うれしかった話とそもそもの話
こんばんは。
k.ueno | 小さな社会防衛軍 U.R.M. です。
僕は「noteを始めて○ヶ月」という記事を
よく読ませていただきます。
うれしかったこと、
悩んだこと、
気づかされたこと、
悲喜こもごものストーリーに、
人生模様が見えるから。
noteを継続的に投稿し始めて、約2ヶ月。
多くの方のnoteを引用させていただき、
ご縁をいただいてきましたが、
昨日に関しては、
僕の活動の方を体験・理解いただき、
紹介までしてもらえた、特別な日になりました。
筋勉くん@マッチョライターさん、
度々ですみません。
でもあまりにうれしかったので、
引用させていただきました(^_^;)
***
僕は普段、
「ありがとうの辞書 note版」という
コンテンツをメインに投稿しています。
これは、
「ありがとう」や「つながり」、
「思いやり」や「リスペクト」
に関するnoteを引用させていただいて
投稿するもので、
引用させていただいた方には、
大切なことを教えてくれてありがとう、
という特別なメッセージを
「Webアプリ:ありがとうの辞書」を
介して同時にお伝えしています。
先日も投稿でお伝えした通り、
僕らの活動では、
「ヒーロー」はありがとうの最上級。
言ってみれば、
このアプリは「ありがとう」を
伝えるだけでなく、
贈った相手をヒーローにするための
ものなのです。
そして昨日は、
ふとしたコメント欄のやりとりから、
「ヒーローになりたい!」とおっしゃる
筋勉くん@マッチョライター さん
(別アカウント:「ありがとう」から始める1日)に
「あなたはわたしのヒーローです。」と
メッセージをお贈りしたところ、
喜んでいただいて、
紹介もいただきました、
というお話です。
ただ、、
そもそも何なの?
普通のコメントやSNSで送るのと、
どう違うの?
というところについて、
説明が必要かなと思いましたので、
この機会に補足させていただきますね。
***
この「ありがとうの辞書」は、
あなたの大切な人に、
特別なありがとうのメッセージを贈るための
Webアプリ。
そして、
メッセージを登録した後、
世の中を支える仕事や役割ごとに
検索できるようになっています。
仕事だけではなく、
例えば、
子育てや介護、ボランティアなども
社会を支える大切な役割。
あたりまえと思われていて、
スポットライトはあたりづらいけど
知らない誰かが贈った
ありがとうや思いやりに支えられ、
救われることもある。
他の方のnoteの内容を追体験して
共感するのと同じです。
僕たちは
誰でも簡単に
ヒーローを生み出せるこのアプリで、
ありがとうの辞書に掲載されている、
全ての職業や役割に
数え切れないほどの
「ありがとう」を贈って、
世の中をヒーローだらけにしたいと
考えています。
ちなみに、
僕が普段登録しているものは、
アカウント名とnoteというワードで
検索できます。
いずれも、
社会や人のつながりにとって大切なことを、
noteを通じて見える化してくれた
感謝の気持ちを贈っています。
***
元々、
ありがとうのメッセージで
ヒーローを生み出す活動は、
クラウドファンディングで資金を調達し、
(僕のnoteのアイコンにもなっている)
ピンバッジを生産し、
メッセージカードとともに
直接手渡ししていました。
※ピンバッジにはシリアルナンバーが
刻印されており、世界に一つだけのものです。
ただ、数に限りがあることと、
人と会うことが難しい社会状況に
なってきたことをふまえ、
このメッセージのアプリも
同時に並走する形で
現在に至ります。
結果的に、noteでのご縁をはじめ、
多くの方とやりとりさせていただく機会も増えて
良い方に転んだのかなと、思っています。
他の投稿やマガジンでも
ご案内はしていたのですが、
新しいフォロワーさんもいらっしゃるので、
あらためて補足させていただきました。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
引き続き宜しくお願いいたします。
k.ueno