今からでも間に合う!浅倉透からみた樋口円香
浅倉透
ノクチルのメンバーであり行動すべてが様になるカリスマです。
そんな浅倉が人生に影響を受けた人は誰だと思いますか?
そうです樋口円香です。
最後まで話を聞いてください。
「Fuka」が実装されて円香に対する思いが見ええてきて円香に憧れている描写が少なからずあり浅倉→樋口の関係性が一歩前進したとんでもないコミュだったんですが、最近シャニマスに入った人からすればあれ樋口のクソデカ感情で浅倉はどうなん?ってなっている事かと思います。
とおまどなんかこえーよひなまど行こうぜ!なんて言わずに来年のこの時に為に頭が真っ白にならないように恒常、イベントを中心に復習しましょう。
でも浅倉透に関しては色んな人が語っているのですべてについてはお話しできませんのでご了承ください。
そもそも「Fuka」去年の爆弾コミュ「ダ・カラ」からつづく樋口円香の”特別枠”SRシリーズの第2弾です。
このコミュの実装のおかげでノクチル実装してからというもの色んな伏線を張り巡らせてきたことがやっと芽が出始めた感じでしょうか。
4年経ちますがまだ間に合います。
そんな白鯨、浅倉透から見た樋口円香をお話しできればなと思います。
【283プロのヒナ】浅倉透
湿布メロンです。
浅倉透と樋口円香の関係を語るうえで原点にして重要コミュです。
「いいじゃん樋口がわかってれば」が出てくるのはこのコミュです。
温と冷どっちの湿布を貼るか迷ったりメロンを食べようとするコミュ日常コミュなんですが湿布を貼った浅倉にたいしてメロンが死ぬから別の場所で食べてというが浅倉は樋口に対して「こっちで食べたいから」と言います。まったく話が通じていません。
基本的に透は円香と一緒にいる事を重視していることが多いです。その延長線上にいるのがプロデューサーです。基本的にこの二人に対して同じ言動をとることがあります。それを確定付けたのがこのコミュです。
「天塵」「天檻」
小説です。
「透にできることで、私にできないことはない」が聞けます。
実質前後編のような立ち位置でありまだ心の中では『透』呼びです。
「天檻」に関しては円香とともに仕事をする風景がみえたりします。
ここで重要なのは歌を歌わせたことにあります。ここからはネタバレを含みますがワインのオーナー主催のパーティーのステージを任された浅倉は樋口に対して200円を三回に分けて歌わせようとします。
後に分かる事ですが理由はざっくり言うと”昔からよく知ってる曲だから”なんですがそれなら全員で練習すれば幼馴染4人としてステージに立って絆をパーティー参加者に知らしめることができたはず
なのに樋口にだけ歌わせるというのが肝なのです。雛菜が1階におりたタイミングで二人だけで交渉するあたり円香に対する想いがあるのかもしれません。
隣の家なので帰ってからも安すぎる歌唱料を払い歌わせている。
来る本番、内容は省くがワインオーナーにワインの開けるタイミングをきかされ浅倉はそれに対して答えを見せるかのように円香に自分のステージに立たせます。
理由はただ一つ「私の 聴きたい歌」その歌声は透GRADでも語っていた
息してる姿でした。
この事は雛菜も小糸も知らず、プロデューサーもわかっていません。
ステージが終わり好き勝手した後に逃げ出す時樋口に叫びます。
最近はめっきり言わなくなった心の中での『透』呼び、ずっと隠していたのに先に『まどか』呼び、小さい頃を思い出しての呼び方ではありますが
ここで雛菜は気付きませんが、小糸が驚きます。おそらく何かを見てしまったのでしょう、そのことはいつか語られると思ってます。
「ダ・カラ」
このコミュは樋口が散々語られてきた『美しいもの』に対してのアンサーであり、自己肯定の低さに挫折しかけます。
このコミュですごいのは1コミュ目撮影なのにどこにも浅倉の姿が見当たらない、それでも見つけ出してしまう樋口に「いいじゃん、まぁ」
「探しにきてくれれば」とわざと樋口にしかわからない所にいる事です。
ここで活きていくのが『天檻』です。誰にも教えずステージで歌わせるところがまさにここでも出ています。
他にも円香STEPでアイドルになったことを一番喜んでいるのは浅倉です。
この時の樋口の表情は実に眩しいものだと思われます。
おしまいに
おそらく浅倉は今まで話した通り円香とともに何か行動を行う事にかなり重きを置いているのでおそらく誰も来なかった場合アイドルをやめる確率がかなり高いです。
ここではざっくり解説しましたが。ここからは透から円香へと物語がチェンジすると思ってて、円香に対する想いのでかさはあまりに未知数であり何なら当の本人より深い心情を持っていそうなことから来る『円香』呼びに震える毎日です。