全裸無職
2020年8月現在。本来であれば、東京オリンピックが開催されて世界の人々が日本に訪れていた。しかしその気配はない。この事が僕にとって良いことなのか、悪いことなのか分からずにいた。僕は今、全裸無職なのだ。今このご時世で全裸無職は非常にまずい。ピンチである。ピンチはピンチだった。転職活動を行っているものの不本意にお祈りをされる。転職活動が長引いている状況だ。しかし引き籠りの生活をしているのでコロナとはほとんど無縁の関係だ。話は変わるが、飼っている犬の名前をコロナと名付けなくてよかった。。。まさかの改名をしなければならなかっただろう。危なかった。
転職活動や自粛中にスマホを貪り続けこのnoteに出会い現在執筆中だ。山ほど宇宙ほど愚痴はあるが今はやめておこう。こうして書いているだけで非常にストレス発散にはなっている。兎に角自分にとって都合の良い気持ちの良い精神的に良い情報を取り入れるようにしている。これはかなり重要なこと。一番かも。うん。
正直、全裸無職だろうが転職活動中だろうが仕事だろうがコロナだろうが自粛だろうがあまり生活に変化がない気がする。そもそもあまり外出しないからだ。大して変わらぬこの人生。自暴自棄になっているわけではない。本質なのだ。正直なお話というわけだ。
ちなみに全裸無職というタイトルに込められた想いは自分の状況を全裸の如く曝け出していこうじゃないかという意味だ。僕が全裸で寝ていれば自動的に全裸無職になるが。。。正直、書いていて恥ずかしいですよ。ホント。全裸よりも。
ただ誰にもバレずに書けるのはニヤニヤですわ。気持ちわる
さあー今日も楽観的に生きよう。人間だもん。うろたす。
大丈夫。君は俺よりちゃんとしてるから。うろたす。