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0 ~ 1歳 幼児時代

瓜田良介誕生

決してガキ大将タイプでもなく、賢く生きるようなタイプでもなく、明るく元気なタイプでもなかった自分。

むしろ引込思案で、強気にはなれず、自信に満ちあふれているようなタイプではなかった。

今思えば、自分に強かったのは、純粋に物事を捉えて一生懸命取り組めることかなっと思ったり。
※ それがゆくゆく仇になることにもなり、一方で色々と本質を見いだせるようにもなりました。

そんな自身の40年間のストーリーが始まったのは、東京の中野です。


「どんな人でも、『ヒカルものは持っている』と思わせることのできる人間になりたい」

「自分を通して『誰だって自分の想う自分にもなれる、自分が想う人生が送れる』と思わせることのできる人間になりたい」

という人生観が作り出し始められたのは、ここからストーリーが始まります。人生の中でも、記憶がないせいか、この時代が最も平穏で、何か出来事があったわけれはないのですが(笑)

ゆくゆくまたこの地に戻ってくることになるため、縁はあったのでしょうね。

ポルシェを乗り回していた幼児期

敢えて、ネタがあるとすると、あまりその当時のことは覚えていませんが、とにかく買ってもらったポルシェに乗ることが大好きだったらしく、四六時中乗って離さなかったようです。(ネタになる写真がこれくらいしかなかったので笑)


さて、実は中野で過ごしたのは、2歳になる少しなる前までです。ここから、記憶が少しずつ残っているニューヨーク・ニュージャージーでの生活が始まります。

その時代のストーリーは、また別のNoteで。

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