エルデンリング2週目メモ(ネタバレ注意)
2週目
やはり最初のワクワクさすごかったのでは黄金樹だけでワクワクできたもの
「この人はエルデンリングを求めるわ
黄金律を外れてでも」
と言ってるから最初からメリナさんは黄金樹を燃やす気満々だね
燃やし仲間を探してた感じかな
ゴドリックさん
ミケラの刃ってマレニアかな
に負けていたことを知る
ケネスハイトさんからも
黄金一族にやぶれラダーン、マレニアから逃げてきた
メリナさんは別に王になって欲しいとは言ってないか
指巫女の代わり(ルーンの力)をやってあげるから黄金樹に連れて行ってほしい
マリカの言葉
祝福を奪うから、外で戦え?
すごーいメリナの登場位置違う
あれ?商人追加されてる?
1週目気づかなかっただけ?
森の中に知らない商人が増えてる。鍛石1も売ってる
トレントの古い主?
なんでラニさんが知ってるの?
Dさんのやっと何者かがわかった
死に生きる者を狩ってる
死の根を集めている
呼び水のところで環百足の跡?(黄金律を汚す何者かの跡)が見つかって死の根を集めてる場合じゃなくなったので主人公に死の根集めを代わりにやってくれるよう頼む
なんか悪者のような気がしてたけど
黄金律のために一生懸命働く、一番黄金律に忠実な感じがするね
円卓別にマルギットさんに会う前に招待されることもあるのね
マルギットさんよくよく最初の方を見ると霊体っぽい出現の仕方してるこれはモーゴットさんの霊体ってことで良さそう
ローデリカさんなんであんな病んでるのか最初話頭に入ってこなくて思ってたけど、そりゃ仲間を分解されてゴドリックさんの身体に継ぎ接ぎされてるのを直視しちゃったらあぁなるわね
ミリエルの話
ラダゴンとレナラの結ばれた場所だよ
星の雫について
ラダゴン攻めた
星の雫によって清め贖罪し
レナラと出会い戦争は終わった
ラダゴン
赤髪
ゴッドフレイが追放されてから
黄金樹に戻りマリカと婚約
2番目の王となる
なぜ戻ったのか
なぜただの英雄が王になれたのかは謎
ラダゴンの秘密
彫刻に秘密を隠した
レナラ
ラダゴンと別れ悲しみ
学園もカーリアに攻められ
今は大書庫に囚われている
ラダゴンにもらった卵ずっといじいじしてる
ネフェリさん
なんでそんなにいじけてるのか1週目わからなかったけど
なるほど
しろがね村を襲った悲劇に絶対許さないネフェリさんはその犯人が
ギデオンの差金であったことを知り落ち込んだ
って感じか
ラニさん
あれ?こんなセリフあったっけ?
久しぶりだな、あの時はレナと名乗っていたか
レナと名乗っていたのは特に意味なさそうだね
気づかなかったメリナさん会話
ボックと話してあげて喜ぶからとだけ言いにくるメリナさんかわいい
ロジェールさんについて
ロジェールさんとDさんの昔一緒にやってたが別れたというのはDさんは死に生きる者を狩る。ロジェールさんは死に生きるものを救いたい。
ラダーンが死ぬことで隕石が落ちるのはどういう仕組みだろう
ゴーリーは虫なのになんでミリセントを拾ったのだろう
ミリセントは沼から生まれた?
ゴーリーの目的は?
直接会わないようにしたのもなんだろう
マリカはエルデンリングの宿主
その幻視を宿す者 すなわち神
エルデンリングを壊したことで黄金樹に囚われている
神として、律の砕け、その大過の罰としてね
罰せられてなお幻視の器
マリカに大ルーンを届けることでマリカの伴侶となりエルデンリングの王となる
種火のところメリナの目線が気になる
プレイヤーそのものを見ている
3匹のオオカミ
の飼い主?
フォルムアズラに3匹のオオカミと少女の石像があるらしい
マリナの幼少期?
トロルの石碑
巨人戦争とは
巨人はなぜ滅んだ
マリカ
狭間の外からやってきた人
マリカ=宵目の女王はマリケスに負けている
黄金律は運命の死を取り除くことで始まった
王都でメリナと解散
使命を確かめに行くそうです
あなたなら王になれるとは言ってますね
金仮面卿
王都ローでいるについてから
黄金律は女王マリカを唯一の神としている律
なのにラダゴンの名前が出てきた
ラダゴンが何者か分からない
まじばなやん
ラダゴンとはマリカである
宵眼の女王であるマリカの心と黄金律の女王であるマリカの戦い?
宵眼のマリカが黄金律の支配から逃れるため
その計画をラニに託した
ラニは特にそのことは知らされず何だかスムーズに死のルーン手に入ったなぁぐらいな感じだったのかな
ゴッドウィンを殺させることで黄金律を油断させその隙にエルデンリングを破壊した
しかし完全に破壊するには至らず
その後宵眼のマリカは囚われる(動けなくされる)
竜王大事かも
大いなる意志は世界を征服したい
最初にあった強いやつが竜だったので龍を王とした。しかし時代が進むにつれ人間が強くなってきた。地下文明の人が攻撃してくるようになった。星獣仲間のアステールくんを呼んで滅ぼしてもらう。しかし、滅びきらず復活してくる。あれ?これ竜より強いんじゃね?よって次は人間から王を選ぶこととした。神殺しの力を持っていたマリカに獣仲間のマリケスを向かわせ戦わせる。死を封印し同時にその時人間の中で一番力を持っていたマリカを神とすることにした。
マリカは完全に操られてると言うより大いなる意志に脅されてるみたいな状態に感じる
なのでマリカは言葉に大いなる意志の言葉と自分の意志の言葉を混ぜて話してるような気がする
大いなる意志にはばれたくないけど、気づく人には気づいて欲しいみたいな
マリカとゴッドフレイでは次なる幻視の器が生まれないと判断し、狭間の地を征服完了後に外なる世界へ追放
マリカに男性格(ラダゴン)を植え付け今度は女性の伴侶を探して、うまく行くか実験をする
レナラとラダゴンが結ばれて3人の子供が生まれる
するとラニが問題なく生まれ成功を確信する。が拒まれ、
得た情報男性、女性の情報から自らの体のみで子供を産む実験へと移行する
がミケラ、マレニアと何かしらの欠点がある状態で生まれてしまう
次なるは全てのデミゴッドたちを倒せる強い力を持った褪せ人から王を選び
その王から幻視の器を産むことを目指す
ラニさんは幻視の器になるのを逃れるためゴッドウィンと協力して肉体の死、魂の死を分け合うことでラニさんの野望を叶えようとした?
黄金律の誕生
そのはじまりにおいて、黄金樹の敵は全てだった。数えきれぬ戦いと勝利によってそれは律となったのだ
太陽信仰がかつてあった
そこにマリカがいた可能性?
黄金樹はこれを全て破壊した
滅ぼされた太陽信仰の黄金樹への怒り
ラダーンの重力魔法
サリアで魔法を覚えた
痩せ馬とずっと共にあるために
ラダーン優しいのね
ゴッドフレイのライオンセローシュの装備をつけてる ゴッドフレイを尊敬してたのね