薇は一体、何が不安で、何に怯え、何を恐怖しているのだろうか?
まずはこの部分から突き止めていく必要があるのだが、そもそも、薔薇に『トゲ』があることは、髪の毛が頭を守るために生えているのと同じように
“必要だから、生えている”
この事実を決して、忘れてはならない。
だからこそ
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