【AI活用編】オリジナル曲の作り方【7歳の女の子 曲解説】
今回は、『7歳の女の子』を曲解説します!
こちら、一部AIを活用して作成してみました
(全部ではないよ!というのは強調しておく)
「AIがすごい」とはいえ、賢い使い方をしないと「わたし脳みそありません~」と言っているのと同義になるのです😿
私の作曲スピリットはまだAIでは表現できない!
※ディープラーニングといって学習させればイケるかもしれないけど、今回はそういう記事ではないから置いておく。
曲作りでAIを活用するとはどういうことなのか?
例えば
文章生成AIと音楽生成AIを使用することができます
文章生成AIの「ChatGPT」で歌詞を作り、
それを音楽生成AIの「Suno」に投げて、できた音源をそのまま出している方もいらっしゃる。
決して否定はしない
けど、シンガーソングノーター「うり」で同じことをすると「はい?それやっちゃうの?」という感じのクオリティーです。避けたい。
今回は、弾き語りというアナログな音楽をやっている私の
AI活用法についてお伝えします!
あ、AIなし!アナログバージョンの曲作りはこちら
『7歳の女の子』のはじまり
まず、どうしてこのように心が痛む曲ができたかというと、
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