楽して稼ぐことの何が悪い。
ゴールデンウィーク連勤中のうろこですこんにちは。
ホンモノの優等生って優等生扱いされてない事が多いですよね。
何かの事故、事件が起こった時に周りの人たちが「これを機に自分たちも異常がないか点検しよう」となることがよくあります。
でも日常からしっかり点検できてたら「これを機に」わざわざしなくてもいいはず。
でもでも世間の評価は「これを機に」点検している方が上がりそう。
それってどうなん?って話。
「これを機に」やるってことは普段どこかでサボってるからやっておかないと!ってことなんじゃない?
ちょっと別の話で。
日常の仕事でも楽してサクサク仕事を終わらせていく人より遅くまで残業している人の方が評価されたり。
目に見えるモノだけでの判断は結構優等生を見落としがちなのではないか?
私は仕事はできるだけ楽にこなそうとしてます。
ネタとしてしんどかった話はしますが、基本的には何でも簡単に終わらせたように振る舞います。
別に私の評価を上げたいわけではありませんが仕事量が一緒なら残業してるより定時で終わらせる人の方が売上が高い。
「遅くまでお疲れ様」ってちょっと正しくない時もありそうです。
朝から先輩の話を聞いてて思った話でした。
日常から何でもきっちりしてたらいつでも大丈夫。
毎日の積み重ねをサボらずやっていきましょ。